🚃 鉄道・電車

ＳＬにトワイライトみずかぜ号を惹かせれば

ＳＬ撮影の邪魔？鉄道標識なくなる　山口、窃盗容疑捜査

棚橋咲月

2017年8月1日19時35分

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「長門峡」の標識があった線路脇＝１日午後３時１９分、山口市阿東篠目、棚橋咲月撮影
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　ＪＲ山口線で運行されている蒸気機関車「ＳＬやまぐち号」の人気撮影スポット、長門峡駅（山口市）の近くにあった鉄道標識がなくなった。ＪＲ西日本が１日に気付き、県警に被害届を出した。山口署は窃盗事件として捜査を始めた。

　なくなったのは、駅から約５００メートル北にあった標識。駅が近付いたことを運転士に知らせるもので、黄色に塗られた鉄板に黒い字で「長門峡」と駅名が書かれていた。標識が取り付けられていた鉄柱の一部は残されており、鋭く切断されたような跡があった。

　また、そのすぐ近くにあった「敷地内に入らないでください」と書かれた標識もなくなっており、こちらは根元から引き抜かれたような跡が残っていた。

　１日午前、一般客から連絡を受けたＪＲ西日本が「標識がなくなっている」と１１０番通報した。

そうか

やまぐち号用・12系700番台さようなら。9月2日「ありがとうレトロ客車」号運転

地元食材でもてなし 調理実習08/21 18:21nhk
来年の明治１５０年に向け来月から始まる観光キャンペーンにあわせて、
訪れる人たちを地元の食材でもてなそうと、２１日、山口市で県内の飲食店の従業員
らが参加して調理実習が行われました。
この調理実習は、来年の明治１５０年に向け来月から始まる観光キャンペーンに
あわせて、訪れる人たちを地元の食材でもてなそうと、飲食店の組合の呼びかけで
行われました。
実習には、県内の飲食店の関係者およそ６０人が参加し、組合側が自分の店で出す
料理の参考にしてもらおうと、地元の食材を使った６つのメニューを提案しました。
参加者は、メニューの調理に取り組み、「白さばふぐ」や「きじはた」を使った
薄造りでは、歯ごたえを増すにはどうしたらよいかを工夫していました。
また、料理を見た目でも楽しんでもらおうと、盛りつけには萩焼の器が使われ、
参加者は「長州黒かしわ」を使った野菜サラダなどと組み合わせていました。
キャンペーンに合わせたもてなしの取り組みには県内の２００以上の飲食店が参加
する予定だということで、実習で学んだ飲食店の女性従業員は
「どれもおいしかったので、山口の食材の味を楽しんでほしい」と話していました。
また、実習を行った県飲食業生活衛生同業組合の上田充副理事長は
「山口を再び訪れたくなるようなおもてなしに取り組みたい」と話していました。

俺が北の借り上げなら、大陸を睨む県だからＳＬに観光客車でなく大陸間弾道弾積んだ軍事パレード列車にするな

JR西日本35系「SLやまぐち号」新型客車、試乗会で山陽本線を走行! 写真75枚

やまぐち観光キャンペーン始まる09/01 20:16nhk
ＪＲグループと山口県などが山口の魅力をＰＲする観光キャンペーン、「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」が１日、始まりました。
キャンペーンは来年、明治維新から１５０年を迎えるのに合わせて１２月まで行われ、
期間中、臨時の交通機関が運行されるほか、各地で観光イベントが企画されています。
このうち、大手旅行会社の「ＪＴＢ」は海外メディアの紹介で注目されたＪＲ新山口駅
を出発して長門市の「元乃隅稲成神社」や下関市の角島大橋などを結ぶ観光周遊バスを運行します。
また、２日からはＳＬ全盛期だった昭和初期の内装を復刻した客車がＪＲ山口線で運行が始まるほか、１１月２３
日から４日間は、蒸気機関車「Ｄ５１」などの３種類のＳＬがそろう「全国ＳＬサミット」が山口市で開催されます。
さらに、岩国市では例年、元日と４月に行われている戦国時代の鉄砲隊の様子を再現した催しをキャンペーン中、８回実施します。
県はことし１２月末までの４か月間の観光客数を前の年のおよそ９７４万人から１００万人増やすことを目標に掲げ、維新１５０周年への弾みにしたいとしています。
キャンペーンに合わせて、県内各地では観光客を迎え入れる動きが広がっています。
このうち、ＪＲ防府駅では英語を話せる観光ガイドが常駐する案内所が新たにオープンしました。
ガイドの女性は「防府を選んで来てくれる外国人が増えているのでわかりやすく案内していきたい」と話していました。
また、防府市にある外郎の専門店では酒好きだった地元生まれの俳人種田山頭火で
防府市をＰＲし盛り上げていこうと、新しい土産物として酒粕を使った外郎を売り出します。

