👻心霊・オカルト

ファック　ユーてきな？

>>0
口封じする意味って?

フェラ娘(こ)の呪い？

ファラオの呪いでコーヒー淹れると美味いよな

>>2
歴史が変わってしまう物があったとか、UFOがあったとかじゃね？

エジプト人には刺激が強すぎたか

>>5
ハワード・カーターは十五年生きたし
そもそもツタンカーメン墓開封後、十年で6人しか死んでねえらしいよ

ツタン仮面(腹黒主水助って悪代官の部下)が暴れたからだろ

棺の中のカビ、細菌を吸っただけ。

死者数調べると呪いにしてはショボい

>>7
黒幕の１人だからね

>>11
キタキタあ!なんでも無理矢理陰謀論くんｗ

あっちの人は鼻から粉吸い込むから幻覚みたんとちゃうのかな

>>13
幻覚って?
何が起きたのかわかってない?

>>14
幽霊の幻覚で呪われたと勘違いした

ガチで関係ありそうな死者は
最初のスポンサーの伯爵様だけやん
その後はたまたまポツポツ死んだ人の件を
センセーショナルにぶち上げただけ
マスゴミは当時から害悪だったって事よ

>>12
常識なのに(笑)お前知らねーの？

>>16
勝手に話作ってるお前がゴミだろが(笑)

>>18
自己紹介乙

ほらよ>>18

「ファラオの呪い（王家の呪い）」が世界に広まったのは、1922年、エジプトのルクソール近郊にある「王家の谷」でツタンカーメン王の墓が発見されてからだ。

　考古学者ハワード・カーターが墓に小さな穴を開けて中をのぞき、3000年前の秘宝を発見したとき、世界中で古代エジプトに対する情熱が解き放たれた。


　1923年2月16日、埋葬室が開かれると、ツタンカーメンのきらびやかな財宝が大きな話題となった。その6週間後、発掘調査のスポンサーだった英国のカーナボン卿が死去したこともセンセーショナルに報じられた。

　実際には、カーナボン卿の死因は血液への細菌の感染で、墓が開かれる瞬間に立ち会った26人のうち、10年以内に死亡したのは6人だけだ。まっさきに呪いの標的になるはずのカーターに至っては、墓が開かれて15年以上が経過した1939年まで生きた。（参考記事：「ツタンカーメン王墓発見者をめぐる誤解」）

　このように、ファラオの呪いは現実には刺激不足かもしれないが、人々を魅了する力は失っていない。もしかしたら、人を引きつけるその力こそが、ファラオの呪いが生まれた源泉なのかもしれない。

>>18
ろくに検索もしねえで赤っ恥かくのはなんで?
わざと?

フェラオの呪いとか信じる人いるんだね（笑）

>>20
↑こんなの信じてるバカが令和の時代にいることにビックリだわ(笑)

>>23
ハイハイ、んじゃ君の説をきかせなさい
被害者何人?
どういうふうに死んだの?
「そんなのも知らねえのかよｗ」みたいなのはいらないから

予想としてはハムナプトラが本当の話だとか思い込んでる子供ｗ

基本的に幽霊、宇宙人等のオカルト信者は小学生低学年の様な純粋な心の持ち主なんだよ、可愛いもんだ。

↑ごちゃごちゃ喚き散らしてる暇があったら調べてこい俺が言いてーのはこれだけだオイ

あの！
いい加減『ツタンカーメン』って言い方止めません？
『キング トゥトゥ』又は『トゥトゥ・アンク・アメン』じゃないのかな！？
古代エジプトの王ファラオって信仰する神にあやかって名前にアテン神やアメン神の名を取り込んでいるのにツタンカーメンじゃわかんないんだよな

トゥトゥ・アンク・アメン
↓
トゥタンクァアメン
↓
ツタンカーメン
じゃないかな！？