セーラー服 って、基本 海軍の水兵の制服だぞ www
[匿名さん]
骸骨に肉付けしたから
自然な表情が作れる
この二人はワケありだろ
警察の死体観察とか授業で受けたんだろ
[匿名さん]
こういうのが流行りだすからリアルな女と恋愛できないおかしな男がふえるんだよ!
[匿名さん]
ガンツ、チェンソーマン、善悪の屑、外道の歌、アイアムアヒーロー一気読みしたけど次オススメある?
[匿名さん]
【貝澤徹/世界で注目されるアイヌの木彫家が挑む、新たな『カムイ』!】
2020/05/31 (日) 23:00 〜 23:30 (30分)
木彫家/貝澤徹
▽作品は大英博物館に常設展示。だが「この現代においてアイヌとは何なのか…」
伝統と革新のハイブリッドな表現者が問い続け、迷いながらも挑む!格闘の日々
【木彫家/貝澤徹】
1958年、北海道平取町二風谷で生まれる。
高校卒業後に家業の木彫りを始め、アイヌの伝統的技法を取り入れながら、木彫りによってアイヌ民族としての現代的意識や葛藤を表現。
代表作『アイデンティティ』シリーズや『ウコウク/輪唱』では伝統工芸にとどまらない表現も。
2018年フクロウの卵からの孵化を型取り、次世代への想いを託した『ケウトゥムカンナスイ/精神再び』が大英博物館に常設展示される
「僕、アイヌ語わからないんです」人懐っこい笑顔であっけらかんと言う、貝澤徹。世界の人々を魅了する木彫家は、アイヌを継ぐ一人。だが、彼にとっての“アイヌ”は完全な形では伝えられてこなかった「自分の中に潜む他者」…その迷いと葛藤が人の心を揺さぶるのだろう。
「アイヌ新法」成立や、直木賞受賞作『熱源』や漫画『ゴールデンカムイ』により多くの人がその文化、自然との共存を模索する姿や精神性に魅せられている現代。
北海道白老町にて2020年春にオープンが予定されていた「ウポポイ(民族共生象徴空間)」に合わせ依頼された大作、火の神「アペフチカムイ」の像は、彼にとって初の人物造形への挑戦。
「いつになったら“アイヌ木彫家”じゃなく、(ただの)“木彫家”って呼ばれるんだろう」と呟く、現代を生きる一人のアイヌ(=人間)、貝澤徹の迷いと格闘の日々とは。
[匿名さん]
「ウポポイ(民族共生象徴空間)」
北海道白老町にて2020年春にオープンが予定されていた。
北海道知事の記者会見のバックに どうどうと宣伝してあったな。文字だけど
[匿名さん]
【塚本康浩/人生をダチョウに捧げる男!新たなウイルスへの予防策を模索】
2020/06/07 (日) 23:00 〜 23:30 (30分)
獣医学博士/塚本康浩
▽「私は、ダチョウさんの力を借りているだけですから」
200万年前からほぼ姿を変えていない原始的な鳥の中に宿す「抗体」感染症予防の可能性を探る
世界最大の鳥類にして、飛べない鳥「ダチョウ」。大昔からほぼ姿を変えていない原始的な鳥。それ故にカラダを守る力に優れ、病気にかかることも少なく、怪我の治りも早い…
そのチカラを感染症予防に活かそうと奮闘する大学教授であり、獣医学博士の塚本康浩。
身体に宿す「抗体」を取り出し、マスクや飴に含ませ感染症予防に繋げる。長年研究対象とし、人生のパートナーと言う「ダチョウさん」と模索する、新たなウイルス予防策とは
【獣医学博士/塚本康浩】
1968年京都府生まれ。4歳の時に巣から落ちた雀のヒナを見つけてから、鳥に夢中になる。
1994年、大阪府立大学農学部獣医学科卒業。大学院ではニワトリの研究をしながら夜は獣医として勤める。
1996〜97年 カナダ・ゲルフ大学獣医学部 客員研究員。
1999年、ダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」のダチョウ主治医に就任。ダチョウの免疫力の高さに気づき、ダチョウ抗体の研究を始める。
2005年、大阪府立大学 講師、准教授に就任。
2008年、京都府立大学大学院生命環境科学研究科教授に就任。京都府立大学発ベンチャー「オーストリッチファーマ株式会社」設立。 ダチョウ抗体を用いたマスクを開発。
2009年、産学官連携推進功労賞表彰「文部科学大臣賞」受賞。
2011年、関経連 関西財界セミナー 特別賞受賞。
2020年、京都府立大学学長に就任。
[匿名さん]
タマゴ採取が「命がけ」とか言ってたな、 基本・親から盗む www
[匿名さん]
福岡 クロード社。 ダチョウ抗体マスク製造。 日本国内で生産しているのがよろしいネ
[匿名さん]
ダチョウ
コロナ退治してくれよ
ワクチン、出来たら最高だな
[匿名さん]
平出さんにかかればトラバース
千人力だよな☺️陽希さん
[匿名さん]