✝ キリスト教

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精書とイエス

匿名さん！素晴らしい！

違反しないように

>>0
昇天しなさいよ。

精子はyes！ｏｈ〜yes！

オメコにチンポ入れるのは最高

アナルもね。

拳もね。

カソリックと
プロテスタントは
犬猿の仲

現実聖書より憲法の方が国民を救ってくれる

聖書は人殺しまくってるしな

アナルは禁忌。ただ神父様は例外。特権階級ですから

んでもセックスは神のものなので神を信じる者同士でしか禁止
神を信じてるなら恋愛も禁止
自慰も禁止　おさわりも禁止
見るのも禁止　関わるのも禁止
童貞諸君は働いて稼いで教会に納めた上で神のために死ね

そう吹聴してる奴等に散々狂った価値観刷り込まれて人生無駄にしたわ

そんなに思い悩むならいっそのことアソコをちょん切っちまえばいい

そうそう
でもそれいうと「人権が〜」とか言い出す屑ども
まじで全員去勢して離島で絶えてください
自分らが正義と思ってる基準でしか考えられない自己中ども

たかが２０００年程度の歴史しかもたない新興宗教ですからね

聖書という人類を虜にしたエロ本

なんたって「産めよ 増えよ」だからね
この言葉の元でどれだけの人間が犯されたか…

>>18
現代人、特に日本人が生めよ増えよと言うと、そういうニュアンスになるのはあるあるですね。
本来の意味は人は無秩序な、或いは国に仕組まれた戦闘員製造機械ではないんですけどね。。。
聖書は全体をバランス良く読まないと理解するのはとても難しいと思います。
だからキリスト者は毎日少しずつ聖書を読んだり祈ったり礼拝しています。
マクチェイン式聖書通読がオススメですよ。
検索してみてください。
1日4ヶ所、毎日続けると旧約聖書が一巡、新約聖書が2巡出来ます！

1年で丸々1冊聖書が読めるって意味です
ンフw

おっ。いま気が付いたけど
聖書(創世記)では「生めよ増えよ」なのに
日本人の認識では「産めよ増えよ」なんだな！
こうやってちょっとずつ勘違いが積み重なって聖書の言葉が歪められてきたんですね。なるほど〜！！

キリスト教に限らずですね。
形骸化は至る処で起こり救いも無くなる。

そーいえばさ
アダムとイブにカインとアベルが産まれてカインがアベルをブチ殺したそうですがカインには子孫がいるよね
カインの奥さんってどっから来たのかね？
セトの奥さんはどっから来たのかね？
ひと組のカップルから星の数ほどの人間が産まれるのに大事なポイントだけどキリスト教じゃあんまし触れないね
やっぱあれ？キンシンソーカン？

カインの妻もセト(セツ)の妻もアダムとエバの娘たちの中から結ばれたと考えられます。
創世記の5章3節〜5節にこのように書かれています。

3)アダムは百三十年生きて、彼の似姿として、彼のかたちに男の子を生んだ。彼はその子をセツと名付けた。
4)セツを生んでからのアダムの生涯は八百年で、彼は息子たち、娘たちを生んだ。
5)アダムが生きた全生涯は九百三十年であった。こうして彼は死んだ。

新改訳聖書2017より引用

当時はアダムとエバの子らしか存在していなかったので、セツやカインは自分達の姉妹またはその娘たちと結婚するしか無かったと思います。
当時は近親者との交配でも奇形は生まれなかったのではないでしょうか？
但し、それは必ずしも不特定多数の娘たちとのセックスを意味するものではなく、
基本的には一夫一婦制であったと考えられます。

牧師が女性信徒とセックスしたらどうなるのですか

女性信徒は泣き寝入りですか

>>25
そうですよ
それが真理というやつ

逮捕された牧師いるよね？

>>25
ちゃんと訴えましょう。
牧師の立場で一番してはいけない事です。

コリント人への手紙第一　6章9〜10節
あなたがたは知らないのですか。正しくない者は神の国を相続できません。思い違いをしてはいけません。淫らな行いをする者、偶像を拝む者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
盗む者、貪欲な者、酒に溺れる者、そしる者、奪い取る者はみな、神の国を相続することができません。

ヤコブの手紙　3章1節
私の兄弟たち、多くの人が教師になってはいけません。あなたがたが知っているように、私たち教師は、より厳しいさばきを受けます。

そうなると誰一人センセーなんていないね
神の国に入れるのも今のところ3人くらいじゃん？

だから悔い改めなさい！
と言っているのではないのでしょうか？？

では悔い改めとはいったいなんですか？

まさやは、イスラムも、らしい。
まさやにたいして、あまえは、だめ
ユニークなひとは、
あまやかされたわけじゃないから。

キリスト教もカルト集団も
セクロスに関しては同じだよね
人間だもん

>>24
一夫一婦制だったってどこに書いてあるの？
拡大解釈では？

>>35
んーん。もちろん一夫一婦制という単語は出て来ないけど、創世記だけじゃなくて聖書全体でひとりの夫、妻意外と性的関係を持った人々があまり良い結果になってないからだよ。
もっとも著者がそう言う視点で書いてる可能性も有るけど。創世記は特にそうだよね。取り敢えず一度読んで見るとわかると思う。

✕ひとりの夫、妻意外と
○ひとりの夫、妻以外と

>>36
あーなるほど　アブラハムとかね
サラとハガルを孕ませてその子孫同士が現代でも殺戮しあっているもんね
ユダヤ教　イスラム教　キリスト教
アブラハムの宗教なんて言われてるけど
信仰の父アブラハムはただの種男
それも今や世界中に憎しみの戦いをばらまいた
害悪の父だわな

>>38
それは違うよ。
逆にアブラハムはサラの子イサクとハガルの子イシュマエルが争わないように、ハガルとイシュマエルを当面の水とパンを与えて去らせたんだよ。
イサクの子孫とイシュマエルの子孫が争うようになったのはその後の時代の事ね。

アブラハムとサラの過ちは、神様が約束された跡継ぎが待ち切れなくなってサラの女奴隷(侍女？)をアブラハムに与え、アブラハムも承諾してしまった事。
ただ、サラは既に月のものが無くなってしまったので、普通に考えれば諦めてもおかしくない状況ではあった訳で、非常に高度な信仰を試された訳だけれど。。。
結果、アブラハムに最初に男子を産んだハガルは女主人のサラを軽く見るようになり、サラにイサクが生まれてからもイシュマエルはイサクをからかうようになってしまった。

このケースを見ても、妻以外の女性と関係を持ったり、妻のある男と関係を持つ事には何らかの不幸が伴う事が見て取れます。

>>39

> アブラハムとサラの過ちは、神様が約束された跡継ぎが待ち切れなくなってサラの女奴隷(侍女？)をアブラハムに与え、アブラハムも承諾してしまった事。
ただ、サラは既に月のものが無くなってしまったので、普通に考えれば諦めてもおかしくない状況ではあった訳で、非常に高度な信仰を試された訳だけれど。。。

つまり現代において紛争の根源となった害悪の父であることに変わりはないよね
アブラハムは選民思想の発案者で三大宗教の祖
その三つの勢力がそれぞれ我こそが選民だと主張
結果、紛争占領殺戮の螺旋
アブラハムの宗教を標榜するなら選民だけで火星にでも引越してほしいわ
関係のない大多数の人たちを巻き込まないでいただきたい