来週は公務員様の夏季ボーナス支給ですね。諸物価高騰しており、支給額は迅速に大幅増額補正されているはずです。
高額商品の購入や飲食で、地元で消費還元してくれるといいのですが。
[匿名さん]
福島県は、知人の女性に対して同意のない状態で性的暴行をした疑いで逮捕された40歳の男性職員を9日付けで懲戒免職の処分にしたと発表しました。
一方、検察は男性を不起訴処分としています。
9日付けで懲戒免職となったのは、会津大学の企画連携課に勤務していた元主査の40歳の男性です。
警察や県によりますと、元主査は、出張先の県外のホテルで知人の女性に同意のない状態で性的暴行をした疑いで、ことし5月に逮捕されました。
検察は元主査を5月31日付けで不起訴処分としています。
県によりますと、元主査は県の聞き取りに「被害者への申し訳ない気持ちと自責の念があり、深く反省している」と話しているということです。
このほか、県中地方の出先機関の20代の男性職員がおととし4月からことし3月にかけて、会計担当を務めていた職員の親睦団体の会費と、自分が住んでいた職員用住宅の共益費から合わせておよそ24万円を着服したとして、9日付けで停職半年の懲戒処分としたということです。
福島県総務部人事課の高橋保明課長は「県民の皆様の信頼を失墜させることになり、深くおわび申し上げます。これまでも法令順守について繰り返し注意喚起してきましたが、引き続き努めてまいります」と謝罪しました。
[匿名さん]
知人の女性にわいせつな行為をした福島県職員の男が懲戒免職処分となった。
7月9日付けで懲戒免職の処分を受けた福島県職員の長田総一郎主査(40)は、会津大学に出向していた2024年2月、県外のホテルで知人女性にわいせつな行為をした不同意性交等の疑いで逮捕されていた。
福島県によると、長田主査は「被害者や県民の皆さんに本当に申し訳ない」などと話しているということ。県職員の懲戒免職は今年初めて。
また、停職6ヵ月の懲戒処分を受けたのは、出先機関に勤務する20代男性一般職員。
自らが会計を担当する団体などから約24万円を着服し、ローンや生活費などに充てていたことが発覚した。
[匿名さん]
福島空港内の道路工事をめぐり、入札妨害などの罪で福島空港事務所の職員が起訴された。
福島県の発表によると、起訴された職員は福島空港事務所の福田等主査(50)と志田欣也建設課長(55)。
2021年9月に入札があった当該の工事において、福田主査は秘密事項の設計金額を、志田課長は入札参加者を、石川町にある土木会社の担当者に教えたなどとされている。
工事は相手の会社が4455万円で落札し、予定価格に対する落札率は90%を超えている。
不祥事を受け、福島県土木部は8月8日午後7時から会見を開いた。
[匿名さん]
【福島県土木部による会見】
Q 2人の関係は?
A 同じ部署での上司と部下である。
Q 今回起訴された内容について、2人とも情報を知りえる立場だったのか?
A 契約の担当が主査で、その上司が課長となる。設計金額は双方把握できる立場で、応札業者は課長のみが把握できる立場だった。
[匿名さん]
まっちゃんのもそうだけど女はほぼ同意でも金欲しくて不同意だったって騒ぐんじゃないの?そしたら男が不利だよね?
[匿名さん]
契約の担当が主査で、その上司が課長となる。設計金額は双方把握できる立場で、応札業者は課長のみが把握できる立場だった。
Q 2人から報告があったのはいつか?
A 事情聴取を受けているという話を聞いたのは先週金曜日だった。警察から事情聴取の内容について職場に話していいと言われたため報告したとのこと。
Q 捜査はいつから受けていたのか?
A 所属として7月に書類の提出という形で協力した。当該職員と警察のやり取り時期は把握していない。
Q 2人の現在の勤務状況は?
A 本日(8月8日)までは勤務しているが、明日からは休みになる。
[匿名さん]
Q 2人は県の調べに対し事実を認めているか?
A 認めている。
Q 2人はお互いが秘密事項を漏らしたことを知っていたのか?
A 当時はコロナ禍で空港事務所は2班体制で交代勤務していて、主査と課長の勤務が一緒になることはなかったので、お互いの状況は知らなかったと話している。
[匿名さん]
Q なぜ秘密事項を漏らしてしまったのか?
A 主査への聞き取りでは、相手方は福島空港の維持管理業務の組合に属していたため業務に精通していたと聞いている。今回の対象工事が当初想定よりも大規模になり、工期内で終わるかどうかが問題となっていたため、工事を進めるにあたり空港の状況を知っている業者の方が効率的に実行できると考えたと。つい相手からの求めに応じて金額を教えてしまったと聞いている。
課長については当時の記憶があいまいで明確な理由が示されていないが、悪い意味でなれ合いのようなものがあったのではないかと想像される。
[匿名さん]
Q 他の案件での不正はなかったか。
A 本人たちはこれ以外にはないと言っている。
Q 工事の内容は?
A 空港では、滑走路の南側の部分で安全区域に盛土をして広げる工事をしているが、土を運ぶために進入する道路を拡幅するため工事である。
Q 能動的に秘密を洩らしたのか?
A 業者から問われたのでつい教えてしまったと聞いている。
Q 教えた方法は?
A 主査は空港事務所の事務室内で付箋に金額を記載して渡したと聞いている。
[匿名さん]
課長は机の上に入札関係の名簿を整理していて、それを相手が見ていたとのこと。
Q 業者は事務所に頻繁に出入りしていたのか?
A 日報の報告で毎日来ていた。本来であればコロナもあり事務室内には職員以外入れないはずだが入ってきていたと。
[匿名さん]
Q 2人の勤務態度は?