始まったか

新商品を作ったほうふ外郎本舗の水川輝久さんは「キャンペーンをきっかけに山口の外郎を観光客に知ってもらいたい」と話していました。
また、山口市では優美な「ひわだぶき」の屋根で知られる瑠璃光寺五重塔を訪れる人たちに伝統の技術を知ってもらおうと、ひわだぶき職人の佐々木真さんが工場見学やひわだを使ったもの作り体験を企画しています。
佐々木さんは「体験することでひわだぶきの魅力がより深く伝わるとよいと思っています」と話していました。
09/01 20:16

観光キャンペーン開始でイベント09/02 20:21nhk
山口の魅力をＰＲする観光キャンペーン、「幕末維新やまぐちデスティネーション
キャンペーン」が始まり、山口市のＪＲ新山口駅で２日、オープニングイベントが
開かれました。
観光キャンペーンが始まって初めての週末を迎える２日は、山口市のＪＲ新山口駅で
オープニングイベントが行われ、村岡知事やＪＲ西日本広島支社の伊勢正文　
支社長などがくす玉を割ってキャンペーンの開始を祝いました。
そしてキャンペーンにあわせて臨時に運行された新幹線で訪れた観光客に向かって、
村岡知事らが歓迎の横断幕を持って出迎えていました。
その後、在来線のホームでは、「ＳＬやまぐち号」がキャンペーン特製のヘッドマーク
をつけて、２日から運行された新しい客車とともに出発し、大勢の人たちに見送られて
いました。
「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」は来年、明治維新から１５０
年を迎えるのにあわせて、ことし１２月まで行われ、期間中、臨時の交通機関が運行
されるほか、各地で観光イベントが企画されています。

４ヶ月か

キャンペーン始まり観光バス運行09/02 20:23nhk
山口の魅力をＰＲする観光キャンペーン、「幕末維新やまぐちデスティネーション
キャンペーン」が始まり、下関市では日本海の美しい景色を巡る観光バスが２日から
運行されています。
この観光バスは、キャンペーンにあわせて下関市などが企画し、初日の２日はＪＲ
下関駅のバス乗り場に県内外から１２人の観光客が集まり、さっそくバスに乗り込みました。
観光バスは、ＪＲ下関駅と下関市北部にある角島を結ぶおよそ５０キロのコースを
めぐり、観光客は窓から白い砂浜や入り組んだ海岸線など日本海の美しい景色を楽しんでいました。
そして角島に到着すると、観光客は明治９年に建てられた灯台をカメラで撮影したり、
日本海の海の幸を味わったりして下関市の魅力を堪能していました。
東京から会社の同僚と来た女性は「角島がすてきなところだと聞いて来ましたが、
こんなにすばらしいとは思いませんでした。夫といっしょにまた来たいです」と話していました。
下関市の観光バスは、２日のコースのほかにも明治維新ゆかりの地などを巡るコース
があり、キャンペーン期間中のことし１２月末まで毎週土曜日に運行されることになっています。

この線にポニーが戻ってくる予定はもう無い…

5月5日、新山口〜津和野間を走るSL〈やまぐち〉号を、梅小路運転区所属のD51 200とC56 160が重連で、下関総合車両所新山口支所所属の35系客車5輌を牽引した。 往路・復路ともにD51 200が先頭に立ち、次位にC56が連結された。また、ヘッドマークは通常のものが掲出された。
　D51 200とC56 160の重連牽引は、この日が最初で最後となった。

