🕌 宗教総合

私が思うにそのような神の力という存在で、病気が回復するなどというのは説明がしにくいのですが、あってはならないような事だと考えます。

>>773
う〜ん…わからないですね～信じるとか信じないかまでには至らないです
確実に言えることはその宗教団体に入りたいとは思わないですね

>>785
自分は784の投稿者ではありませんけど、手術がこわいと感じてしまうので、あってもいいと思っています。

霊波之光の真髄は、神通力による体験・現象と言われています。
分かりやすく申し上げますと、神通力という存在は決して目には見えない、見えてはならない、見えてしまうと愚かな人間は奪い合いをしてしまう。
しかし、霊波之光だけには目には見えなくても、神通力が必ず存在する、という教えです。
では、どうやったらその神通力が存在するかを証明・証拠を見せるかといいますと、奇跡の体験や現象しかないと説いているわけです。
目に見えざる世界が実在する、神が実在する、神通力が存在する確たる証拠は、奇跡の体験や現象以外には証明する事が出来ないという教えです。
ですから、そのような奇跡の体験や現象が起きたなら、霊波之光には神通力が存在すると思って下さい、というわけです。
それが、確たる証拠ですよ、というわけです。
ですから、他宗教でも体験発表をしていますが、霊波之光は特にこの奇跡とは限らず、通常の御利益的な事、自分にとってプラスな事、嬉しい事や良い出来事が起これば、これらを全て神通力によるものとしてしまうわけです。
奇跡だけではないです。
ほんの少しだけ良い事が起きても、神通力のおかげとか言っているわけです。
霊波之光以外でも、当たり前のようにそのような事が起こっているわけですが、霊波之光という狭い空間に閉じ込められた人達は、自分の宗教にだけ起こっていると、勘違いをしてしまっているわけです。
そして、逆に悪い事が起こって来ると「自分の何がいけなかったのか」「もう一度、反省して頑張ろう」とかなります。これでは、どちらの結果になっても霊波之光の呪縛から離れられない構図になっているわけです。
しかし、霊波之光に熱心に実践行動している方は、教えでは神様に守られている状態と説いているにも関わらず、容赦なく不幸が訪れる方もいるのが現実です。そして祈願や神酒などで、また金銭を使い助け救いを求めているわけですが、この循環ですと、全てが霊波之光はの支配下だと思いませんか？
このように、とても深い人間の心理作用を利用されてしまっていて、霊波之光が操る人々が増えてくれる事によって、霊波之光は潤い運営維持をしていく事が出来るわけですから、これぞまさに人の心、弱みに付け込んだ邪悪な団体であると言えるわけです。

霊波之光を辞めて幸せになっている人が多いわけですが、一番の理由は組織体制から離れられるからです。
しかし一旦でも染まってしまった方は退会した場合、何か起こってくるのではないか、と不安、恐怖に包まれます。
しかしこれは考え方一つで随分と楽になります。
それは霊波之光に入っていようが、いまいが起こってくる、起こってこないは同じ。つまり「結果は同じ」「決して結び付けない」という概念を頭に叩き込めば、心配いりません。宗教は思い込み、信じ込み、結びつけを利用してくるので、それらを打ち消してしまえばいいのです。
大切な事ですので、もう一度書きます。
「決して結び付けない」「結果は同じ」
これと闘って下さい。
必ず、いずれ希望の光が差してきます。

