やっぱユーロビートかな。特に80年代後半は哀愁系が流行って、ヘイゼルディーンのターン・イット・イン・トゥラブ:ソフィーのソフトタイム:ライムの思いがけない恋:バッドボーイズブルーのハングリーフォーラヴ:シルバーポゾリのラヴイズザ・ベスト: 盛り上がりではカウント2テン:ダンスダンスダンス:ダンスウィズミー:等ベスト10にまとめるのはきついかな。只当時の曲は今の曲と違って飽きが来ない名曲が多かった
[匿名さん]
ユーロは zyxレーベルpwl,itarlyの訳わかんないスカスカモノがつぼです
ヘイゼルディーンだとesp、ハイエナジーぽいのがいいですね
[匿名さん]
今そーゆーのかかってる店あるのかな?イベントで一晩中そーゆーのやって欲しい
[匿名さん]
IsleyBrothersのFotTheLoveOfYou,AtYourBest,BetweenTheSheets
BobbyCaldwellのWhatYouWon'tDoForLove,OpneYouEyes,MyFlame
DebargeのILikeIt,StayWithMe
ChakaKahnのThroughTheFire
[匿名さん]
今思えばカッコいい曲ばっか
12インチレコードのクレジット見ると大体85年〜89年位の
DISCOモンが異様にカッコいい
リミキサ—陣も半端ない
JERRYBEAN PETTBONE FRANCOA.K MARKKAMINS
LATINRASCALS LUIVEGA TONYMORAN NILEROGERS
ARTHERBAKER NARADAMICHELWALDEN
A&Mレーベル 4THFROORレーベル VENDETTAレーベル ATRANTIC
UK勢も負けてはいない
PHILLHARDING COLDCUT DANIELLANOIS TREVERHORN
ZTTレーベル MUTEレーベル
すべてデカ箱使用1000Wアンプ聞いてなんぼの鳥肌モンの音 キック音一個に個性があった
あの時がよみがえる
老若男女人種容姿社会地位金すべて関係ない そこにいるだけでよかったあの時代
今なにもない 昔の焼き直し コピーしまくり ハードだけが進化して皆同じ 色なし味なし
[匿名さん]
今思えば80S中期が一番ダンスミュージックが熱い年代だと思う
最近ハードオフで大量のアングラディスコ12インチを発見、針落として感じることは
古いけど新しいということだ
スカスカシンセが哀愁を誘う、へんてこなボーカル、チープな機材で一発録り
ただテンチョンだけが異様なほど高い、時代のパワ—を感じるが妙に空しい懐かしい
今のダンス音楽に足りない熱がある。人間性が感じられる。ピッチもずれたりする
音程もめちゃくちゃだ。ボーカルもへたっかすだ でも大した問題ではない
ダンスできればそれでOKなんだよ それとともに実際のダンスフロアのヤサグレ感、臨場感、
想像できる。酒のにおい、チープな照明、男と女、酔っ払い、薬、盛り上がったときの一体感
週末に日ごろの憂さを晴らしに来る場所なんだな そこでドラマが生まれる
今何よ?一番肝心なモンが欠けている
[匿名さん]
昔は面白かった
有象無象が入り乱れてもう何が何だかわからない状況
カオスな時代だった
今では想像もつかないほどパワ—があった まさにイケイケどんどん
毎日お祭り騒ぎだ 人間も胡散臭い奴が多かった 皆が皆ギラついてた
欲望の限りを尽くした時代
もうあの時はもどらない
[匿名さん]
イベントなどでは皆一斉にDJの方を向き
なんかの宗教のように真面目にリアクションをとる
とにかくDJがフロアで一番の存在で厚かましいにも程がある
昔はDJなぞどうでもいい存在だった
いい女さえいればそれでよかった
ナンパしてお持ち帰りする場所だった
今のシーンといえば皆一様に音楽に酔いしれてるのかなんなのか
無言でトランス状態に突入している輩が多い
はっきり言って怖い 薬でもやってるのかわからないが
なんせノリノリで無言かと思いきやたまに奇声を発し周囲をビビらせる
周りなど眼中に入ってないらしく目の前にいい女がいようがなんだろうが
自分の世界に突入しありえないキモい動きでダンシングするのが流行りのようだ
昔では考えられない
目の前にすげえいい女がいるというのに逝っちまってる輩が多い
一体何が目的なんだ?何をしに来ているんだ?理解不能だな
[匿名さん]
もちろん音にはまるのもアリだが
ただそれだけ そんなのは家でやればいい
昔は大人の社交場的な意味合いが強かった
いわゆる業界人や遊び人、横文字職業の奴らが夜な夜な
情報交換する 同じ波動を持つ人間が遊びに来てるから
話がはやい ネットも携帯もない時代だからマンツーマンで
話ができた 今となっては貴重な時代だ 皆遊び好き、遊び上手でスマートだった
今の奴らは言うことといえばヤバイから始まってDJがどうのこうの
音がどーしたこーした ヤバイっすよね〜ってどうでもいい話しかしない
[匿名さん]
野外パーティなんか一体何が面白いのかわからない
昨年行ったラビリンスは酷かった
やはり皆一様にDJ崇拝しサイケデリックだかなんだかわからないが
幻覚性音楽でぶっとんでる
はやりのエコ&スピリチャルだかなんだかわからないが、テント生活にキャンドルお香
トランスファッションだかなんだかわからないが、皆うすらキタネェ これが最先端オシャレなのか?
