🥟 福島市雑談

郡山市保健所によると、2月10日に福島県郡山市の飲食店で串焼きなどを食べた40代の男女4人が、2日後に下痢や腹痛などの症状を訴えた。

保健所ではカンピロバクターによる食中毒と断定し、店を2月23日から3日間の営業停止処分とした。

カンピロバクターは、生や加熱が十分ではない鶏肉が原因となることが多く、保健所が十分な加熱を行うよう呼び掛けている。

茨城県水戸市は7日、同市千波町の飲食店「海咲丼丸 結」で、海鮮丼などを2月28日に持ち帰って食べた客計4人が下痢や腹痛などの症状を訴え、市保健所がノロウイルスが原因の食中毒と断定したと発表した。いずれも快方に向かっている。市保健所は同店に対し、7日からの営業禁止命令を出した。 市保健所によると、患者4人と従業員1人の計5人の検体からノロウイルスが検出されたという。

岐阜市内の居酒屋で食中毒が発生し岐阜市保健所は、６日からこの店を営業禁止処分にしました。 食中毒が発生したのは岐阜市神田町の居酒屋「もてなしや岐阜本店」です。 岐阜市保健所に入った連絡によりますと３月１日にこの店で食事をした客の数人が２日から３日にかけて下痢や嘔吐などの症状を訴えたということです。 保健所が調査したところ、１グループの男女１４人のうち１１人に下痢などの症状があり、このうち２人が医療機関を受診しました。症状のあった１１人はいずれも快方に向かっているということです。 岐阜市保健所は、共通する食事が居酒屋で提供された食品に限られることや有症者８人の便からノロウイルスが検出されたことなどから、この居酒屋の食事を原因とする食中毒と断定しました。 食品衛生法に基づきこの居酒屋を６日から再発防止策がとられるまでの間、営業禁止処分としました。なお、この居酒屋は食品衛生法に基づく営業許可を得ずに営業していたということです。

>>31>>32読んでるだけで腹痛くなってきた

宮城県は８日、石巻市中央２丁目の観光交流施設「いしのまき元気市場」内にある鮮魚卸売業「三政商店」（石巻市）の直売所で買った刺し身とすしを食べた３０代の男性が、寄生虫アニサキスによる食中毒を発症したと発表した。 男性は６日夜にマグロやアジなどの刺し身やヤリイカのすしを食べた後、７日未明に腹痛やじんましんの症状を訴え、富谷市内の医療機関を受診した。現在は快方に向かっている。県は三政商店を８日の１日間、生鮮魚介類の生食用提供の停止処分とした。

食中毒って夏ばかりじゃない。意外と寒いときの方が多いのかもしれない。

山梨県富士吉田市の飲食店が提供した食事が原因の食中毒が発生しました。 食中毒が発生したのは、富士吉田市の飲食店・大黒天です。 山梨県によりますと「2月24日にこの店を9人で利用したうちの8人が、嘔吐や下痢の症状を訴えている」と3月1日に連絡がありました。 富士・東部保健所が調べたところノロウイルスが検出されため、この店が提供した食事が原因の食中毒と断定されました。 県は、大黒天を3月10日から3日間の営業停止としました。

>>34
店名を「いしのまき寄生虫元気市場」と変えないと

3月9日、宮城県登米市にある宿泊施設で食事した客6人が下痢などの症状を訴えました。県はこの施設が提供した料理が原因の食中毒と断定し店の飲食営業を13日から3日間営業停止処分としました。 飲食営業の停止処分を受けたのは登米市豊里町新田町の旅館です。県によりますと3月9日に40代から70代の男女6人がこの施設で提供されたミニ海鮮丼やヒレカツ定食などを食べ、翌日、下痢や嘔吐、腹痛などを訴えました。このうち5人が登米市や塩釜市の医療機関を受診しました。1人が入院していますが、全員快方に向かっているということです。 症状を訴えた6人とこの施設の調理従事者からノロウイルスが検出されたため、県は施設が提供した料理による食中毒と断定し、施設の飲食営業を13日から3日間の営業停止処分としました。 県は、ノロウイルスによる食中毒が全国的に増えているとしていて、食品の加熱調理や調理器具の洗浄・消毒の徹底を呼びかけています

