いっそ351か257買ってあずさ・かいじに併結、新宿まで直通したら?
[匿名さん]
02月18日 14:00 富士急行線
大雪災害の影響で、現在も大月〜下吉田駅間の運転を見合わせています。また、運転区間は列車本数を減らしての運転となります。
[匿名さん]
「フジサン特急」2002号引退記念のグッズ販売会…5月18日
[匿名さん]
士急行は7月12日から、大月(山梨県大月市)〜富士山(富士吉田市)〜河口湖(富士河口湖町)間26.6kmの鉄道線(富士急行線)で運転している『フジサン特急』に「新型」車両の8000系を導入する。同社が6月20日、発表した。
[匿名さん]
富士急行8000系「フジサン特急」営業運転を前に先行乗車&撮影会ツアー実施
富士急トラベルは、7月12日に営業運転を開始する富士急行の新「フジサン特急」8000系に先行乗車するツアーを発売した。
[匿名さん]
富士急行 新型フジサン特急車掌体験・リニア見学センターツアー
フジサン特急(イメージ)
フジサン特急(イメージ)
富士急トラベルは、「リニア見学センターと富士急行『新型フジサン特急』車掌なりきり体験ツアー」を開催。開催日は、2014年7月26日(土)。新宿発着プランと富士山駅集合プランが設定。新宿発着プランの行程は、「山梨富士3号」で新宿(8:00集合、8:33発)〜富士山(10:52着)、富士急行線で富士山〜河口湖、8000系フジサン特急で河口湖〜大月(13:41着)、「山梨富士2号」で大月(16:49発)〜新宿(18:28着)。富士山駅にて、8000系車両による「車掌体験」、山梨県立リニア見学センターにて、館内見学・ワークショップを実施。山梨県立リニア見学センターは、大月駅到着後に貸切バスで移動。新宿駅到着後、解散。料金は、新宿発着プランが大人(中学生以上)9,800円、小人(6歳〜小学生)7,800円、富士山駅集合プランが大人5,800円、小人4,800円。最少催行人数は25人。幼児(6歳未満)は無料(ただし列車の座席、昼食、記念品はなし)。幼児のみの参加は不可。未成年者のみの参加には「保護者同意書」が必要。申込はインターネットなど。
[匿名さん]
千葉発着 快速 山梨富士号 運転
JR東日本八王子支社、富士急行は、快速「山梨富士号」を運転。運転日は、2014年7月5日(土)〜8月3日(日)の土休日。運転区間は、3号が千葉(7:42発)〜河口湖(11:00着)、4号が河口湖(17:26発)〜千葉(20:47着)。189系6両編成で運転。
[匿名さん]
富士急行 日本一小さい入場券 発売
米粒きっぷ(イメージ)
米粒きっぷ(イメージ)
富士急行は、富士山世界遺産登録1周年を記念して、「日本一!小さい入場券」を発売。入場券料金と乗車券番号などを入れた富士吉田産の米粒をオリジナルキーホルダーにセット。発売額は3,776円で、発売開始日は2014年7月12日(土)。発売箇所は富士山駅で、同駅の入場券として使用可能。発売数は、20個。初回発売分終了後は受注にて発売。
[匿名さん]
富士急行 干支「未」イラスト入り寿入場券 発売
2014年12月26日 15:35
富士急行株式会社では、干支「未」イラスト入り寿入場券を2015(平成27)年1月1日(祝・木)より発売する。 「干支イラスト入り寿入場券」は、縁起の良い名前で有名な「寿駅」の硬券入場券に、その年の干支がデザインされた縁起物きっぷで、20...