一日で我慢の限界に達し退散
あれが三日続くらしい… 頭がおかしいとしかいいようがない つーかついていけない
後輩の付き合でいったが、あれが今のイケてる遊び方なのか?
[匿名さん]
おもいがけない恋 よかったよね〜 よくディスコでかかってた。バナナラマのビーナスもGvアイライクゆうも あと コンガーも好きやった
[匿名さん]
最近のテクノだかトランスだかしらないが
あんなもんは音楽とはよべない
ただ単に音量が大きい音 しかもハードの進化とともに
ダンス音楽に大切なエモーショナルな部分がなくなってしまった
80年代のアナログシンセ音とは全然違う
真空管アンプの温かみある音と同じ
[匿名さん]
バナナラマ ストックエイトキンウォ—ターマンのセンスが光る
イングランド特有 どこか品がある 今聞いても全然色褪せない
PWLだとカイリーミノーグ ブラザービヨンド
リックアストリ—の成功が大きい ディスコで映える音
昨今のやたらとドラっギ—な音とは一線を画す
シラフで耐えられる音楽
最近のクラブ音楽はキメてなんぼの要素が強すぎる
そしてフロアで自分の殻の閉じこもる
[匿名さん]
キャッチ—なリフ
Aメロ Bメロ サビという基本がある
これはダンス音楽だけではなくポップやロック
ソウルにも通じている
一部フリージャズやインプロビゼーション音楽 プログレロックなどは
テクノやトランスと同じでマニアの音楽 一般向けではない
音楽オタク達が聞く音楽
だから即興性が強くその場その場でしか有効でしかない
次の瞬間にはもう忘れてる そんな刹那的音源だけがもてはやされる
[匿名さん]
今のシーンはなんか健康健全 さわやか馬鹿の集まりだな
お坊ちゃんお嬢ちゃん オタク野郎 オシャレ馬鹿 もやし野郎が多い
危ないオーラを醸し出し毎回違ういい女をつれまわし
高級外車をよこずけし周囲の野郎を羨ましがらせ大金を湯水のように使う
昔はそうゆうのがカッコよかった
今は 暗い性格の昆虫ツラしたお坊ちゃまがセコセコ コキコキフロアでオナってる
無口で 何考えてるかわからん不気味な奴がもてはやされる時代のようだ
危ない空気感みたいなものがなくなってしまった
事件事故も全く起きない ドラマ性がないから面白くない
クラブは何処か学生のサークルノリになってしまった
健全健康クリーン清潔でまったく面白くなくなってしまった
[匿名さん]
昔は何かしらの事件があったものだった
情報がないからクチコミ、噂の類が横行して
そのほとんどがデマで確かめるには現場に実際行って確認するしかなかった
そのかわり苦労した分面白さも倍増した
今は情報がある分もう大体が想像できてしまう
全てがクリーンで清潔ピカピカ かかってる音楽も無機質のものばかり
人間のもつ汗臭さ泥臭さが失せてしまったな
皆真面目でいい子ちゃんぶりのかっこばかりの屁理屈野郎ばかりだしな
[匿名さん]
DJに関していえばレコードを扱うDJの方が上手い。
[匿名さん]
アナログレコードにはデジタル音源にはないぬくもりがある
レコード針とバイナルとの摩擦に価値がある
ダウンロードした音源とは異質なものだ
DJはレコード屋で月何万もの音源を買う
貧乏DJなどは飯代削ってまで入れ込む世界
かつて渋谷は世界一のレコードショップがある街だった
重たいレコードをクラブやディスコまで持ってくだけでも重労働
しかもギャラはあってないようなものでレコード代に消える
金だけではない DJ魂が昔はあった 一種の職人のような存在だった
プライドと誇りがあった 特にディスコDJはテクニックと豊富な経験知識が要求され
その箱のメインDJになるためにはレコード持ちからスタートし一人前になるためには
数年かかったものだった それが今では猫も杓子もDJ気取りで、終いにはクレヨンしんちゃんまでが
皿を回す時代になり、スマホでもDJ気分が簡単に味わえるというからあきれてものが言えない
[匿名さん]
クラブDJとディスコDJ
全然違う クラブDJは何の決まりもなく勝手に自分好みの選曲をするが
