🀄 麻雀

勝負手で殴り合って運悪く振り込む
のと
クソ手で突っ張って振り込む
のは
まるで意味が違う

名誉の殉職と犬死にくらい違う

クソ手で相手の勝負手を潰す価値って１ミリも無いの？

自分の手牌の値段で押し引きするのは基本だけど
その先の感覚は対人対局じゃないとわからんよな
ネット麻雀の薄っぺらさよ

>>68振り込んだり、入り目違いとかの超危険牌を打たずに、をしないのであればクソ手でも安全運転だから問題ないし咤家潰しを出来るならなお良し。

でもさー、●鳳の有名どころの麻雀をさ、見てごらん。
鳴いて2000や3900ごときの手でヤマに厚い待ちでもないのに、敵の高い気配にも気付かず聴牌維持のため和了に向かうためだけに何でも前に出す。
ああいうのと同じ思考？君は。

>>69ジカではないだろ、リスクが高すぎるわ。昔は、こういう時のためにヤ●ザ屋さんがブローカーの役割を担っていたんだけど、ヤ●ザ屋さんが減って半グレが増えたから、雀荘とか風俗って営業しにくくなっただろうね。

現実の対局だと　ツモり方　切り方　打牌音　呼吸　視線など
判断するための要素が結構あるけど
気配ってネット麻雀じゃわからないことが多い
だからみんな突っ込んじまうのかな？

行くも勇気　引くも勇気
ただ闇雲にベタベタと降りることは疑問
ただ闇雲に猪突猛進する攻めも疑問

>>72
完全同意です

すごくわかりやすく麻雀の本質を説明してくれてありがたい

とはいえ運ゲー論者には残念だけど伝わらないんだろう
麻雀の本質とは無関係にただ否定したい人達だからねＷ

>>72耳が痛い(目が痛い？)わ。
精神的に楽したいから、俺はすぐオリる。
何でも攻める人と同じ期待値でも、オリまくるほうが中央値が別格に良い(結果が暴れにくい)から、短気が欠点で治せない奴はバカのままか何でもオリるの二択に行き着く(笑)
オリまくる戦法の唯一の欠点は、攻めまくる戦法よりウマやオカの大きな恩恵が足りない、それだけ。まぁ、期待値は同じ仮定だから、関係ないっちゃあ関係ないけど。

主観だが
ツモリ方および切り方が気持ち悪い動作のプレイヤーが多い

ツモ牌を高く上げてから手牌の高さまで持ってくるのキモイ
手牌の真ん中にツモってきてから手牌の右端に移動するのキモイ
音もたてずにヌルっと打牌するのキモイ
打牌後に手首を返すのキモイ

完全同意です

すごくわかりやすく麻雀の本質を説明してくれてありがたい

とはいえ運ゲー論者には残念だけど伝わらないんだろう
麻雀の本質とは無関係にただ否定したい人達だからねＷ

それよりもっとレベルの低いとこの話。

確かに麻雀は運が８割以上、それは間違いない。
でも
今が幸運かの判断はバカでも出来るけど、衰運や不運を迅速かつ正確に判断するには素養が必須。つまり、バカだと運の良し悪しが早く正しく判断出来ない可能性が高いということ。んで、バカだから、そこに気付けない。

んで、麻雀は運が８割以上ということだけは何となく根拠不明瞭で理解はしているから、自身の失策や敗因を運が悪かったの一言で片付ける。だから、成長が無く、勝てば実力、負ければ不運、としか分析出来ない。んで、その繰り返し…

運が良いか悪いか、それすらわかんないんだから、話にならないのよ。

退がる事には批判が多いが、攻めて振り込んでも批判が少ない謎(笑)

くだらないって思う人って麻雀が自分の実力とか想定どおりに結果に反映しないから？
それを運って言ってるのかな？

麻雀は運も実力も巡り合わせも紛れも含めた理不尽さと向き合うゲームだよ（笑）
それが苦痛ならくだらないって思うだろうね
だけど人生だって理不尽だらけだし麻雀と凄く似てるから人生の修行だと思えば面白いよ

