🚃 鉄道・電車

快晴の青空の下、"リゾートエクスプレスゆう"が行く。
'14.11.16　水郡線　瓜連—常陸鴻巣
　11月16日、勝田車両センター所属485系改カツK30編成"リゾートエクスプレスゆう"を使用した団体臨時列車が常陸大子〜松本間にて運行された。水郡線では宇都宮運転所所属のDE10 1697に牽引され、マニ50 2186が電源車として連結された。

2018年9月の北海道胆振東部地震に襲われた北海道の観光振興と地域活性化を目的に、JR北海道とJR東日本、JR貨物、そして東急電鉄が連携。2020年に、東急所有の伊豆観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス（THE ROYAL EXPRESS）」を北海道で走らせる計画が進んでいます。

　しかし、JR北海道の鉄道路線は交流電化や非電化であるため、直流電車の「ザ・ロイヤル・エクスプレス」はそのままでは走れません。ディーゼル機関車が車両をけん引することになりますが、車内の照明や冷暖房などを使うためには、発電機を搭載し、電気を供給する電源車を連結する必要があります。

　今回譲渡される電源車の「マニ50 2186」は、基本的に、JR東日本が団体列車や臨時列車などに使っていたジョイフルトレイン「リゾートエクスプレスゆう」に連結して使われていたため、「ゆうマニ」とも呼ばれています。「リゾートエクスプレスゆう」は2018年9月に廃車となっていますが、「マニ50 2186」は今回、東急電鉄に譲渡され、「ザ・ロイヤル・エクスプレス」とともに北海道を走ることになる予定です。北海道への車両回送運搬は、JR貨物が担います。

50系のせいで大量のオハ４７が駆逐された

使い勝手の悪い50系は既に全車廃車？見なくなった

オハ・オハフだけでも
梅小路に1両（静態保存）
真岡に3両（使用中）

冷房のききもわるい

RED TRAIN

>>4
比較的浅い車歴で殆どが廃車の運命

冷房が最初からあったらもっと長生きしていた。

あさき眠りぬ

>>8、
1977年10月に登場、1983年1月まで製造された。


平成になってから廃車が始まった。

皮肉にも最終編成は1989年3月11日の学研都市線長尾～木津の電化の影響で気動車に置き換えられ廃車となった

>>11
今や余剰の客車ディーゼルカーも周辺アジア諸国に譲り渡されてるし

ＳＤＧズやな

ブルトレみたいに列車ホテルとかの利用例は

コンテナルームがわりとか

レンタルルームやろ

レッドルーム

ないわあ

ないんやあ

設計思想と運用思想が余りにも乖離した車両
通勤ならステップなし＝完全新規設計台車・車輪の3ドア客車にしないとね

たしかに最高速度はせいぜい95km/h程度、非電化区間投入が多かったから実際は85km/hだから、
>>20でよかったと思う

>>21
今や都市部では関西とか以外なら電化幹線でも８０キロメートル以上出す電車列車は稀だろ？特に私鉄有料特急でも