神は実在します。

>>790
また来た、スレ主
神は実在する根拠を長文で書いてくれ
また書けないで逃げるだけ

作り話、捏造した体験談を書き人々を信じ込ませるのは、犯罪だからな
スレ主、良く覚えておけよ！
スレ主＝犯罪者

duss
久しぶりだな
本人か？
成りすましか？
どちらだ？
相手になってやる！

>>790
部外者です。神様はどちらにいらっしゃいますか？

早く○○○は○ねばいいですね。

私は御守護神様二代様に助けられました。
人類救済世界平和へ邁進します。

>>796
どうぞ、ご自由に。
わざわざ報告する事ではありません。
霊波信者の頭の水準が良く分かる文面です。

私は波瀬善雄、波瀬敬詞に地獄へ堕とされました。
霊波之光壊滅に全尽力します。

いずれ必ず、核爆弾が落とされる事でしょう。

最高指導者が墓前にて、土下座をし謝罪しなければ、確実に核爆弾は落とされるでしょう。

助かった人より助からなかった人の検証をする事のほうが大切

>>788
おたずねします。
神通力を得るために神様に会い、神様に接触して、神様の力を頂くという指導を信者の方々は受けるのですか？

>>802
尊い、ご質問有難う御座います。
「神様に会い」という事ですが、神様に直接会う、という事はありません。勿論、直接、接触もありません。
対象の神様と言われる人は初代教祖なのですが、神様というより「大宇宙神からの分神、使者」という位置付けになっています。
その初代教祖は、40年ほど前に68歳で死去しました。
ですので、「会う」や「接触」は全くないです。
神様の力、霊波之光では神通力と言っていますが、これを頂くというのはどういう事なのかですね。
指導を信者の方は受けるというより、教義、教えですね、これを守って実践・実行していく事によって、神通力を頂けるという事です。
指導というより、まず教義の根源であります、「御書」を学び、説かれている事を素直に実践すれば、霊波・神通力を頂けるという形になっているわけです。
ですので、対象の人と言えば、後継者の二代目、初代教祖の銅像（御神像という名称）、御札などが対象かとは思いますが、それらにいつも向かい祈ったりするとは限らず、特に神様の力を頂くには「3つの奉仕」の実践です。
まずは、金銭の奉仕。賛助会という3万円～がありまして、これを納める事。そして、教会内の清掃などの奉仕活動、そして、一番、神様の力を頂けるとされる布教活動（勧誘、お導き）です。
世間の未信者の方を、勧誘して入信させる、これが一番、神様の力を頂けるとされていますので励んでいる人がいるわけです。
ですので、ご質問をまとめますと、「神様に会ったり、接触というのではなく、御書などの教義を学び実践する事によって、神様の力を頂くという形態になっており、‘御書を学んで実践しましょう‘というのが質問者様の思う指導に当たると思いますが、そのような言葉はあまり使わず、‘教えをきちんと学びましょう、そして実践しましょう。そうすれば尊い神様の力、神通力を頂けますよ」という事になります。

