98年は最強世代って言われてたけど、97年世代の方が牡馬牝馬共に強くね?
[匿名さん]
タイキシャトルやシーキングザパールなどが海外G1を勝ってから続々と海外に挑戦する馬が増えたんで、97年98年あたりが最強だな
伝説の毎日王冠のメンバーもそのあたりだし🈸
[匿名さん]
上がり最強なら芝でフレッシュボイス
ダートでブロードアピールだろw
[匿名さん]
エイシンフラッシュ ルーラーシップ ロードカナロア ウインバリアシオン ジェンティルドンナ ゴールドシップ フェノーメノ キズナ この辺で最強もぎとった馬が一番だろ。
[匿名さん]
ナリタブライアン
サクラローレル
ヒシアマゾン
オフサイドトラップ
チョウカイキャロル
エアダブリン
ヤシマソブリン
最強クラス
[匿名さん]
3歳の時のウォッカは凄かった。
筋肉剤でも使ってるかのような馬体だった。
[匿名さん]
3歳馬出走可能な古馬混合平地重賞は現在約50。
それがまだ30くらいの時代に14勝した世代がいた。
つまり、下半期重賞の半分を3歳馬が勝っていたという事である。
そして、その14勝は未だに破られぬレコードである。
古馬GI相当レースが4の時代に8勝した世代がいた。
しかも、天皇賞馬の再挑戦不可などの縛りがあったにも関わらず。
以後、年間施行古馬GI数の2倍を獲得した世代は未だにいない。
その世代は旧齢4・5・7歳時の有馬記念において、別々の3頭で上下7世代の代表馬を圧倒した。
このような事例は後にも先にも存在しない。
その世代とは1976年クラシック世代、すなわちTTG世代である。
[匿名さん]