🐮 宮城グルメ・飲食総合

まあ更科のカツ丼を一度でも食べると他の丼ものはあまり美味しく感じませんね。

お前はバカなの？

>>1

それは、１度食べると

白い絵の具に、黒い絵の具を沢山混ぜると、何色を足しても黒っぽい色にしか成らないのと似た感じか？

他県民ですが、“ケン●ンＳｈｏｗ”など様々なテレビで紹介されてた油麩丼
期待して登米市で頂いたのですが、正直「肉が欲しい！」という欲求不満で終わってしまいました
あれは貧乏自慢以外の何物でもないですね

>>4
お前にぴったり(笑)

>>1
死ね

和ごころ元

美味しいな、はっと汁

しょせん麩

散々だな(-_-#)そもそもカツ丼じゃ無いし！そこから間違ってるんだよ。態々、悪口スレ立てる事じゃ無い。
筑前煮などに入れたら美味しいよ、最近はフレンチトーストとかにする人もいるし。

玉子丼だろ?
具が麩なだけ。

田舎者百姓の食い物でしょ😁

ハットも油麩丼も大嫌い

県民賞で美味そうに食ってた

どんぶりモノです

麩が好きな人でないと

へそ大根も宮城県オンリー？

>>13
期待しないで食べたが登米のハット
は気品さえただよう香りと味だった
😲たかがハットという勿れえー

油麩はねぇ、主役にしたり悪目立ちさせたら叩かれるだろうなと心配してたw乾物コーナーで仙台らしさを発揮してホッとさせてくれるアイテムだったから。キュウリと甘酢と油麩の和えたやつがいちばん好き。それも夏しか実家では作んないなあ

あ、仙台らしさって言うか、登米の特産品だよね？仙台麩って言われ出したときちょっとモヤッたw

平成10年に株式会社山形屋商店が仙台麸（せんだいふ）の文字とキャラクターの図柄で出願、平成11年に商標登録（山形屋商店WEBサイト記載）

油麩のルーツは精進料理である。登米地方では昔、お盆に精進料理を食す風習があった。その精進料理でタンパク源としてグルテンを油で揚げ、コクを持たせた油麩が誕生した。よって、その昔は夏季限定の季節食品であった。また、登米地方では油麩を製造する事業所が数件あり、揚げ方の度合いなどが異なるためそれぞれ個性が違う製品になっている。なお「仙台麸」の呼称があるが、現在の仙台市にあたる地域で伝統的に食されていたという記録はない。