今回は、この上記の件に関する個人的な見解（反論など）は書きません。質問者様の疑問に率直に回答したものです。

参考にして頂けますと、幸いです。

霊波信者は、このような事を学んでいるはずなのに人様のご質問に律儀に答えようとはせず・・・

「＞今こそ結合のお祈りが必要です
あなたたちの為に

私たちを非難して楽しいですか？

御守護神様、二代様
我ら人類救済の道へ歩ませたまえ

御守護神様、二代様
我ら人類救済の道へ歩ませたまえ

御守護神様　御守護神様　御守護神様　御守護神様

御守護神様　御守護神様　御守護神様　御守護神様

御守護神様　御守護神様　御守護神様　御守護神様」



↑このような事ばかり書いているのです。

人としてとても恥ずかしいですね。

宗教脳にされてしまっていますので、このような事を書いてしまうわけで、一般常識人から見ると哀れな人だな、と思ってしまいます。

質問者様は、そのような、宗教の完全洗脳者にはならないように、充分にお気を付け下さい。

>>788神通力という存在は決して目には見えない、見えてはならない、見えてしまうと愚かな人間は奪い合いをしてしまう。

見えると良かったのに
見えれば誰が本物か分かるのに

>>805
そうですね。
とても上手い表現で誤魔化しているという事です。
たとえ神通力が存在しなくても、そのように表現しておけば納得するだろう、という事でしょう。
御書もとても上手い表現で信じ込ませている箇所が幾つもあります。
例えば・・・
「神は何故、姿かたちは常人と変わらない者を神よりの使者としたのか。それは人間と接する為には、同じ姿、形をしていなければならないからである」
これは、上手いですね～　波瀬善雄氏は見た目は人間でも、本当は神様だ、という手口の表現です。
それとか・・・
「あまりにも身近な所（千葉県）に神通力をもって証明されたのだから、人々が驚くのも無理はないだろう」
上手いですよ～　世界には大きな宗教が存在しますが、真実の神様が日本国の身近な所（千葉県）に降りられたという事を思い込ませ、首都の東京にも近い事から「とても有難い」など思い込ませる手口の表現です。
他にも数多くあります。

言葉巧みに、「神格化」の手口は頭が下がるほど長けています。

こういうので、皆、騙されてしまうのです。

>>803
ご丁寧にありがとうございました。
くわしくお話頂きましたのでわかりやすかったです。

>>804
ご親切にありがとうございます。

はい、いつでもご質問を承ります。

>>796
だからそのどのように助けられたかの体験談を一番に書くべきでしょ？
また嘘ですか？

胆石が消えた、という証拠は、いまだに出せていないようです。
霊波信者さん、体験談を発表するのは良いですが、書かれている事をそのまま信じるのではなく、必ず各体験談に「確たる証拠」を揃えて発表して下さい。
それなら、信じる事は当然だと思います。

>>811
あまり追い込んでも可哀想だよ
霊波之光の信者なんてそんなもんだよ
お金を借りて返せない人みたいに
「いついつになったらお金が入るから、そしたら返す」
と言って逃げる
そしてその日になったら「いや、ちょっと今日は…」とまた逃げる
彼らはハッキリと正面から向き合わないで逃げてばかり
逃げる事しか出来ない卑怯者なんだから

>>812
ソレを徹底的に追い詰める、ナンなら地の果てまで追い詰める、粘着質だからな俺は。
逃げても追う、答えるまで問い詰める。

しかし、神を出せとなれば　コレだけは絶対出せないから逃げてゆくしか無い、俺もこのネタだけは追い詰めない。

>>384
乗っ取るって何だか北の国の人みたいだなぁ

>>391
なんだこの仏教徒は

>>392
理解できたけど

>>421
仏教徒とは思えないなぁ

>>431
スレ主さんですか？
その祈りは美しい祈りだから大丈夫ですよ
低級霊よりも恐ろしいのが悪霊ですね

>>434
神の否定もですよ
仏の上に神が存在する事は仏様がご存知のはずなんですがね

>>436低級霊を浄化する事が出来るのは、霊波之光だけ

それは違いますね

除霊や浄霊など存在しない
インチキである
織田無道も晩年には潔く告白していたよ
高齢の二代も最後くらいは人らし心を持ち
真人間として最後を迎えよ

>>462
いや、悪心や弱心をわずかでも持てば、すぐにやって来るそうですよ

>>483
スレ主さんですか？
神を掲げる宗教団体なら、仏教を怖がるなんてあり得ないですね

御書は散々、「仏教の宗派は単なる人の姓名みたいなものである」「お経などを唱えるということは、方便である」「仏教を含め、他宗教は邪教という事である」など、批判、けなしていますし、喧嘩を売っているような教義を多く説いていますので、仏教は勿論、キリスト教や天理教などから反感をかっています。
宗教は、他宗教同士の、ののしりあいですからね。
仏教の代表的な南無妙法蓮華経、南無阿弥陀仏、般若心経などを唱えていると、低級霊がよってくる、と説いています。そしてそれらのお経はとても恐ろしいものだそうです。
霊波之光の教えを信じているだけであって、それらに何の根拠も証拠もありません。

本来「方便」というのは、～を到達させるための手段、という意味です。
ですので、霊波之光で「人類救済・世界平和」というのは、信者増やし、奉納金増やしの為の「方便」という事になります。
「便宜上」とほぼ同じです。

