🐑 遠野市雑談

>>14
花夫さん、とっとと成仏してくんねーかな

成仏は出来ません

>>388
そんなことあったけ？

>>387
コスプレ面白かった

>>380
それな

>>387
前いたよ
人事異動はつらいね

>>395
今もしてる？してほしい

>>387
残念な病院、もうシール先生もいないし行くこと無くなった。

>>396
ナイナイ

>>388
嫁いびりする母親を息子が鎌で切り殺す話があったね

>>378
ボケてるのは、そっちだな(笑)
遠野物語のどこに無差別殺人があるんだか‼

「庚申講」を先日行いました。
「庚申の日」は、十干の「庚」と、十二支の「申」が組み合う日で、６０日に一回巡ってきます。言い伝えでは、この「庚申の日」の夜に、人の中にいる「三尸の虫」が体から抜けだし、その人が行った悪事を天帝に告げにいき、寿命を縮めてしまうと言われています。三尸の虫は、人が眠っている間にしか抜け出せないため、「庚申の日」の夜に抜け出さないように徹夜をする「庚申待ち」という風習がかつてあり、この集まりのことを「庚申講」と言うそうです。遠野でも、かつては庚申講が行われており、村の外からやってくる悪いモノを防ぐために村の境目に「庚申塔」を建立し、祭っていたことから、今も多くの庚申塔が残されています。「庚申の日」はことしは６回あります。
今回はコロナ退散祈願をしました。

>>403
遠野の庚申って青面金剛ですか？

釜石の地震スレに予言

５月２～１８日、その中でも５月８、９、１０、１１、１２日に注目しておいてください>>405

座敷わらしやカッパを見た人が結構いる遠野人

>>356
東京なり大阪なりに行って大儲けなり・有名人等にも成れば良いのではないでしょうか？ってその都会に対するイメージと偏見が狂ってるね。

まもなく親父の命日
親父が危ないと病院から連絡が有ったのは深夜の２時半ごろ、その日は雨が降っていた。
急いで仕度をして車に乗って···ある集落を通過しようとした時、白い作業着を着た年配風の人が傘をさして歩いていた。３時になるかならないかの時間。
その時は気にしなかったけど、後で親族に話したら、「それ、親父だぞ。お前に最後に会うために家に向かっていた最中なんだよ。」て言われた。

そんな出来事が有りました。

竜の森 この森は昼でも暗くて薄気味が悪い。中を一筋の小川が流れていて、昔村の者、この川で岩魚に似た赤い魚を捕り神様の祟りを受けたと言い伝えられている。この森に棲むものは蛇の類なども一切殺してはならぬといい、草花の様なものも決して採ってはならなかった。 物語拾遺124話 遠野市土淵町山口

願はくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ

>>319
ふなっこながし　圧巻！

>>411
『遠野物語』はたった5日の滞在で書かれた　偶然「民話の里」になった土地の現在（古市憲寿）

>>413
早稲田大学の学生だった佐々木喜善と出会ったのは東京。柳田はえらく関心を持った。数回に分けて話を聞き、『遠野物語』の草稿をしたためた。
　たった１度遠野に赴いた。5日といっても、1日目は到着が夜の8時。最終日も昼過ぎには遠野をたっている。実質的には3日、1909年8月末のこと

　たった１度柳田が滞在した高善旅館「柳田國男展示館」は立派な観光施設

　『遠野物語』初版部数は350部。柳田を敬愛する学者を中心に本は読み継がれた。ヒットしたわけではないのだ。

>>414
1930年には門下の折口信夫が遠野を訪問。柳田と同じ出会い(佐々木キゼン)をしたかったが、座敷わらしの話など誰もしてくれない。

同じ頃に仏文学者の桑原武夫も遠野を訪れている。
桑原のエッセイには、旅館の女中の「盆踊りなら古くさい土地の歌より蓄音機の東京音頭で踊るとおもしろい」という証言が残されている。

>>415
1958年には社会学者の加藤秀俊が遠野を訪れた。柳田と直接交流のあった最後の世代
「そこには映画館があり、オートバイが走り、娘さんたちは洋裁学校に通い、喫茶店では、イブ・モンタンのレコードがかかっていた」（『北上の文化』）

