🕌 宗教総合

神仏の高貴なる波動が読めないのか？

>>0
どちらも同じ

御守護神様ってだれ？
なんかの札で見た事あるが

霊波之光

普通に波瀬善雄（長谷義雄）と呼べばいい
様は付ける必要がない
死後の世界を・・・
冥府→幽界層→霊界層→神界層→大宇宙神（帰霊）
と説いている。
冥府は、大抵どこでも説かれている。
異次元な世界を説くのはやめてくれ！知らなくても生きていける。
生前、このように説かれていた。
「私が死んでいなくなっても、あちこちに私の姿を現すよ。その時になって私が何であったか分かるだろう。私が生きている間は、人間には分からないんだよ」と残している。

捉え方は色々あると思うが、それが波瀬善雄の「幽霊」だと思う。

波瀬善雄の「幽霊」が現れた場合、霊感が強いか、幻覚の病気ですので、まずは精神科に相談したほうがいい。

>>0
幽霊は見える人には見えるが、御守護神様は見えないのではないですかね…

元信者です。
霊波之光が真実の神様と信じ込んでしまうという、この現象ですね
要するに波瀬善雄氏（御守護神様）の姿が突然現れ、お話ししてくれたり、御九字を切ってくれたり、という現象の事です。
これらの現象の体験は何なのか、信じる人は信じるし、そうでない人はそうでない。
私が知っている、二代目の姿まで現れた現象です。
ある説教者の女性の方が、説教者であるにも関わらず信者さん方に悪態をつくような事ばかりしていました。その後、その方は突然、胸が苦しみ始め命が危うい状態にまでなりました。そして、病院？で苦しみながら寝ている際に御守護神様の姿が現れたというのです。そして、更に二代目が現れその方にこう問いました。「○○さん、苦しいかい？切ないかい？」と問い、その女性は苦しみながらも、「苦しいです」、と答えたそうです。その後、姿は消えたそうですが、体は急速に回復に向かいました。救われた喜びでその女性はすぐにでも神様のお使いをしたいと焦燥していた頃、また、御守護神様？二代目？が「焦らなくてもいいですよ、しっかりと治し良くなったら頑張って下さい。待っていますよ」と言われたそうです。その後、姿が消えたそうです。
このような事を信じるか信じないかは、その人の自由です。
しかし、教団側は、このような現象は所々で体験があると主張しています。

私は信じません。作り話、捏造、幻覚、幻聴、幽霊などだと思っています。

これらの霊波之光が一番主張する、体験や現象を信じるか信じないかによって右と左に行く末、極端に言えば人生が変わってきます。
もう一度言いますが、総体的、総合的に見て、私は絶対にこれらを信じません。