〜乾杯より〜
固い乾麺に お湯を注いで
語り尽くせぬ 屈辱の日々
毎日傷付き 一人で慰め
肩をぷるぷるしてた こてつ
あれから どれくらい経ったのだろう
残った小銭を 必死に数えただろう
同和地区(ふるさと)の友は
今でも玉の心の闇に居ますか
犯罪 今、玉は人生の
小さな小さな舞台で絶ち
遥かショボイ人生の
脇で塵漁る玉に挨拶あれ
[匿名さん]
歌詞かけても曲があわないね。
メロディーしってますか?
[匿名さん]
ヤンマーディーゼルCM
ぼくのなまえは たまぼー
きみのなまえは やんぼー
ふたりあわせて たまやんだ
きんちゃんラーメン たまやんだ
おおきなあなから
ちいさなあなまで
はいぶでうごかす
たまやん ふのうちーん
[匿名さん]
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[匿名さん]
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[匿名さん]
毎日毎日こてつの徘徊で
義理で返レス
嫌になっちゃうよ( ノД`)…
[匿名さん]
どこもかしこも イボだらけ
うずくまっても イボは 潰れない
down boy down boy
down boy down boy
時はまさに世紀末
[匿名さん]
どうしておなかがへるのかな
そだちがわるいとへるのかな
ごろごろしててもへるもんなら
あいさつあいさつ
おばかとどうわがくっつくぞ
[匿名さん]
平民ていいな〜人間ていいな〜
ぶらの子来ててもすぐ逃げる
お尻を出したらイボだらけ
霜焼け酒やけ糞もやけ
また負けた
いいないいな平民ていいな
おいしいご飯に普通のお風呂
あったかいお家で眠れるだろな
玉は哀れイボムサ哀れ
電電あいさつ
ハイハイハイ🙋🙋🙋
[匿名さん]
命の別名 唄:中島みゆき
繰り返す過ちを
シラを切り通す
リアでも爆でも全ての人にも
「ヘタレ」に付く名前を
「こてつ」と呼ぶ
名もなき玉にも名もなきムサにも
[垤]
米津の【打上花火】の替え歌で
金無三郎
作詞:米羅玄師 作曲:米羅玄師
あの日万引きした物を
今も思い出すんだ
棚の上に積んだ弁当
飯の香り
寄り返す腹が 足元がふらつく何かを盗め
コンビニの中 こてつだけが通り過ぎて行く
パッと光って研いだ 包丁を見ていた
きっとまだ 盗めない物が
同和な心を 解かして繋いだ
この飯が 食えて嬉しかった
「あと何度玉と同じ飯を食べれるかな」って
笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す万引きと痴漢
焦燥 最終列車の音
何度でも 言葉にして玉を呼ぶよ
弁当を選び もう一度
もう二度と悲しまずに済むように
はっと酒を飲めば 消えちゃいそうな金が
きっとまだ 財布に住んでいた
手を伸ばせば触れた 冷たい麦酒は
ひそかにカメラが見ていた
パッと包丁を手に持った
光にかざして 静かに構えた
離さないで もう少しだけ
もう少しだけ このままで
あの日刺した店員を
今も思い出すんだ
棚の上に並んだ弁当
君の後ろ姿
パッと怒って刺した カメラが見ていた
きっとまだ 盗めない物が
同和な心を 解かして繋いだ
この飯が 食えて嬉しかった
[羅っこ◆ZGI4Nzgw]