>>413
古市の滞在はたったの２時間

2023年の遠野
観光地はことごとく『遠野物語』推し
駅前にはカッパの銅像、交番
とおの物語の館へ行けば「語り部」が昔話

ご出身はどちらですか？

岩手の遠野です。

はあ。

柳田國男の遠野物語ご存知ありませんか？

いえ、存じ上げません💦
岩手の遠野出身なんですね・・・。

はい・・・。

遠野物語は思ったほど、知られていません。

それでも、他県へ行くと(修学旅行など)岩手から来ましたとは言わず　遠野から来ましたとどや顔の遠野人

>>420
何度もダダすべりしたので、岩手ですと言うようにしています。

遠野物語は観光資源

>>306
水神様の祠みたいなものは、昔ここまで水がきました的な目印として立てられたものだから、敷地内にあっても普通だし、祠の前で水害が止まるのも先に述べた理由によるものなので、水神様の力じゃないし不思議な訳でもありません。

>>332
来内チャリ男ではないでしょうか？
市内を徘徊している有名人です。

>>>424
可能性大だね
あそこのベンチでよく物色してるもんな

>>423
家で祀るのは水神(煮炊き、トイレ風呂の不浄)
水神さんは健康に直結

遠野七観音の不思議五芒星がありますが
東京にもステラおばさんの店舗で　五芒星が有ります

伊達政宗公は青葉城本丸を起点に
青葉神社・榴岡天満宮・愛宕神社・大崎八幡宮・仙台東照宮の主要寺社を線で結ぶ仙台六芒星と云われる結界を張って居ましたが…

徳川が関東で建てた神社や仏閣を線で結ぶと、この六芒星の形になるそうで

その六芒星の中心にあるのは、「日光東照宮」。ここが

徳川埋蔵金　かごめかごめ　の歌詞にあると言われています

>>427
天元様はステラおばさんで、ステラおばさんは天元様です

>>427
遠野の観音さまの中心には何がある？

>>427
ステラおばさんのクッキーは東京を守護してる…
中心にはスカイツリーがある

名古屋にはコメダ珈琲で六芒星

実話系怪談としての『遠野物語』
柳田國男の『遠野物語』（1910）を、今でいうところの「実話系怪談」本として積極的に誤読しようとするボンクラのつぶやき
なかなか面白いtweet

>>434一部コピペ

ご当地キャラクターを河童の「カリン」にするほどに、観光資源として『遠野物語』的な世界観を有効活用している。しかし実は、『遠野物語』での河童の話は、エロゲヲタ用語でいうと「人妻NT（寝取り）、HR（孕ませ）」というなかなかにエグいジャンルなんである。残虐描写もあるよ

>>435
『川には河童多く住めり。猿ヶ石川ことに多し。松崎村の川端の家にて、二台まで続けて河童の子を孕みたる者あり。生まれし子は斬り刻みて一升樽に入れ、土中に埋めたり。その形きわめて醜怪なるものなりき』（『遠野物語』55段）二代に渡るNTR人外HR。とんでもないエロガッパ
2011-03-25
前ツイート訂正：二台まで→二代まで この後、河童による人妻寝取りの詳細とか、難産だったのをどうやって産み落としたのかとか、産まれた子どもの手には水掻きがあったとか、洒落にならない生臭いリアリティを伴った話が語られます。興味のある方はご自分で確認されてみるのがよろしいかと

後藤道雄『迷信の犯罪打診』（昭和9年）の中に、子供を殺した親が警察に「河童がやった」と主張し、かつ村人達もそれを信じていた、という話がありました

都合よく人間はありもしない妖怪に罪を擦り付ける

語り部って金持ちの家の子供しか聞けなかった。貧乏な家は疲れきって語り部やるほど気力ないし、そんな話術もない。
遠野の年寄りはみんな知ってる、あそこのあの人、誰それが語ってたと。

>>439
都合よく金持ちはありもしない妖怪に罪を擦り付ける

市民数に対し毎日葬儀がある摩訶不思議
淘汰目前...