📺 TV実況中継

>>460
モデルは居ない
だが若草物語の４姉妹を４兄妹にしたり
あちこちからパクってきてくっつけたお話ですよ
誰でも作れます作るくらいは
沖縄現地で取材もろくにしてない脚本家とバレてます

>>465
ちむどんの駄作ぶりでＮＨＫそのものを潰したい勢力も乗っかったからね

>>460
ニーニーは具志堅用高だと思ってたけど途中から養豚王にクラスチェンジした

>>465
まさに炎上商法

>>466
どっちから？

「これだから沖縄人って・・・」だけで終わる印象のドラマでした

文句言いながら熱中するバクサイジジイ

>>472
君もな

ヤンバルから那覇までの金も時間ある程度かかるよな？
最初の頃だけど仕事や金無かった母親がヤンバルから那覇の工事現場に通って働いてたのは違和感あった

>>473
文句言ってないっす

>>468
具志堅さんに失礼だろ　ニーニーは相手のパンチが怖くて逃げたんだぞ

>>474
知らんがな

レス多いね　みんなこのドラマ好きなんだね(笑)

今日もツッコミどころ満載だったけど、唯一良かったのはフォンターナのオーナーが最後までツンデレで可愛かった

ヤンバルで夏休みを過ごした暢子が二カ月後に送別会！？なんなのこれ！？
店の経営がうまく言ってなかったんだろうね　あとを継ぐ矢作君も大変だ
この脚本家は自分で店をやった経験ないんだろうね(笑)

次回「喜納金吾の逆襲」

>>482
飛行機代凄いだろうね　今みたいに格安料金じゃないし

ドリフのコント以下だな

>>476
お取り込み中失礼します
具志堅さんのつもりも何もない
沖縄の星になる！というセリフに酔ってただけで
たった１度まぐれ勝ちしてファイトマネー込みの前借りした途端逃げた人と
ほんものの沖縄の星具志堅用高さんとでは雲泥どころかドブと太平洋ほど違いますよね

自分の幻想に酔っては一発逆転だけを狙って
養豚で逆転するにもまだ来週のすっ飛ばしでどうなることか
最後は普通に平和ですになるんだろうけど沖縄の星にはまずなれない
厳格書いてる人がパクリ三昧な朝ドラだから誰のつもりにも見えるでしょう

>>464
よほど変じゃなければ大丈夫でしょう
むしろ安心して応援出来る日常が戻ってくる
変なことしなければね

中原中也を使った意味なに？

個人的にはアグー豚の生産で１番星にくらいはなってほしいものだよ
迷惑かけまくったニーニーの最後の錦の旗だ

>>488
沖縄の豚の由来と戦後の話をきちんと説明する係

時間の経過が飛びすぎて意味わからん

原日出子さん名演技だな

「暢子たちがヤンバルから戻って2カ月後、沖縄に旅立つ日が迫ってきた」とジョン・カビラがナレーション。
それまでの移住準備などの様子が完全に端折られていた。

>>250
ほんこれ

#250 2022/09/23 08:13
悪質ヒロイン暢子の犠牲者
・房子
・重子
・智
・愛
・三郎
・歌子
・晴海
・健彦
・フォンターナで反目して矢作に引き抜かれた３人

最終週の目玉は金吾

＜草刈正雄＞朝ドラで次女・麻有と親子役共演　「ちむどんどん」最終週に登場

　俳優の草刈正雄さんと、次女で女優の草刈麻有さんが、黒島結菜さん主演のNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「ちむどんどん」（総合、月～土曜午前8時ほか）に出演することが9月23日、明らかになった。2人は27日放送の第122回に登場し、親子役で共演する。

　正雄さんは、戦後に東京へ移住した沖縄出身の大里五郎を演じる。五郎は沖縄県人会のつてを頼り、ある事情で沖縄・山原（やんばる）にやって来る。

　正雄さんは「久しぶりに仕事をするスタッフさんたちも多く、とても楽しく撮影することができました。いつもと違う役どころを楽しんでください」とコメント。

　麻有さんは、足の悪い五郎に付き添う娘・悦子を演じる。朝ドラ初出演の麻有さんは「とてもうれしく光栄に思っております。父との久しぶりの共演も緊張しましたが、楽しんでいただけましたらうれしいです」と語る。

　「ちむどんどん」の放送回数は全125回（25週）で、本編最終回の放送日は30日となる。

優子のデカ尻アナルたまらんな

正雄が演じる大里五郎は、戦後、東京へ移住した沖縄出身の老人。沖縄県人会のつてを頼って、とある事情でやんばるへやってくる。麻有が演じる大里悦子は、五郎の娘。脚が悪い父の付き添いでやってきた。

