🕌 宗教総合

私は間違いなく天罰だと思っているのが、霊波之光という宗教の初代教祖、波瀬善雄氏の死去です。
勿論、天罰のいうのはあくまで個人的な意見であり、確証ではありません。
しかし、初代教祖の死に方、死に様というのは人々を代表する者であり、参考とならなければいけない事です。
簡潔に言いますと、「正しい死に方」をしなければならないという事ですね。
波瀬善雄自身の著書、御書においても自分でこう書かれています。記憶を辿ってですので御容赦下さい。
「人間が終焉を迎える際は、老松の如く、生命力など全てが燃え尽きる事でなければならない」
このような事が書かれている事は間違いないです。私見ですが老松といえば、80歳位から言うのではないでしょうか？二代氏はそろそろ80歳位でしょう。
しかし、68歳の若さで心臓発作による急死がそれに当てはまるか、といえば疑問に思うでしょう。当然です。
やはり、開祖した者は罪が大きいのではないかと判断します。
特に神を名乗る初代教祖は早死にが多いですね。
法罪に触れてしまったのは、波瀬善雄氏自身ではないでしょうか。
私自身はそう捉えています。

そして、理由は省略しますが、霊波之光に復讐する者であります。

少し、追記させて頂きます。
以前にこのようなやり取りがありました。

「初代教祖が心筋梗塞（心臓発作）で68歳の若さで急死したので、「何故、真実の神様の御分神がこのような死に方をするのですか？」と聞きましたら、役員？説教者？の方が「18年の壮絶な御苦行があり体はボロボロだったのです。全て私たちの為、お体を酷使された為です。そして、人生の最後はもがき苦しむ死に方であってはならない、という事を教えて下さっているのです」と言っていました。」

そして、現役信者から帰ってきたレスは「その通りです。そのように捉えて下さい」との事でした。

霊波信者の特徴は、頭では認めていても、どうにかして頭を振り絞り、肯定、美化、正当性を考え出し、苦し紛れの言い分（ぶん）をしてくるわけです。頭の中では「御書と違う、おかしい」と実は認めているわけなのですが、信心が強い為、何としてでも言いこめようとするわけです。

しかし、一般常識人から見た場合、どちらの言っている事が正しいか、判断がきちんと出来るわけです。