🥟 仙台市雑談

きもー

勃起

冤罪かも？

↑あり得るな…金欲しさに。

普通診察の時は看護士も先生側にいて見てるから先生も時間かけて変な事出来ないと思うけど。その時看護士さんは先生の側に居なかったのかな？

やっぱり男の産婦人科って嫌
むしろなんで男が産婦人科なんだよって思う

私は男の先生がいる所になんて行かないけど

認知症ちゃうの？

ん〜 ダメよ〜 ダメダメ

いいじゃないのぉ〜

まつなが産婦人科は暴走族
ブラックエンペラー兄弟ぐれてた

なぜ今回警察が動いたのか
警察の逮捕は
力あるものからの圧力か、現場に犯人がいるか、メディアがすでに注目したか、警察２４時の取材中か　だけ
（力あるものとは、警察OB,警察とつながりのあるやくざ、警察とつながりのある政治家、創価学会の上層部とそのコネのあるひと）
立件しやすいもの、容疑者が弱い（警察なれしていない一般市民、オタクはなお良し）
被害者が女性
容疑者に前（前科、前歴）がある　→裁判官が安易に有罪を出す（良心の呵責もないし、世間も納得する）
調べるもの
先入観ありき
悪い情報だけを集める（調書化する）
戸籍など行政資料にだらだらと時間をかけてとる（ゆったりと）
自供さえとれば良いとおもっている
自供とは警察官が調べ室で書くものに容疑者がサインをするもの
テレビのように、いろんな話をしたり推論してつめていくということを一切しない
警察内で力のある人間の独断が通り
「ひとだからまちがう」でかたずける
組織として動いているはずの、警察が「ひとだから」でかたずけられる。まるで、個人病院の犯罪のように

警察と創価学会の異常な親密感

東村山市議の創価学会批判→市議の万引き疑惑→市議の死亡→警察の早期な自殺判断処理（→遺族からの訴え→自殺としては不振な状況（手すりを逆立ち歩きしないと自殺現場まで指紋を現場検証どおりに残して飛び降りることは出来ない）
伊丹十三の創価学会批判映画構想→伊丹十三の死亡→警察の早期な自殺判断処理→遺書に残された（殺されたさいに妻に残すと決めていた）暗号、実行犯のやくざからの情報の漏れ
オウムサリン事件の際のサリン当日の創価学会の動きの不自然に警察の捜査はなし
慶応大学生の女子学生に対する「自殺教唆」案件でのとばした逮捕→実名報道のあげく実質の捜査打ち切り→女子学生の創価学会員記載（信濃町、白蓮）
仙台北稜クリニック事件の有力証言「勾留中に同室だったひとの証言【容疑者は自分でやったと漏らした】→さいごまで有力な証拠として採用、そのひとは創価学会信者

？？？

被害訴えた女性って、創価学会のクレーマーらしい
そのあと仙台南署が病院から患者の資料を手に入れて
電話でこの医者が猥褻行為をしたとうったてられているがあなたもそうじゃないのか？と
証言を集めて、突然逮捕したらしい

仙台南署のいつもの粗い捜査

彼は 日本空手協会の仙南地区の会長です

なんか闇

高田道也は、日本空手協会宮城県の顧問、仙南地区の会長も勤めています。

名取市には闇を感じる。空港もあるけどタクシーの運転手暗いしネガティブ。

勃起するのかな

マッサージ店でも時々こういうのあるよね