[匿名さん]
富士急行 甲斐の開運 蔵開き号 運転
イベント列車(イメージ)
イベント列車(イメージ)
富士急行は、井出醸造店の蔵開きイベントにあわせ、「甲斐の開運 蔵開き号」を運転。運転日は、2015年2月14日(土)、15日(日)。運転区間は、大月(11:00発)〜河口湖(11:55着)の片道。
[匿名さん]
富士急行線、3/14ダイヤ改正 - 特急「成田エクスプレス」の直通運転も継続
富士急行は3月14日、ダイヤ改正を実施する。大月駅でJR中央本線との乗換えが15分以内となるように列車本数を増やすほか、「フジサン特急」「富士登山電車」の運行時間見直しなどを行い、沿線利用者・観光利用者の双方の利便向上を図る。
[匿名さん]
かわぐちかいじは広島、甲斐よしひろは福岡
山梨県人だと思ってたのに残念
[匿名さん]
富士急行「桜キャンペーン」4/19まで開催 - 地ビール飲み放題の夜桜電車も
富士急行は19日まで、沿線の桜と雄大な富士の景色を同時に楽しむさまざまなイベントを展開する「桜キャンペーン」を実施している。
[匿名さん]
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鉄道
2015年06月25日(木) 09時56分
富士急行、7回目のフォトコンテスト開催
富士急は「富士急沿線から見える富士山・くらしの風景」をテーマにしたフォトコンテストを実施する。写真は富士山をバックに走る「富士登山電車」。
富士急は「富士急沿線から見える富士山・くらしの風景」をテーマにしたフォトコンテストを実施する。写真は富士山をバックに走る「富士登山電車」。
フォトコンテストの応募は9月末まで受け付ける。写真は富士急行線を走る1200形。
富士急行 特別編集
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山中湖の水陸両用バス、女性だけの「ひなまつり運航」を実施…乗客募集中
編集部にメッセージを送る
富士急行は6月22日、「第7回富士急電車フォトコンテスト」を開催すると発表した。「富士急沿線から見える富士山」「富士急沿線から見えるくらしの風景」をテーマにした写真を募集している。
作品のサイズは「カラープリントA4サイズ」。ただし「画像の加工・ホームプリンターは不可」としている。応募は富士山駅の「富士急電車フォトコンテスト係」が郵送で受け付けている。締切は9月30日(消印有効)。
表彰式と入賞作品の展示は、11月に開催されるイベント「富士急電車まつり」の河口湖駅会場で行われる予定だ。
[匿名さん]
富士急行 フォト撮影会
富士急行は、「富士急フォト撮影会」を開催。プロの写真家(冨塚晴夫氏)を講師に、鉄道模型、展示車両、駅舎、走行シーンなどを撮影。カメラ(スマートフォン可)は各自持参。開催日時は、2015年8月30日(日)10:00〜14:00。開催場所は、下吉田駅など。参加費は3,000円で、フジサン特急のダイキャストモデルつき。事前申し込みが必要。募集人数は20人。申込は電話にて。
[匿名さん]
富士急行(山梨県)は1月20日、富士急行線のダイヤ改正を3月4日に実施すると発表した。同時にJR線からの直通列車に富士急行線内の特急料金・座席指定料金・グリーン料金を設定する。
発表によると、平日に河口湖16時26分発〜大月17時20分着の上り快速列車を新設。大月11時55分発の下り快速列車は途中停車駅に都留市・三つ峠の各駅を新たに加える。観光列車『富士登山電車』は運行本数を見直し、平日1往復、土曜・休日1.5往復にする。
[匿名さん]
史上最悪レベルの乗り物が復活。 | 数々の伝説を作った富士急ハイランドの悪魔が目を覚ます。ド・ドドンパ絶叫せよ
[匿名さん]
富士急行線がビール列車に! 9月29日から「プレミアムフライ電」を運行
[匿名さん]
2019年3月16日(土)にダイヤ改正を実施。特急「富士回遊」の運転開始、大月駅でのJR線との列車接続改善、平日ダイヤで、観光列車「富士登山電車」の片道1本増発など。
[匿名さん]
富士急行6000系、開業90周年記念車両が登場 - 6/22から運行開始へ
[匿名さん]
富士急行は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、4月25日から当分の間、富士急行線を特別ダイヤでの運行に切り替える。「富士山ビュー特急」「フジサン特急」は終日運休となる。
富士急行線は4月25日から特別ダイヤに。「富士山ビュー特急」などの列車が終日運休となる