ディスコDJはとにかく客に楽しんでもらうのが絶対条件の選曲をする
そのプレッシャーは半端ではない ピッチのズレは許されずBPMの歪みもよしとされない
さらには針飛びなどは笑ってごまかされる話ではないためレコードの傷は見逃せない
その道のプロ 店長から黒服連中のプレッシャ—の中で絶対盛り上げないといけない状況
その域まで達するには場数と豊富な経験を要する
もはやガキの遊びなどではなくプロの仕事をしなくてはならない訳で
昨今のお子ちゃまDJとは別の次元の話だ
自称DJなんちゃらとかいうのとは全く意味が違う
当時 知り合いの某有名DJは毎日大音量で音を聞くため難聴になってしまうほど
そうゆう世界なのだ
[匿名さん]
そこまで頑張ってもDJはあくまでも裏方であって決して表舞台にシャシャリでたりはしない
主役は客であって店側の人間ではないのだ
昔のDJはわきまえていた
それが今ではどうだ ワガモノ顔でDJがのさばっているではないか
しかも何のテクニックもなしセンスのかけらもない わざわざ金払って行く程の価値はない
どのDJも自己満足だけのオナニーDJで客の事など考えてはいない
どうだと云わんばかりの厚かましさでフロアを盛り下げる
客も客でそんな糞DJにコール&レスポンスしている もうアホらしくてやってられないわ
趣味の世界なんだな 趣味で一著前にDJツラしている 過去の伝説のDJ達に申し訳ないと思わないのか
最近は本物のDJがいなくなってしまったな 90年代前半位が最後だろう
[匿名さん]
外人DJ呼べばいいとでも考えているのか?
はっきりいってどいつもこいつもたいしたことはない
昔は有名外人DJだろうがなんだろうが手を抜いたプレイなどしようものならブーイングの嵐だ
昔デビットデピーノがイエロで回した時などは客に総スカンをくらいフロアに客はゼロ
日本だと思ってなめていたのかなんなのか ツナギもメチャクチャ 選曲も適当 やる気ゼロのプレイをかましてNYの評判を一気に地に至らしめた男だ それだけ昔はレベルが高かったな 客も耳が肥えていた
そうゆう意味では日本人DJのほうが本国の奴よりもはるかに研究しているし練習もしている
プレイも緻密かつ繊細だしドラマチック 向こうの奴は基本大味なプレイスタイルの奴が多い
ただトニーハンフリーズやデヴィットモラレスがゴールドでプレイしたときは凄かった ああいうのを本物のダンスミュージックというのだろう NYの底力はやはり半端ないがそれもバスケスやジョニーヴィシャス ダニ—タニグリア ヘックスヘくターらが最後の砦といっていいだろう その後はいかにもとってつけたような
モノが多くなってヨーロッパ勢にとってかわられてしまった経緯がある NYの危険な臭いがする物がうせてしまったのが94〜5年 80年代思い切り危険なトラック群とは全然違う 街自体が安全になり犯罪も激減しクリーンになって面白みも半減した まさに今の東京のシーンと重なるな
[匿名さん]
88年だったか
NYのサウンドファクトリーでのルイヴェガとケニ—ドープのプレイは今思い出しても鳥肌がたつ
地下ではケニーがアンダ—グランドラップをまわしゲストもすごいメンツ 地元ブルックリンの名もない不良達が野獣のように我ここにありといわんばかりの勢いで吠える 黒人かヒスパニック系の奴しかいない
白人と黄色人種は一人もいない 汗熱気体臭?何の匂いかわからないが尋常ではない危ない匂いがただよう ここは一体どこなんだ?無事に帰れることだけしか考えられない
上のフロアではルイヴェガがこれまたアップリフティングな選曲でオーバードライブさせている
ダチのロジャーSとなにやら相談している 選曲も見事なまでのnu-yorikanサウンドで地元の奴らがヒートアップしている 自分の殻に閉じこもっている人間など一人もいない 皆誰かとデカい声でなにやら話し込んでいる 半端ではないテンションの高さとピリピリした空気感 それが当たり前の空間
