📿 幸福の科学

「聖霊の歌」原曲が聞けるらしいね・・・。原曲じゃなくていいのに。

エルカンターレって。南米の覆面レスラーみてえな名前

エル・カンターレ（El Cantare）
ELはヘブライ語で「神」をあらわす。Cantareはスペイン語で「歌う」。

「神は歌う」・・・「格はいく」のタイトルやね。


語源とされるもの・・・ウィキペディアより。

「他宗教での「エル・カンターレ」
宗教社会学の沼田健哉の研究によると「エル・カンターレ」の用語の使用は、幸福の科学が発足するより10年以上前のことで、GLA創始者の高橋信次が、1976年の3月21-23日、和歌山での講演『魂の仕組みと正法』において「釈迦の生命体」の名称として用いた[25]。 しかし高橋は、その直後「エル」の部分を外して「カンターレ」との呼称に替えている。ただし「エル・カンターレの土地」「エル・カンターレの居る所」を意味する「'エル・カンタラー」（語尾の変化形）では、「エル」の部分を外さずにそのまま用いていた。この流れから、GLA系諸教団の幾つかで「エル・カンターレ」の用語を用いていた[26][27]が、その内容・意味する事柄は、それぞれ異なっている[28]。

1997年（平成9年）8月22日に、幸福の科学は「エル・カンターレ(El Cantare )」を商標登録しているため、この時期以降、他の宗教では公にこの用語を使用できなくなっている。」


もとは、基本教義などもGLAっていう宗教が元になっているという説があるみたいです。

その影響で、GLAの信者が初期のHSにだいぶ流れ込んでいたみたいで「高橋信次」の霊言とかもあったとか？
１９９５年に「GLAを斬る」っていうのをやって「三法帰依体制」になったという歴史があったらしいです。

「三宝に帰依」じゃないのか？

>>228
そやった。漢字変換、間違えた・・・。

>>226
長男の話だともともとGLAの高橋さんが先生みたいにしてたけど、死んだら悪魔に扱いにして黒歴史化みたいね。

GLAに限らず色んな宗教のいいとこどりのなろう小説みたいな感じかな。

>>230
GLAの人たちばかり集めると霊的なことばっかりに興味を持って勉強しないからだよ。

「復活」の定義もなく始めた「祈願」
カネの集まり具合は如何なのかな？
フェイドアウトして無かったことにして
カネは教団の資産になって終わりだ。

>>232
まだ、そんなこと言ってるの？地震で珠洲市の人たちは大変なんだよ。

「復活祈願」キャンペーンの記憶は末永くみんなのお笑いネタ

珠洲市震度６、輪島市震度５弱、能登町震度５強

珠洲市震度６強

まだ、余震もあるので土砂災害の恐れあり

>>232
方針決定のプロセスは全くのブラックボックス。
責任は誰が取るの？

「復活」ってカネ集めの口実だったんだね。

>>239

■（『信仰の法』p.68）
まだ、「信じる力」の本当の意味を分かっている人はそう多くないかもしれませんが、「信じる力」とは、心のなかの気休めだけではありません。
「信じる力」というのは、本当に物理的な力を持っており、この世において生きる上で各人の道を妨げているものを打ち破り、貫いていくだけの力があるのです。
現代では、知識人といわれる人のなかには、不可知論を唱えて、
「この世の中について、本当のことなど分からない。
神様など分からない。この世の始まりも分からない。
霊など分からない。
霊界など分からない」
と言うような人が大勢います。

そうした不可知論の人々、信じられない人々の山のなかを、
トンネルのごとく、くりぬいていく力が、「信じる力」なのです。
この「信じる力」をレーザー光線のように結集していけば、どのような山でもくりぬくことができます。
今こそ、そういう時が来ていると思うのです。

全国の幸福の科学の信者のみなさん、
それから、幸福の科学のシンパのみなさん、
幸福の科学に関心を持っているみなさん、あるいは、未来の予備軍のみなさん、
もし、私が三十数年間続けてきたことのなかに、「真実がある」と信じてくださるのであれば、
どうか、みなさんの「思いの力」を、未来や神の力を塞いでいる山にトンネルを打ち抜く「強い光」へと変えていってください。
そういう大きな流れをつくっていきたいと考えています。
みなさんの力が一つにまとまる日を待っています。

