🕌 宗教総合

>>348
それ、高安の末端の教会の奥さんが言うてましたわ。

面倒見たるからいつでもおいでよってw

天理教について、ちょっとまとめてみました。
修正加筆がありましたら、ご自由に書き込みお願いいたします。

・バチモン宗教
・仏教と神道がグチャグチャ。教義教理は矛盾だらけで理解不能。
・信者間でしか通用しない用語を駆使し、慰めあう。
・幕末、農家の統合失調症病態のおばあさんが始めた新興宗教。
・天理大学には雅楽部がある。皇室の伝統と威光が羨ましいのか？他所から見ていると宮内庁と張り合っているように見えて、痛々しいほど恥ずかしい。
・加持祈祷、詐欺、脅迫（バチが当たる）
・貧乏
・犯罪
・えげつない集金システム（信者に献金の強要、不平等の世襲制教会）
・将来廃墟になるのが確実の巨大建物群
・信者の激減と衰退、消滅の日も近い？

≫350
教えで「出直し」というエエ言い方をしとるけど、アイツらは言うてるだけでホンマの出直しの意味が判っとらん！
以前から中々エエことばかり上手に言うてはるけど、やっぱりお宅さんも天理教からえげつない事をされはりましたんやろなあ〜

≫351
アイツらは巧みな話術を使いこなすから口車に乗って行ったら一生飼い殺しになってエライことになるから行ったらあきまへんで〜そんな話は何ぼでもありますし。

≫352
姑が布教師ですはん、何でそんなに上手いこと言わはりますん？(笑)大したもんですやん♪
修正加筆と言うてはりますけど、そのとおりやからツッコミどころがあらへん！
しかし姑が布教師ですはんも内容からしてよっぽど腹立ててはるんやろなあ〜心中お察しします。

おばあさんが始めた新興宗教→以下はあくまでワイの考えやから悪しからず。
宗教団体としての天理教を、しんちゃん、諸○、平○、船○大と敷○大と高○大の初代らが勝手にやってしもた可能性がありますねん。後に中山みきが「中なる者・・・内なる者・・・・」と身内と弟子の裏切りがあった事実を示唆した事がヒントです。中山みきは低俗な霊が憑いたので訳の解らん事をしきりに捲し立てていたらしいです。まあそれを医学的に総合失調症としてもよいと思います。中山みきの死後に中山みきを祭り上げて教祖にした方が自分達が興したのとするよりも一般大衆から賛同を得られるからやとワイは思いますねん。

信者の激減、衰退、消滅→これはホンマにそうなるんが楽しみですなあ〜♪
中山みきが「ハ丁四方皆館やで」と言うたから、あんなバカでかい「親さとやかた」というアホな建物や神殿を建てとるけど、中山みきはそんなん言うてへん筈ですわ。現在に伝えられている話や教理は全て後付けの嘘八百ですし(笑)

追加します
・歌が陰気な短調、踊りは幼稚な盆踊り
・上部は、大相撲の行司のコスプレ（奈良時代の下級官吏のコスプレという説もあり）
一般信者は、ペラペラの黒のハッピ。

天理教のここが嫌　②
「自分では良いことをしていると信じていて、他の迷惑になっていることに気づかない」
（盲信、自己満足、低知能）

１６年前、私は子供と二人で、JR京都駅前の伊勢丹の大エスカレーターに乗ってました（下り）。５，６階まで吹き抜けなので長い長いエスカレーター。買い物客でごった返してました。市民のほか、全国からの観光客も多いです。

ふと下をみると、一階の床を、あのハッピ着たじいさんが、膝ついて床を拭いていました。「天理教」の文字が効果的に見える姿勢を保ちながら。できて間もないデパートですし、毎日ピカピカに清掃されているわけですから、わざわざ床拭く必要はありません。

私は子供の耳元で、こう囁きました。
「○○ちゃん、よ〜お見ときや。あれが天理教や。」
子供は興味深々で覗き込んでいました。

あの光景を見た周りの人たちは、当然、「ドン引き」でしたよ。神社仏閣を多数抱える、日本人の宗教の拠り所とも言える京都で、よ〜うやるわ。厚顔無恥。その日の団欒、多くの家庭で笑いのタネになったことでしょう。

