🌼 山形市雑談

◇『ブロードキャスター』（ＭＣ福留功男　三雲孝江　ＴＢＳテレビ）の
「お父さんのためのワイドショー講座」は人気だった。

「ＳＰＥＥＤ」３人の人気の秘密を報じていた。

◇９８年選抜高校野球大会での横浜高校（神奈川）・
松坂大輔（レッドソックスなど）が投じた第１球は衝撃だった。

アンディ・フグの死
好きな格闘家でしたね

コギャルは大好物でしたね

◇９０年代の思い出のひとつに城彰二さん（元・ジェフユナイテッド市原-横浜マリノスほか）の活躍
があるのだなあ。

◇第７２回全国高校サッカー選手権大会では高校生の城選手と遠藤彰弘選手
横山博敏選手を擁した鹿児島実業高校（鹿児島県）が準決勝まで進出したの。

◇得点王となった野見山秀樹選手も忘れてはいけませんね。

◇攻守に磨かれた同校の戦いぶりが今でも忘れられないんだもん。

レミー　ボンヤスキー

バブルだったよね〜

>>641
バブリーだったね
ジュリアナ東京にハマジャにディスコブーム
あったしね
君まさかワンレンかつら被ってボディコンにＴバック
履いて女装して踊ってなかったよねﾜﾗﾗﾗ

テレビの深夜番組が多かったね
それもバブリーな

◇巨泉や松岡きっこの『１１ＰＭ』（日本テレビ）と、
『トゥナイト』（テレビ朝日）はライバルだった。

『朝まで生テレビ』（田原総一朗）、
『ニュース１１』（松平定知）は勉強になった。

◇群馬勢の全国高校野球選手権優勝は９９年の
桐生第一高校があるが、選抜はまだないんだな。

桐生第一は正田樹（日本ハム）がなつかしいね。

でも、群馬勢は７０年代から活躍していて、
あの当時から力はあると思ったもん。

なぜ序盤で負けるのか、
そちらのほうが不思議だった。

向田（富士重工-スバル）や小川博（ロッテ）・泉
（早稲田大学）、渡辺久信（西武監督）の前橋工、

阿井英二郎（ヤクルト）、高仁秀治（ヤクルト）・
清水信明（日本ハム）の東京農大二、

８４年の高崎商、五十嵐
（ロッテ）の前橋商等々・・

会社の接待費が緩々で毎週末エエもん飲み食い出来た。

２度目の配属先の課長、あんなに酒好きなのに
４月は用が重なって花見をしたことがないと言っていたんだ。

>>642
ハマジャ？マハラジャだろ鶴岡猿

マハラジャ行ってみたかったな

>>647
すまぬ(礼

1999年にはPCの2000年問題ですごい心配したけど、
なんということもなくあっさり通過。

◇『ブロードキャスター』（福留功男、平田オリザなど、ＴＢＳ
東京放送）で２０００年０時のシミュレーションを放送していた。

◇不良債権処理。不敗と
思った銀行がまさか・・

廃棄物によるリサイクル問題や高齢化
問題などが、このころから出てきていた。

利潤追求主義から「消費者中心社会」
へと、政府が呼び掛けていた。

「輪っか転がして遊んでる場合じゃないんだよ」と、思ってた子供の頃。

Ｊリーグ創設が９３年５月。

読売ヴェルディ・三浦カズ、ラモス瑠偉などの
人気選手の存在もあって人気が過熱した。

それによる危機感もあって長嶋茂雄監督が
読売ジャイアンツ監督に就任した。

９０年に株価が３万８９１５円となった。

いつかははじけると『巨泉のこんなモノいらない！？』
（日本テレビ）で金融アナリストが話していた。

やめてけれ↑

5インチフロッピーディスク

Mdだべよ！

９１年はパリーグの西武ライオンズは揺るがないが、
セリーグ優勝争いは混迷と言われていた。

評論家たちも「８９年、９０年と
読売ジャイアンツが独走だったけど

今年は戦力が拮抗し、ここ２年のような
レースにはならないと思いますよ」。

蔵王会館

「金融の自由化」。

銀行、証券、信託の
垣根をなくした。

バブル崩壊して
必死だった。

◇「行財政改革」。もっと早くから
手を打っておけば良かったのに・・

◇９０年の東京六大学野球
早慶戦は優勝決定戦となった。

明治神宮野球場の歓声はすごかった。

当時、勤めていた東京都渋谷区に
ある当社まで聞こえたもん。

ソアラが良かった！車ブーム

中森明菜YouTubeで復活

今年の夏は暑くなりそうだ。
そういえば
３１年前（１９９３年※平成五年）は冷夏だったなあ。

電車の冷房のせいで夏風邪をひいてしまい、参ったのを覚えているの。
エリートも人の子、風邪を引くのだとしみじみ感じたの。
そうそう、都会の洒落たカフェでもＨＯＴの飲み物を頼む人が多かった。