『小説　揺らぎ』（119p〜120p）
校長宅には、『ＵＭＡ研究会』のメンバー八名と、家族と校医が集まっていた。
校医の鴨大吉先生は、五十歳。令和校長の肉体を診察したが、
「病院に連れていくと死亡判定されるでしょう。
心臓が動いてないし、呼吸もしていない。
ただ『ＨＣＳ』学園の校医としては、魂が幽体離脱していることを認めざるを得ないので、何日ぐらいこの状態で持つかですな。
プラトンの『国家』篇では、エルという青年が、死亡して二週間目に、たき木を積み上げて、まさに火葬に付そうとされようとした時、息を吹き返し、あの世の見聞録を語ったとされるので、ＭＡＸ二週間かな。北欧の霊能者スウェーデンボルグで、一週間ぐらいの幽体離脱の記録はある。
夏なので肉体が傷み易いので、保冷剤等をベッドのまわりに入れて、10度から15度ぐらいの温度を保って下さい。
病院では、即死体判定になるので、息を吹き返すよう、皆で祈るしかないですな。」
とのことであった。


御法話「小説『揺らぎ』について」より一部抜粋を紹介させて頂きます。


「この小説で書かれていることは、祈りの力は、現在ただいまの世界にも届くし、
あるいは霊界にも届くし、霊界を貫いて、並行宇宙やマルチバースにまで祈りは届く可能性があることを言っています。
特に、集団で、みんなが真剣に祈った場合には届くことがある。（中略）
この祈りはさらに、未来にも、通じるものがあるんだと。
みんなが未来に対して、強い祈りを共同して持てば、未来に対する強い光になるんですね。
未来を変えることも可能だし、過去を変えることもある意味では可能になることがあるんだということですね。」

『「小説 揺らぎ」について』P.86～　

『聖書』を読めば、イエスが悪魔と戦うときに、
「この手のものは祈り以外にもうない」という言葉を言っているところもあります。（略）

「これはもう祈りしかない」と言っていますけれども、
これは意外に、非常に重要なことでして、この小説で書かれていることは、
「祈りの力は、現在ただいまの世界にも届くし、あるいは霊界にも届くし、
霊界を貫いて併行宇宙やマルチバースにまで、祈りは届く可能性がある」ということです。（略）

特に、集団でみんなが真剣に祈った場合には、届くことがあるのです。
だから、併行宇宙のなかで、毒蜘蛛の虜になって糸で縛られている、そういう状態でも、みんなで祈ったら、その糸が切れてしまうようなこともある。
「こういう力があるんだよ」ということです。（略）

みなさんは、まだ「祈りの力」について本当に解明ができていません。
祈りの力こそ、本当は三次元的なものを超える力であり、肉体に宿る人間であるけれども、
肉体人間が異次元存在であることを自分で自己認証したときが、祈りのときなのです。
祈りに力があると確信できたときに、実は、肉体人間が三次元的なものを超える力を持つことができるのです。
祈りは、「過去・現在・未来」に届くわけです。

ですから、この前に出した『小説　遥かなる異邦人』でも、
「宇高美佐が未来から、幽霊ではなくて人間として過去に送り込まれてきている」という設定がありますけれども、
実は、「過去」にだって影響を与えることはできるのだということです。
人は、「過去」を変えることさえ、実はできるのです。（略）

「イエスなら、ゴルゴダの丘で十字架に架かって死んだだけなのかもしれないが、
後世にキリスト教徒が二十何億人ともいわれるほど広がって、
イエスを信じる人たちがそれだけいて、それだけの思いが集まったら、二千年前のイエスだって復活するでしょう」ということです。
「そういうことが言えます」ということで、この祈りの力のところは、もうちょっと知ってほしいです。

我われを含む生物（動植物）の身体は生きている間も塵や垢を落とし続け
死ねば焼かれたり腐ったりして分解し塵になって土に還る。

我われの心掛けは生活態度（エートス）として周囲に伝わり受け継がれる。

両方の面を混同しゴチャ混ぜにしているんじゃないか？

『愛から祈りへ』
第3章 愛の凱歌

それぞれのものが
ばらばら宇宙空間に散らばっていた時
そこには何もなかった
宇宙空間に散らばりし
さまざまなる分子を　原子を　素粒子を
集めて物質としたのは何か
集めて物質とした力こそ
愛ではなかったのか
ゆえに
存在の根拠は　愛である
原子と原子を結びつけているのは　愛である
素粒子をはぐくんでいるのも　愛である
愛は　すべてのすべてなるかな
愛は　すべてのすべてなるかな