A 主査は物静かで、仕事をしっかりする職員。与えられた仕事は期限内に適切に処理し、他の職員の業務のサポートも行うことができる職員だった。
課長は経験が豊富で業務に対して責任感を有している職員。課内の職員を取りまとめながら業務を執行していた。
Q 退職の申し出は?
A 現時点でない。
Q 相手方からの見返りはあったのか?
A 2人ともなかったと聞いている。
[匿名さん]
Q 見返りがないということは、動機については、相手の業者なら工事がうまくいくと思って教えてしまったということか。
A そう聞いている。
福島県は「このような不祥事を二度と起こすことの無いよう、改めて法令順守の徹底を図り、県民の皆様の信頼回復に全力で努めてまいる」としている。
[匿名さん]
福島空港関連の工事入札、県職員が設計金額漏えいか
配信 2024年8月9日 07:40更新 2024年8月9日 10:57
福島民友新聞
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福島県が発注した福島空港の工事用道路公共工事の入札で秘密事項の設計金額を業者に漏らしたなどとして、地検郡山支部は8日、官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の罪で福島空港事務所建設課の主査の男(50)=白河市=を在宅起訴した。また郡山区検は同日、業者に入札の参加業者名を漏らしたなどとして両罪で同事務所建設課の課長の男(55)を略式起訴した。
[匿名さん]
県の聞き取りに被告と課長の男は、不正に情報を漏らしたことを認めているという。このほか、同支部は公契約関係競売入札妨害の罪で石川町の土木会社「志賀建設」の従業員の男(70)=古殿町=を在宅起訴。同社で役員などを務め、石川町発注の公共工事を巡る官製談合事件に絡み贈賄の罪などで起訴された男(69)=石川町、男(63)=平田村=の両被告も在宅起訴した。県警が5人を書類送検していた。
起訴状などによると、2021年9月15日に県が入札を行った公共工事を巡り被告は設計金額、課長の男は入札参加業者名をそれぞれ被告の従業員の男らに漏らして公正な入札を妨害した。70歳、69歳、63歳の3被告は共謀し設計金額の情報などを受けた、としている。
福島地検によると、被告の主査の男、課長の男は空港事務所内で被告の従業員の男に情報を伝えていたとみられる。県の聞き取りに被告の主査の男、課長の男は互いに情報を漏らしていたことは知らなかったと話しているという。
[匿名さん]
福島地検は、被告らが業者側に情報を漏らした経緯や金銭の授受がなかったかなどを捜査する。
県発注公共工事の入札を巡って県職員が起訴されたのは昨年6月以来。県中流域下水道建設事務所の建設課主任主査(当時)が受託収賄と公契約関係競売入札妨害の罪で起訴された。
付箋に金額記載か
石川町発注の贈収賄事件は、県職員の汚職事件にまで波及した。官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の罪で在宅起訴された福島空港事務所建設課主査の被告の男と、略式起訴された同事務所建設課の課長の男は、石川町の事件で逮捕、起訴された「志賀建設」の元社員らに工事用道路の入札情報を漏らしたとされる。県は8日夜、県庁で記者会見し、被告、課長の男からの聴取内容を明かした。
[匿名さん]
県によると、入札には志賀建設を含めて4社が参加し、同社が4455万円で落札した。落札率は90.84%。下回ると適正な工事をできるか調査が入る「調査基準価格」を約9万2000円上回る数字だった。福島地検は今回の事件について「石川町の事件とは関係ない」としている。
県の聞き取りに対し、被告は志賀建設側から設計金額を教えるように求められ、金額を付箋に記載して被告の男に渡したとし、「工事が途中で大規模になり、工期内にできるか分からなかった。志賀建設なら空港の維持管理業務に精通し、効率的に工事できると思った」と説明した。
課長の男は「漏らした明確な理由は記憶があいまい」としながら、同事務所の机の上にあった参加業者の名簿を被告の従業員の男に見せたか、または見られた旨の説明をしている。
県によると、被告は設計金額、課長の男は設計金額と入札参加業者を知ることができる立場だった。上司と部下の関係だったが当時は新型コロナウイルス禍で一緒に勤務することはなく、互いが入札情報を漏らしていることは知らなかったと話しているという。
2人とも、この工事以外に入札情報を漏らしたことはなく、見返りは受けていないとも説明。県は2日にそれぞれから、取り調べを受けているとの報告があったとしている。
県によると、志賀建設は空港内の草刈りや雪かきを委託されている「いしかわ施設敷地管理事業協同組合」に所属。関係者によると、被告の従業員の男は組合所属の別の会社で空港の仕事を担当していたが、志賀建設が組合の幹事社を務めることになってから転職した。
[匿名さん]
「法令順守を徹底」
記者会見した県土木部の高橋和司政策監は「このような不祥事を二度と起こすことのないよう職員に対する法令順守の徹底を図り、県民の皆さまの信頼回復に努める」と述べた。瓦吹肇福島空港事務所長、小松利顕土木総務課長が同席した。
[匿名さん]
大丈夫だぁ〜首にならないからw
まぁ〜自分から辞める事は無いw
楽勝だろうw
[匿名さん]
生きるってのは己を磨く為だ。だから生まれて来たんだ。神様に時間を貰ってな。汗水垂らして働いたり浸食惜しんで真実を追求したり、それが一生続くんだ。お前らしてるか?神が創った調和は上も下も無いんだよ。トータルすると皆、真ん中なんだよ。安定なんて堕落の始まりだ。
[匿名さん]
市の入札でもあるよね ある会社の資材置場の隣の水路工事 沢山の会社が入札に参加したのに1000円差で落札なんて
神業だよ 他の会社の入札金額との開きを見たら 積算能力有り過ぎ
[匿名さん]