あのじいさんの頭の中を想像すると
１． 何千人、何万人の人に宣伝できる効率の良いポイント
２． 綺麗で空調も効いているので体がラク。
３． 伊勢丹からも感謝してもらえる

もし、本部の人がこの掲示板を見るチャンスがあるのなら、今からでも遅くはないので、伊勢丹に謝罪に行かれたらどうですか？おしゃれな伊勢丹プランドに傷つけたわけですから。あのじいさんは、おそらく、あれから、伊勢丹に出禁になったでしょうね。営業妨害で警察に通報かもね。

>>354
そのジジイは、さぞ自己満足を堪能したんだと思いますよ。
天理教の教えを真摯に受け止めて慢心している姿からは自己満足だけのようにしか思えませんよね。

>>0俺も、昔、二十歳の頃、母親の実家が、天理教の分教会でしたい、俺も、天理の本部には身体が、弱かったから、行って居ましたよ、分かる事は、教えます。

>>356
アンタなあ〜ホンマに大丈夫か？
天理教の教理の勉強をする前に国語の勉強をした方がエエぞ！
それになあ〜このスレが釣りやのに気付いてないんか？
スレ主は一度もコメントが無いのに少しは疑えよ！
アンタは冗談でか、マジメに書き込みしたんか、ようわからん！
そこがホンマに天理教の信者らしいボケやな〜(笑)

>>356
教えます？
何か勘違いしてないか？

なんで上から（笑）

助けたる〜

天理教はこういう考え方か？

>>358
そうなんですよ〜

このスレの最初あたりを見たら天理教信者がどの程度のアホかが分かりますよ

「神さんが〜」の一言で何もかもを片付けてしまう自己満足で生きているんだから

一般社会に馴染めない者達がグループを作ってそのグループ中でお互いに傷の舐め合いしかできない悲しい人達ですね

金を集めなければ組織の運営が成り立たないのが宗教けど、殊に天理教は金集めが著しい。

「地獄の沙汰も金次第」を正に実践していますがな。
信仰するのに金が要る。また労働力も必要。しかし天理教では、それを「感謝の気持ち」と教えて、話を上手にすり替えとる。

教団の上の者は就労の経験もなく金の稼ぎか方も経験せず、篭の中（教内）から外（社会）に出てもせずに社会の道理を説いとる(笑)
安物のお笑いよりも受けんませんで。

>>356
おまえさんの分かる事は

御供えのさせ方だけやろw

御供えは野菜や米よりも1番軽い紙が良いと言うてる
アホ布教所のバーさんいたよなw

>>359
そういえば春に

王子動物園の前で布教活動をしていた
兵庫教務支庁のギャル集団がいて、どんなもんか聞いてみると、中に大阪の分教会長の娘を名乗る26才がいまして、

※おつとめに来てくれたら天理教の神さんの事を教えます、あなたの悩み聞きます

って言ってましたw

めっちゃ上からなんで

※天理教ってエライのかなあ？貴女はスゴイのかなあ？
って切り返すと

※いやそういうつもりじゃなくって、、、

だんまりを決め込み終了w

まさに天理教は神を語る勘違い集団ですねw

>>363
王子動物園ですか？ 懐かしいな〜ワイが子どもの頃はよう行きましたわ。

しかし人が多く集まるような場所で目立つように布教しとるのはホンマに迷惑です。

若くて社会経験も無い者が「あなたの悩み聞きます」というのも思い上がった高慢な人間ですがな。

ホンマのことを聞いたら、だんまりですか？
あいつらに肝心な要点をつついたら答えをはぐらかしたり惚けたり。
まあ勘違いで人や社会を舐めくさっている人間には妥当なところですな。
まあ出きる限りあいつとは、あまり関わらない方が良いですよ。
アホが移りますし(笑)

>>364
どん亀様ありがとうございます。
おっしゃる通りです。
天理教というのは世間知らずの盲目的な信仰ワールドに酔い痴れ、神を語る自身が神の化身になってしまう、低級霊の憑依ゴッコみたいです。