多くの時間をかけて理不尽を味わうって・・マゾのゲームだなあWWWW

>>79
フロックに振り回されながら
攻めきる局よりおろされる局のほうが多い
腹立たしくもあり楽しくもある
完全にドＭだな、貴方の提言どおりでwww

勝つ為には
確かに攻めなきゃいけないが

勝つ為に
退かなきゃいけない時もある

麻雀は
運が3/4、実力が1/4
って言われてる
攻撃は運の要素が強いから3/4くらい
守りは実力が無いと無理だから1/4くらい
ちょうど攻守のバランスの値なのかも

普通の配牌を普通に手牌進行している人達へ

リーチをかけられてから安牌を探すのをやめてください

相手から先手を取られる前提で手牌構成してください

手牌１３牌ブクブクで防御なんてできませんよ（笑）

防御ってリーチを掛けられてから現物を切るってことだけじゃない
第１打から対戦相手の気配や動向に気を配らなきゃ受けきれない

ネットだとそういった情報が得られないから攻撃に傾倒するのは仕方ない

>>83とは言っても５０００試合とかやってて、それでもスピード偏向型のままとか学びが無さすぎやしないか？

防御って言ってもツモあがりされれば失点するわけだから
降りるくらいなら突っ込んで躱すって考え方もあると思う

相手３人に対しての降りっていっても相当の難易度だよ？
ならば３人相手に殴り合って攻め勝つほうが面白いと思うよ　俺はね

>>85面白い、だろうね。高度な闘いじゃないから、とてもわかりやすくて。

>>86
かわいそうな人・・

>>85
リスクに見合うだけのリターンが見込めるなら、ね。
親リーチに、二枚切れの役なしドラ1カンチャンリーチとかで対抗しようとは思わんでしょ

防御だのスピードだのこいつらバカだろ

>>88
相手が染め手丸出しなら、突っ張らないわな。初心者を脱却出来ている、初級者以上の考察力なら。
染め手の話は極論に近いが、極論ほどではない複数の条件を分析するときこそ、相手の手を読んでひくかでるかを判断、最低でもそれくらいの思慮がないならただの突撃マシーン。

>>89じゃあ何が正義で何が正論？

ただの突撃マシンが現代の麻雀の主流

こないだ、格上３人の人たちに揉んでもらったら、途中、２試合連続無風。麻雀歴約４０年だけど、半荘２連無風は初めて。

>>93
てことはさアガリを獲るってことがいかに困難であるかということの証明だよね

言い換えれば退がること降りることを尊ぶ人達は
なんのリスクをとることもなく何の障害もなく
つまり相手３人がお地蔵さん状態の時にしか
アガれないってことだね（笑）

麻雀って降りを競うゲームじゃなくてアガリを競うゲームでしょ
放銃とか失点ってそんなに恥ずかしいことなのかね？

というより40～50代のオッサンも爆サイに書き込んでるのに驚きだよ
その年でネット掲示板てキモすぎだろ

>>94はあ？何言っての？
上手い人たちが２試合で２８局くらい打って、アガリがすべてロンだったのに、相手３人が地蔵なん？

仮に、バカで無風の意味を自分に都合の良い意味として勝手にとらえた、場合があるかもしれないから書いておくけど

【無風】立直不発や流局時の全員聴牌・全員不聴を含めて、加点・失点の機会が一度も無いこと。

相手の早いリーチに完全安全牌が１枚もない場面で
振りたくない気持ちはわからなくもないが
いくら考えたって答えが出ないのに
だらだらと長考して無駄な時間を潰すヤツは批判したい

失礼って言えばいくらでも長考してイイってわけじゃないよ！

>>97安牌が無い場面、第一印象というか最初に捨てようと思った牌、結局これを捨てる事がほとんどだから、考えている時間ってあとで自分が納得出来るかどうかだけのために使われているよね。そこ気付けない人は、いつまでたっても時間を使う。

長考する人に言わせると

　考えてんだ！

って言うけど
他の人より遅いってことは自分の脳の処理速度が
低いことを自ら告白しているようなもんだ（笑）

で、実は考えているわけじゃなくて
ただ怯えて迷って決断できないだけ　っていう・・真実

退がる事に批判が多いのは
正々堂々と勝負しろよ！的な・・
逃げ回るのは男らしくないぞ！的な・・
そういったちょっと昔の日本男児的な考え方が
根強く残っているからかもしれませんね

