津波被害による原発事故。あれから10年たちました。あと処理をどうしましょう。
[匿名さん]
収束の目標を30年と毎年東電は言ってますが毎年延びてます。東電は解決する気は有りません。東電では人材が代わり風化しつつあるようです。
[匿名さん]
どうやら解決しようとは誰も思って無いようですね。
被災者は毎月補償金を受け、町村は補助金で安定。何の問題もありません。
[匿名さん]
原発事故に費やした費用の負担が国民にかかるNHK番組があったが、嘘フエィクに騙されないように。
原発事故の全ての処理費用は国が発行した国債と国が監督する日本銀行券と交換して当てるので、最後は国債を国債で交換し塩漬けにするだけで解決します。放送で指摘した将来の若者に負担先送りは嘘フエィク放送である。
まだまだ除染作業は先に続けます。お金はザックザック。
[匿名さん]
10年で区切りとなった。6号国道の西側全部最後の立入り禁止解除で事故処理の最後の準備も整う。東側は国が十分な補償で買い取り国有地とする。
石棺封鎖に決定します。敷地と周辺地は永久保管場所に決定。事故処理は終了します。
[匿名さん]
まだ、そっとしといて。まだ20年だ。もう30年か、爺ちゃんも婆ちゃんも居なくなったな。50年か、・・・。俺達も歳とったな。
[匿名さん]
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