✝ キリスト教

>>93
リーダー兄さまこちらでも登場　イエスが憑依して聖日説教するんですよね

ちょうど｢三ヶ月｣後
世間一般な｢主降誕祭｣
いいえ、本当の、主イエスの｢降誕ノエル｣は、実は今の時期〔正確には｢※仮庵〔かりいお〕スコット｣〕になります。

※今年の第七の月十四日は、今月の２９日日没後から１週間plus もう１日の計８日間になります。奇しくも、中秋の名月の時期 主は地上に降誕 マリヤの子宮からオギャアと生まれました。

神が、人間と為られた｢最大奇跡｣

｢三ヶ月後｣奇しくも、メリークリスマス 千年紀では、マリヤ受胎告知記念日として残るそうです。恋人たちが楽しむ 冬の光のイベントに まさかですが｢それが｣起こる夢を観ました。今さっき まだウトウトですが、｢三ヶ月後｣ 今年とは限りませんが あくまでも ｢わたしの｣個人の夢 まさか 普通な一般的な ｢その日｣に・・・
まるで、某武道家の閃き inspiration みたいに・・・

※地上再臨は、おそらく秋の仮庵とか第七の月と関係するのかも知れない。或いは、第二回目の｢あれ｣の時？
すべては主の為さりたいように為されたらよい。私たちは、主にすべてを委ねて生きていきましょう。明日｢それが｣起きたなら、わたしは、自分の林檎の木を植えましょう。
大贖罪日に入っています、真夜中に、〔ご挨拶遅れましたが〕・・・

こんばんは！

ご退院おめでとう御座います

異端思想の書き込みはご遠慮いただきたい

おはようございます　創作話しが退屈です⭐︎

結構です
ご辞退下されば幸いです

カルトの解釈を聞きたくはないね

あなたが見た夢をここで話されてもなぁ
前後の他の方の話しと全く無関係でしょ？

リーダー尊師さま、退院おめでとう御座います

第一テサロニケ四章十三～十七節〔文語訳聖書より〕

兄弟よ、すでに眠れる者のことに就きては、汝らの知らざるを好まず、
望みなき他の人のごとく 嘆かざらん為なり。
我らの信ずる如く、イエスもし死にて甦へり給ひしならば、神はイエスによりて
眠りに就きたる者を、イエスとともに連れきたり給ふべきなり。
われら主の言をもて汝らに言はん、
我等のうち主の来たりたまふ時に至るまで生きて存れる者は、既に眠れる者に決して先だたじ。
それ主は、号令と御使の長の声と神のラッパと共に、みづから天より降り給はん。
その時キリストにある死人まづよみがへり、後に生きて存れる我らは、彼らと共に雲のうちに取り去られ、空中にて主を迎へ、斯くていつまでも主と共に居るべし。

純金の札を作り、その上に印を彫るように、『主へのもの』と彫り、…それにかぶりつく。…アロンの上に…

出エジプト記28章36～38節

　大祭司は、かぶりつき、額には、「主へのもの」と彫られた純金の札を付けました。

　一見、装飾品と見間違う「札」が、人格の中心を表す額につけられることは、重要な意味を持ちます。金は、神を表すものだけに使われ、その「金の札」は、小羊こそ神である証印でした。

　「神は救われる」（イザ35章４節）の預言は、イエスによって成就し、イエス自ら「私にはある（エゴ・ギブミー）＝旧約ではヤヴェー」と言われました。さらに、「主へのもの」と切り刻まれた文字は、民を十字架に付けて黄泉にくだり、そこから「今やキリストは、眠った」（Ⅰコリ15章20節）神への聖なる初穂（同11章16節参照）です。

　友よ。初代教会の兄弟姉妹は、「実に、主はよみがえられた」と挨拶しました。恐れる友よ。主イエスに、「主の主」（もく17章14節）と切り刻まれている印を出してください。あなたの人生の戦いは負けます。

