コンビニのチキンは、皮と衣だけで、美味しくない!
油たべてるみたい
[匿名さん]
KFCは、メインのチキンよりサイドメニューの方が旨い
[匿名さん]
学生の頃アルバイトしていたが
そのときの上司が今は俺の妻
[匿名さん]
カーネル・サンダース像、47年の歴史初の座った姿で新登場 ネーミング募集する企画も実施
今までの立像の原形は、カナダのとある店舗でイベントのために作られたもの。この立像をたまたま視察で北米を訪れた日本KFCの幹部が見つけ、日本に持ち帰り普及した。日本にケンタッキーが誕生したのは1970年で、当時、ファストフードはもちろん「フライドチキン」という言葉もまだなじみがなく、店の認知のためカーネル立像を置くことになった経緯がある。
[匿名さん]
◆ケンタッキーフライドチキン、底なしの連続大幅客減少で赤字転落…復活は困難か
ケンタッキーフライドチキン(KFC)が売り上げの減少で苦しんでいる。
全店売上高は7月こそ大幅減だった前年同月の反動で大きく上回ることができたが、6月まで9カ月連続で前年割れを起こしていた。
直近では、6月が3.1%減、5月が4.9%減、4月が6.3%減と大幅な減収だった。
2018年3月期は前年比1.7%減、17年3月期が0.9%減となっており、売上高の減少が止まらない状況にある。
KFCの18年3月末時点の店舗数は1153店だが、そのうちの約3割が直営店で、残りの約7割がフランチャイズ(FC)店だ。
このうち直営店に関しては既存店の客数を公表しており、それを確認してみると、近年、客離れが起きていることがわかる。
これが全店売上高を押し下げる要因となっている。
全店売上高同様、直営既存店客数は7月こそ前年同月を上回ったものの、6月まで9カ月連続で前年割れとなっている。
6月が5.5%減、5月が8.1%減、4月が8.5%減と大幅な減少となった。
18年3月期は前年比4.2%減、17年3月期が2.5%減となっており、客離れが長らく続いている状況だ。
運営会社の業績も厳しい。
8月8日に発表された日本KFCホールディングスの18年4?6月期連結決算は、売上高が前年同期比18.7%減の154億円、本業の儲けを示す営業損益は5.1億円の赤字(前年同期は1億円の赤字)だった。
最終的な儲けを示す純損益は、3.2億円の赤字(同6.3億円の黒字)となっている。
約370店を展開していたピザハット事業を昨年6月12日に売却したことが減収の大きな要因となったが、それに加えKFC事業の不振も影響した。
KFC事業の不振は減益要因にもなっている。
同社はピザハット事業を1991年から始めたが、経営は困難を極めた。
変則決算や事業セグメントの変更などがあるが、この10年でセグメント利益が黒字だったのは2回だけだ。
不振が長らく続き、収益の改善が見込めないことから売却に踏み切ったとみられる。
[匿名さん]
ピザハット事業を売却したことで事業の柱がひとつなくなってしまったわけだが、それに代わる事業が別にあれば、ことさら騒ぐ必要はなかった。
しかし、KFC事業とピザハット事業以外には手が回らず、第3の事業を育てることができていなかった。
2大事業のひとつがなくなった今、経営の不安定さが増している。
とはいえ、まったく何もしていなかったわけでもなかった。
バル形式のKFCの店舗展開を16年3月から始めたほか、同年11月からはサンドイッチなどの食事メニューが加わったKFCの新業態店「KFC plus」を、17年8月からは鶏総菜専門店「THE TABLE by KFC」を始めるなど、新たな試みを行ってはいる。
ただ、どれも店舗数が限定的で業績への貢献は小さい。
第1の事業であるKFC事業も安泰ではない。
店舗数は長らく1100店台で推移し、伸びが見られない。
飽和状態にあるといえるだろう。
KFC事業の売上高はここ数年、600億円台と概ね横ばいで推移しており、売上高も伸び悩みを見せている。
同事業のセグメント利益の低下も致命的だ。
11年3月期には、事業売上高に占める割合が10%超にもなる74.9億円の利益を稼ぎ出していたが、その後は縮小傾向を示し、18年3月期は4.9億円の赤字に陥っている。
競争が激化したほか人件費などのコストがかさみ、利益を圧迫していった。
国内ではKFCの規模を現状以上に拡大させることは難しいだろう。
もし拡大させるのであれば、KFCの競争力を今以上に高める必要がある。
主力商品のフライドチキンはハンバーガーなどと違い、アレンジがしづらい商材のため付加価値をつけづらく、競争力を高めることが難しい。
そのため、KFC plusのようにフライドチキン以外の食事メニューを開発するといった斬新な施策が必要だろう。