福島市に関係ない食中毒

>>39
だけど実例を知るのは凄く重要！
飲食店関係者は>>38をしっかり読んだと思うよ

北沢又小は？

道にいた女の子を拾い食いしたら食中毒になりました。あそこが痒いです泣

>>42
獅子食った報い

北はカレーとサラダだったからウェルシュとかじゃね？

福島県会津若松市の飲食店で、ノロウイルスによる食中毒が発生しました。 会津保健所によりますと、会津若松市にある飲食店「かんのや」で、3月19日に団体で食事会をした女性から、「食事をした後、複数の人に嘔吐や下痢などの症状が出ている」と届け出がありました。 10歳未満から40代までの男女計21人が、嘔吐や腹痛、下痢などの症状を訴え、8人が通院しましたが、入院した人や重症者はおらず、快方に向かっているということです。 保健所の調査で、全員に共通する食事はこの飲食店での食事に限られることや、利用者や調理を担当した店員から同じ型のノロウイルスが検出されたことなどから、ノロウイルスによる食中毒であると断定しました。 食事会では、枝豆、卵焼き、チーズサラダ、すき焼き、寿司、唐揚げ、フライドポテトの7品が提供されましたが、どの食品が原因かはわかっていません。 保健所は「かんのや」を、3月25日から27日まで、3日間の営業停止処分としました。

福島県二本松市の温泉旅館で、ノロウイルスによる食中毒が発生したことがわかりました。 県によりますと、二本松市の岳温泉にある温泉旅館「鏡が池碧山亭」で、3月20日から宿泊した複数の人に下痢や嘔吐の症状が出ていると、管内の医療機関から報告がありました。 21日から23日ごろにかけて、県内外の11歳から81歳までの男女計16人が、下痢や吐き気、おう吐などの症状を訴え、5人が通院しましたが、快方に向かっているということです。 保健所の調査で、全員に共通する食事はこの旅館で提供された食事に限られることや、利用者や調理担当者から同じ型のノロウイルスが検出されたことなどから、ノロウイルスによる食中毒と断定しました。 これを受けて県は「鏡が池碧山亭」を3月27日から29日まで、3日間の営業停止処分としました。

広島市は3月下旬に市内の中華料理店で、ノロウイルスによる集団食中毒が発生したと発表しました。広島市は2日、この店舗に対して営業禁止命令を出しました。 広島市によりますと先月26日に、市民から「22日に3人で飲食店を利用して、全員が体調不良を起こしている」と情報が入りました。 調査したところ、3月22～24日に広島市中区の中華料理店を利用した8つのグループ23人のうち17人が、23～27日にかけて下痢や嘔吐、吐き気などを発症していました。 患者3人と調理従事者1人の便からノロウィルスが検出されたことなどから、広島市はこの店が提供した焼き餃子、水餃子、焼豚炒飯、青椒肉絲などが原因の集団食中毒だと判断し、2日この店に営業禁止を命じました。 17人はいずれも軽症で入院はなく、現在は快方に向かっているということです。

>>0
福島市、納豆中毒の間違えでは？

福島市じゃないけど載せま〜すw

兵庫県の宝塚健康福祉事務所は４日、同県三田市相生町の飲食店「嬉らく人 はなれ」でコース料理などを食べた１８人が吐き気や下痢などを訴え、うち８人と調理従事者１人からノロウイルスが検出されたと発表した。同事務所は食中毒と断定し、同店を５日まで２日間の営業停止とした。

大反響「刺身出す店は常備して」 同事務所によると、１８人は同市や宝塚市、神戸市などに住む１０～６４歳の男女。同店が３月２３日に提供した刺し身やローストビーフ、カルパッチョなどを食べた。２４日午後以降にそれぞれ発症したが、軽症で入院した人はおらず、全員快方に向かっているという。

>>50
もうこの店からは客ははなれるね

岡山市は6日、同市北区下石井の飲食店「セントラルビュッフェイオンモール岡山店」で食事をした8人が下痢や嘔吐（おうと）などの食中毒症状を訴えたと発表した。入院患者はおらず、全員快方に向かっているという。 8人は岡山、倉敷市の10歳未満～50代の男女グループで、1日にサラダバー、青菜と油揚げのおひたし、フライドチキンなどを食べた。患者の便からノロウイルスが検出されたことなどから市保健所は食中毒と断定。6日から2日間の営業停止処分とした。

神戸市は４日、同市中央区下山手通２の「地鶏屋　炭鶏」で食事した４人が下痢や発熱などを訴え、うち３人から食中毒菌「カンピロバクター」を検出したと発表した。市は食中毒と判断し、同日から３日間の営業停止とした。

市によると、４人は姫路市や愛知県に住む２０代女性。３月２０日夜に同店で鶏のなめろうや刺し身、唐揚げなどを食べ、２２日以降に症状が出始めた。入院した人はおらず、全員が快方に向かっているという。