ちなみに三ノ宮のサンキタ通りは

生田警察署
神戸市中部建設事務所
三ノ宮阪急前商店街振興協会

の連名で露天商の『出店禁止』が告知され
長年、深夜の三ノ宮センター街のど真ん中に
違法駐車して大迷惑だった

天理教本部も許可していない
占い師を装い
布教活動をしていた腐れ布教師達も
三ノ宮では活動出来なくなりました。

悩みを持った人々が洗脳され破格の御供えをさせられ
経済的な被害の防止に役立ったと思っています。

神さんが、魂が、因縁がって
天理教の教理は全て金に直結するので
アブナイですから（笑）

>>365
毎度おおきに！

３、４行目のことは確かにそのとおりですわ。その境地に精神が至ってしもて「神」を第一に考えてしもとるから神のためやったら全てが許される、だから他人に迷惑をかける、社会の常識から逸脱しても許される。

それを実行することは神の思し召しやと、錯覚して何でもありやとアホな精神状態になってしもとる。
そのアホな思考が「人助け」という思い上がった根性で世の中の全ては何でもＯＫやとズレた意識でいとるからアホなことをばかりして人々に迷惑をかけとる。
考えようによっては思想的にイスラムの過激な奉信者と何ら変わりがないですしな〜。

言うてはるように天理教の布教師が占い師をして一般市民を金儲けの歯車にしてしまうようなアホなヤツが信者を指導しとることが全ての元凶ですしな。そんなヤツに指導された信者がどういう意識になってしまうか考えた恐ろしいですがな(笑)

元々は一般的な普通の宗教団体やったのが、いつの間にか歯車が欠けたかズレたのが切っ掛けで社会の迷惑になる組織になってしもたんやな〜

どん亀さま
皆さま

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、元日の、本部の初詣の様子をご報告します。
昨年は、１９８０年代比で１／１０に信者数が激減したと感じましたが、本年はさらに醜くなっていますよ。

① 豊田山合同納骨所礼拝所
駐車場から階段上がって礼拝所までの石畳、な〜〜〜〜んと、誰も歩いていません。
ゲラゲラ大笑いしたいのを噛み殺しました。その代り、腹の皮、喜び過ぎてよじれました。近づいて、またビックリ。脱いであるはずの靴がありません。階段上って礼拝所に入ると、これまた、誰もいません（靴がないから当たり前ですが）。まさかの「貸し切り」状態でした。昔は狭い礼拝所に信者が押しかけて、座る場所を確保するのも大変だったのに。隔世の感です。

② 東礼拝所
ガランとしてるので数を数えました。
砂利の広場。。。２６人
東礼拝所。。。１４人
誰もいない畳敷きの広い空間を、小さい子供3人が走り回ってました。
聞こえてくる、みかぐら歌も、声が遠慮がちに小さい。

③ 三つの社がある神殿（回廊のラスト）
ちょうどお掃除タイムが始まって（昼過ぎ）、白装束のおっさんが、ほうきで信者側へホコリを掃き出すわけです。賽銭返せと怒鳴りたいくらいでした。なんで元日から、頭からホコリかぶらないといけないわけ？掃除は、朝か夕にできないの？

「天理教の常識＝世間の非常識」
　　
あまりにも、一般信者をバカにしていませんか？

本部がどんな発表するかわかりませんが、元日の初詣参拝者、１万人いかないのでは？

それにしても巨大な神殿群ですね。

もし、天理教消滅しても（宗教法人が解散しても）、残余財産は宗教法人役員の私有財産になるそうですから、中山家も各役員家も、笑いが止まりませんね。

１０万坪×１０万円（坪単価）＝１００億円

孫子の代まで遊んで暮らせる。

他にも、株とか金融資産とか商業ビルとか、貯めこんでるのでしょうね。

>>367
姑が布教師です様、あけましておめでとうございます。毎回拙のたしない書き込みに付き合って頂いて有り難いです。

元日に行っておられましたんか？
姑さんの天理教のお付き合いとはいえホンマにお疲れ様です。

しかし元日は各教会で元旦祭をしとるから必ずしも多く来るとは限らんけど、しかしまあ元日の参拝者が、その程度の数やとは？
車で行っても空いてやろし駐車場所に困らんやろけど(笑)
ホンマに天理教が衰退しているということが顕著に表れてますね。
回廊のラストといえば祖霊殿ですな。「生きている信者は金になる」けど、教団の思考からすれば過去の霊の方が「お前らよりも昔の人の方が偉いんやぞ！」と思っとるから、生きている信者を粗末にするような行動がとれるんと違いますかな。