今のシーンからは想像できない
[匿名さん]
西沢さん(現Jweve)DJがドロッピ—ドロワーズの金曜日
DJクラッシュとムロが土曜日
DJホンダとコウちゃん(現TRF)が日曜日
火曜が古賀アキノブと阿部
という今では考えられない豪華な顔ぶれで
盛り上がった六本木ドロッピ—ドローワーズ
その他実力のあるdiscoDJが入っていた
クラブとディスコの中間位の感じで
当時は最先端だったな
西沢さんのテクニックはすごかった
シェリルリン ガットビリアルの3枚使いはDMC優勝レベル
その後ムロとクラッシュでKRASHPOSSEを結成する
こうちゃんはTRF売れて有名人に
ホンダくんは服がうれてベンツ買ったりと
なんせ夢があったな DJも頑張ればちゃんと飯が食える時代だった
[匿名さん]
それが今ではどうだ
オタクDJ達がはびこりラップトップだかなんだかしらないが
ダウンロードした何の味もそっけもない糞みたいな音源を
ポケットにいれワンタッチでなんの汗も涙もない苦労しらずのおぼちゃまDJ
すかした全身蛍光色のバッタのようなツラをした日本人だか外人だかわからない
やさ男 昔だったら威勢のいい血気盛んな客にぼこられそうなキャラの奴が
デカいツラをしていやがる テクがあるのか?といえばまったくなし
皆同じに聞こえる音源を皆同じような選曲をしこれまた同じようなキャラをしたDJが
見分けのつかない音をだす
[匿名さん]
うんちくの一つも語れない今の奴らは
人をこき下ろすのだけは一著前だな
悔しかったら能書きの一つでもたれてみろや
何のポリシーもなけりゃこだわりもない
アホだな つーかガキだわ
[匿名さん]
12インチ全盛の時代はおおまかにいってアメリカ版とイギリス版
というカテゴリがあった バイナルの厚さが違う イギリス版は薄くて軽いが音が軽い
かたやアメリカ版は溝も深く重厚なつくりでDJも安心して使えるプロ仕様だった
なんといってもジャケットのデザイン性の高さ楽しさ デザインが実に秀逸のものが非常に多い
あとはスリップにクレジットされているエンジニア ミュージシャン、DJ達の名前を発見する楽しさがある
各レーヴェルによってお抱え、お気に入りエンジニアがいる 特にダンス音楽においてはキーボードの
役割が大きい KEYと卓(プロ仕様のPA)ですべてがきまるといってもよいが、その他有名ミュージシャン
が参加していたりしていてクレジットは見逃せないわけだ そうゆう楽しさがあった 金払う価値があった
身銭をきって一枚1000円払うわけだが、そうゆうミュージシャンやエンジニアへのリスペクトの意味もあり
全然惜しくはない デヴィットモラレスがマドンナをリミックスしたときは一発10万ドル
まさにアメリカンドリーム NYのチンピラ上がりのワルがリッチになる なれる世界
[匿名さん]
昨今のブレイクと意味不明なフックばかりのつまらないトラック
素人まるだしのわかってないモノが多すぎる
大半は流行りのM仕様のような作りでそれはそれで否定はしないが
ダサいものが非常に多い ダンス音楽とギアの類はきってもきれない関係性なのだが
カッコいいモノは作り手もわかっていて好きな人間のツボを刺激してくる
何故そのベースライン上にその上物シンセが乗るのか?ありえんタイミングでスネアやハイアットがカットインしてくる そして変態サンプリングをループさせたりと
好きもんのツボというのがわかっているものとそうでないものがあるが
昨今のモノはあまりにもそっちよりになりすぎてしまっていて 大半は癖癖しているのでなかろうか?
基本はゴスペルやブルース R&B ソウルなのだ
[匿名さん]
youtube
boilerroom
典型的な今のシーン 皆無表情でクール 感情がないテクノミュージックであがる
完全に薬音楽 ここにいる誰もがキメテルと思うとぞっとするな
ドイツベルリンといえばアメリカとならぶ薬物大国
皆薬中にみえてくる
メロディも糞もない 音だけのトリップミュージック
[匿名さん]