「貴婦人」のトラブルにより、来月末まで牽引機がＤＤ５１と交代。まあ、ソレも渋いものだ

7月6日以来の平成30年7月豪雨で、JR西日本のSL列車にも影響が出ている。

JR西日本が7月10日に行なった発表によると、山口線新山口〜津和野間で運行している『SLやまぐち号』は7月21日からの運行再開が計画されていたが、機関車の回送ができない状態が続いていることから、当面の間、運休することになった。

影響は、遠く離れた北陸本線米原〜木ノ本間で運行されている『SL北びわこ号』にも及んでおり、7月15・22・29日の運行分では、『SLやまぐち号』で使用されているD51形蒸気機関車200号機（D51 200）がけん引する予定だったが、急遽、C57形蒸気機関車1号機（C57 1）がけん引することになった。

JR西日本では『SL北びわこ号』についても、8月以降の運転計画が変更される場合があるとアナウンスしている。

このほか、国土交通省やJR、私鉄各社が7月10日までに発表した平成30年7月豪雨に伴なう運転見合せ区間は次のとおりとなっている。

■JR北海道／函館本線倶知安〜然別（しかりべつ）。

■JR東海／高山本線飛騨金山〜下呂、飛騨古川〜猪谷。

■長良川鉄道／美濃市〜北濃。

■JR西日本／舞鶴線全線（復旧は早くとも7月20日以降）、播但線寺前〜和田山（復旧は7月11日17時頃）、伯備線総社〜上石見、山陽本線笠岡〜海田市（かいたいち）、芸備線全線、木次線出雲横田〜備後落合、因美線東津山〜智頭、姫新線上月〜新見、津山線全線、福塩線福山〜神辺・府中〜塩町、山陰本線福知山〜和田山（復旧は早くとも7月12日）。

■京都丹後鉄道（京都府）／宮舞線全線、宮福線全線（宮豊線は7月11日に復旧）。

■井原鉄道（岡山県）／総社〜三谷。

■錦川鉄道（山口県）／全線。

■JR四国／予讃線多度津〜観音寺。

■JR九州／筑肥線筑前前原（ちくぜんまえばる）〜唐津・山本〜伊万里、筑豊本線桂川（けいせん）〜原田（はるだ）、肥薩線八代〜吉松。

■平成筑豊鉄道（福岡県）／田川線犀川〜田川伊田。

いずれも、豪雨による土砂崩壊・流入、道床流出、橋りょう流出などによるもので、運行再開が7月10日以降か復旧の目途が立っていないものをまとめた。

『SLやまぐち号』は9月29日に運行再開…回送できなかったD51 200が復帰　平成30年7月豪雨

新山口駅 D51本線復活1周年記念イベント
SL「やまぐち」号
SL「やまぐち」号

JR西日本広島支社、山口線SL運行対策協議会は、「D51本線復活1周年記念イベント」を開催。開催日時は、2018年11月25日（日）10:00〜10:50。開催場所は、新山口駅1番のりば。SL「やまぐち」号の出発式などを実施。同日運転のSLには、特別仕様のヘッドマークを掲出。また、乗車特典として、「D51本線復活1周年記念ノベルティ」をプレゼント

販売後に重連しませんって詐欺だろう!?

JR西日本は，SL“やまぐち”・“○○のはなし”について，運転計画を発表した．
　SL“やまぐち”は，2019（平成31）年3月23日（土）から11月24日（日）までの土休日を中心に，78日間運転する．また，3月から6月までの運転日については，D51 200が牽引するが，7月以降の牽引機については，後日発表される．
　新下関—東萩間で運転される観光列車“○○のはなし”については，2019（平成31）年3月2日（土）から2020年2月29日（土）までの土休日を中心に，116日間の運転となる．

鉄道ファンもどきの私から言わせてもらうと、SLや山口号は乗り鉄はしたくありません。あのビニール張りのシートだけには(特に夏場)お腰ムレムレひどい座席シートでした。

2018年度のSL「津和野稲成」号についてJR西日本広島支社が2019年1月1日〜3日の期間運行する旨、発表いたしました。

ホ

JR西日本は3月24日、山口線新山口〜津和野間で運行している『SLやまぐち号』で蒸気機関車の部品が消失したことを明らかにした。

これは3月24日、津和野発新山口行きの上り『SLやまぐち号』が、山口市内の鍋倉駅を出ておよそ300m付近を走行していた16時20分頃に発生したトラブルで、次の地福駅に停車して確認したところ、煙突上部に設置されていた部品が消失していたことが確認された。

