使ってる。現金出しにATMに行かなくて良いし、財布出さなくて良い
[匿名さん]
人間の行動がスマホで管理されるのがストレス。キャッシュレス、ペーパーレス。2026年には3Gなくなるし。AIに情報が全て流れ、マイナンバー管理された人間はやがてターミネーターに支配される。トラック運転手、看護師、清掃業、事務員、作曲家、小説家、調理師は全てAIが行う。
[匿名さん]
2045年あたりにAIが意思を持つ。警察はロボコップが行う。その頃、北秋田市、鹿角市は村になっているか?消滅している。
[匿名さん]
映画ターミネーターを作成している会社はサイバーダイン社であるが、その会社は現代にもありロボットスーツを開発している。
[匿名さん]
テスラ社のイーロン・マクスはAIが意思を持ち始めると「5年以内にロボットが人間を殺し始める」
[匿名さん]
エイドリアン・ラモみたいな人がコンピューターには脅威だ。彼のような生活が人間の機能をバージョンアップさせると思う。
[匿名さん]
少なくとも6年後には世界中の誰もがスマホを持ち始め、人間のデーターがAIに送られる。
[匿名さん]
ロボットダビンチとは、腹腔手術を支援する、内視鏡下手術支援ロボットです。アメリカでは前立腺全摘手術の約8割が手術用ロボットを使ったロボット手術になっています。
[匿名さん]
新型肺炎がアウトブレイクしている中国では、感染病棟でロボットが患者の御飯を配膳し、ロボットが清掃を行っている。
[匿名さん]
投資対象としてゴールド(金)を保有している人はあまり多くないだろう。しかし、「ゴールドが近い将来最も有力な投資先になる」と提唱するのは、YouTube再生回数6000万回を超える人気投資家の高橋ダン氏だ。2月刊行予定の著書『ゴールド投資──リスクを冒さずお金持ちになれる方法』では、ゴールドに投資する根拠から投資の実践方法まで余すことなく語った
[匿名さん]
コロナショックを経験したことで、市場が案外、簡単にクラッシュするのだと実感した人は多いでしょう。
次のショックがいつ起きるかはわかりません。私はそう遠くない未来に起きると思います。
また、コロナショックやリーマンショックよりも大きなクラッシュが起きる可能性も十分にあると考えています。
その根拠は2つあります。
[匿名さん]
1つは、歴史的にも確率的にも統計的にも、大きなクラッシュが定期的に起きていることです。経済学や相場の世界では、7年から8年くらいのサイクルで中規模のクラッシュが起きると考えられています。
私の考えでは、コロナショックはこのタイプのクラッシュです。
また、中規模なクラッシュとは別に、50~70年くらいのサイクルで大きなクラッシュが起きるとも考えられています。
現役世代で50~70年前のことを知っている人は少ないでしょう。
それはつまり、次に起きるクラッシュは、過去に「経験したことがない」強烈なクラッシュになるかもしれないということです。
大きなクラッシュの例としてわかりやすいのは、1930年代のアメリカで起きた大恐慌でしょう。
大恐慌のきっかけは1929年に起きたNY市場の株価大暴落(10月24日。通称「暗黒の木曜日」「ブラックサーズデー」)でした。
暴落前のダウ平均株価は300ドル台後半でしたが、翌月には200ドル台まで下落しました。
1日の下落率は10%少々でしたが、翌日や翌週の市場でも株価は崩れ続け、この暴落によってアメリカの国家予算の10年分ものお金が市場で消えたといわれています。
[匿名さん]
その後、株価はいったん底打ちしますが、再び下落して、約3年間に渡ってひたすら下落し続けます。
最終的に底打ちしたのは1932年で、このときの株価は41ドルでした。
暴落前の高値と比べて、約10分の1まで下がったのです。
しかも、そこからすぐに株価が回復したわけではありません。暴落前の株価水準(300ドル台後半)まで回復したのは、ブラックサーズデーから25年後の1954年です。
ちなみにリーマンショック後の株価回復までは約5年でしたが、恐慌と名がつくような大暴落の場合は、株価が回復するまで10年、20年といった時間がかかることもあるのです。
[匿名さん]
50~70年くらいのサイクルで大きなクラッシュが起きるという論を踏まえるなら、すでにその期間が過ぎています。
言い方を変えると、状況的には、いつ大恐慌のような暴落が起きてもおかしくないということです。
なかには、1987年の大暴落(通称「暗黒の月曜日」「ブラックマンデー」)や「100年に一度」といわれたリーマンショック(2008年)がそれだったのではないかと考える人もいると思います。
1929年の大恐慌から数えると、ブラックマンデーはだいたい50年、リーマンショックは80年くらいですから、サイクルとして見るなら合致します。
いずれかの暴落でガス抜きされ、次の大きなクラッシュが数十年後に先送りされたのであれば、それに越したことはありません。
ただ、私はその考えには懐疑的です。というのも、アメリカを筆頭として国と民間の負債が増え続けているため、負債の増加によって世界経済がクラッシュする可能性があるのではないかと思うからです。
[匿名さん]
ウォール街では、私がトレーダーとして仕事をしていたころから「世界経済は世界中の負債によっていつか崩壊する」といわれていました。
負債の増加が単純に悪いことだとは言えません。重要なのはGDPなどに表れる経済成長率との比率です。
国の経済が成長しているときであれば、設備投資などのためにお金を借り、生産量を増やすことで利益が生まれます。
しかし、戦争需要や戦後の復興のためにモノが必要なときや、人口が増えて需要が増加している時期と違い、今は需要が伸び悩んでいます。その状態で負債が増えていくのは望ましくないのです。
実際、大恐慌のときも、クラッシュが起きた背景に国内需要の低下がありました。当時は第一次世界大戦の影響によって欧州先進国の生産力が低い状態でした。
一方のアメリカは、戦場にならなかったこと、ベビーブームによる住宅需要などの拡大、戦中から続いていた欧州諸国に向けた輸出などが追い風となって成長していました。
戦争が終わってしばらくすると、需要が落ち着き、国内の需要と購買力も低下します。
しかし、株式市場は株ブームで過熱状態が続きました。
この差が大きくなり、「需要(実体経済)と株価が紐づいていないのではないか」と気がついた投資家たちが株を売り始め、大恐慌の引き金を引くことになったわけです。
[匿名さん]
アメリカの負債額(公的と民間)の対GDP比は、大恐慌に向けて大きくなっていきました。そして、大恐慌を経てこの数値は一気に下がっていきます。国が再び成長力を取り戻し、成長力に見合った負債額になったのです。
しかし、ブラックマンデーやリーマンショック後はそのような傾向が見られず、多少の上下はありつつも、負債の比率が一方的に上がっています。
このチャートを見る限りでは、多くのウォール街の住民たちが心配する「負債起因のクラッシュ」が起きるリスクは高く、リーマンショックを凌ぐくらい大きなクラッシュが起きる可能性があるといえます。
そう考えるなら「クラッシュなんて起きませんよ」と笑っている場合ではありません。
クラッシュ時の保険としてゴールド(金)を買っておく意味と意義は十分にあるのです。
[匿名さん]