1社採用されたって凄いね
全滅の俺からしたら尊敬するわ
[匿名さん]
確かに正社員の仕事量は多いな
少なかったしても大きな責任を課せられる
派遣やってきた人ならなおさら感じるはず
[匿名さん]
普通なら正社員で短くても3年は勤めて転職するのがあたりまえなんだから、派遣まで落ちる無能な人間は採用しないよ。人事してる奴だってずっと正社員で勤めて人事してるわけだし
[匿名さん]
本間ゴルフか東北東ソー化学で派遣やりながら正社員目指せ。働きやすい職場だよ
[匿名さん]
本間ゴルフは派遣だから働きやすいのよ
正社員だと過酷な残業が待ってるぞ
どれだけの社員が辞めていったことか
[匿名さん]
派遣でエプソンとソニーならソニーだろうな
働き方改革で日勤専属、夜勤専属も可能
3勤3休、4勤4休とゆとりをもたせる
有給も取りやすい環境で、今年からは年5日は必ず消化させる方針(法律で決まった)
2年半働くと無期雇用に転換可能
世界シェアNo.1のイメージセンサーは今後も需要大
これからは働きやすい環境を整備していかないと派遣社員ですら全く集まらなくなるよ
[匿名さん]
5G、EVの時代来るから半導体の需要ハンパないことになるよ。チップコンデンサのTDKとかも将来性は明るい
[匿名さん]
派遣やるくらいなら死んだほうがましだよな。
派遣やるか、正社員18万かなら両方死ぬよ
[匿名さん]
請負や派遣は時給だから出勤日数で給料が左右されるので休み多い=いい職場とは言えない
[匿名さん]
世界のスマホの約6割、デジカメの約8割、その他のCMOSイメージセンサーを搭載している機器の5割以上はソニー製だ。ほぼ独占市場といってもいいだろう。サムスンも米国勢もチャレンジはしているが、ソニー製にはかなわない。それだけ、ソニーは卓越した技術を持っているということだ。
イメージセンサーはソニーの独壇場に
そのすごさを示す典型例が2つある。1つは1億画素のCMOSイメージセンサー、もう1つは0.005ルクスでも見えるCMOSイメージセンサーだ。「1億画素」とは、1000メートル離れた人間の顔でさえはっきりと写し出す能力だ。また「0.005ルクス」とは、月も出ていない真っ暗闇の状態を指す。もちろん、いずれも肉眼では何も見えない。それがソニーのCMOSイメージセンサーなら見通せてしまうのである。それもぼんやりとではなく、色も形も明確にとらえる。
つまり、ソニーのCMOSイメージセンサーは人間の目を完全に超えたということだ。たとえば、これを防犯カメラに搭載すれば、犯罪は10分の1に減るとまでいわれている。あるいはアメリカのFBIが採用すれば、検挙率は50倍に達するかもしれない。
ましてIoTの時代になれば、CMOSイメージセンサーの重要度はいっそう増す。いよいよソニーの独壇場になっていくわけだ。この分野でソニーに続くメーカーといえば米国のオムニビジョン、韓国のサムスン、同SKハイニックスなどがあるが、技術開発水準さらには量産のための設備投資という点ではとてもソニーには及ばない。
また「見る」だけではなく、「触る」のセンサーも日本は強い。たとえば血圧センサーといえばオムロンが断トツで、世界で約6割のシェアを持っている。あるいは、温度センサーの分野で世界トップを独走しているのが、「CHINO(チノー)」という売上高200億円程度の小さな会社だ。同社が世界の温度の標準を決めているのである。
[匿名さん]
鶴岡はどんどん酒田に差をつけていくよな
ソニー、OKI、TDK、マーレ、オリエンタルモーター、TBR、シンクロンとかどこも好調で人手不足だろ
[匿名さん]
本間ゴルフのような14時間拘束の働き詰めで日曜日しか休めない正社員もいい職場と言えないのではないか
[匿名さん]
異動経験したことある人なら分かるだろうが