KFC plusを増やしていくことも十分考慮の余地がある。
[匿名さん]
ツイスター記録保持者の俺には敵わんだろ
午前中に6本だ
[匿名さん]
ツイスターセット、月見チキンフィレサンドBOX、カーネリングポテトR、ナゲット5P
一人ランチはこれに限る
[匿名さん]
ツイスター3本とコーラLとポテト
これがあれば仕事がススム
[匿名さん]
【ワンコインランチ】ケンタッキーが復活?920円相当の商品→500円で提供 前年同月比11.4%増、客数も9.0%増 再投入検討
[匿名さん]
■920円相当の商品を500円で提供
急回復の火付け役となったのが、ワンコインランチだ。オリジナルチキン1ピースに、ビスケット、カーネリングポテト(Sサイズ)、ドリンク(同)。それぞれ単品で注文すると920円のところを、7月23日〜9月5日のランチタイム(10〜16時)限定で、500円で提供したのだ。
会社側によると、「女優の高畑充希さんを起用したテレビCMも好評で、すべてうまく回ってくれたワンコインランチの呼び込み効果は想定以上だった」という。
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ケンタッキーといえば、収益の大部分をクリスマスで稼ぐことで知られる。店舗売り上げが通常時の6〜7倍に拡大するクリスマスキャンペーンは最大の商戦期だ。昨年の12月23〜25日の店頭売上高は過去最高の60億円を記録した。
一方で、クリスマス以外の時期の売り上げを伸ばすことが、長年の課題とされてきた。今春には、”ちょい飲み”需要を取り込むためにビールとのセットを発売したほか、水曜日限定でオリジナルチキンを9ピース1500円で販売するといった施策で”日常使い”を訴求してきた。だが、月次動向を見るかぎりでは、いずれも効果はいま一つだったようだ。
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このような状況下で投入した今回のワンコインランチだが、誕生のきっかけは意外なところにあった。日本KFCホールディングスは例年、秋から冬にかけて大学生向けのインターンシップを行っている。そこで参加した学生にケンタッキーのイメージを尋ねたところ、「価格が高い」といった声が多く上がったという。
そうした声があることは以前から社内でも認識されていたものの、ケンタッキー好きが集まった学生からも突き付けられたことは、今回のワンコインランチ投入のきっかけの1つになったようだ。若い世代の食事の選択肢としてケンタッキーを根付かせることは、今後の成長に欠かせない。
[匿名さん]
安くランチを提供することは、アベノミクスの主旨に反します!
[匿名さん]
セブンもそう 最初丸から36円で売ってたのに今60円
サラダも人気あったやつの量が減ってた
まぁ売れる商品ならそうするのか
[匿名さん]
肉が小さくなってたし、美味しさも半減してたー
残念
[匿名さん]
たまに 食べると美味しいような気がするが 2ピースが 限界
沢山食べると 胸焼けする
[匿名]
たいして旨くもないが、半年に1度くらい無性に食べたくなって買いに行き、またしばらく食べたくなくなる
[匿名さん]
ケンタッキーフライドチキン(KFC)各店では2018年10月の毎週水曜日限定で「9ピース¥1500バーレル」が販売されます(一部店舗を除く)。
サイドメニューもお得に
バケツ型の容器「バーレル」に、KFCの看板商品である「オリジナルチキン」をたっぷり9ピース入れた商品。
オリジナルチキンは通常1ピース250円。6ピースだと1470円、8ピースだと1960円で販売されているので、9ピース1500円はとってもお得です!
さらに「9ピース¥1500バーレル」を購入した場合は、対象サイドメニューを1つ500円で購入可能。
ラインアップは、「カーネリングポテトBOX」(通常700円)、「ナゲット10ピース」(通常5ピースで400円)、
「ビスケット3個」(通常1個220円)の3商品。いずれも通常価格よりお得に味わうことができるので、合わせて購入するのが吉です。
10月の毎週水曜日限定なので、10月3日、10日、17日、24日、31日の計5日間。お得な機会をお見逃しなく!
[匿名さん]
日本ケンタッキー・フライド・チキンは、チキンフィレで具材をはさんだ「ザ・ダブル」を、11月1日から全国(一部店舗を除く)で売り出す。
鶏胸肉2枚をバンズ代わりにしてチェダーチーズやベーコンをはさみ、バーベキューソースなどで味付けした。
「これまでのサンドの常識を覆す商品」としている。11月下旬ごろまでの期間限定。税込み520円。
[匿名さん]