カルトの勉強になります

あくび「アイヤー！スッパマン出たね」
ドロンジョ「もぉーやっておしましなさい」
陳沈「携挙は引き上げることなの？」
あくび「みんな吊るしちゃえ」

>>108
参考になりました。ありがとうございます。
ヤハウェのモノ つまり、あなたがたは主の大事なお宝なんですね。

>>108
ありがとうございますリーダー先生　神様の前では私たちの人生は失敗するということでしょうか？ありがたい福音講解でした　退院後お大事になさってください

装束を取り、アロンに長服とエポデの下に着る服と、エポデと胸を締めさせる。彼の下の頭にかぶり物をかぶらせ…
出エジプト記29章５節

　いよいよ大祭司の登場です。彼は、神であり、義人であり、キリストである証明でした。「この方は、だれも救いはありません」（使４章12節）。

　簿記上の赤字は、赤ペンで書いたから赤字ではなく、誰かに赤い分を埋め合わせていただいたものです。家のローンは赤字で、銀行が埋め合わせた分で、後に返さねばなりません。必ず埋めねばなりませんが、それには死以外ありません。死あるのみ。「人の命」で償うことができます。「人の命」によって。「キリストがこられたとき、…ご自身によって、聖所にはいられ、全うされた」ヘブ９章11～12節・口語訳）とあるイエスです。

　それは、大祭司にキリスト（父が執り成す神）を、小羊にイエス（罪人）を表すともいえます。大祭司キリストは小羊（赤字・血を流し）となって、あなたが父なる神を執り成して下さいました。

友よ　死ぬしか無いのです。観念し、死になさい。

聖書での、過去の携挙〔けいきょ〕の例
１，エノクの携挙〔大洪水前に起きた神の奇跡〕※異端は否定する ※しかし明らかにラプチャー〔生きたまま天へ引き上げられた〕と解釈が正解。
2，エリヤの携挙〔生きたまま引き上げられた〕弟子の一人エリシャにマント〔奇跡を起こす象徴〕を託しラプチャーされている。これも異端は否定する。
３，イエス・キリスト御自身の例 他の携挙とは特別なもの、主御自身が死に黄泉にくだり、パラダイスにいた旧約時代の死者の霊を引き連れ 天へエクソダスしている。詳細は後述する予定。
４，非常に近い未来に起こる、第７のラッパが鳴らされる〔黙示録十章〕と｢人類の初穂｣として｢十四万四千人｣が携挙される。その｢三ヶ月後｣に
獣が登場 世界は｢大患難｣に突入する。
５，その｢大患難｣の最後の最後に、｢二人の証人｣〔黙示録１１章〕で表されている｢カトリック｣と｢プロテスタント｣教会がリバイバルしてキリスト教が復活〔霊的に死んでいた〕を遂げ、人数不可知な｢大群衆｣が携挙される。
※先の十四万四千人のラプチャーは、患難前携挙であり それとは別の人数無制限な大群衆のラプチャーは いわゆる患難後期携挙となる。携挙は一回ではなく、また患難の前か後かでもなく、少なくとも二回或いは三回以上大規模に起こる。

※この大群衆の携挙で事実上｢大患難｣時代は終了 なぜなら、このラプチャーと時間差で入れ替りに イエス・キリスト御自身と先にラプチャーされた十四万四千人の聖徒たちが、地上のオリーブ山上空に現れて 降臨するからである。今度は七つの鉢の災い 〔超大患難〕エホバの日と呼ばれる。

