まだまだ懲りずに付きまとってきます(困惑)・・・。
ミサキチカコ「フムフム(覗)、ヒッヒッヒッ。」
私「やめなさい。」
ミサキチカコ「自分が悪いんよ!!」
私「自分のどこがどう悪いのか、ちゃんと説明してください。」
ミサキチカコ「い~か~ん!! お前が悪いんよ!!」
私「説明できないのなら覗いたり付きまとったりできる根拠はないし、また仮に万が一私が悪い事をしていたとしても、私の頭の中を覗いたり付きまとったりしていいという法律はないでしょうが。」
ミサキチカコ「悪い事をしよるんは、お前のほうだあ!!」
私「あなたのほうなのですよ。宇宙は常に正しい行いをする者の味方なのです。あなたも悔い改めて正しい道を進みなさい。」
ミサキチカコ「悔い改めないかんのは、お前のほうだあ!!」
私「人のせいにして生きるのはお止めなさい。大人なら自分の責任は自分で取らなくてはいけませんよ。」
ミサキチカコ「責任を取らないかんのは、お前のほうだあ!!」
私「そんなに私に目くじらを立ててもしょうがないでしょう? 私があなたに直接危害を加えましたか? そうじゃないでしょう。あなたがかかわる必要は全くないのですよ。」
ミサキチカコ「い~か~ん!! ぜ~ったいに、お前をゆるすわけにはい~か~ん!!」
私「私のどこがどう悪いのか説明しなさい(怒)!!」
ミサキチカコ「・・・。」
私「ミサキチカコこたうることあたわざるなり。」
ミサキチカコ「あたわざるはお前のほうだあ!!」
もう科学技術はこういう事態にまですすんでしまっているのです。まるでヤクザのように一方的にいちゃもんをつけられている状態です。このように論理が無茶苦茶でも頭の中を覗いた者勝ちなのでしょうか?
ミサキチカコ「フムフム(覗)、ヒッヒッヒッ。」
私「やめなさい。」
ミサキチカコ「自分が悪いんよ!!」
私「自分のどこがどう悪いのか、ちゃんと説明してください。」
ミサキチカコ「い~か~ん!! お前が悪いんよ!!」
私「説明できないのなら覗いたり付きまとったりできる根拠はないし、また仮に万が一私が悪い事をしていたとしても、私の頭の中を覗いたり付きまとったりしていいという法律はないでしょうが。」
ミサキチカコ「悪い事をしよるんは、お前のほうだあ!!」
私「あなたのほうなのですよ。宇宙は常に正しい行いをする者の味方なのです。あなたも悔い改めて正しい道を進みなさい。」
ミサキチカコ「悔い改めないかんのは、お前のほうだあ!!」
私「人のせいにして生きるのはお止めなさい。大人なら自分の責任は自分で取らなくてはいけませんよ。」
ミサキチカコ「責任を取らないかんのは、お前のほうだあ!!」
私「そんなに私に目くじらを立ててもしょうがないでしょう? 私があなたに直接危害を加えましたか? そうじゃないでしょう。あなたがかかわる必要は全くないのですよ。」
ミサキチカコ「い~か~ん!! ぜ~ったいに、お前をゆるすわけにはい~か~ん!!」
私「私のどこがどう悪いのか説明しなさい(怒)!!」
ミサキチカコ「・・・。」
私「ミサキチカコこたうることあたわざるなり。」
ミサキチカコ「あたわざるはお前のほうだあ!!」
もう科学技術はこういう事態にまですすんでしまっているのです。まるでヤクザのように一方的にいちゃもんをつけられている状態です。このように論理が無茶苦茶でも頭の中を覗いた者勝ちなのでしょうか?