＜草刈正雄＞
久し振りに仕事をするスタッフさん達も多く、とても楽しく撮影する事が出来ました。いつもと違う役どころを楽しんで下さい。

＜草刈麻有＞
今回初めて出演させて頂き、とても嬉しく光栄に思っております。父との久し振りの共演も緊張しましたが、楽しんで頂けましたらうれしいです。

物語として重要なことはとことん描かないクズドラマ

展開早すぎて年寄りはすでに見てないドラマ
年取りこそ大票田なのにな

>>330
オーディションやってたら配役されてないから
沖縄出身でNHK御用達若手女優だっただけやろ、ぽってかす！

>>501
それな　演技がいつも一本調子だし別に黒島でなくてもよかったかもな

暢子の店は、廃業寸前まで落ちたところを、色々な人の支援で奇跡のように復活した店
「沖縄に戻る」ということを身内や親しい人に伝えれば、必ず「店どうするの？」
「矢作さんはどうなるの？」と聞かれるのが当たり前で、
身内や親しい人なら、そういうことは事前に説明するのが普通。
「店の今後は送別会で発表します」とか「店の今後はわからない」なんて言ってた？

身内や親しい人による送別会で、初めて矢作が店を引き継ぐことを発表するなんて、あり得ません！

草刈正雄親子と喜納金吾でどうしたいんだよ

当初からアメリカ統治時や本土復帰後の沖縄を描いたシーンは少なく、視聴者の目に映るのは比嘉家のドタバタばかり。
ウチナーンチュ(沖縄人)の思いや生活も、本土復帰前後の変化もほとんど描かれていない。
それは暢子が上京してからも続き、沖縄タウンのある鶴見を拠点にしたにもかかわらず、
ウチナーンチュのアイデンティティを感じさせるようなシーンは数えるほどしかなかった。

沖縄ことば、沖縄料理店「あまゆ」沖縄県人会会長の三郎(片岡鶴太郎)。
ときどき沖縄在住の母・優子(仲間由紀恵)や姉・良子(川口春奈)らの姿を映すことで、
“沖縄っぽさ”を醸し出すだけの作品となっていた。

　その鶴見はもともとウチナーンチュたちが差別や偏見に耐え、身を寄せ合っていた場所。
交際や結婚、進学や就職、住居、店の出入りすら断られるなどの苦悩を乗り越えてきたからこそ彼らの姿が輝いて見えるものだが、『ちむどんどん』で描かれるウチナーンチュは「ただ元気で浅はか」という印象を与えただけの状態に留まっている。

　その筆頭がヒロイン・暢子だけに、「最後に彼女がウチナーンチュのアイデンティティをどう見せてくれるのか」が鍵を握っているのではないか。なぜイタリアンの名店で修行しながら沖縄料理の店をはじめたのか。なぜせっかく開いた店を手放してまで沖縄に帰るのか。ただ「好きだから」や思いつきではない、ウチナーンチュならではの理由をあらためて視聴者にはっきり伝えてほしいところだ。

>>450
送別会で初めて知るのはおかしいって話だよ

>>494
良子ねーねーの被害者
・喜納金吾
・晴海
・不登校になった男児生徒
・あめくみちこら学校給食のおばさんたち

賢秀の被害者
多すぎて書けない

暢子が実家を改築し、地元野菜を使った料理の店を開く
歌子は沖縄に帰り、智も商売の拠点を沖縄に移し、暢子一家も戻った最後に、序盤の沖縄編に登場した人物たちがその店に大集合するハートフルなシーン展開か

沖縄でイタリアン？？？？？
沖縄料理とイタリアンの融合？？？
サトウキビ農家から最後は地元沖縄野菜の料理店はまさかド田舎のやんばるなわけないよな

>>490
それは清恵の父役の中原丈雄さん　
中原中也の詩をしーちゃんが読んだ

沖縄復帰50年、幸せを求める家族の姿を描く

中身はただのドタバタ４兄妹のホームコディー＆時空を超えたファンタジー
やんばると千葉の養豚場と東京は歩いて３分というファンタジー
日本では当時なかったカルパッチョを振る舞える未来イタリアン
何をやっても許される沖縄県民グループの幸せ追求

>>509
アハハ　勘違いだねｗ

片桐はいりクル～？

私の姉が、もう日本のドラマには楽しみがないと言っていたのが解る気がする。
だからまだ日常に無関係に近い中韓台タイインドドラマのほうが楽しめるんだって。
いちいちありえないわとか考えなくて良いからだって。

多分「終わり良ければ全て良し」も
このちむどんには当てはまらないよ

いよいよ来週　涙の最終週やしー！！( ﾉД`)

ちむどん2あるかな？

春奈姉ちゃんの胸ぺったんこ
由紀恵母さんのケツの肉分けてもらえ