>>952
斉藤真由美(東京・中村高出身)をヨーカドーから獲得する(99年)など、
強化に乗り出しましたよね。
他に97年から99年在籍した大谷佐知子(現・MIPスポーツプロジェクト/特定非営利活動法人、大阪・四天王寺高出、
高校までは佐知代)も在籍していました。、
中田久美(現・久光製薬スプリングス総監督、通信制・NHK学園高出、ロス五輪、ソウル五輪、
バルセロナ五輪出場)とのコンビでバレー界のONと呼ばれました。、
当時は年始ではなく、3月から4月にかけて春高バレー(全日本バレー高校選手権)が行われていました。
この大会での大林素子(東京・八王子実践高出)、大谷佐知子の活躍も懐かしいですよね。
斉藤真由美は夏のインターハイ(全国高校総合体育大会)に出場しました。
○昔の甲子園は選抜高校野球大会開会式のころは黄色で決勝の頃になると緑色になっていた。
今は芝生の種類を入れ替えているので開会式の時からグリーン。
○81年春の選抜高校野球選抜大会で荒木大輔(元横浜ベイスターズ/現・DeNA)を擁し、
東の横綱と評された早稲田実業高が東山高(京都)にまさかの初戦敗退。東山の気迫が上回った試合だった。
○82年選抜高校野球大会・箕島(和歌山)−明徳(現・明徳義塾/高知)延長14回の熱戦。
試合後、76歳だった明徳・松田昇監督(故人)の敗戦の弁は語り草。「武蔵が小次郎に敗れたよ」。