>>100
麻雀は日本男児度を競う競技だとカン違いしてるなら
バカも甚だしいよなwww

>>96
《地蔵(麻雀用語のスラング)》
あがらず・振らず・鳴かず・走らず(リーチをかけない)の４拍子揃った全く動きのない様子

この牌が当たるっていう確実な根拠もないのに右往左往
相手のフリテンリーチにベタ降り
当たり牌が手牌に無いのにメンツ中抜き
あげくに脇に刺さる（笑）

どれもこれも滑稽で見苦しい

放銃ってそんなに悪いことなのか？

>>103
そんな事より賭博について話そうよ

>>103
不聴から
通りそうな情報の無い中張牌を叩くほうが
さらに滑稽だろ

当たらなかったら
その事後承諾で
『ほら、当たらなかった』
『オリるより、攻めるのが得策』
と
後出しのドヤ
聴牌っていての事後承諾ドヤですら、めっちゃハズイのに

>>105
先手を取られたらオリるのが正しいってこと？
現物があるのに切らないのは間違ってるってこと？
テンパってない時は通ってない牌を打つのは恥ずかしいの？

いろんな価値観があるなあ
参考になりました

麻雀は現物を打つゲームじゃないよーん

>>106
両門＋両門の一向聴で有効牌が全生き、他役１飜確定
このレベルの手ですら突っ張っても期待値はマイナスだと思う
それほど聴牌と聴牌未満には大きな差がある

>>107
麻雀は危険牌を軽視や楽観視するのが本質のゲームじゃないよーん

>>108
麻雀は期待値を追求するゲームじゃないよーん

振り込みとは各プレイヤーがアガリに向かう過程で発生するもの
麻雀においては極めて普通のことだからじゃないか？

振り込みを忌み嫌う人達はなんか勘違いしてるような気がする

麻雀はアガリと振り込みで成り立つゲームだし
振り込み＝損失、失敗って捉えてる人が多いようだけど
その考え方がちょっと違う気がする

勿論当たり牌が自分の手牌に残っていた場合には
当たった巡目より早くどこかで切る場面があったんじゃないか？とか
その手順を反省する必要はおおいにあるけどね

>>111
オリ打ちって知らないの？

>>111
放銃(振り込み)って、経験や実力の少ない人ほど一緒くたにしがちな、いくつものパターンが有る


【A】準決勝・決勝・足切り戦ボーダー付近・ラス前やオーラス、攻撃型or守備型を問わず行くしかない場面
【B】先制攻撃かつ打点や有効牌(特に和了牌)残数など、４人の中で最も手が優勢と断定できそうな場面
↑
この２つは、守備型でもけいけいにオリることはほとんど無いと思う

さて、こっからが本題
【C】先制聴牌が入った
【D】打点だけは期待できる
【E】自分の有効牌(特に、和了牌や飜数上昇に関わる鳴き可能な牌)を前に出すしかない状況の敵がいる
【F】自分以外が絶二偏向で、自分は絶門受け
↑
これはわかりやすい例だけど、条件が１つしか無いのと２つ以上あるのとでは、優位性が全く違う
特に、聴牌しているか？どうかは別格に重要
経験の少ない人ほど、さして追い込まれているわけでもないのに、不聴での突撃が多い
無論、運があれば多くが揃いやすく、運が中途半端になければどこかで攻めるか守るかを悩むことになる

>>113
言われることは理解できますけど実践するのはなかなか難しいですね
自分の場合だと
テンパイが重要なんじゃなくてアガリが見込めればシャンテンでも
突っ込むことはあるし
テンパイにこだわって手牌の変化（待ちの良形変化や手替わりの打点向上）を
捨ててしまうケースもあるので

>>114聴牌してないと、和了の見込みはゼロ。

その和了の見込みがゼロの状況で、さして順位や点数で追い込まれてもいないのに、リーチや聴牌濃厚に歯向かう
それが《愚の骨頂》といいたいのよ

ラス前で和了っとかないと、オーラス満ツモでも届かない
それなら
ラス前に低打点で有効牌の在りかも不明な一向聴で突っ張るのを、完全否定はしない

でも…
まだ状況の煮詰まらない序盤や中盤で、低打点・有効牌残予測不可・他家の手が偉そう、みたいなところから不聴突撃するのはドヘタクソ