「間違いだらけの御書」という書物を出版したいくらいです。
波瀬善雄氏の書いた事と私の指摘・見解において、どちらがより多くの方々の賛同を得られるか、知りたいものです。
私は勝利する自信があります。

>>824など、批判、けなしていますし、喧嘩を売っているような教義を多く説いていますので、

霊波之光ホームページの霊波之光とは　①に記載されている事と違いますね～

これですね。

「①「霊波之光」とはどのような宗教でしょうか？
霊波之光の目的は「人類救済と世界平和の実現」です。
人々が争うことなく、互いの幸せを祈る、暖かい心をもった平和な世界を築くことです。そのような世界を実現するために、真の神様、 御守護神様は、私達人間を病気やもろもろの苦しみから救って下さるのです。
御つながり（入信）して、御神体御札を受けることにより、御力（霊波）に浴して幸せな人生をあゆむ道が開かれます。
（感謝金5千円で御神体御札と機関紙「霊波」が頂けます。機関紙「霊波」は毎月無料で役員さんから渡されます。）」


悪性のギャップ萌えです。

>>828
そうです

人々が争うことなく、互いの幸せを祈る、暖かい心をもったとホームページには記載されているのに…ねぇ

いずれ霊波之光にも終焉の日が来ると思います。いつになるかは勿論分かりませんが・・・
それが新興宗教、新宗教であり、伝統宗教、既成宗教との違いです。
伝統宗教は教義だけは、半永久的に残りますが、新興宗教は運営が不振になれば、一般企業のように破産します。
しかし、その際に合併というのは考えにくいですが、分裂、独立などの形をとる場合があります。
霊波之光は宗派を持たないので、それは難しいと思います。
信者がいつまでも保たれているという事は、まずないです。
減少していく、と考えるべきです。
減少していけば、規模を縮小していかないと生き残れません。
短縮、閉鎖、売却などです。
確か、奉納金や感謝金、寄付金などは非課税ですが、宗教であっても固定資産税は課税だったと思います。（間違えていましたら、御容赦下さい）
本部、支部、支所、実践者センターなど霊波之光は広大な土地を所有していますので、何と言っても維持費の確保です。
これが出来なくなれば、仕方なく閉鎖、売却になるかと思います。
とにかく、お金が全てと言っていいほどで、信者数と奉納金額は大体、比例しますので、霊波之光は信者減が一番怖いかと思います。
しかし、現今においては宗教離れがどこの宗教でも、毎年続いていますので、数十年前のようなバブル期ではなく、完全にバブル崩壊期に入っており、更に悪化の一途を辿るのではないかと推測します。
どこの宗教でも生き残りの闘いが繰り広げられると思います。
これからの霊波之光のする事を監視していきます。

失礼しました。
固定資産税も非課税のようです。

「宗教法人への課税・非課税 宗教活動に使う土地、建物の取得に必要な不動産取得税や登録免許税、維持にかかる固定資産税はいずれも非課税。 法人税もお布施やお守りなど宗教活動に伴う収入は非課税で、課税対象は駐車場経営や土地の貸与など34の収益事業に限られる。 法人の役員、職員に支払う給与や報酬は源泉所得税の対象になる。」

それは宗教にとって有難いですね。
優遇されています。

しかし、それでも現今においては、各宗教は厳しいのではないかと思っています。

悪いケースとして、追い込まれた宗教本体や信者が違法な行為、犯罪行為に走る可能性が少なからずあるという事です。
これは、本当の現実的な問題です。
恐らくですが、ほぼブラックに近いグレーゾーンのような事は、裏でやっている宗教、信者、会員があると思います。