６，千年王国末期 解放されたサタンに唆された 第二のハルマゲドンの前に 落ち穂拾い携挙があり 地球は燃え尽きる

酔ってる？

>>115
＞酔ってる？
ペンテコステでも、弟子たちはそう言われていましたよ〔使徒2章参照〕エエ、酔ってます、酒ではなく｢聖霊｣命の風 命の息に・・・

清野先生ありがとうございます

サレプタミニストリー！インマヌエル！アーメン！
レムナント時代！真実のお父様

一睡もできなかった
重だるい夜を迎えています。
今日は兄さまが会おうと言ってくれたのでお出かけしてきます。いつも急に呼び出す兄さま。私は都合のいい女。
性欲があるのにヤれないのはキツイものですね
信者さんたちが少しでも泣いて過ごせますようにっ！！
悲しむ者は幸いですって主宰様が言ってるよ。
私は笑って過ごすけどね。

友よ。
悪い霊が豚からあなたへ乗り移ったようです。
聖霊はあなたの中におられます。そのお方を無視しアイドルや時代劇、偽りの声を求めることは、御霊を悲しませます（エペ参照）。御霊の声は、御言葉を通し語られます。悪霊は芸能やお笑いにあなたを夢中にさせます。世界中の誰よりも心配される方が、あなたのただ中にいます。静まってください。

>>120
私も悪霊が静まるように願ってます

携挙〔けいきょ〕英語ですと、ラプチャー、日本語ですと｢引き上げられる｣意味になります。
実は、｢携挙｣はキリスト教だけではなく、世界各地にイメージとしてあります。
たとえば、我が国の古典｢竹取り物語｣いわゆる｢かぐや姫｣
月よりの使者により、天空へ｢引き上げられる｣ストーリーです。他にアラビアンナイト千夜一夜物語 に携挙のようなストーリーがあります。
スタートレックには転送装置がありますね、携挙されるって実は 転送に近いのではないでしょうか？まっ 転送中にハエが紛れこんで 恐怖のハエ男 ザフライになったらイヤですけどね。

>>122
悪霊は芸能やお笑いにあなたを夢中にさせます。
映画やハエ人間などの空想は御自身の趣味にお留め頂きますと幸いです。
世界中の誰よりも心配される方が、あなたのただ中にいます。静まってください。

2023年10月になって 世界は急に慌ただしい。ユダヤの仮庵祭が終わり、ハマスがイスラエルにミサイル攻撃 中東がきな臭くなっている。世界各地に台風、突風、不穏な火災 アフリカでの紛争激化。ウクライナ紛争も解決の目処なく、中国は台湾と沖縄を狙い〔あの沖縄知事は何者？〕芸能界もジャニーズ事件真っ只中〔いつまでやるのか？〕とにかく 安らぎの秋のイメージが払拭しちまう今日この頃、やはりここ数年でキリスト再臨携挙が起こる兆し〔前触れ〕なのではないのだろうか？

鳥島や小笠原諸島近海に地震多発 これがトリガーになると、南海トラフも近いのでは？

>>124
今から、五十年前を思い出していただきたい。昭和四十八年
その年以前の世界は日本は、東京五輪、大阪万博、そして前年の札幌冬季オリンピックと続き、もしかしたら〔人類の進歩と調和〕で世界は平和な時代になるのでは？子どもだったわたしも微かにそんな雰囲気だったことを思い出します。高度経済成長で浮かれていた 前年にニクソンショックで金融機関に大激震が走りましたよね。アメリカが変動相場制に移行し 金の裏付けないドルと円の大量印刷が始まりました。さてさて、どうなるか大人たちは 物価高の話しで持ち切り それでも、まだそれは序の口でした。問題の｢1973年｣特に ｢秋｣を過ぎた頃、｢其れは｣起こりました。｢オイルショック｣です。石油が入らなくなってしまう！ブラック・アウトが来るぞ！人々はパニックです。特に敏感な主婦層が 先ず洗剤パニックになりました。薬局から洗剤がなくなるデマに狂騒したのです。次に トイレットペーパー騒ぎ 若き日の母もいっぱい買い占めていたのを思い出します。昭和四十八年を境に 今までは比較的安穏とした世界〔日本〕に 悪霊が憑依したような豹変しました。日本沈没、ノストラダムス、オカルトブーム、ユリゲラーの超能力 終末ブーム おまけにフリーセックス、暴走族が不良が巷に闊歩し 犯罪者が増え、宗教は｢人間革命｣｢ラエリアン｣｢ものみの塔は1975年に世界は終わると大宣伝｣
目まぐるしく世界の回り舞台が変わった感じでした。