この部品は「回転火の粉止め」というもので、煙に混じった火の粉の飛散を抑える役目を果たしている。大きさは直径約60cm、高さ約19cmで、重量は約15kg。

幸い、部品は敷地内で発見され回収されたが、JR西日本ではこのトラブルを「何らかの原因で部品を止める金具が外れたため」と見ており、現在、詳細を調査しているという。

『SLやまぐち号』は3月23日から、「デゴイチ」こと、D51形蒸気機関車200号機（D51 200）のけん引により、2019年シーズンの運行を開始していた。

JR西日本広島支社は、「SLやまぐち号」が運行開始40周年を迎える8月1日、駅や車内で記念イベントを開催すると発表した。


「SLやまぐち号」は8月1日に運行開始40周年を迎える
当日は赤く塗色したナンバープレートと、昔から使用しているヘッドマーク、12系時代のテールマークを機関車に取り付け、山口線にSL列車が復活した1979年当時の「SLやまぐち号」をほうふつとさせる姿で運転する。

学生ならともかく暇人

夏休み最初の週末は豪雨と台風接近で運行見合わせになりそ

天候悪いだけで運行するでしょう
振り替えたけど(笑)

今日は運休

山口線で運行するＳＬ「やまぐち号」は、本日発生した蒸気機関車の不具合のため１１月１６日（本日）は蒸気機関車（Ｃ５７‐１号機）でけん引のところをディーゼル機関車（ＤＤ５１）でけん引して運転いたします。

令和初の正月運用どうか

未だクルーズトレイン以外の客車ってのも

２４日、今季最後の定期運行を迎えた。ＪＲ西日本はファンに感謝の思いを込め、２年ぶりに蒸気機関車Ｃ５７とＤ５１を２両つなげて走らせ、沿線では多くの人が力走する姿にカメラを向けた。

　午前１０時半ごろ、ＳＬファンが待つＪＲ新山口駅のホームに２両の蒸気機関車が入ると、拍手と歓声が起こった。山口市小郡の浦上壱輝ちゃん（４）は「今年初めてＳＬに乗るので楽しみ。来年も乗りたい」とうれしそうに話した。

　今季は昨年から不具合が相次いだＣ５７が、１０月から約１年１０カ月ぶりに復帰した。乗務した機関士の宮本悠平さん（３６）は「Ｃ５７が元気になって帰ってきてくれて、今日の重連運転が実現した。来年もお客さんと沿線の人に感謝の気持ちを込めて走りたい」と話し、津和野に向けて出発した。

ＳＬ「やまぐち」号（新山口駅〜津和野駅間）は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今シ
ーズン運転を休止しておりましたが、８月１日（土）より運転をいたします。
ＳＬファンの皆様には大変お待たせいたしました。牽引機関車は「貴婦人」の愛称で親しまれてい
るＣ５７—１を予定しておりますので是非ご乗車ください。

7月29日（水），山口線 新山口—津和野間でC57 1の試運転が行なわれました．
　試運転は3月18日（水）と同様，下関総合車両所新山口支所所属の35系客車5両をけん引し，後補機として同所属のDD51 1043が連結されました．
　新型コロナウイルスの影響で運転が中止されていたSL“やまぐち”ですが，8月1日（土）から営業運転が再開されます．

SLやまぐち号、運行再開

コロナ対策も徹底
2020/8/1 11:58 (JST)8/1 12:09 (JST)updated

©一般社団法人共同通信社

JR新山口駅を出発する観光列車「SLやまぐち号」＝1日午前

　新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月下旬から運休していたJR山口線の観光列車「SLやまぐち号」が1日、運行を再開した。「貴婦人」の愛称を持つC57形蒸気機関車が客車をけん引して新山口駅（山口市）を出発した。

　抗ウイルス・抗菌効果のある薬剤を車内に散布し、走行中は窓を開けて換気するなどコロナ対策を徹底。汽笛を鳴らし、黒煙を上げて列車が動きだすと、乗客らは笑顔で見送る人々に手を振った。例年開いている出発式は中止したが、家族連れらで列車はほぼ満席になった。

