🐕‍🦺 ペット総合

久々に睡蓮鉢のメダカが姿を見せてくれた
やっぱり癒される

めだかって好奇心旺盛だから猫が水飲んでると何か気になって集まっちゃうんだよね

毎年メダカ捕りしてる

ガサガサやってるの？

>>208
昼は全くいない用水路だけど夜になるとめちゃくちゃいる

多分そんな所いくらでもあるよ
メダカは夜がいいよ

夜だと寝てるから簡単に捕まるの？

庭のメダカの水槽の水変えしたら
メダカがいなくて
タニシだけになってた
猫の仕業かな？

野外で飼育してるといなくなっちゃうよね(＞＜)

猫か鳥か狸じゃない？

屋外は雨に流される確率も高い

魔王改メダカは渋いよね

今年初のメダカ獲りに行った
野生のメダカいくらでもいるから1匹千円とかするメダカは買いきらん

毎年GWぐらいに卵を産むけど今年はまだです。
何でかな？

グリーンウォーターで飼育してるから抱卵してても分からない

ハーレム状態だとどんどん増えるよね

3〜4年くらいで寿命を迎えるから次の世代を育てないとめだかさんいなくなっちゃうよね(＞＜)

2〜3年くらい飼育して貫禄たっぷりの大きいめだかになったのに何でか原因はわからないけど行方不明になってしまった。

みんなは水槽で綺麗に飼育してるの？

睡蓮鉢に捕まえたメダカいます

流れに逆らって泳ぐ習性あるから猫が水飲んでるとめだかさんたち集まっちゃうんだよね(＞＜)

睡蓮鉢に9匹のメダカ
それを見ながらビールを飲む

至福の時ですね

めだかに限らず魚って見てて飽きないよね(*´꒳`*)

今年、メダカ卵産みましたか？
うちのメダカちゃん達は
今年まで産んでないの〜⁉️

曇りの日が続いてたから照明器具無しでは卵産まない感じがしますな

梅雨明けするとどんどん卵産むよね(*´꒳`*)

ドジョウは増えないね(＞＜)

高いメダカいるけど売れてるのかな？
一匹千円とかちょっと無理
二百円くらいが限界かな

熱帯魚や金魚なら五千円くらいすぐ買っちゃうんだけどね

今高いだけで時間がたてば安くなる

ペットショップで5000円くらいのめだかさんが売られてた

達磨体系のめだかが1匹だけ産まれた(*´꒳`*)

ネットの方が安い

スネールが大量に発生してしまった(＞＜)

>>237
うちは、スネールとヒルが大量発生してマジでやる気が失せたし
色々ネットで調べたがスネールとヒルとプラナリアとヒドラかな。駆除出来る。水槽にメダカが居ても問題無く使える薬が売ってるよ。YouTubeで使ってだ人も居る。あとは水槽容器に塩を入れるとかすれば駆除出来る。それからメダカはある程度塩分濃度高くても大丈夫だけど。水草だけは一度別の容器に入れて水草のトリートメント液につけて洗った方がいい

水槽の南米プラナリアの駆除に即効性で一撃
『ヒル プラナリアハンター』40ｇキット
駆除撃退キット即効性 ゼロ

これ↑あとスネールバスターとか言うのもある

メダカを別水槽に移せるなら、ヨシノボリ幼魚で絶滅させられるよ。

スネールのゼリー状の卵は気持ち悪いよなぁ

光合成なんちゃらPSBだっけ？あれって効果ありますかね？まだ使った事ないからわかんないけど

>>242
魚がめちゃくちゃ元気に泳ぐようになった気がする。

スネールバスター欲しくてホームセンター行ったけど売ってなかった(＞＜)