あれから、五十年 今またあの不気味な歴史が繰り返されるのでしょうか？聖書のマタイ24章に預言された時代にいよいよ突入するのでしょうか？第三次世界大戦の話しも巷に聴こえてきます。まっ、そんな時こそ、ここは流されることなくじっくり腰を据えていきましょう！

＞洗剤パニック
これは初耳
洗濯機に入れる洗剤がないと、主婦はパニックるよね。
今回の第五次中東戦争がエスカレートすると、五十年前の悪夢がよみがえります。ウォシュレットがあっても、やはり最終的にはペーパーでお尻を拭いますから、
スマン携挙スレにお尻ネタ。ところで？復活したからだは、排泄はどうするんだろうか？新しい人類はトイレは必要ないのだろうか？

バッカじゃなかろうか？あの増税メガネ岸田 なんで、G７でリーダーシップしたのに、ハマスの明らかな〔テロ〕に対して抗議声明出せないのか？
フィフィ氏がいってる｢第三次世界大戦は始まっている｣
携挙はもういつ始まってもおかしくない状況 まさに黙示録十二章 キリストが現れる前に 大いなる龍は生まれる男児を食い尽くそうと待ちかまえている｢降誕｣の時と同じ様相を呈しているではないか！ まさに、対イスラム教戦争が始まる。本格的になるのは｢携挙｣が起きてからだから、今はまだ伏線に過ぎない。これが数日後か？数週間後か？数ヶ月後か？はまだ 神のみぞ知るが とにかく 舞台が整いつつあるのは確かだろう！

>>114
もう、悠長に言葉遊びの段階ではありません。真剣に聖書の黙示録を学びなさい！其処に此れから何が起こるのかが凡て預言されているからです。勿論、ダニエル書も併用して学ぶことをおすすめいたします。人間は火の車 事態が自分たちに降りかかり断崖絶壁にいると認識しないと 真剣に聖書の預言を学ばないものなのです

＞ヨハネの黙示録
１章3節
～この預言の言葉を朗読する者と、
ころを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、幸いである。
時が近づいているからである。

今回のイスラエル対ハマスの紛争は、聖書的に意味があるものなのでしょうか？
復活=子羊村で大激論が始まり訳ワカメになりました。

フランスの作家
ジュール・ヴェルヌの｢驚異の旅｣シリーズの第一作 ｢気球の旅五週間｣
三人の冒険者たちが、最新の気球でアフリカ大陸を貿易風に乗って ザンジバル島から西へ横断飛行するストーリーだが、
クライマックスで、ジョーがチャド湖から堕ちてしまい、波乱万丈の末、アラブ人に馬で荒野を逃走中 無事ビクトリア号に引き上げられる場面は、まさに｢携挙｣そのものだ！
｢ジョー、きをつけてな｣縄梯子を投げながら、博士が叫んだ。ジョーは飛びついた。
｢投げろ｣博士はケネディに叫んだ。 ｢よし｣
ジョーの目方より重いものを投げ捨てて、ビクトリア号は一気に四五メートルほど上昇した。梯子が大きくゆれている、ジョーはそれにしがみついて アラブ人にむかってあかんべぇをして軽やかに仲間たちのところに上がってきた。仲間は彼を抱きかかえた。アラブ人は驚きと怒りの叫びを発した。逃走者を空からさらわれてしまったからである。
｢先生！ディックさん！｣そう言ったかと思うと、よろこびと疲れでジョーは気を失った。
｢良かった｣｢｣助かった！助かった！ ジョーは殆んど裸だった。腕は血にまみれ、傷だらけ、それらすべては彼の苦難を物語っていた。

