🐕‍🦺 ペット総合

スネールバスター欲しくてホームセンター行ったけど売ってなかった(＞＜)

>>244
Amazonかヤフーショッピングで売ってると思うぞ

メチレンブルーも欠品してるけどコロナの影響？

黒めだかと白めだか飼育してたら達磨体型のめだかが産まれたよ。

>>245
ありがとう

メダカの餌はテトラのカラーとブリードを混ぜて使ってるけど、

みんなは？何の餌を使ってる？

ヒメダカの寿命って2~3年くらいですかね？
今年はまだ卵を産みません、何故？

長生きするめだかだと4〜5年。
相性の良い相手がいなくて産卵しないんじゃない？

スネールも生き物で命です。その命をピンセットで安易に駆除してしまったことを今ではとても後悔しています。
もちろんその亡骸は他の生命になるのはわかっているのですが、そのピンセットでつぶす作業というのはなんとも心の痛むものでした。果たしていち飼育者がそこまでの裁量があるのでしょうか。
「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」とは手塚治虫の著書、「ブラックジャック」の本間丈太郎先生の言葉です。
私たちアクアリストは生命を自分の生活に取り入れて観察し、美しく生かそうと日々努力をしています。
そこへなんらかの形で誕生した命を私たちが「駆除」していいものでしょうか。私はその「駆除」はエゴイズムの塊であるような気がしてなりません。
私たちができるのは水槽内のバランスを保つこと。
美しい環境を、自然と私たちの美意識の混じり合いを創造すること。
これがアクアリストの美しい姿だと私は思います。

水槽の中に知らず知らずに発生する貝

それはアクアリストたちの間ではスネールと呼ばれている。

しかし、ネット上には誤ったスネールの情報が流れているので

ここを学術的に訂正しておこう。

ここでは、スネールをタイプごとに分けてかいせつする。

タイプ１　モノアラガイ、サカマキガイ系
まず、スネールとしてごく一般的なサカマキガイについて記述する
学名はPhysa　acuta
ヨーロッパ原産の外来種で、ほかの巻貝と違い左まきである。これはモノアラガイとの見分け方にもなる。ほかに見分け方としては、触角が棒状で、根元に目がある点、である。モノアラガイは三角の触覚で、目は根元についている。
本種は日本中に生息するが、コスモポリタン種でもあり、全世界に生息を広げている
ゼラチン質の卵を水草や水槽壁面に産み付け、爆発的に繁殖する。
この貝は1930年代に水草の輸入とともに日本にはいり、全国に広まった。
いまでは田んぼなどでも普通に見られる。
水草などに卵や成体がふちゃくしていて水槽内で爆発的に繁殖することがある。
我が家の水槽でははっせいしたことはない。

そして、次に紹介するのがモノアラガイ系の貝である。日本在来種である
Limnaea　auriculariaは準絶滅危惧種である。

水質の悪化に大変弱いためだといわれる。
では水槽に発生するものは何なのだろうか？？
近縁の外来種である。ヨーロッパ原産の外来種とおもわれるコシガタヒメモノアラガイGalba　truncatuia
や、ハブエタモノアラガイ　Pseudosuccinea sp.
その他近縁種が混在しているようだ。
日本在来種としては、ヒメモノアラガイFossaria　ollulaがいる。こちらは比較的汚染にも強い。
外来種もどちらかというとこちらに近縁な場合がい多く、
水質のある程度の汚染には強い。こちらもゼラチン状の卵塊を水草や水槽壁面に繁殖するが、サカマキガイほど
爆発的には繁殖しないものと思われる。うちの水槽にも発生したことがある。

タイプ２　　ラムズホーン系
ラムズホーン系の貝はよくヒラマキミズマイマイです。みたいな記述が多いのですが
正確には、その近縁の外来種やヒラマキガイモドキの近縁種がかなり大量に混ざっています。種の同定は困難を極めるようです。
まあ、在来種であるヒラマキミズマイマイGyraulus　chinensisに近縁なものは貝殻がかくばっているが、ヒラマキガイモドキPolypylis　hemisphaerulaに近縁なものはかくばっていません。レットラムはこちらに近縁なのではないでしょうか？・あえてこれは個人の見解ですが・・・。爆発的に繁殖することもあり、ほかのものと同じで卵塊をうむ。
それが水草などについて水槽に入る場合が多いようだ。

タイプ３その他その他というのは、まずカワコザラLaevapex　nipponica水槽壁面や水草に付着している
薄い半透明の貝で川などからタニシなどをさいしゅうしたすいそうにはっせいすることが多い。かなりのかずが発生したかと思うと突如いなくなったりする。
殖え方は不明

カワコザラ
つぎに、トランペット型と呼ばれているもの。殖え方は胎生で、カワニナの近縁種だといわれる。案外爆発的に増えるが、土に潜るので発見が遅れ、水槽じゅうに広がってから見つかることが多い。貝殻が固く、魚が食べることができず。
胎生なので卵を除去することもできない・・・。
我が家には最近発生した

思い切ってリセットしちゃおうと思います(＞＜)

めだか飽きた

>>257
飽きた奴はどんな生き物を買ってきても直ぐに飽きるから正直言ってアクアリウムとかもやめた方がいいし向いていない。生体を死なせたり飼いきれなくなって近くの川に放流したりそんな奴は生き物飼う資格がないそう思うんだか

メダカは買うのがもったいないから川で捕まえてる

リセットしたのにメダカにスネール着いてたのかまたして発生してしまった(＞＜)