まあ３ヶ日の参拝者数は１０倍増しの１０万人と発表するんとちゃいますやろか(笑)

ワイの嫁の実家が寺院ですんで、嫁と次男とで鐘を撞くために大晦日の夜から行ってきましたけど、ワイも宗教や信仰には興味が無いけど、嫁のお付き合いで行ってきましてん。

ワイが嫁の親父さんに挨拶を兼ねて結婚の承諾を貰いに行った時はアホな天理教の信者をしてましてんけど、嫁の親父さんは幼少の頃から厳格な寺で育っているから反対するのが当然やと思ってましてん。
それでも親父さんは「二人の事やし」と言って、了承してくれましてんけど、もしワイの立場やったら「天理教に関わったら絶対にアカン」と、猛烈に反対して阻止するんやけど。
その実家は嫁の弟が住職をしていますんやけど、義弟には子どもが居らんので、親父さんが次男を後継者に頼みたいということになって、とりあえずは小学生で得度して禅僧になってますねん。
まあ天理教を信仰するよりも僧侶をしている方が遥かに社会の迷惑になりませんし(笑)　

>>368
ホンマに膨大な資産を手に入れでますなあ〜。
確かに人様の金で遊んで暮らせますがな(怒)
不動産の購入や各種の投資はかなり以前からやっているらしいです。
ほんでも投資では結構損して負債を被ったようなこともあるらしいですけど♪
また過去のように中山家が貧乏生活に戻る可能性に期待したいもんです(笑)

中山家は過去に長男の秀○が博打と米相場で多額な借金をこしらえて、自業自得やけど家屋敷と田んぼや財産一切を売り払ったり抵当に取られたりで、かなり貧乏な生活をしていた経緯から、中山家では「貧乏するんは、もう嫌や！」と言い出して、マルチ的な手法で人々を金づるにし財産を手に入れたけど、もし教団が破綻しても、確かにそれだけの資産があれば、また宗教会社を立ち上げて違った手法のマルチ的な商法で金儲けが出来ますし、また新たな被害者も出来ます。

アイツらは、自ら働いて苦労して手に入れた金（資産）と違って、「神さんのお陰や」の一言で神を商品にして楽して人様から金を踏んだくっとるから、ホンマに、その業は深いと思いますで。今は良くても来世はホンマにヤバイことになると思いますけど♪

ユーチューブで 教祖の中山みきさん
をチャネリングした
前編、後編があるのを発見しました（笑）

まあ天理教の布教師の話す内容と同じぐらい如何わしい内容です（笑）

何が目当てなんやろか？

>>371
あれはワイも観ましたけど、ホンマにそうですな〜(笑)

進行役は噛みながら関西弁のアクセントで喋ってるけど、中山みきの霊が述べる言葉使いはドラマなんかで関東の人間が喋るような関西弁やし、無理しながら関西弁を真似しているようですしなあ〜

多分やけど、あの霊は中山みきも違うて、そこらでウロウロしとる暇な霊が中山みきに成り済まして遊んどるだけやと思いますわ(笑)

あらかじめ言うときますけど。信用してもらわんでもエエですよ。
身体から抜けた魂（霊）は前世で生きていた時の事に囚われとるから、その時に生きていた当時のままで語る筈やし。
当時のホンマに中山みきが使うやったら「おさしず」「おふでさき」のような江戸時代の奈良弁やと思いますで。

それとは別に中山みきの生まれ変わりという男性の動画もありましたけど、それもホンマかいな〜(笑)というような者でしたわ。

ホンマモンの中山みきは、今頃は神の名を騙って多くの人間をタブらかした事の重大さに死んでから気付いて、この現世で自分のしでかした罪の尻拭いのために天理教を否定・批判しながら社会の底辺で悪戦苦闘しとる筈やと思いますで。

まあワイの書いとることは冗談半分にしといてもろてもエエですし(笑)

天理教がナンボのもんじゃい

何のご利益もねぇよ！

天理教の
ふしぎなたすけ

実はコレ
何らか悩みがあり、縁がある教会等で
金を供え始めると
周囲からチヤホヤされて
急に必要とされてるような態度を取られるから
気持ちの上で良くなるような錯覚に陥る

