ガソリン代がと思ったが、山に行ってもガソリン代はかかるでなあ
お出掛けすっか
[匿名さん]
自分が持ってるものは、いいと思うことに使うんだあ
ではまた爆サイ
[匿名さん]
適材適所とは、本来「人」に使う言葉としてうまれたものではありませんでした
元は何に使ってたでしょう
[匿名さん]
これは柱にいいね!これは梁にいいね!これはタンスにいいね!
栗の木で弁当箱ように曲げわっぱしようと思ったらかたくって仕方ないけど、テーブルにはいいね!
[匿名さん]
で、これに使おうと思えばムムムとなるものでも、人間側が視点を変えて違うものに使えばうまくハマるやもしれないのです
木は
[匿名さん]
木は、人間のお役に立とうと思っては生えてきやしません
その特性を見極めて活用する人次第で、すぐ腐ってくる船もできれば、長持ちウッドデッキにもなるのです
[匿名さん]
ちなみに、栗の木は固いで合ってますか
ちなみに、そもそも人にたいして「使う」という動詞はなんとかなりませんか
[匿名さん]
でもまあ人もだいたいこんな感じで、大概「これをして貰うのに人が欲しい」「お、誰々さんがいるぞやっておくれよ」「うーんいまいちだなあ」となるのは、栗で弁当箱作るようなことをしてるのであって、栗さんには栗さんに合った加工をするのが一番栗さんにとっても木工細工師にとってもいいのであります
[匿名さん]
栗はサワラになろうとせずとも、栗は栗で栗がいいのてす
[匿名さん]
書いてて気分悪いなあ
なんだか「使う」「使われる」前提の話だこれ
一見、木側にも言いように書いてるけど、別に栗はテーブルになりたいだなんて望んでなかろ
[匿名さん]
「木側もいいように使って貰えるのを望んでいる場合」前提な!
[匿名さん]
ふむふむふむ継手仕口
よくこんなんでつぶれないなあ
[匿名さん]
自分がやったら途中で燃やしたいってなりそうだなあ
こんなぴったり合うように削れるもんなのか
[匿名さん]
女の子生まれたら桐の木を植えて、結婚の時に衣装箱にして持たせてやる
ちょっとロマン
[匿名さん]
同じ樹種でも素直な木と、癖が強い木があって、木工品作る人は癖が強い木が好きなんだって
適材適所だなあ
[匿名さん]
あり?そいや建築の話じゃなくなってる
けどおもしろかったあ
今日はおしまい
[匿名さん]
素直な木と癖のある木は燃えかたも違うのかな?違わないかな?
[匿名さん]