愛は　大宇宙を満たす主の血液
主の血液　満ちてこそ
大宇宙の万物　生命を宿す
大宇宙の万物が　その力を発揮する
目に見えぬ空間に
目に見えぬ力が巡って
それが
存在を　存在たらしめ
存在を　運動という形式のなかにおく

物質も　エネルギーも
元なるものは　愛
すべての元なるものは　愛

人びとよ　気づけよ
この愛の力を
愛の行進ありてこそ
世の中が成り立っていることを
愛が　すべてのすべてであことを

〈『愛から祈りへ』第3章 p126～〉

素晴らしい

解釈は自由にやればいい。
それでカネ集めすんなっての。

ダメな人生も後世のため教訓にすれば
故人の浮かばれる縁（よすが）となる。
それこそが弔い。

宏洋くん、流石です。

総裁先生がいなくなった日本は災難が続くのだとか・・・？ダースの災害がくるって予言してなかった？

>>245
どこが？
いつも何から何まで曖昧な抽象論ばかりの詩だよね

>>249
感性のある人たちなら分かることだよ。あんたはタダの人。

>>250
変な宗教やってる人じゃなくてよかったぁ

>>115
まだ、支部では復活祈願やってるけど、肉体復活であと３０年法を説いてもらうとかっていう
話しになってるみたいだった・・・。

YouTubeの内山弘一さんは、幸福の科学出入り禁止になったってさ。分派を作って、
勝手に芝居の霊言はあかんやろ。

お弔い稼ぎ

>>252
同じ穴の狢でしかないでしょ

>>254
信者相手の霊指導は禁止されているので違反したら処分されることになってる。
内山さんの味方をする人たちはアンチと同じ扱いにされても仕方がない。

>>254
それと、総裁先生と内山さんは同格じゃないよ。総裁先生は仏だけど内山さんはタダの人。

どちらもただの人
言っとくが、これ褒め言葉だからな

>>257
はぁ？総裁先生は大宇宙の創造主、全宇宙をつくれれた偉大なる存在。
人類をも創造された人類の親だよ！

はやく、目覚めなさいね！

爆笑　失笑　苦笑　冷笑
どれでもいい好きなの持ってけw

霊指導とか
マジ片腹痛～😅

>>14 >>31
きちんとした弔いは結局なしかい？

復活の祈り

もうすぐ映画があるから見てきてね。
９月２８日から？だそうです。

大川隆法は我われと同列の俗人だった。
一生を回顧し弔ってやらねばならない。

>>264
大宇宙の創造神であり、人類をも作られた我々の魂の親です。

ここのレスには【認証モード】なる真実を
妨害する恐怖政治特権は行使されて居ない
ようだな

主エルカンターレよ

あらゆる光と

あらゆる力と

あらゆる知恵の

あらゆる愛の

根源の方よ♪

レータンカルエの寝糞

世界の救い主にして地球の管理神らしい？

〇地獄に行っている先祖の場合

「半分以上の人は、何らかの悪しき霊的な影響を受けている」というのが、現代社会の実情ではないでしょうか。何らかの影響のある悪霊が、一体ないし二体、作用していることが多いのです。
　特に、その霊体と本人の意識が非常に近くなり、ほとんど変わらないような価値観、人生観、行動パターンを持つようになってきたときに、どちらの考えで行動しているのか、ちょっと分からなくなります。どちらがどちらか分からないようになってくるのです。
　そして、その死んだ人と、まったく同じような癖が出てきたり、まったく同じような行動パターンをとるようになったりして、最後は同じような破滅の仕方をしていくことがあります。これは、怖いぐらい、そうなります。
　そのため、ある一定のスタイルで破滅して死んだ人がいる場合、よく気をつけないと、その人の親戚、身内などのなかに、また同じようなパターンで失敗する人が出ることがあります。それは〝因縁〟などというものではなく、実際に、そういう成仏していない霊が作用していることもあるので、それを見抜かなければいけないのです。
（『幸福の法』）

みんながんばってるね。

大悟祭版　復活の祈り