まるで転職したように環境が変わることある
人間関係の酷い部署に飛ばされて苦労したわ
[匿名さん]
儲かってても働き方改革をきちんとおし進めてる企業と社員をこき使って疲弊してる会社の差が顕著だな
[匿名さん]
数字を見れば山形第二都市は鶴岡が抜けてるからな
もう酒田とは競ってない
[匿名さん]
鶴岡的にはNECからSONYに変わって逆によかっただろ
[匿名さん]
手取り15万以上の正社員求人は酒田では希少だし椅子取りゲーム状態
これが酒田の今の現実
でも介護の求人は人気なし
[匿名さん]
予定通りいかないのがこの会社の特徴
クラブ組み立てずっと続くんじゃねーの
[匿名さん]
政府が進める「働き方改革」が「働かせ方改革」になっていると、常々公言してきましたが、そのひずみがあちこちで表面化し始めたように感じています。
経営者対象の講演会では「生産性向上」という言葉がまるで呪文のように繰り返され、働く人たちからは「残業が減らない」「持ち帰り残業が増えた」「賃金が上がらない」「非正規には恩恵なし」「女性が育児で辞めなくなったのはいいことだけど、女性たちに甘えが出てきた」「雇用延長で働かないおじさんが増えた」など、聞こえてくるのは不満ばかりです。
「部下に残業させられないから、結局、私が負担することになってしまいました。正直、しんどいです」
もともと残業代がつかない管理職の人から、こういったぼやきを聞くことも増えてきました。
[匿名さん]
月に公開された日本能率協会のアンケート調査でも、7割の人が「働き方改革実感なし」と回答。年齢別では、20代が61.5%であるのに対し、40代は69.0%、50代では75.0%と、年齢が高いほど否定的な意見が増えていました。
もちろん中には「働き方改革、最高!!」とご満悦の人もいるかもしれません。しかしながら、何のための働き方改革なのか? 働き方改革のゴールとは何なのか? それらが周知の事実として共有されない限り、ひずみが生じて当たり前です。
そもそも「働き方改革」とは、働く人一人一人が「生き生きと働ける社会」、一人一人が「能力を発揮できる社会」、一人一人が「仕事って、いいね! と思える働き方ができる社会」になることで、人間の付加価値が引き出され、結果として「生産性」が高まること。
ところが実際には、「長時間労働の削減」が働き方改革の代名詞になってしまいました。
「
[匿名さん]
もちろん生き生きと働くには、心身ともに健康であることが必要不可欠です。朝から晩まで仕事、仕事で、睡眠時間もままならない状態では、体も心も壊れます。どんなにやる気にあふれる人でも、どんなに仕事好きの人でも、人は人。「生き物」である以上、休息は必要不可欠です。
「長時間労働の削減」は働き方改革ではなく、法律の問題。1日8時間、週40時間を定めた「労働基準法」を機能させるべく、36協定を見直し、インターバル規制を入れ、罰則を徹底し、そもそもの労働基準法の目的に立ち返ればオッケー。
敗戦後の日本で、「労働者は奴隷ではない」という世界基準のメッセージを真摯(しんし)に受け止め、それまでの1日10時間労働を8時間労働に短縮し、「世界と同じように働く人たちを保護しなきゃ」と先人たちが知恵を絞り考え、成立させた72年前(1947年)に立ち戻ればいいだけのお話です。
[匿名さん]
労働基準法の第1章第1条には、次のように書かれています。「労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない」
それにもかかわらず、日本の企業経営者は違反、違反、違反を繰り返してきました。その間、何人もの人たちが大切な命を奪われました。