>>244
Amazonかヤフーショッピングで売ってると思うぞ

メチレンブルーも欠品してるけどコロナの影響？

黒めだかと白めだか飼育してたら達磨体型のめだかが産まれたよ。

>>245
ありがとう

メダカの餌はテトラのカラーとブリードを混ぜて使ってるけど、

みんなは？何の餌を使ってる？

ヒメダカの寿命って2~3年くらいですかね？
今年はまだ卵を産みません、何故？

長生きするめだかだと4〜5年。
相性の良い相手がいなくて産卵しないんじゃない？

スネールも生き物で命です。その命をピンセットで安易に駆除してしまったことを今ではとても後悔しています。
もちろんその亡骸は他の生命になるのはわかっているのですが、そのピンセットでつぶす作業というのはなんとも心の痛むものでした。果たしていち飼育者がそこまでの裁量があるのでしょうか。
「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」とは手塚治虫の著書、「ブラックジャック」の本間丈太郎先生の言葉です。
私たちアクアリストは生命を自分の生活に取り入れて観察し、美しく生かそうと日々努力をしています。
そこへなんらかの形で誕生した命を私たちが「駆除」していいものでしょうか。私はその「駆除」はエゴイズムの塊であるような気がしてなりません。
私たちができるのは水槽内のバランスを保つこと。
美しい環境を、自然と私たちの美意識の混じり合いを創造すること。
これがアクアリストの美しい姿だと私は思います。

水槽の中に知らず知らずに発生する貝

それはアクアリストたちの間ではスネールと呼ばれている。

しかし、ネット上には誤ったスネールの情報が流れているので

ここを学術的に訂正しておこう。

ここでは、スネールをタイプごとに分けてかいせつする。

タイプ１　モノアラガイ、サカマキガイ系
まず、スネールとしてごく一般的なサカマキガイについて記述する
学名はPhysa　acuta
ヨーロッパ原産の外来種で、ほかの巻貝と違い左まきである。これはモノアラガイとの見分け方にもなる。ほかに見分け方としては、触角が棒状で、根元に目がある点、である。モノアラガイは三角の触覚で、目は根元についている。
本種は日本中に生息するが、コスモポリタン種でもあり、全世界に生息を広げている
ゼラチン質の卵を水草や水槽壁面に産み付け、爆発的に繁殖する。
この貝は1930年代に水草の輸入とともに日本にはいり、全国に広まった。
いまでは田んぼなどでも普通に見られる。
水草などに卵や成体がふちゃくしていて水槽内で爆発的に繁殖することがある。
我が家の水槽でははっせいしたことはない。

そして、次に紹介するのがモノアラガイ系の貝である。日本在来種である
Limnaea　auriculariaは準絶滅危惧種である。

水質の悪化に大変弱いためだといわれる。
では水槽に発生するものは何なのだろうか？？
近縁の外来種である。ヨーロッパ原産の外来種とおもわれるコシガタヒメモノアラガイGalba　truncatuia
や、ハブエタモノアラガイ　Pseudosuccinea sp.
その他近縁種が混在しているようだ。
日本在来種としては、ヒメモノアラガイFossaria　ollulaがいる。こちらは比較的汚染にも強い。
外来種もどちらかというとこちらに近縁な場合がい多く、
水質のある程度の汚染には強い。こちらもゼラチン状の卵塊を水草や水槽壁面に繁殖するが、サカマキガイほど
爆発的には繁殖しないものと思われる。うちの水槽にも発生したことがある。

タイプ２　　ラムズホーン系
ラムズホーン系の貝はよくヒラマキミズマイマイです。みたいな記述が多いのですが
正確には、その近縁の外来種やヒラマキガイモドキの近縁種がかなり大量に混ざっています。種の同定は困難を極めるようです。
まあ、在来種であるヒラマキミズマイマイGyraulus　chinensisに近縁なものは貝殻がかくばっているが、ヒラマキガイモドキPolypylis　hemisphaerulaに近縁なものはかくばっていません。レットラムはこちらに近縁なのではないでしょうか？・あえてこれは個人の見解ですが・・・。爆発的に繁殖することもあり、ほかのものと同じで卵塊をうむ。
それが水草などについて水槽に入る場合が多いようだ。

タイプ３その他その他というのは、まずカワコザラLaevapex　nipponica水槽壁面や水草に付着している
薄い半透明の貝で川などからタニシなどをさいしゅうしたすいそうにはっせいすることが多い。かなりのかずが発生したかと思うと突如いなくなったりする。
殖え方は不明