　市は「新鮮でも鶏肉の生食や加熱不足は食中毒の原因になり得る」と注意を呼びかけている。

>>0
福島市、納豆中毒の間違えでは？wwwwwwwwwwwwwwwwww

神戸市は７日、同市中央区北長狭通１の「備長炭火焼鳥 たまるや」で食事をした５人が下痢や発熱などを訴え、うち３人から食中毒菌「カンピロバクター」を検出したと発表した。市は食中毒と断定し、同日から３日間の営業停止とした。 【写真】数々の食中毒被害を出し猛威を奮うアニサキス 市によると、５人は灘区や中央区、加古川市などに住む男女で、３月１９日夜に同店を利用。翌日以降に症状が出始めたが、いずれも軽症だったという。 問題を報告 12 学びがある 51 わかりやすい 29 新しい視点

仙台市青葉区の飲食店で食事をした５５人が下痢や腹痛など食中毒とみられる症状を訴え、このうち１１人からノロウイルスが検出されたことが分かりました。 仙台市によりますと５５人は３月２６日から２９日にかけて仙台市青葉区の北の家族仙台第一生命タワービル店で飲食をしていたということです。 仙台市は５５人が共通して飲食を行ったこの飲食店での食事が食中毒の原因と特定し、この飲食店を８日から３日間の営業停止処分としました。 いずれの発症者も重症者は無く既に快方に向かっているということです。

運気下がるわ

毎日毎日ヤフーニュースに各地の食中毒ニュース載ってるね。

新潟県柏崎市の飲食店でノロウイルスによる集団食中毒が発生し、２１人が下痢や吐き気などを発症しました。患者は全員快方に向かっているということです。 食中毒の症状が出たのは、２０代～６０代の男女２１人です。 県によりますと、４月４日午後２時半ごろ、柏崎保健所管内の医療機関から柏崎保健所へ、「胃腸炎症状を呈した１０人程度を診察した。患者らは全員職場の同僚である」などと連絡がありました。 保健所が調査した結果、４月２日および３日に柏崎市内の飲食店「いしと」が提供した弁当を食べた６５人のうち、２１人が４月３日午後１０時から発熱・下痢・吐き気などの症状を呈していたことが判明。検査の結果、１０人の患者と従業員１人の便からノロウイルスが検出されたということです。

福島市、納豆中毒

今月３日以降、県に県内の飲食店を利用した人が体調不良を訴えているという連絡が相次いで寄せられ、県西健康福祉センターが調べたところノロウイルスが原因の食中毒であることが分かりました。 発症したのは１０歳未満から６０代までの男女１５人で、入院した人はおらず全員快方に向かっています。１５人は先月下旬に鹿沼市引田の釣り堀「古戸中養魚場」で焼き魚や刺身などを食べていて、施設は今月５日から営業を自粛しています。 県は食品衛生法に基づき、９日から衛生環境が確保されるまでの間の施設の営業禁止を命じました。

鹿沼市の釣り堀で食中毒 １５人発症 ノロウイルス検出

東京・練馬区の高齢者施設で都では初めてとなる寄生虫「クドア」を原因とする集団食中毒が発生しました。 先月28日から29日にかけて、練馬区内の高齢者施設内で入所者17人と施設職員1人のあわせて18人が下痢や嘔吐などの症状を訴えました。 保健所が調査したところ、昼食として提供された寿司のヒラメから寄生虫「クドア」が検出され、食中毒の原因と断定されました。 「クドア」はヒラメの筋肉中に寄生する寄生虫の一種で、食後数時間で下痢や嘔吐などの症状が起きるとされます。 症状を訴えた18人はいずれも軽症で、すでに回復しているということです。 東京都によりますと、都内で「クドア」を原因とする大規模な食中毒は今回が初めてです。

福島市、納豆中毒

高山市の飲食店で調理された弁当を原因とする食中毒が発生し、飛騨保健所は１２日からこの店を営業禁止処分としました。 食中毒が発生したのは、高山市荘川町新渕の飲食店「銀花」です。 県生活衛生課によりますと、９日に高山市内の病院から「仕出し弁当を食べた複数人が嘔吐(おうと)などの症状を見せている」と飛騨保健所に連絡がありました。 飛騨保健所が調査したところ、前日の８日にこの店の仕出し弁当を食べた２つのグループの男女合わせて２２人のうち、１７人が下痢や嘔吐など食中毒の症状を訴えていることが分かりました。１７人のうち１４人が医療機関を受診しましたが、いずれも快方に向かっているということです。 飛騨保健所は、患者らに共通する食事がこの飲食店で調理された弁当に限られることや、症状があった患者や従業員の便からノロウイルスが検出されたことなどから、この店が提供した弁当を原因とする食中毒と断定。食品衛生法に基づいて、１２日から再発防止措置がとられるまでの間、この飲食店を営業禁止処分としました。 提供された弁当の主なメニューは鶏のから揚げ、アジフライ、煮物、だし巻きたまご、サラダなどで、飛騨保健所では原因究明のため調理場などの検査を行っています。