ここで、たすかったぁ〜とか満足して
御供えの金額を下げたり、行かなくなりだすと

なぜか態度が急変
冷たく素っ気ない態度を取り出す

すると、また金を供え出す前の状態になり
※また金を供えて必要な人間である扱いを受けたくなり
さらに沢山の御供えをしてしまう。

金で心の拠り所を求める
金で必要な人間と思われたい
金でこれらを可能にするのが

天理教のふしぎなたすけ

よって御供えはもちろんお金である

まず、１つに。
天理教に、同名を名乗っても合併は無しダ。

>>376
意味がわからん

僕の家は教会です。でも、今の教団には疑問だらけです。正直、教団内で暮らしてる人より、世間で奥歯噛み締めながら必死に働いてる人達の方が一生懸命生きてはる様に見えます。何でもかんでも神様の思し召しと、なる様になれ的な考え方って、ある意味無責任で甘ったれじょないか？と思います。だから、僕は世間で働き、お金を稼ぎ、税金を納め、家族を養い額に汗しながら暮らしてます。

>>378
貴方は素晴らしい。
全てその通りです。
先ず神さんの思し召しなんてありません。
自分の言動をいかに権威付けて、正当性を持たせる為の詭弁です。その先にあるのは感謝という言葉にすり替えた、お金の御供えがあります。

天理教の神さんは言う事を聞かないと脅してでも、要求を通そうとする下卑た神さんです。
だから、お金を中心とした供物を欲するのです。

感謝をいちいち形にして、他人に分かって貰う必要がありますか？感謝をより多くの金に変えて他人に分かって貰う必要がありますか？

今の天理教団は実にコレなのです。

>>379
≫378は確かに素晴らしいとワイも思います。

しかし、≫378の考え方を素晴らしいと表現し“感謝の気持ちを金に変えて他人に理解して貰う必要性を否定する”お宅さんも、何が本当かよう解ってはる事にワイは素晴らしいと思いますわ。

≫378はんは、教会のご子息やろうけど、幼い頃より親から教えてこられた事を否定して本当の事に気付くのはホンマに大したもんやと思いますねん。

ワイも子どもの頃から天理教の中で神が中心、教えが人生の教本と思いながら育てられ、それが当たり前でいましたけど、「教えは、一列みな兄弟やのに何で上の者が贅沢して偉そうにしとるんや？」を疑問に思い始めたら何から何まで疑問だらけになって自分なりに歴史的に詳しく調べまくりましてん。

そしたら教団の嘘が出るわ出るわ。カルチャーショックで頭がイッテしまいそうやった。
そのイッテしまいそうやったは「今までワイは何考えとったんや〜しもた〜騙された〜ワイの今までの貴重な時間と金返せ〜！」と云う自分の情けなさと「天理王とか云う神の名前を勝手に作って商品にしたん誰やねん！」と云う腹立たしさですねん。

どこぞの馬の骨か解らん者が、その辺で暇を持て余しとる地縛霊か浮遊霊に憑かれて、人を助けると云う大義名分を金儲けにすり替えて考え出した馬鹿げた商い（あきない）、すなわち資本が乏しくとも出来るマルチと同様ですやん。

そこには“神の思し召し”と云う様な大層なもんは無い。
有るのは『騙すか騙されるか』『金を取るか取られるか』ですわ。

378さま

まだまだお若いこととおもいます。よくぞ真実にたどり着かれました。
応援してますよ。信じた方向に前進いたしましょう。

邪教に振り回されて、時間とお金を無駄にしてはなりません。

天理教♪

神さん言うては金を取り
因縁言うても金を取る

お金一条 銭ゲバ教団💰

人を騙して我が身助かる💖
お金集めて我が身華やぐ✨

良いことあるぞ〜ぃみすた〜ど〜なつ！！
ダスキンの人は未来が見える。どーやってみてるのだぃ？

💰

💖
✨

上手い！　です。

>>380
どん亀様ありがとうございます😊

本当に天理教にはガッカリさせられましたから。
私の周囲には神さんの名の下に沢山犠牲になられた方がいます。

信仰には、お金を根刮ぎ巻き上げられ、貧乏ドン底になり、それを過去生での因縁と言われ、毎月の御供えの重圧軽減から、本来の人助けからは、相当に逸脱した神さん物語と因縁話で金を集める、、、