>>259
ガサガサやれる水路が子供の頃は沢山あったのに今では無いのが悲しい。

塩浴でスネール駆除出来るとゆう話を聞いたのでやってみます。

>>261
今の時代さー　いい大人が一人でガサガサやってたら怪しまれて不審者います。って通報されそうだなぁ

メダカはヤフーショッピングで買うと安いぞ

最近のメダカランキング　ドラゴンブルーヒカリ　オロチヒカリ　カブキメダカ　三色メダカ　イエローヒカリ

おっさんがガサガサやってるだけで通報されちゃうなんて世知辛いな(＞＜)

>>266
いやマジでさそう思うわ。昔は川で鯉釣や池でバス釣りしたことあるけど、だんだん時代と共に周囲に家や道路とかでき始めて人は歩いてるし車は通るしで人の目線が気になって恥ずかしいと思うようになったかなぁ　やっぱ釣とかは管理されてる河口湖とか海釣りがぶなん

俺は気にしない
メダカは夜のほうがボケーっと浮かんでるから網で掬いやすいんだよな

俺たちのマッタリタイムを邪魔すんな

by メダカ

通販で生体だけは買う気にならん
水草ならわかるが

めだかブームになってから状態の悪いめだかが増えた気がする(＞＜)

試着保証あるから問題ないのだけど、ペットショップで1匹1500円や2000円とかするメダカを買うより断然お得だと思うがな。まぁメダカによって差が有るが10匹1980円20匹2600円くらいで1番安い餌用の姫メダカでも100匹1000〜円くらい買える。俺は5回通販で高級メダカの選別漏れ稚魚を買った事あるが死んでる個体居なかったな〜何も北海道や沖縄に届けてるわけではないし、2日有れば届くでしょう。まぁやめといた方が良いところはヤフオクみたいな場所だけ

ヤフオクは個人で適当にやってる人いるからよく頼んだ商品と違うメダカや状態の悪いメダカを平気で送ってくるからやめた方が良い高いのじゃ何十万くらいの値段だわ

通販もメダカ専門店で買う方がまだ安全　最近注文したのは色の選別漏れ激安ヒカリメダカのミックスを2800円で20匹買ったけど、ホームセンターだと2・3年生きた親メダカ1匹がそれくらいの価格で売ってる訳だししかも大体がヒレの病気が出てるメダカが多かったから逆に買う気にならなかった

通販やホームセンターやペットショップで買うのが嫌なら、専門店に直接行くとかな近くで言うとメダカのおおさととかFUJIYAMAめだか、メダカの里　

それに20匹頼んでおまけに3匹か5匹多めに届いて得した。

ホームセンターやペットショップでは状態悪いし背曲がりあるし高いし数匹のおまけもないからなぁ

連投してるがすまない

あとはジモティーとかおすすめ　

ホームセンターで背曲がりとか奇形体型のめだかが平然と売られてよね(＞＜)

道の駅で推定2歳くらいのポテッとした良い体の大きいめだかが売ってたから新たに5匹迎え入れたら今までいためだかたちを引き連れて悠然と泳いでるの可愛い

大きく育ったスネールたちをも天日干しにするのは、さすがに少し心が痛みましたが、しかたない。殺ってしまいました( ﾉД`)

アルビノは1番飼育が難しいね。あれは冬越せない

スネールの寿命もメダカと同じくらいか？もっと短いのかな。その代わりに増殖スピードが半端ない。たいたい大きさが1センチくらいの見たことあるけど、あれ以上成長しないんですかね

俺は道の駅で買った

スネールの種類は何？

>>282
寿命は約1年くらいみたいだけど死骸って見かけないよね

アルビノめだかはヒーター使わないと越冬するの難しいよね(＞＜)

>>282
巻き貝のでかいスネールいるよね(＞＜)

>>284
種類は色々あるからわからないがホテイ草によく買うと付いてるスネールだと思う。

更に三年前くらいにビオトープ用にスイレンを買ったせいで元々鉢の中にいたのかもしれないがヒルも増え始めた。　それからしばらく放置してたら急にスネールの数が少なくなってるのに気がついてなんでだろうと思いながら、それから、たまたま一緒に入れていたオオタニシの様子を見てみました。ですが10匹中4匹が貝殻を残して死んでました。死んだオオタニシの貝殻をよく観察して見たところ貝殻に小さい穴が開いてました。たぶんスネールやオオタニシはヒルに体液を吸われてると確信が付きました。

あと、おそらく元気なメダカは逃げ足が速いのでヒルが飛びかかる心配は無さそうだけど病気や死んだメダカはヒルの餌になります。

水の中でしか生存できない種類の黒色のヒルがどうして容器の中に混入したのかをよくよく考えるとスイレンにヒルの卵が付いてたかもともと土や根っこや鉢にヒルが隠れていたのかそれが原因だと思ってる。　さすがに庭にヒルが居たとしても容器の湿気がある下に隠れていて雨が降ってる時以外上には登って来れないだろなと思うしそれに常に水の中にいる訳だから水から出すとヒルの体が乾燥して死んでしまうし生存無理だと思う

水草に付着してる卵なら水草入れる前にみたいな薬剤で駆除出来るけどタニシとか生態に付着してる卵は駆除出来ないよね(＞＜)

ヒルの大量発生でめだかが全滅したって話を聞いたことあるから気をつけてください。

ヒメタニシが赤ちゃん産んでた(*´꒳`*)

水草入れる前にじゃなく水草その前にだった(＞＜)