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弘前署などは2023年9月7日、大麻の売買に関わったとして、青森県津軽地方に住む20代の男9人を大麻取締法違反(譲渡、営利目的譲渡、譲り受け、所持)の疑いで逮捕したと発表した。
逮捕は7月13日~9月7日付。
逮捕したのは、弘前市大富町、会社員の容疑者(24)
本籍弘前市、住居不定無職の容疑者(25)
青森市浪岡増館宮元、とび職の容疑者(20)
弘前市在府町、とび職の容疑者(26)、
同市清水森村元、会社員の容疑者(26)
五所川原市一ツ谷、会社員の容疑者(24)
平川市尾上栄松、会社員の容疑者(24)
弘前市安原1丁目、運送業の容疑者(21)
同市末広4丁目、無職の容疑者(25)。
逮捕容疑は、弘前市の24歳会社員の容疑者と住所不定無職の25歳の容疑者がそれぞれ3月11日~7月12日の間、弘前市内のコンビニエンスストアの駐車場などで、代金と引き換えに他の容疑者らに大麻を譲り渡した疑い。
1度の取引で、1~5グラムを1グラム当たり5千~1万円で売り渡していたという。 弘前市の24歳会社員の容疑者は容疑を認めている。同署は、共犯関係にあるとみて、弘前市の24歳会社員の容疑者以外の認否を明らかにしていない。
これの事件でも逮捕されてたけどすぐ出て来れるんだねw