そんな中で、少し金のある善人を口車に乗せて数多く入信させた人ほど重宝して、神様が喜ばれてます、、、
とか言う始末ですからね（笑）

機会があれば私の知っている信者さんの惨たる実情も書いていきたいと思います。

>>384
姑が布教師様ありがとうございます😊

>>385の匿名はん、毎度おおきに！
≫378か≫379のどちらの匿名はんですか？

ホンマにそうです。
天理教の教理というのは神が述べたものでは無いのは明白ですしな。

『天理教がホンマの宗教や、これしか無い！』
『有り難い』と思いながら騙されて、真剣に金を出しとるのはホンマに滑稽ですがな。
それも更に騙さして騙されとる。ホンマにアホな事の繰り返しですし。

ワイは『因縁』『前世』はあるかもしれませんけど、どうも天理教の『因縁』『前世』の考え方は根本から逸脱し履き違えて話をすり替えてしまっとると思いますねん。

教祖の伝記、おふでさき、おさしず、みかぐらうた、八ツのほこりは、色々な宗教のエエとこ取りやし、中山家の物語は甲斐性無しの人間の生き様を美談に仕立てあげとるけど、ホンマによう考えて作ったもんですわ。

またオモロイ話を教えて下さい♪

少し暇やし何か書いときますわ。
ホンマに寒いですなあ〜
ワイのとこは昨日から吹雪いて積雪が５０センチ以上ありますねん。昨日仕事から帰って来たら雪で家のガレージに入れんかって何とか除雪しましたんやけど、昨日は朝から家の周囲の除雪して、やっと半分終わりましてん。明日も仕事が休みやし半分残しときますわ。

≫385はんの「・・・過去生での因縁と言われ・・」と言うて、何にでも『因縁』と言う脅しに結びつけて、金を御供えしたり人助けをしたり、気張ってひのきしんをする事で因縁を切れると言うところが、そもそも天理教のおかしいところやと思いますねん。

『因縁』とは原因があって結果が生じた意味ですわ。
自分自身に降りかかって来ることは『因果応報』やし、その原点は自分自身の意識の『業』でもあるんと違いますやろか。

この世の中は犯罪を犯してたら罰金や懲役で罪の償いをしますけど、天理教の考え方も同様で、結果を金や労働、人助けをして仲間を増やす事で物事を解決する事を主旨にしているのが、ホンマにふざけとると言いたいですねん。

自分が仕出かした事が原因の『因縁』『因果応報』『業』を善いことをしてチャラに出来る事は有り得へん。

『因縁』をペイは出来る訳がない。ペイ出来んけど自分の『因縁』を知ることは出来る。
それを知って「自分自身はその様な業の深い人間や」と知り、考え、理解しとったら、そこにはどこぞのアホな人間が作った「天理王」いう神の名前の梅鉢マークの商品を押し売りする宗教なんか要らんと思いますねん。

>>388
面白いです
どん亀氏のコメントはとても参考になります

「梅鉢マーク」（笑）　　最高です。
菊の御紋か葵の御紋の向こうを張っているのでしょうね。
権威主義、ここに極まれり　です。

姑は「梅鉢マーク」、こうべを垂れんほどに有難がっていますよ。

>>390
そうなんですよ。
あれロゴの変わりで使っとると思いますけど、何とも言いようがないです。

教団上部の者が、水戸黄門の印籠と同じ意識で中山家の家紋を使ってると思います。
姑が布教師はんがおっしゃるように「梅鉢マーク」で信者がひれ伏してこうべを垂れながら「ヘヘェ〜」とさせるのがしたかったんやと思います(笑)

中山家は庄屋敷村の庄屋を勤めてたというてますけど、それも疑わしいですねん。
封建制度たけなわの時代に庄屋してたら、その跡取りの長男が酒飲みで、おまけに博打で借金して没落したら道義的に許されへんし、そのまま村に住むのも憚れます。

その当時の庄屋敷村は周辺の村から相当に軽んじられていた小規模な集落やったらしいから、もしホンマに庄屋敷村の庄屋やったとしても家紋を使えるような家柄でもなかったと思いますわ。
「梅鉢マーク」もパクリやったりして(笑)

