君がいたから
作詞・曲/kiyo
はじめて出逢った君は とても明るくて
そして気が強そうで 僕の胸の内側まで
グングン土足で入って来ちゃうような
そんな君がどちらかというとちょっと苦手だった
でも君は誰よりも一生懸命な人で
誰よりも真っ直ぐで 周りがちょっと見えない人で
不器用だからたまにドジして皆に笑われて
沢山の友達から愛されてる人でした
君から毎晩のように来る電話
気づけばそれが当たり前になっていて
たまに電話がない夜はどうしたんだろ?
なんて気にしてる僕がいる
いつの間にか 僕は君のことが 大好きで
お節介なくらいの君の優しさが僕を勇気づけた
こんなバカな僕の 夢の続きを誰よりも
疑うことなく信じてたのは君だけだった
[匿名さん]
ラララ ラララ ラララララララ
ラララ ラララ ラララララララ
紅花とサクランボの里
山形に生まれ育った仲間だ
何もないような田舎だけど
そこには愛が溢れている
東西に連なる山々に
母なる川、最上川
雄大な自然に囲まれて
この心は広がって澄みきっていく
ほら今、心の手を
開いて差しだして繋いでいこう
ほら今、心の手を
握って天高く突き上げよう
一人じゃ出来ないことならば
みんなで始めよう
山形を熱くしよう!
夏は激しい暑さに耐え
必死に汗かき起こす奇跡
冬は厳しい寒さに負けない
熱い魂がここにある
鮮やかな四季の恵み
フルーツの王国さ
一年中夜空を見上げれば、ほら
すべてを目映い(まばゆい)星が包む
ほら今、心の手を
開いて差しだして繋いでいこう
ほら今、心の手を
握って天高く突き上げよう
初めの一歩は恐いから
みんなで踏み出そう
山形を熱くしよう!
青い空、灼熱の太陽の光線(ビーム)に
深緑が浮かぶ清らかな風流れる
揺れる木漏れ日が君を照らす
スポットライトになる
さぁ飛び出そう
しんしんと降り積もる雪のような
想いは“つばさ”が運んでいく
そして、またいつか ここに帰るとき
ふるさとの愛をきっと感じるだろう
オシドリみたいに寄り添う恋や
大声で笑いあえる友は宝物
「んだべ?」「んだずねー」
「んだにゃー」って言葉が
とても心地いい そんな関係
ラララ ラララ ラララララララ
ラララ ラララ ラララララララ
ほら今、心の手を
開いて差しだして繋いでいこう
ほら今、心の手を
握って天高く突き上げよう
一人じゃ出来ないことならば
みんなで始めよう
山形を熱くしよう!
『山形を熱くしよう!』
作詞・曲/kiyo
[(照)◆YzU3NGUx]
『愛縁希縁』
僕らが出会えた理由なんて
きっと誰にも分からないでしょう
それでも こうして
肩を並べ笑い合えた
君の笑顔が大好きだよ
不思議と僕も笑顔になれるから
だけどちょっと頑張りすぎじゃない?
ありのままの君を見せてよ
愛縁希縁 君と出会ったことは
偶然なんかじゃないと 信じたい
例えそれを誰かが嘲笑っても
君と僕とが分かり合えればいい
僕らが離れる理由なんて
きっと沢山見つけられるでしょう
それでも結局
君を強く求めてる
君の涙が大嫌いだよ
だって胸が千切れそうに痛いから
だけど本当の君を見れないなら
この胸なんて千切れてしまえばいい
愛縁希縁 喜びも悲しみも
時には不安さえ 伝え合えたなら
君と僕は 今よりもっと
深いところで通じ合えるだろう
いいことばかりじゃないさ僕らが歩く道は
だけど愛と希望に満ちた出会いがほら
時に胸を熱く染めるよ
僕はそれを歌うだけ
愛縁希縁 喜びも悲しみも
時には不安さえ 伝え合えたなら
君と僕は 今よりもっと
深いところで通じ合えるだろう
作詩・作曲 kiyo
[(照)◆YzU3NGUx]
チューブ/AUGUST MOON
/N・A・T・S・U
[匿名さん]