いずれ、それらは発覚する事になり、その際は大変な代償を受ける事になるでしょう。

例えば、明日、霊波之光が消滅したとしても霊波之光の熱心な信者や、携わっている人以外は何とも思いません。
いつも通り、地球は周り、人類が営みいつも通りに続けていくだけです。
しかし、霊波之光を人生の拠り所、もっと言えば命そのもののように捉えている人は、そうはいかないでしょう。
そして、大宇宙神と地上を結ぶ存在が無くなってしまったと思い嘆くと思います。
それに、病気が再発してしまうのでは？不幸が起こってしまうのでは？などと考える人もいるかと思います。
霊波之光が大宇宙神と地上を結んでいると思い込んでいる人は不安になります。
しかし、そんな事を思っていない人は何とも思いませんね。
教えでは、「大宇宙神と地上を結ぶ使者、御守護神様の存在があるから人々は助け救われる」とありますが、本当にそうでしょうか？
神様は、「大宇宙神ただ一つ」と説かれています。
でしたら、例えば霊波之光が消滅したとしても、空、天を見上げ、大宇宙を想像し、そこに‘自分から‘心を合わせていけば、通じると思いませんか？
大宇宙神と霊波之光を無理に結び付けてしまった、という感が否めません。
神様は、宇宙の膨大なエネルギーなのですよ、それが神と呼ばれる存在です、と説いているのですから、その膨大なエネルギーを信じ心を合わせ、日常、恥じない心と行動をしていけば、宗教などいらないでしょう。
「信じる者は救われる」とも説いているように、宗教を信じなくても、そのようなエネルギー・パワー、生命力などの力を信じ、そこに心を合わせていけば良いのです。
真理というのは、信者数が何人とか、規模がどうこうの話しではないし、宗教に存在するものでもないと思っています。
大宇宙神を信じているのなら、宗教などは関係なく、その大宇宙神の存在、エネルギー・パワーの存在を信じ、‘自分から心を合わせ求め、正しい生き方を実践して‘いくのなら必ず、通じ、ご加護を頂ける事を私は信じています。

信じぬ者も救われる、宗教なんて所詮はサギだからまともに話を信じてはダメ。
しかし、何故かバカは今でもダマされてしまう。

霊波之光は特に「病気が良くなりますよ」や「癌が一瞬にして消えた体験も数多くあります」などの言葉で勧誘してきますので、「いえ、私は宗教で病気を良くしようとは思いません。医学を尽くして駄目なら諦めます」とハッキリと断る、という態度を見せれば、あまりその後は言って来ません。
ただ、「一度だけでも教会（本部や支部）に行ってみませんか？入信というのは一切なしでいいです。とても素晴らしい所ですので、目と耳と肌で感じて下さい。決して、入信の強要は致しません。移動手段はこちらが責任をもって手配します」
このように言ってきた場合、心が揺らいでしまうか、そうではないかという事ですね。
勧誘者はまずは教会に連れていきたいわけです。
本部ですと、とても綺麗に清掃・整備されています。参門から入った景色は確かに素晴らしいです。
そして知らない方からも笑顔で挨拶されますので、「思っていたよりいい所だな」と大抵の方が思うでしょう。
そして教会内を案内されながら、まずは礼拝堂に案内されるでしょう。
そこで大きな御神像と呼ばれる像を目にします。
そして、初めて参拝された方への紹介、説教者さんにお話しを聞くように勧められるでしょう。勿論、教会の良い所のみをピックアップされて話しを聞きます。そして食事などをして、強要はしないように勧誘者は気をつけながら、最終的に「御札を頂かれていきませんか？
私達が全てお世話させて頂きますので、全てお任せ下さい。幸せの道を頂きましょう」と言われ、またここで分岐点が訪れます。
承諾するか、しないかによって人生が大きく良くも悪くも変わる可能性があります。
因みに現在も変わっていなければ、勧誘のノルマはポイント制です。教会へ連れて行き入信させる事が出来れば2ポイント獲得です。
本人は行かないで代理での入信は1ポイントです。
期別に分かれていて、ノルマ達成を目指します。

このように、いくつかの「分岐点」がありますので、どちらを選ぶかによって人生の岐路が変わっていきます。

入信して良かった、という方もいますし、失敗した、という方もいます。ただ一つ間違いなく言える事は「入るの（入信）は簡単、出るの（退会）は簡単ではなく手間取る、困難」という事になっています。