どん亀さま

＞その当時の庄屋敷村は周辺の村から相当に軽んじられていた小規模な集落やったらしいから、もしホンマに庄屋敷村の庄屋やったとしても家紋を使えるような家柄でもなかったと思いますわ。

「梅鉢マーク」もパクリやったりして(笑)

おっしゃること、すべてがす〜と納得です。どこかの文献で、日本全国の庄屋は５０００軒ほどしかなかったと読んだことがあります。大金持ちで、かつ、人徳、博識、優れないと村を束ねられないし、名士名家揃いであったことでしょう。それにしては、中山みき伝に出てくる登場人物がお粗末だなあとずっと思っていました。

私も、「梅鉢マーク」パクリ説に一票。
ついでに、中山姓もパクったかも。大変興味あります。

（若い人のために注釈）
江戸時代、苗字を持っていたのは、公家武士庄屋。国民の９割は名前のみ。
大金持ちの　紀伊國屋（屋号）文左衛門も苗字なし。
明治時代に、地名、近所の名士、などから適当につけた。

>>385
どん亀様ありがとうございます。
379です
天理教を信仰すると金に苦労し、人をたすける為にが、金を得る為にとなってしまう恐ろしい宗教です。

私の知る布教所の方は朝から晩まで布教活動をし、常に家を放ったらかしているので、毎夜毎夜、夫からの暴力に耐え、人の為に、人の為にと頑張られていました。

熱意ある信仰と並みはずれた行動力で沢山の方をたすけられて入信させていました。その活躍ぶりは大教会でも名前を知らない方はいないというぐらいの方みたいでしたが、息子の失職と同時に歯車が狂います。

息子が嫁と子供への暴力、博打三昧、プータロー、借金

生活苦になり、所属の分教会への御供えを自身の月次祭で集めて長年コッソリ抜いて生活費の足しにされていました。

そのうちに箍が外れて御供えの半分以上を抜いていたみたいで、裕福な生活をし始めます。

羽振りの良さに周囲からもオカシイと言われるようになると同時に分教会の会長からは、毎月の御供えが少なり運営が困難だと、別の布教所の方に相談があり、その方からは皆んな同じ金額か、以上に出されていますと回答。

そんな時に、信者さんの1人が娘の結婚の御供として結構な額を布教所の月次祭の前日に出していましたが、もう少し御供えと考えて月次祭の当日に御供袋を神前から下げて中身を見たら8割近く抜かれていて、、、

狂乱状態の大パニック‼

なんで御供が無くなってるんや
誰が神さんへの御供を取ったんや
なんでや、なんでや

と大号泣‼

そこで全てがバレた布教所の方は、誰からも相手にされなくなり、スグに一家離散。その家は今、駐車場になっています。

そして騙し取られた信者さんもショックで心身喪失になられ家族も次から次へと不幸に見舞われました。

天理教とは本当に怖いです。

>>391
どん亀様

ちなみに私の家紋も丸に梅鉢です（笑）
ただ天理教のヤツとは微妙に中身が違います。

>>392
ありがとうございます。
確かに江戸時代の庄屋は経済的に裕福だけではなく人徳や知識が豊かであったようですね。
庄屋は先祖が戦国時代まで武士だった家系が多いようです。そのために一般の百姓から信任を得ていたと思います。

少し話しが反れますけど、近くに元庄屋の大きな屋敷がありますねん。江戸時代に西国の大名が参勤交代の途中に毎回その家に寄って挨拶に寄っていたらしいんですけどな。
元々は庄屋の先祖の長男が領主で有りながら武士を辞めて自分の領地で農業を始め、弟は武士を続けたらしい。
庄屋は長男の子孫、西国の大名は弟の子孫なので大名で在りながらも本家である庄屋の屋敷に寄って挨拶をしていたようですわ。
藩から苗字帯刀を許される、とはというのは元々武士の身分やったからです。

