🏴‍☠️ マンガ･漫画家

明日だよ
今から並ばないと売り切れるぞ

読めた。次からの展開はこうだ！

ロビン＆ウォーズ(超人師弟コンビ)
vs
ターボメン＆クラッシュマン

ラーメン＆ブロ
vs
マーベラス＆グリムリパー

バッファロー＆スプリング(ディアボロズ)
vs
ネメシス＆ポーラマン

ブラックホール＆ペンタゴン(四次元殺法コンビ)
vs
ストロング・ザ・武道＆ジャック・チー

>>549

40巻は9月4日発売だそうです。

探したけどなかったので９月でしたか。

いっそのこと、アイドル超人のサスペンション解除大幅に遅れさせて、こいつら戦わせても良かったな↓

ジェシー・メイビア

ウルフマン

スカイマン

スカルボーズ

デビルマジシャン

キン骨マンとかイワオ出てきたら、懐かしさアップなんだがな。

あと赤岩軍団とか、ナチグロンとか観客の中にチラっといるだけでも違うのに。

気付かんのか、ゆで。

次のシリーズは、ロビン王朝(ダイナスティー)王位争奪戦

ロビンマスク・フェニックス

ロビンマスク・ストロングボディ

ロビンマスク・ソルジャー

ロビンマスク・マリポーサ

ロビンマスク・ゼブラ

ロビンマスクチーム
先鋒キン肉マン
次峰ネプチューンマン
中堅マンモスマン
副将悪魔将軍
大将ロビンマスク

次のシリーズは、第3回・超人オリンピック・ザ・ストロングファイト

会場はロンドン

開会式は飛行機でエリザベス女王とストロング・ザ・武道が空から降りてくる演出。

日本代表はキン肉マンの他、女ウルフマン、体操マン。

決勝トーナメント開始直後、謎の二人組が現れ、超人パワーをウォーズマンから吸い取り逃亡。

二人組を追いかけるアイドル超人たち。

魔導士バビディと魔界の王ダーブラ発見。

魔人ブウ復活。

>>557
イマニだね

>>557
つまらなすぎて呆れる。

>>559

なら、お前が考えろや

>>559

なら、お前が考えろや

そもそも次シリーズはやらないんじゃ？

>>559

お前は会社でも批判だけして代替え案を言わない、最低の下衆(げす)人間だろう。

新シリーズの案、お前ならどうするんだよ？

それもなしで批判だけするな。

イマニとか言った558、お前もだ

連載が好評なら新シリーズは続くだろ。

今の勢いが最後まで続けば、間違いなく。

究極タッグのウメーウメー状態にならなければな。

別に代案やら何やらは兎も角、ダーブラとか魔人ブウとか言うネタを出す時点で叩いて下さいって言ってる様なもんだぞ、批判されるのが嫌なら批判されない様なネタを書けよ。

新シリーズは新・宇宙野武士編で決まりだろう。

ラージナンバーズとの戦いを終え、休息をしているアイドル超人。

そこにひとりの青年が現れる。

彼の名はビーンズマン。

故郷のラッカ星が再びピンチなのだという。

新・宇宙野武士と名乗る集団と戦うため、七人の超人が選ばれた。

彼らの名はキン肉マン、テリーマン、ラーメンマン、ロビンマスク、ウォーズマン、ブロッケンJr、ジェロニモ・ヤング・マクダニエル。

そして彼らのラッカ星でのドラゴンボール集めが始まった！

>>565
お前はここの住人かよ(笑)

墓参りでも行ってこい！

>>565

意見してから批判せよ！

のぉーー？？！！

フハハハ！

ピョー！

こいつ震えてやがるぜ！

ニョゴニョゴニョゴ〜！

何かアホ共が吠えてるな…書き込みする以上は褒められるも貶されるも当たり前だろう。

ネメシスは恐らくキン肉族の分家みたいなところの出身者で、本家のキン肉族より強すぎたゆえに、また思想も偏った危険人物だったため、キン肉星より追放されたのだろう。
そこで同じように強すぎたために太古の超人界から追放されたストロング・ザ・武道と手を組み、リアル完璧軍団を作ったのだろう。
最終的にはドラゴンボールを７つ集めて、永遠の命を授かるのが目的なのだ！