特別ダイヤの期間中、最終電車の繰上げと始発電車の繰下げも行う。大月発河口湖行の最終電車は現行の大月駅23時10分発から同駅21時11分発に、河口湖発大月行の最終電車は現行の河口湖駅22時9分発から同駅20時51分発に繰り上げる。河口湖発大月方面行の始発電車は、現行の河口湖駅5時17分発から同駅5時49分発(JR中央線直通の東京行)に繰下げとなる。
[匿名さん]
富士急行 河口湖駅 留置線で11月22・23日、1000系撮影会を開催。
京王5000系塗装の1001号編成、富士登山電車1205編成、引退した富士急旧標準色1202号編成が並ぶ。
3本とも1994年に京王から富士急にやってきた編成。1202編成が営業運転から退いたいま、残るは2本だけ。
京王帝都電鉄5000系は1963〜1969年、日本車輌製造・東急車輛製造・日立製作所の3社でつくられたくるま。
富士急のほか、伊予鉄、一畑電車、銚子電鉄、岳南電車などへ渡り活躍。
[匿名さん]
富士急行は4月28日、鉄道事業を5月に分社化する方針を明らかにした。
分社化については、新型コロナウイルスの感染拡大や地域経済の落込み、公共事業の縮小、モーターリゼーションの進展などで鉄道事業を取り巻く環境が厳しさが増していくなかででも「富士山に一番近い鉄道」として今後も鉄道事業を継続することを理由として挙げており、「様々な環境変化に即応する機動性を確保しつつ、より地域に密着した営業体制とする」としている。
分社化に際しては、富士急行が100%出資する新会社を設立し、同社を分割会社とする会社分割により鉄道事業を新会社へ承継させる吸収分割方式が採られ、5月に子会社を設立し、今後、所管官公庁の許認可へ向けて動き出す。
社名は「富士山麓電気鉄道」となるが、これは1929年6月に富士電気軌道からの譲渡を受けて大月~富士吉田(現・富士山)間の運行を開始した時と同じで、リバイバルする形となった。
大月駅と現在の富士山駅を結んでいた富士電気軌道は、1900~1903年に開業した馬車鉄道(都留馬車鉄道、富士馬車鉄道)が発祥で、これら2社の軌間が異なることによる乗換えの不便を解消するため、電化を経て1921年7月に1本化された会社だった。
しかし、輸送量の増大などに伴ない、馬車鉄道時代から続く併用軌道上での運行が困難になったことから、富士山麓電気鉄道へ引き継がれ、現在のような鉄道線での運行が開始された。同鉄道は1960年5月に富士急行に改称されていることから、実に61年ぶりの社名復活となる。
[匿名さん]
この富士急行線では、特急あさぎり を担ったもと小田急 20000形 RSE ロマンスカー(現 富士急8000系)と、もとJR東海 371系(現 富士急8500系)が、フジサン特急、富士山ビュー特急として第2の人生を送っている。
もと小田急 20000形 RSE ロマンスカー(現 富士急8000系)が入るフジサン特急は、新型コロナウイルス感染症拡大で2020年4月から運休。2年の眠りから覚め、ことし3月12日から土休日に運転を再開させる。
発着時刻は、河口湖1110発 大月1158着、大月1248発 河口湖1340着、河口湖1400発 大月1448着、大月1552発 河口湖1647着。土休日ダイヤのみ1日2往復。
土休日の富士急行線 特急列車は、フジサン特急を含めた1日8往復体制に。
また、利用者の声に応え、平日・土休日ともに終電時刻を繰り下げ。これにより、JR新宿駅 2200発の特急列車の利用者が、大月駅で富士急行線下り最終列車に乗り換えできる。
そして社名も富士山麓電気鉄道株式会社に変更
富士急行線は、4月1日から富士山麓電気鉄道株式会社が運行する。
富士急行は4月1日付で、鉄道事業を分社化しグループ会社である富士山麓電気鉄道株式会社に承継。1926年に創立した当時の社名 富士山麓電気鉄道株式会社を復活させることで、これまで以上に地域に密着した鉄道会社として、経営していく。
路線名はこれまで通り、富士急行線。
[匿名さん]
富士山の八合目以上が、
過去の判例から静岡県になりそうな情勢で、
ここ数年、慌てて自治体名や駅名に富士を
付けてきた山梨。
静岡県の富士川町の名前さえ奪った。
富士急の社名を変えてまでアピールか。
[匿名さん]
富士山麓電気鉄道は2023年5月19日、JR線直通特急「富士回遊」を平日に1往復増発し、毎日4往復運転すると発表しました。
「富士回遊」は2019年3月の運行開始以来、JR新宿駅と富士急行線河口湖駅を結ぶ直通の特急列車として親しまれていました。
これまでは平日3往復・土休日4往復の設定でしたが、富士山や富士五湖エリアへの観光客が増加していること、インバウンドの需要が高まったことから平日の増発を決定したといいます。
また、富士回遊71号、72号の運転する7月7日(金)~9月29日(金)の平日は、富士急行線では大月発下り河口湖行き特急(全車自由席)を運転。首都圏からのアクセスを強化します。
[匿名さん]