福島市、納豆中毒

京都府は17日、亀岡市の飲食店「がんこ亀岡楽々荘」で、12日夜に飲食した20～70代の53人が下痢や嘔吐（おうと）などの症状を訴えたと発表した。患者や調理従事者からノロウイルスが検出されており、府は食中毒と断定。同店を17日から2日間の営業停止処分とした。 府生活衛生課によると、刺し身や菜の花のおひたしなどを含むコース料理を食べた3グループの計72人のうち53人に症状が出た。入院患者はおらず、全員が快方に向かっているという。

福島市、納豆中毒

和歌山県日高川町にある飲食店の弁当を食べた101人が下痢や嘔吐など食中毒の症状を訴えていることがわかりました。 和歌山県によると今月13日、日高川町の飲食店「雲水」から「提供した弁当を食べた15人～16人に下痢の症状がある」と保健所に連絡がありました。 保健所が調査したところ今月10日から12日に調理された弁当を食べた9歳から92歳までの男女101人に下痢や嘔吐などの症状があり症状を訴えた人の便からノロウイルスが検出されました。 入院した人はおらず全員、快方に向かっているということです。 調理していた従業員3人からもノロウイルスが検出されていて保健所は食中毒と断定し7日間の営業停止処分にしました。

和歌山市は、日赤和歌山医療センターに入る売店で製造・販売された弁当を食べた男女6人が、ノロウイルスによる食中毒症状が出たと発表しました。6人は全員快方に向かっているということです。

滋賀県は19日、草津市野路の飲食店「薪窯ピッツァとワイン酒場 NADESHICO」で14日に食事をした18～22歳の女性40人が下痢や腹痛などの症状を訴え、うち複数人の便からウェルシュ菌が検出されたと発表した。県は同店の食事が原因の食中毒と断定。同店を19、20日の2日間、営業停止処分にした。全員が快方に向かっているという。 ウェルシュ菌は、カレーなど大量に加熱調理した食品を室温で長時間放置した場合に増殖し、食中毒を引き起こすという。

仙台市は２０日、太白区長町３丁目の居酒屋「とり鮮」で１２日に食事をした２０～４０代の男性６人が下痢などの食中毒症状を訴え、うち３人からカンピロバクターを検出したと発表した。全員快方に向かっているという。市によると、６人は１２日午後８時ごろから同店で焼き鳥などを食べた。市保健所は同店を２０日から３日間の営業停止処分とした。

福島市、納豆中毒

札幌にあるカキ料理専門チェーンの２店舗でノロウイルスによる食中毒が発生し、客２７人が下痢などの症状を訴えていたことがわかりました。 食中毒が発生したのはカキ料理専門チェーン「♯カキもビールも生がスキ。」です。 札幌市保健所によりますと札幌駅前店では８日と１２日、すすきの駅前店では１３日と１５日に、カキ料理などを食べた２７人が下痢や嘔吐などの症状を訴えそのうち１人は一時入院しました。現在は全員、回復傾向だということです。札幌市保健所が客の便を調べたところノロウイルスが検出されました。 札幌駅前店は２６日まで、すすきの駅前店は２４日まで営業停止処分を受けています

福島市、納豆中毒

福島県によると、4月18日19日に会津若松市の飲食店で、餃子やエビフライなどを食べた男女15人が下痢や腹痛などの症状を訴えた。 福島県は調査の結果、ノロウイルスによる食中毒と断定し、この店を4月26日から3日間の営業停止処分とした。 症状を訴えた15人は全員が快方に向かっているという。 会津坂下町にあるこの店の系列店でも、4月に食中毒が発生していて、福島県は県内の事業者に対して衛生管理の徹底を呼びかけている。

福島市、納豆中毒

埼玉県と同県警は２６日、１６日昼に県内の警察署などの留置場５か所で弁当を食べた３６人が、下痢や腹痛などの症状を訴えた、と発表した。全員が快方に向かっているという。一部から「ウェルシュ菌」が検出されたことから、県は食中毒と断定し、同県春日部市の仕出し業「ｅｋプラン」を、２８日まで３日間の営業停止処分とした。 県の発表によると、弁当のメニューはヒレカツ、合鴨（あいがも）、ニョッキ、だんご、白米。１６日夕方、岩槻署（さいたま市岩槻区）の留置人が体調不良を訴え、ほかの４留置場でも体調不良者が出た。弁当の保管方法に問題はなかったという。 ウェルシュ菌は肉や魚、野菜などに付着している。加熱しても一部は残り、室温で長時間放置すると増殖しやすいという。