今週は週プレ休みか…

早く来週にならないかな。

ドラゴンボールネタ寒いから良い加減止めろ、バカ共。

今流行りのワンピースネタにしろや

大方の予想は今後タッグマッチだけど、最近のゆではうまいこと期待できる展開だから、ひょっとしたらまたアッと驚く展開があるのかも。

タッグで間違いないだろう。

ネメシスとポーラマンのツープラトン、スプリングバズーカがその布石。

最後は、究極タッグでの汚名返上とばかりマシンガンズvsネメシス＆ストロング・ザ・武道。

悪魔将軍は今回出番なしだな。

なぜなら、先に出すなら悪魔六騎士だからだ。

新シリーズはマシンガンズvsゴクウ＆ピッコロ

パロスペシャルとタワーブリッジのドッキングは想像できる。

しかしベル赤とキャメルクラッチのドッキングは無理。

かめはめ波と魔閑光殺砲のドッキングはいける。

案外、ここらで「第4勢力」が現れたりして。


あと悪魔騎士ははぐれ悪魔コンビとニンジャはすんなり出ないで特別扱い的なポジションで出てきそう。

名誉挽回としてストロングマンが大活躍！



…ないかw

名誉挽回ならまずは

ジェロニモ・ヤング・マクダニエル

からだな。

ジェロニモの本名は
「アパッチ」だと思ってたのに。

スパイクとコラボして新しい「ファイプロ」作って欲しい。

キン肉マンは体技系、ドラゴンボールは放出系&基礎体力上昇系。
交ざることはないんじゃないの？
まぁ、昔の筋肉ビームってのもあることはあるけど。ドラゴンボールネタ混ぜる人はネタさえ混ぜなけりゃ面白い意見だと思うけど…

ずっとパワフルマンとストロングマンを勘違いしてた。

発売日

アタル出てこないかなー。

キン肉マン38巻、39巻は9話しか収録されてないから薄く感じるんだよな。

ドラゴンボール42巻は太すぎ

30〜40代のオッサンどもを楽しませるネタは今後も出てくるだろう。

・100万パワー×2刀流で200万、いつもの3倍のジャンプで600万、2倍速回転で牛の1000万を超える1200万パワーだぁぁー！

・悪魔霊術！血縛り！ステカセ、カーメン、魔雲天、アトランティス再登場。

・逆タワーブリッジ

・帽子を取るブロッケンJr

・ヅラを取る牛

あと、なんかないか

おっす！オラ、悟空！
今回はお前たち、30〜40代オッサン達のために、シリーズでキン肉マントリビアを書いてやるぞ！
末永くよろしくな！ドラゴンボールネタを書くなと言ってたオッサンも是非読んでくれよな！(笑)

(１)超人オリンピックは当初、格闘技をさせるのではなく、予選の競技だけで、優勝者を決める予定だった。
当時、モスクワオリンピック真っ最中のため超人オリンピックを閃いたゆでたまご。最初は予選のような競技だけで、行なう予定だった。ジャンケン、重量上げ、レース以外にも水泳や射的などやるつもりだった。しかし決勝を格闘技にしたことで、のちのキン肉マン連載の運命を大きく変えることになったのである。

まだまだいくぞ！波ーーーっ！

(２)スペシャルマンは、当初強豪超人にする予定だった。
今では完全に弱小超人のスペシャルマン。しかしそんな彼も実は超人オリンピックでの初登場時、テリーと同じ優勝候補の筆頭だった。作画担当の中井もスペシャルマンとカナディアンマンのデザインはイチオシだった。
しかし原作担当の嶋田は、そういう優勝候補で強そうな超人を「かませ」にするのが好きだったため、二人は早々に退場させられたのである。
逆にそのおかげで当時デザインもパッとしなかったラーメンマンが人気となり、二人を「かませ」にして良かったと、ゆでたまごは語っている。

オラ、まだまだ強くなるぞ！

(３)ラーメンマンが人気超人となったのは、ゆでたまごの友人のおかげ。
今では大人気超人のラーメンマンだが、初登場時にゆでたまごはそれほど彼に思い入れがなく、オリンピックだけのキャラで終わらす予定だった。
しかしオリンピック連載当時、友人と食事をしていた嶋田は、友人の「三位決定戦はしないの？」という言葉で、まったく予定してなかった三位決定戦、テリーマンvsラーメンマンを描くこととなった。この試合で、それまで不気味な存在だったラーメンマンの人間味が描かれ、また予想以上にそれが読者受けし、今ではキン肉マンになくてはならない人気超人に成長したのだ！

フュージョン！はぁぁー！！

(４)アメリカ遠征編、実は世界を回る壮大なシリーズにする予定だった。
超人オリンピックで優勝したキン肉マンはベルト防衛の旅に出る。当初の構想でゆでたまごはハワイに始まり、全全体を回る長期シリーズにするつもりだった。しかし構想を練っているうちに、アメリカに行けばいろんな組織団体があるだろうとか、いろんな抗争をあるはずだとか、いろいろなアイデアを盛り込みすぎたため、キン肉マンファンの子供にとって身近な話ではなくなってきた。人気の低下も感じてきて、ゆでたまごは早くこのシリーズを打ち切ることを決意したのだという。少年漫画でやってはいけないことをこのシリーズではいろいろやってしまった。もっとシンプルにすれば良かった。しかしこの失敗に早めに気付き、のちの反省点になったことは大きな成果だったと、ゆでたまごは語っている。

