🦸 アニメ

鎌倉時代の元寇？

鬼剛丸　CV：小山力也
白石和久　CV：乃村健次
張明福　CV：斎藤志郎
阿無志　CV：堀江瞬
火垂　CV：竹内良太
導円　CV：小林裕介
男衾三郎　CV：浜田賢二
宗助国　CV：柴田秀勝
阿比留弥次郎　CV：鈴木達央
少弐景資　CV：立花慎之介
長嶺判官　CV：小野賢章
貝谷権太郎　CV：ボルケーノ太田
鹿乃　CV：小松未可子
タツ　CV：米山明日美
サナ　CV：原奈津子
劉復亨　CV：子安武人
ウリヤンエデイ　CV：利根健太朗
金方慶　CV：松山鷹志

サンテレビ：2018年7月10日より毎週火曜24：30〜
※リピート放送　2018年7月13日より毎週金曜24:30〜
TOKYO MX：2018年7月11日より毎週水曜25：05〜
KBS京都：2018年7月11日より毎週水曜25：05〜
テレビ愛知：2018年7月12日より毎週木曜26：05〜
TVQ九州放送：2018年7月12日より毎週木曜27：00〜
BS11：2018年7月13日より毎週金曜25：00〜

＜配信情報＞
Amazonプライム・ビデオ：2018年7月10日より毎週火曜24：30〜

アンゴルモアのノストラ騙す

＃１　「率土の最果て」

パヨク激怒

アンゴルモアとか書いてあるからもっとラノベの
キモアニメかとおもたら、、何このアニメw

＃２　「佐須の戦神」

元寇は、決して「カミカゼ」によって追い払われたのではなく、日本人の力で退けたというのが、現在は史実であろうと言われている。
しかし、一番壊滅的な被害・虐殺行為を受けたのが、この作品の舞台である対馬。

＃３　「攻め時」

モンゴルの名を借りて、対馬で蛮行の限りを尽くした高麗(韓国)軍



残された、資料や文献によると、手当たり次第殺しまくり、若い婦女子は手のひらに穴を開けて綱で逃げられない様にしていた事が分かっている。

モンゴル軍本隊よりも、高麗軍の蛮行は酷かったという。

確か、あまりにもの蛮行を働いたので、捕虜の蒙古人と高麗人は処刑され、同じ捕虜でも蛮行をしなかった宋人は助けられたとか。

ユーラシア大陸の、ストレスや陰気なモノが、吹き溜まりとして最後溜まる場所が、地形的にも韓国なんだな…


期待しないで見たら、1話から引き込まれる、このアニメ。対馬は案外広大で潜伏可能な場所が多い事に気付いた。

姫様は架空の人物？なのだろうが蛮族によって、汚される事無く生き延びて貰いたい。

＃４　「国府へ」

＃５　「覚悟」

神風特攻隊

＃６　「この死の行く末」

＃７　「金田城」

草薙の剣

台風により、神風がふいてラッキーで勝ったみたいな言われ方をするが、全く違います！！！！


元軍は日本に上陸したが、死を恐れず突撃してくる勇敢な侍にてこずっていました。船に逃げ帰りずっと上陸できないで何ヵ月も海上にいたところを台風に遭遇かたのです

2度目の日本侵略のときも、日本の侍は防壁などを築き徹底交戦し夜襲も仕掛けて、元軍は何ヵ月たっても簡単にほ上陸できないでいた。運良く上陸しても侍の猛将達の返り討ちに遭っていた。

何ヵ月も上陸できないでずっと海上にいればそりゃ台風も来るよ！

いきなり台風が来たというよりは、ずっと上陸できず、海上に漂っていて台風の季節になっても上陸できず、台風被害にあったということ

＃８　「背信一太刀」

>>20
その通り！

神風信仰は、大東亜戦争の頃に陸軍を中心に、頭が切れた(ズル賢い)岸信介や松岡洋右ら他多数の文官官僚が作り上げた、皇国信仰(美しい日本国)。


モンゴル軍や朝鮮兵に上陸されつつも、敵に全線基地を造らせず海岸線で押し止めた、武士達の執念の勝利。


そして、それに寄与したのは、侵略を受ける対馬から敵戦力や敵戦術の確実な情報を収集し大宰府に持ち帰った対馬の人の功績も大きい…



余談だか、竹崎季長がモンゴル軍の爆雷に驚愕し手も足も出なかったような逸話や絵巻が残されているが、アレも真っ赤な嘘 後世の創作。
絵巻も竹崎季長の親族が、後で書かせた絵巻。

＃９　「山城の攻防」

＃１０　「凶兆」

＃１１　「対馬の天道」

絵詞では手も足も出ないというより、むしろ毒矢も恐れず
義兄が止めるも聞かず、宣言どおり一番がけを果たす
という描き方だったような

アンゴルプーボア

>>26元寇後、殆んど恩賞が出無かったので、後に追加の恩賞を多く貰うために親族達が、毒矢や爆弾にも恐れず戦う姿を、絵師に絵巻として書かせて、幕府だか大宰府だかに絵巻を献上たみたいね

どんどん殺されていく

何人生き残るんだ？

アンゴルモアとモンゴルをかけているのか。

結構史実に沿った時代劇なのか。

モンゴル軍や高麗軍？の鬼畜ぶりが生々しく描写されているらしい。

対馬に上陸して島民の手に穴を穿ちロープを通した

>>28
たしか恩賞はでなかった為に、親族に借金してまで鎌倉へ直談判に赴くところも描かれていた筈です。絵詞は共に戦った仲間の鎮魂も兼ねて神社に本人が奉納したものだったと思います。もらいっぱなしで終らず弘安の役にも参じたところがよいお話だと思います。
もっとも記録を残す以上、格好悪く描いたりしないとは思いますが(笑)

いい風に書いてるが
あのようなでかい馬はいない

＃１２【終】　「一所懸命」

元朝秘史