有給休暇の世界基準は「まとめて取る」ことで、国際労働機関(ILO)は、原則として有給休暇の分割取得を認めていない。この話は以前書きましたが、敗戦の焼け野原で戦後復興中の日本がそのまま受け入れるのは非現実的だったため、「やむにやまれぬ事情で、1日単位の分割取得というおかしな制度をあえて導入した」敗戦後の制度を、今なお、「当たり前のように続けている」のです
[匿名さん]
一人一人が生き生きと働くためには、本来「仕事」がもつ魅力を働く人たちが実感できなくてはなりません。
「単なる金を稼ぐための手段」に成り下がってしまった仕事を、本来の仕事の姿に戻す。仕事=キツい、つまらない、大変 ではなく、仕事=楽しい! と思える働き方。そのためのリソースを会社組織にたくさん作るのが経営者のお仕事だと思うのです。
ここでの「楽しい」は、ENJOYではなく、INTERESTING。「仕事が一番!」とか、「何が何でも仕事!」とか、「仕事に全てをささげたい」という類の“楽しさ”ではないけれども、何か分からないけど、「やりたい! やってみたい!」と心が動く。それは仕事への興味でもあり、自分自身への興味です。理屈じゃない。自然と心がひかれる働き方です。
[匿名さん]
「仕事=労働」には、「潜在的影響(latent consequences)」と呼ばれる、個人にとって数多くの経済的利点以外のものが存在しています。
潜在的影響とは、1日の時間配分、自尊心、他人を敬う気持ち、身体および精神的活動、技術の使用、自由裁量、他人との接触、社会的地位などで、これらは全て、「人が前向きに生きるエネルギー」を引き出します。
例えば、賃金の低い仕事であっても、働いている人は働いていない人より、活動的で自立心が高く、精神的な安定が認められるという調査結果は、世界中で一貫して得られています。ニーチェが「職業は人生の背骨である」と説き、マズローが「仕事が無意味であれば人生も無意味なものになる」としたように、働くことは「生きている価値」と「存在意義」をもたらす、とても大切な行為です。
[匿名さん]
実際、働き方改革がうまくいっている企業では、さまざまな工夫を凝らす制度やシステムを組織に組み入れています。「能力発揮の機会」があり、年齢や役職、性別に関係なく全ての社員が「意見」を言える空気があり、互いがサポートできる風通しの良さがある。そういった「働く人を元気にする力」をどうしたら社内で作れるのか? 知恵を絞り、それを考えるのが経営なんじゃないでしょうか。
必要なのは「経営者改革」
残業をなくせば、働く人たちがイキイキするわけじゃない。会議を減らせば、働く人たちがイキイキとするわけじゃない。有給を取りやすくすれば、働く人たちがイキイキとするわけでもない。
[匿名さん]
イキイキと社員が働いている元気な職場では、残業も減るし、無駄な会議も減るし、有給もちゃんと取れるようになります。当然、それは一朝一夕にできるわけではなく、時間をかけて丁寧にタネをまき、水をあげ、育てる必要があります。労働基準法を無視し続けてきた企業なら尚更のこと。組織に染みついた病根を取り去るには、「たとえ一時的に業績が下がったとしても、必ず将来の発展につながる」という経営者の覚悟も欠かせません。
トップの覚悟は間違いなく社員に伝わります。「やっぱり従業員が自らの勤務や業務、時間管理の在り方を考え、効率的に業務をこなそうという気持ちにならない限り、本質的に残業なんて減らない」。これは5年がかりで残業削減と生産性の向上に成功した企業の社長さんがおっしゃっていた言葉です。
……今の日本に必要なのは、「働き方改革」でも、「働かせ方改革」でもない。「経営者改革」なのかもしれません。
[匿名さん]
営業に比べれば本間ゴルフの仕事なんて簡単すぎるだろうが正社員に戻れなくなるのはそうだろな
人間は甘い環境に入ると、再び厳しい環境に戻るのは大変
[匿名さん]
酒田の正社員女事務職の給与は悲惨だぞ💦派遣はまだいいかもよ
[匿名さん]