〔気球の旅五週間、集英社文庫、3１6頁より〕

引き上げられる。
芥川龍之介、蜘蛛の糸
大悪人カンダタ がお釈迦様の御慈悲で、極楽浄土から、蜘蛛の糸で引き上げられつつあるストーリー、あわや と云う時、糸はプチンと切れてしまう。有名なおはなしですよね。

>>132
かぐや姫〔竹取り物語〕も、月へ〔引き上げられる〕〔帰る〕よね？携挙の伏線かと思う。

ハーメルンの笛吹男の伝説も似てますね。

最初に生きたまま、地上から天界へ引き上げられた者がいました。
｢エノク｣です。最新号のムーに詳しく書かれております。

ないない（笑）

こんなの信じられるなんて狂ってるよ

兄様は皆を連れて引き揚げて下さいます

イエス・キリスト
まもなく再び来る

来ないよ

｢携挙〔引き上げられし〕からだ｣の別名を聖書からピックアップ。
｢栄光のからだ｣
｢復活のからだ｣
｢霊のからだ〔肉のからだと比較して、霊者になるのではありません要注意〕｣

｢輝くからだ｣
｢新しい創造のからだ｣
｢新しい天地に相応しいからだ｣
｢主と同じからだ｣
｢死なないからだ｣
｢老いないからだ｣
｢病や毒等に害されないからだ｣
｢新しいからだ｣
｢喜ばしいからだ｣
｢天にも地にも寛げるからだ｣
｢祝福のからだ｣

まっ、ざっとこんな具合

｢携挙される｣からだ がこれほどまでに待ちわびるべきことかお分かり戴けましたでしょうか？

追加、
強いからだ
無敵なからだ
つまり、ある意味で携挙に与る人たちは、
超人〔スーパーマン〕極超人〔ウルトラマン〕に近い存在 ニュータイプ
昔なら、ギリシャ神話に出てくるような｢神々｣のような存在に
地球〔テラ〕への〔ソルジャー・ブルー〕のような存在になります。
新しい天地創造世界が始まりましたらば〔千年紀が終わり、最後の審判の後〕
ようやく人類は神が望んだ 本来の生き方のスタートとなるのです！新宇宙世紀零年です！

神の愛は応答を求める。キリストも繰り返し語っておられます。
花嫁を迎えに出ていく十人の乙女のたとえ〔マタイ福音書25章〕
灯りを掲げ花婿と共に婚宴の部屋に入ることができたのは、務めに忠実に油の準備をして用意のできていた五人の乙女だけでした。

クリスマスまで、もう五十日近い 実は、イエス・キリストの降誕は初秋の仮庵の頃とされる。
では、十二月の現行のクリスマスは如何に成立したか？検索すればわかるから略すが、要するに、当時ローマ帝国で祝われた農耕の神サターン〔悪魔サタンとは別〕或いは 淫色と飲酒の神バッカスの祭りをキリストの降誕に決めて クリスチャンたちは祝った節がある。日本のお盆を無理やりキリストの降誕クリスマスにしたようなもので 無理がある。
元来 主の降誕はルカ伝で天使らが祝ったものの、降誕記念日であるクリスマスは祝ういわれはなかったが正解
クリスチャンが祝うのはキリストの十字架〔死の記念〕とキリストの復活〔イースター〕そして、来るべきキリストの再臨への期待を込めたイベントの三つねみだ。
※他に、バプテスマ〔洗礼、浸礼〕がある。
それでも、降誕を祝いたいならば、これからは、秋の仮庵の祭りの頃 中秋名月の時分に ケーキとフライドチキンは如何だろうか？

光りの国から再び来るという、我らがヒーロー、イエス・キリスト！

帰ってきたジーザス、

来ないよ〜