🥦西白河郡雑談

牛乳工場はまだある？

今犬を探してるんですけど
きのうは雨降ってたから余計にゾクゾク来て。
なにかありました？

>>1
チェーンかかってますね。
タンクは青のところですよね？

廃校になった女子高があった

>>4
ねーよ。

きみ悪くはないかな

>>4
東京女子医科大のセミナーハウスのことだろう？
今閉鎖してるけど

青酸カリ飲んで自殺した場所

牛乳工場

>>8
いつ頃に？どの辺りで?

東亜相互企業の跡地っていま誰が使ってるの？当時の残党？

>>11
国立国会図書館協同データベースより

昭和40年前後に西郷村の甲子高原で進められた、「那須白河高原総合開発事業」について調べている。
これは東亜相互企業という東京に本社を置く会社が中心となって進めた、大規模な土地の買い占めを伴うレジャー開発だったが、昭和47年に福島県が制定した自然環境保全条例のために計画が中断され、その後も当初の目論見通りには進まなかったようだ。
貴館の蔵書および地元紙のバックナンバーなどで、「那須白河高原総合開発」「明日香台開発」「東亜相互企業による西郷村の開発」といったキーワードに関連する資料があれば、教えてほしい。

つづき

1.地元紙のバックナンバー
当館で当時作成した記事カードや、テーマごとに記事の切り抜きをクリッピングした資料を調査しました。
「市町村政」「農業」「観光」「土木」に関する記事を調査したところ、以下の記事が見つかりました。
(1)「開発景気にわく甲子高原」福島民報 1964.7.23
甲子高原の紹介と、東京資本の「白河高原開発株式会社」によるゴルフ場・別荘の建設についてふれられています。
(2)「甲子にも観光開発の重点　知事初視察」福島民報 1964.8.15
　木村知事の甲子高原視察の様子や、甲子開発への意欲をはっきりと打ち出した発言等が掲載されています。

2.西郷村関係資料
(3)『西郷村総合開発基本計画』西郷村総合開発委員会／編 西郷村企画開発課 1973
　 p54ーp63の「8.観光基本計画 地域の自然・蚕業・生活に密着したプラン」に関連する記載がありました。
　　p54 「別荘地開発状況」の表に「東亜企業（農公園）」の名前があり、825haの面積を開発しており農公園、温泉の付随施設があることが記載されています。
また民間ディベロッパーによる開発に対し「投機的乱開発に陥らないよう働きかけ、充実したリゾート圏として発展させてゆく必要がある」との記載があります。
　　公共主導のリゾート形成方針についても記載があります。　　　　　　

(4)『西郷村史』西郷村史編纂委員会／編 西郷村 1978
　　p470 「地域開発と西郷村」の項に、昭和45年頃からの西郷村の開発状況に関する記載があります。
　　　　　西郷村の3分の1が村外の地主に所有されるという現状や、ブームが終わった後も残る乱開発の爪跡について記載されています。
　　　　　西郷村総合開発計画についても触れています。

3.「東亜相互企業」関係資料
　地域資料ではありませんが、「東亜相互企業」に関する当館資料を調査したところ、以下の資料が見つかりました。
(5)『猛牛と呼ばれた男「東声会」町井久之の戦後史』城内康伸／著 新潮社 2009
　　　東亜相互株式会社社長である町井久之の人生について書かれた資料です。
　　　昭和39年より町井氏が始めた「那須白河高原総合開発」について、事業の開始から終焉までの経緯が書かれています。

まず、３０年ちょっと前に４号線から台上に上がって１ｋｍ付近の場所で男子３名が乗っていたフェアレディーＺが１００ｋｍ/ｈ以上の速度で道路脇の木に激突、全員即死。今、その場所にはお地蔵さんが建立されている。
突き当たりをさらに奥に入ったところに当時展望台があったが、そこで男性が首吊り自殺。今でも夜に行くと、かなりの確率で幽霊が出ると言う有名な場所。
突き当たりを右に曲がり、急な下りとカーブが連続するヘアピンカーブの所で女性が首つり自殺。
今でも白い人影が見えるらしい。

幽霊より熊でるわ！

こわっ

信じるか信じないかは・・・あなた次第ｗｗｗ

バイクの後ろに乗ってた女子高生も亡くなってます。
ヘルメットのあごひもが刃物でスパッと切ったようになっていたそうです。

むかーしあの辺り開発する予定で温泉の採掘してて出たらしいね

だいじょぶだー

昼間なら大丈夫でしょ

自分は霊的なものは感じませんが…
昔々、バンプした車が事故起こして死亡したことありましたね。
速度が出ますので、要注意ですよね‼️