3ヶ月分は出ているから大企業並みだな。その会社辞めるなよ。
[匿名さん]
少ないよ。
だって総支給が60万だったら均しで夏30万冬30万でしょ!
夏・冬とも60万の総支給120万なら魅力的。
[匿名さん]
私は製造 残業なし
冬のボーナス手取り69万
夏は手取り67万
[匿名さん]
3年目20前半残業なし
年60万×2回だわ。
負けてる・・・
[匿名さん]
28歳です
総支給は85まではいきませんが、大体81から83です。
[匿名さん]
大手子会社の製造工場ではそんなに貰えないな。28歳残業無しで年収500万円なんて大したもんだ。
[匿名さん]
株価の急落というと多くの人がリーマンショックを思い出すかもしれませんが、当時はS&P500の下げ幅こそ58%と今回よりもはるかに大きかったものの、下落期間は07年10月~09年3月まで1年半と長期間にわたり、金融業界のシステミックリスクが段階的に進行したというイベントでした。
今回とマーケットの動きが似ているのは87年のブラックマンデーで、この際は10月19日の1日でS&P500が20%以上も下げるなど短期で混乱が拡大し、最終的に2ヵ月間で36%も下落しました。
ただ、今回のコロナショックが特徴だったのは反発も急ピッチだったということです。
[匿名さん]
米国政府のコロナ対策として打ち出した金融緩和・経済支援策が、規模・スピードの両面で史上最高レベルだったことに加えて、コロナ禍でヒト・モノが動けなくなってしまった状況をデータにより補完する動きが拡大し、その恩恵を最も広範囲にうけるITプラットフォーマーが米国に集中していたことが背景にあります。
週単位の値動き幅で見ると、下落時も上昇時も第二次大戦後の数々のマーケット混乱期を超え、大恐慌以来約90年ぶりの大きさとなる激しい値動きが続きました。市場参加者の将来的な値動き予想のばらつきを示すVIX指数(ボラティリティ指数)も、リーマンショックの際のピークを越えてこの指数が算出されるようになってから最大の値をつけました。
[匿名さん]