　11月22日までの土日などに、新山口—津和野（島根県津和野町）間で1日1往復する予定。

マツダ・ポーターキャブで
追っかけをする人が
下関におられます。

そんなことする暇や財力あるなら、スーパーボランティアのまね事でもしてほしい

SLやまぐち号、山中で立ち往生 150人一時車内待機
朝日新聞社 2020/10/10 20:51

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681人感染、3人死亡 コロナ、埼玉で過去最多
ＮＭＢ４８の“オシャレ番長”村瀬紗英が卒業発表

新山口駅を出発するSLやまぐち号=2020年8月1日午前10時50分、山口市、伊藤宏樹撮影© 朝日新聞社 新山口駅を出発するSLやまぐち号=2020年8月1日午前10時50分、山口市、伊藤宏樹撮影
　10日午後4時すぎ、島根県津和野町のJR山口線津和野—船平山間で、津和野発新山口行きの観光列車「SLやまぐち号」の乗務員が異音に気づき、緊急停車した。点検をして運転を再開したところ、再び異音がしたため、立ち往生した。

　JR西日本によると、現場は津和野駅から4キロほどの山中。客車5両を牽引（けんいん）していた1937（昭和12）年製造の蒸気機関車C57から異音がしたという。

　JRは新山口駅から現場に救援のディーゼル機関車を向かわせた。乗客150人は車内で待機していたが、現場から列車を1キロほど後退させ、踏切で列車を降りて代行バスに乗り換え、午後8時半すぎに山口方面へ向かったという

紅葉狩りそろそろ

やまぐち号の真夏の乗り鉄は最悪でした。　やはりSLは撮り鉄にかぎりますね。

SL「やまぐち」号をDD51がけん引して運転する姿がSNS上に多数投稿されている。

2020年3月から11月は「貴婦人」とも呼ばれる蒸気機関車、C57-1号機がけん引する予定であったが、10月10日（土）山口線 船平山〜津和野駅間において車両トラブルが発生。詳細調査を行った結果、京都の梅小路運転区で修繕を行うこととなった。

DD51による代走は10月11日（日）、17日（土）、18日（日）に実施された。10月24日（土）〜11月22日（日）までの運転はD51-200号機による運行となる。運転時刻、客車に変更はない。

「ＳＬやまぐち号」が２３日、１１カ月ぶりに運行を再開した。「デゴイチ」の愛称で親しまれるＤ５１形が客車をけん引して新山口駅（山口市）を出発した。例年は３～１１月に運行しているが、定期検査のため昨年１１月下旬から運転を見合わせていた。１２月１９日までの土日の１８日間、新山口―津和野（島根県津和野町）間を１日１往復する。

　新山口駅のホームでは再開を記念する式典があり、市民ら約５００人が集まった。汽笛を響かせて出発すると、多くの人たちが手を振って見送った。

JR山口線を走る観光列車「SLやまぐち号」がことし初めて運行され、出発式が行われました。

「SLやまぐち号」は、山口市の新山口駅と島根県の津和野駅の間を走るJRの観光列車で、蒸気機関車「D51」の点検・修理が終わったことから23日、ことし初めて運行されました。

新山口駅では記念の式典が開かれ、地元の協議会の田上敦則会長が「列車の旅行で自然豊かな山口の魅力に触れてもらい、心ゆくまで楽しんでほしい」とあいさつしました。

駅のホームには、乗客のほか、久々に運行する列車を一目見ようと家族連れや鉄道ファンも多く訪れ、大きな汽笛を鳴らして出発した「SLやまぐち号」を手を振りながら見送っていました。

家族と訪れた30代の男性は「子どもが列車が大好きで今回初めて来ました。蒸気が上がる様子をうれしそうに眺めていたので来てよかった」と話していました。

「SLやまぐち号」は、ことしは12月19日までの毎週土曜日と日曜日に1往復ずつ運行することになっています。

よのためは、、、

俺らのためは　まちがい。
ぜってえ
ぴょんきちばかだな

メーテルは、きえた

>>82
たまに礼二やヒロズミや吉川みたいなテツヲタレーベルタレントの中にいます（笑）

キモい