高校野球でも投手分業の時代に入ったのだったなあ。
そんな中で一人で投げぬいて全国大会をもぎ取ったチームも多かったもん。

横浜商科大学高校（神奈川県）もその一つだったのを思い出すのだなあ。

ナンパ野郎は駅前ロータリー
走り屋は西蔵王

景気が良かったなー。今は最悪

１９９４年に金利自由化が完了。「公定歩合」と
預金金利との直接の連動性はなくなった。

この連動に代わって各種の金利は金融市場
における裁定行動によって決まるようになった。

あれから「３０年」。

>>666
僕の３１Zはどっちでも遊べた

◇『ＰＬ法』が９５年７月に
施行されたときは勉強した。

「製造業者、警察に製造物を渡すときは
預かり証を発行しもらうこと」など。

スナック菓子にまで「開ける際に
手を切らないように」と書かれるようになった。

スーパー店員から「ＰＬ法がらみで書いて
あるだけですよ」と言われたことを憶えている。

◇９１年全国高校野球選手権出場の米沢工業高校と
９４年同選手権出場の鶴岡工業高校は意外に思った。

ともに春季地区予選・県大会では
成績が今ひとつだった。

準決勝で米工に敗れた日大山形高校はライバル・
東海大山形高校と県下屈指の右腕・川本（日本石油／ＥＮＥＯＳ）を

擁した羽黒高校を下したことで、
心にスキが生まれた感じを受けた。

鶴工は山形商業高校との決勝を制して
全国出場を決めたんだね。

公立校同士の決勝は久々のような気がした。

>>663
東京でＦＭ７９５（ＦＭ埼玉）を聴いていたとき、
毎日のように『ランドクルーザー』のＣＭが流れていた。

流行ったのかどうか知らないけど。

>>665
９２年夏の高校野球甲子園大会で日大山形高校が
柳ヶ浦高校（大分）、延岡工業高校（宮崎）と下し３回戦進出。　

９３年同大会で大分工業高校（大分）を下したあと、土肥義弘
（西武ライオンズ入団）を擁した春日部共栄高校（埼玉）に善戦した。

このとき、本県勢初のベスト８進出は目前だと思ったが、春の
選抜大会は０４年、夏の選手権大会は０６年までかかってしまった。

>>667
１００円から８０円になったとき、それを
円安と勘違いしていた社員がいた。

次長が、「１００円で売っていたのを８０円で
売らなきゃならないんだ」と説明していた。

私もわからなくて、コラム『風見鶏』
（日経新聞）を読んで勉強したなぁ。

イトーちゃん

米米CLUB、安室奈美恵など、当時流行した
歌手の歌がゲーセンからしょっちゅう聞こえてきた。

汽車の中でウォークマンからも聞こえた。

『ゴキブリキャッチャー』ＣＭ。

「なんでキャッチャーがゴキブリなんだよ！」
（デーブ大久保）。

電波少年の猿岩石　有吉は売るて良かった

歌番組がミュージックフェア（フジテレビ）
ぐらいしかなくなっていた。

大衆が一つのものを楽しむという
時代がこの頃にすでに終わっていた。

Ｊリーグなどの影響で巨人戦
ナイターの視聴率も落ちた。

ＧＷなど、長期休暇の
楽しみ方も多種多様。

そうそう。GWと言えばJRなどの鉄道を利用して遠出する機会が増えますね。

１９９２年７月１日に山形新幹線が開通したの（東京-山形間）。

ミニ新幹線は、国鉄（のちＪＲ）の運転局長が、終着駅から在来線へ進み
地方都市へ直通しているフランスの鉄道からヒントを得たんだもん。

エリートの僕としては永田町界隈（※東京都千代田区）に仕事で
行くとき楽になったと感じたものだったなあ。

あれから「３２年」。

シノラー

だもん🎵🤣

◇アイドルが今ひとつで米米CLUB、
プリプリのようなバンドブーム。

◇９０年の県内野球界は春季県大会及び
東北大会優勝校・東海大山形が勝つと思ったが・・

東北大会では木造（青森）、仙台育英（宮城）、
秋田経法大附（現・明桜　秋田）、東陵（宮城）と、

強豪校をなぎ倒していたんだよなぁ。

フジテレビが観れない時期　ごっつを東京にいる弟にダビングしたビデオを月１で送ってもらった

ＦＭ局の開局ラッシュで全国の
ラジオ局番組表の雑誌が厚くなった。

『今日のポエム』など
感動させる番組も多かった。

何年か前にも言われていたが、フジテレビが
日本テレビに人気が奪われた感があった。

８０年代は『ねるとん紅鯨団』、
『オールナイト・フジ』、

『オレたちひょうきん族』など
看板番組ばかりで凄かったのにね。

そういえば、９０年代は選抜高校野球大会（通称　春の甲子園）に山形勢から代表校を一校も送り出せなかったもん。

強打が看板で９０年度全国高校野球選手権（通称　夏の甲子園）に出場した日大山形高校は鹿児島実業高校（鹿児島県）に敗退）
しました。
日大山形（山形市）は全国高校野球選手権（通称　夏の甲子園）では笹原投手を擁して山形勢として久々の全国２勝を挙げたのだったなあ。

また９５年全国高校野球選手権（通称　夏の甲子園）には２年連続全国準優勝という輝かしい実績がある沖縄水産高校（沖縄県）を東海大山形高校、（山形市）が破ったこともありましたね。

栗原健太（元広島東洋カープ）を中心とした打棒で９８年全国高校野球選手権権（通称　夏の甲子園）に出場した日大山形（山形市）は星稜高校（石川県）に敗退）など、いい思い出がなかなかありません・・・・。

投打に均整が取れた好チームはたくさんあったのですがねえ・・・。そんな思い出なの。

一方、冬と言えば
１９９８年の冬季オリンピック長野大会において　スキー競技ジャンプ・ラージヒルにおけるＮＨＫ
工藤三郎エグゼクティブアナウンサー（現在はフリーアナウンサー）による

「因縁の２回目！立て！立て！原田（注　雅彦選手　現雪印メグミルクスキー部総監督、全日本スキー連盟理事）
立ってくれ！・・・立った～！」　という感動的な実況が懐かしく思い出されて、今でも少し涙ぐんでしまうのだなあ。