>>249です
これでも、僕に罪は無いって、これから先、生きていくことが間違ってないって言えるのだろうか…
二人を追い詰めて、死なせたのは、やはり僕だ…
償うために、生きることが、本当に正解なんだろうか…
死んでしまった方が、次男の今後のためには、本当はいいのかもしれないって、考えてしまう…
死ぬのはまだ、怖いから、決断はできないけど、僕の罪は、ずっとずっと、消えることは無い…
死ぬ勇気のない自分が情けないし、不甲斐ないし、苦しいよ…
長男は、長男が子供の頃に、僕が父からもらった、金属製の本物に近い手錠で、首を吊って亡くなりました…
妻は、僕が高所作業するときに、命綱として使っていたロープで、首を吊って亡くなりました…
この二つのことに、何かメッセージがあるのか、わかりませんが、楽しんで使っていたおもちゃと、命綱…
僕への最後の恨みだったと、思ってます…