その逆に小規模の貧しい村も多くあり、苗字も家紋も無い低い身分の馬子（まご）やカゴかきが庄屋を勤めていたような村もあります。

まあ中山家は後者の方やと思いますわ。自ら屋敷や田畑を売り払ったと言われとるけどホンマは逆ですわ。実際は毎日の生活にも事欠くような小作百姓やったと思いますで。

中山家の家族全員「もうこんな生活はイヤや〜」と思うようになり、例え人を騙しても、どんなことをしてでも金持ちになって贅沢な生活をしたかったんやと違いますかな。

>>393
おおきにです！
ホンマにそうですなあ〜天理教はホンマに怖い組織ですわ。

上から順番に毎月毎に御供（上納金）割り当てがあります。
本部は大教会に『○○万円〜○○○万円』
大教会は分教会に『○○万円』
分教会は布教所に『○万円』
という風に上納金を指定されています。（良心が少しある教会は金額を指定していない場合もあります）

毎月上納金をしっかりと収める必要があり、金額に達していなかったり滞ったりした場合は上部からキツ〜い叱責を受けますから、信者の少ない所は上納金を工面するのに相当大変やと思いますわ。

ただ各教会や大きな布教所は信者からの御供を生活費に充当するのは自身では当然の事やと思ってますやろ。

しかし中身を抜いて再度供えておくとはなあ〜(笑)
教団が植え付けた意識の中だけで生きていたら世の中ではとおらぬ事を当然のように思い生きとる。

アイツらの存在は迷惑やし、ホンマにひとつ違えば危ない生き方してますがな。

>>394
奇遇ですがな〜ワイは母親の実家の跡取りですけど、父親の実家も丸に梅鉢ですねん。
確か加賀の前田家も丸に梅鉢でしたわ。

しかしなあ〜ホンマに勿体ぶって何から何まで使っとる教団には笑えますなあ〜

>>396
どん亀様ありがとうございます😊

その布教師さんパート2

子宝に恵まれない夫婦宅を足繁く通って、因縁話を言葉巧みに刷り込み入信、数年後に妊娠して出産

※神さんに真実が伝わったんや
神さんに感謝は忘れたらアカン
神さんのコやからちゃんと御供せなあかん

と言ってかなりの金額を取り立てたと聞いています。

さらに

毎月の御供も入信時より、多額を設定し
布教師さんの生活が思わしくないと、神さん持ち出して脅しても御供と称して金を取る

子供が病気になる度に、神さんに御供と言っては金を取るを繰り返してついに

御主人は本当に病気になってしまいました。

さらに子供さんも親が自分の生まれたせいで、両親が金を巻き上げられて苦しむ姿を見て気が触れてしまいました。

また神さんに御供と増額を要求してた時に、上記の御供を抜いてるのがバレて、取り立て出来なくなり助かったように見えましたが、主人と奥さんは長年の取り立てに疲れ果て、共にお腹の病気で亡くなられました。

葬式時の時に布教師さんは
あの人らは腹が黒いからなあ〜

と1人ごとのように言われてるの教会関係者が聞いて
布教師さんが葬式会場からつまみ出されたのが一番記憶に残ってます（笑）

本当に天理教に関わったらコワイですねー（笑）

>>397
どん亀様ありがとうございます😊
うちのは5角形の逆向きのやつです。
丸に梅鉢 画像 で1番多く出てるやつですね。

どん亀さま

みき婆さんが中山家へ嫁ぐ前の素性をご存知でしょうか？真偽の程は明らかではないのですが、私は以下の話を、ある奥様（実家は京都の宮内庁御用達、奈良の。。。店へ嫁ぐ、大正生まれ、話を聞いたときは６０代）から聞きました。これ以上は身バレするので残念ながら書けません。

「みきが１０代のころ、江戸末期、京都の七条で、商店の軒先で、父親と二人で、霊媒師（占い師）のようなことをして生計を立てていた。だから、明治時代になって、みきが「天理教」となって戻ってきた時は、周囲の人は大層驚いた。」

（ご承知のように、当時の京都は農村ではないものの貧富の差が激しく、天理教を受け入れる素地はありました。）

これを初めて聞いた時は、貧乏で素性不明の胡散臭い小娘を＜庄屋＞が嫁として迎え入れるだろうかと、信じられない気持ちが強かったのです。

貧乏霊媒師と「なんちゃって庄屋」の結婚ならあり得るなあと、どん亀さまのお話を聞いて初めて納得しました。