界王拳10倍だぁぁーー！！

(5)マシンガンズ結成までの物語。
(4)で書いたように、アメリカ遠征編をすぐに打ち切ることにしたゆでたまご。本当は各国でいろんな超人たちとのドラマも描く予定だった。
アメリカといえばテリーマン。テリーマンといえばマシンガンズだが、実はこのタッグ結成までいろんな紆余曲折のドラマを考えていたというゆでたまご。しかしこのシリーズを早く終わらせる事になったため、そのへんのドラマはカットされたとのこと。義足となったテリーマン。義足だから二度とリングには上がらないと言うテリー。それを説得するため悩むキン肉マン。様々な障害を乗り越え、マシンガンズが結成されるというドラマがあったそうだ。

(６)超人オリンピック・ザ・ビッグファイト予選のアイデア。
第1回オリンピックでやりたかった競技を実施。中でも印象的だったのが新幹線アタック。当初は砲丸や円盤を投げる予定だったが、超人だし、砲丸を投げたらどこまで行くのだろう？水泳もガソリンプールだったし、もっと重くてインパクトのあるものはないだろうか？そうこう考えているうちに閃いたのが新幹線。また、これなら読者も大阪駅や博多駅など記録の凄さが分かりやすいだろうと実施された。また、この予選で優勝候補のテリーが脱落しているが、当時、ゆでたまごはテリーマンは最初から予選落ちさせる予定だったとのこと。なぜなら彼はすでにアメリカ遠征編でかなり活躍しているし、このオリンピックではアメリカ遠征編の失敗から心機一転を図る意味も込めて、新しい超人をどんどん活躍させたかったとのこと。確かによく見てみると、この大会、前回の決勝進出者はキン肉マンとラーメンマンだけで、あとは新規超人ばかりである。

(７)担当編集者によって生まれた残虐超人ウォーズマン。
第2回オリンピックは、連載当時、ゆでたまごは誰がキン肉マンと決勝を戦うか、まだ決めていなかった。読者募集にあった、スマイルマンか、ウォーズマンのどちらかにするか悩んでいたゆで。最終的にはウォーズマンにしたとのこと。しかし彼が本当に決勝の相手でいいのか、まだ半信半疑だったゆでたまごは、決勝トーナメントで超人同士を戦わせてみて、様子を見ながら考えていこうとしていた。残虐路線でいこうと言い出したのは担当編集者。ティーパックマンを殺したウォーズマンは続くペンタゴン戦で、より印象的な勝ち方で相手を仕留める。この瞬間、ウォーズマンの決勝進出を決めたゆでたまごは後付けでバラクーダ(ロビンマスク)を登場させる。(ロビンマスクをまた見たいという声があったため。しかしここでロビンを出さなかったらその後二度とロビンは出てなかったかもとゆでたまごは言っている)
準決勝のラーメンマン戦では、もっと残虐に！という担当編集者のススメでゴングをベアクローが貫き通すというインパクトで、見事ウォーズマンは残虐超人として人気を獲るのであった。

(８)ボス候補だった！ブラックホール！
キン肉マンの周りを固める超人たちが固まってきたので、そろそろ団体戦をやりたいよね！そう思って始めたのが七人の悪魔超人編。悪魔超人という明確な敵を作り、当時の担当編集者と話して、こういう敵ってだいたい人数は七人だよね？と話して、シリーズが始まる。
しかしシリーズが始まったにもかかわらず、七人のうち、決まっているのはバッファローマンにブラックホールの二人だけ。あとはまだ未定だったが、ボスはブラックホールというのは決めていた。バッファローマンについては最初は牛の超人というくらいしかなかった。しかしミートくんをバラバラにするというアイデアが出て、このシリーズの方向性が決まり、ミートくんをバラバラにしたのがバッファローマンだったため、一躍ボスの座を奪われたブラックホール。ゆでたまご曰わくブラックホールはいろんな戦い方のバリエーションが頭に浮かび、好きな超人のひとり。好きな超人は早めに戦わせるのが僕たちなので、二戦目で使ったとのこと。

まだまだキン肉マントリビアは続くぜぇー！

しかし今日は忙しいからこれまでだ！

また会おう諸君！

フハハハ！

ニュガニュガニュガ〜(笑)

ボッフォ！ボッフォ(笑)

…トリビアでも何でもないな。


それ全部常識だ。

初期のテリーマン必殺技は銃殺

>>597

そうか、ならもう書かない。
せっかく50個トリビア書こうと思ってたのにな。