🕌 宗教総合

下野1ﾎﾜｲﾄ。下野2ﾎﾜｲﾄ。益子1ﾎﾜｲﾄ。真岡1超絶ブラック！。

昭和29年に五剣山で苦行中に、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、善雄は自ら大宇宙神の分神であることを悟ったのだそうです。
このときに大宇宙神から、神と人間をつなぐ使命を託され、これ以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったのだと主張しています。
教祖・善雄は、苦行の果てに神の声を聞いたということになっていますが、これはいわゆる「神がかり」状態です。
これが気の世界でいう入魔の状況、わかりやすく言えば極限状態下での脳内麻薬による幻想・幻聴状態ですね。
師の指導なしに行う我流の修行の結果に見られるよくある現象ですが、なんら宗教的知識のない義雄にとっては
まさに現実的な衝撃だったでしょうｗ全ては脳内でのできごとにもかかわらず、頭の悪い善雄にとって現実と幻想との区別は
できません。
精神医学では、この神がかりというものを「憑依妄想（ひょういもうそう）」と呼び、人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」
としています。善雄の場合、3週間も座禅を組み、そのあとに山頂に登るなどという苦行で極限状態になって、この憑依妄想になってしまったわけです。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている宗教など、まともに信ずるに値（あたい）しませんし、
誰もこれで救われることなどありません。

神も仏も名無しさん：2010/07/28(水) 05:59:08 ID:fw8qZgcB
さてこの善雄ジジイ、病気の死に損ないが神仏に救いを求めて四国に渡ったことは
もう皆さん知ってますよ。この時点では悩み多き凡夫でした。

修行の途中で山頂に登って極限状態になってしまったそうです。
その時に「なんじ生きよ、なんじ、神の道を行け」というような神の声が聞こえ、
たちまちに病気が治ったのだそうです･･･
これも前述の説明のように極限下の脳内妄想・幻聴･幻視･幻覚ということもわかりましたね。

それでも信じられない善雄ジジイは、また脳内妄想・幻聴･幻視･幻覚を求めて修行にでます
どうしたらそれが起こるのか、一度経験したらもうコツをつかんでいます、

＞昭和29年に五剣山で苦行中に、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、善雄は自ら大宇宙神の分神で
あることを悟ったのだそうです
････この苦行というのがくせものなのです。コツですね。思惑通りまた脳が幻覚を見せます。
今度は、光（霊波）が体内に吸い込まれたそうですｗ

＞このときに大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され
妄想がきわまりましたｗ。走火状態の完全魔境状態です
※走火･魔境･･･精神修行者の錯乱状況。脳破戒。精神分裂の一種。　

＞これ以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったのだと主張しています。
入魔による妄想・思い込み状態

このように狂人のたわごとです。狂人の起した宗教もどき魔境の教えを信じる
信者は早死にします。善雄ジジイ自体も霊や神を冒涜し天罰を受け今無縁地獄のなかで
毎日地獄の業火で焼かれています。

二代は朝鮮人ということは、もう周知の事実ですが、葬火学会の池田（本名ソン・テチャク）
も朝鮮人ということも有名です。
さてなぜ日本では朝鮮人がこうも宗教に進出してるのでしょうか？
擬似キリスト教系････統一教会
擬似仏教系･･････････葬火学会
擬似神道系･･････････霊波之光
きちっと朝鮮人たちはそれぞれのテリトリーをおかざず、ある意味ではきっちりスクラムを組んで
日本人の宗教的洗脳と金を搾取する計画をたてています。
皆さんの想像もできないような魔が我々の日常に在るという事を、ぜひ自覚していただきたい
彼らは魔に落ちた魔界からの使者なのです。

元プロ野球選手の大杉勝男さんの死の真相を調べれば如何に霊波がとんでもない団体かが分かります。霊波に騙されお金を取られ家族が可哀相です。酷いです霊波は。

表向き→班長。後援会員。社長。裏側→倒産が怖いために班長になる。懐に入れた金で後援会員になった男。ブラック会社経営者。＝一般信者に嘘を嘘で固めたホラ吹き人生。＝真岡。

神は、影の形に従うが如し。嘘つくところ、騙すところ、嘯けば、会社倒産うたがいなし。

二代は朝鮮人ということは、もう周知の事実ですが、葬火学会の池田（本名ソン・テチャク）
も朝鮮人ということも有名です。
さてなぜ日本では朝鮮人がこうも宗教に進出してるのでしょうか？
擬似キリスト教系････統一教会
擬似仏教系･･････････葬火学会
擬似神道系･･････････霊波之光
きちっと朝鮮人たちはそれぞれのテリトリーをおかざず、ある意味ではきっちりスクラムを組んで
日本人の宗教的洗脳と金を搾取する計画をたてています。
皆さんの想像もできないような魔が我々の日常に在るという事を、ぜひ自覚していただきたい
彼らは魔に落ちた魔界からの使者なのです。

>>857
散大って今、生きているの？誰も見かけないって言うけどどうなん？

嘘たべ製作所…

全て裏がある男…。それが…やたべなのである。

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

二代は朝鮮人ということは、もう周知の事実ですが、葬火学会の池田（本名ソン・テチャク）
も朝鮮人ということも有名です。
さてなぜ日本では朝鮮人がこうも宗教に進出してるのでしょうか？
擬似キリスト教系････統一教会
擬似仏教系･･････････葬火学会
擬似神道系･･････････霊波之光
きちっと朝鮮人たちはそれぞれのテリトリーをおかざず、ある意味ではきっちりスクラムを組んで
日本人の宗教的洗脳と金を搾取する計画をたてています。
皆さんの想像もできないような魔が我々の日常に在るという事を、ぜひ自覚していただきたい
彼らは魔に落ちた魔界からの使者なのです。

昭和29年に五剣山で苦行中に、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、善雄は自ら大宇宙神の分神であることを悟ったのだそうです。
このときに大宇宙神から、神と人間をつなぐ使命を託され、これ以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったのだと主張しています。
教祖・善雄は、苦行の果てに神の声を聞いたということになっていますが、これはいわゆる「神がかり」状態です。
これが気の世界でいう入魔の状況、わかりやすく言えば極限状態下での脳内麻薬による幻想・幻聴状態ですね。
師の指導なしに行う我流の修行の結果に見られるよくある現象ですが、なんら宗教的知識のない義雄にとっては
まさに現実的な衝撃だったでしょうｗ全ては脳内でのできごとにもかかわらず、頭の悪い善雄にとって現実と幻想との区別は
できません。
精神医学では、この神がかりというものを「憑依妄想（ひょういもうそう）」と呼び、人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」
としています。善雄の場合、3週間も座禅を組み、そのあとに山頂に登るなどという苦行で極限状態になって、この憑依妄想になってしまったわけです。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている宗教など、まともに信ずるに値（あたい）しませんし、
誰もこれで救われることなどありません。

神も仏も名無しさん：2010/07/28(水) 05:59:08 ID:fw8qZgcB
さてこの善雄ジジイ、病気の死に損ないが神仏に救いを求めて四国に渡ったことは
もう皆さん知ってますよ。この時点では悩み多き凡夫でした。

修行の途中で山頂に登って極限状態になってしまったそうです。
その時に「なんじ生きよ、なんじ、神の道を行け」というような神の声が聞こえ、
たちまちに病気が治ったのだそうです･･･
これも前述の説明のように極限下の脳内妄想・幻聴･幻視･幻覚ということもわかりましたね。

それでも信じられない善雄ジジイは、また脳内妄想・幻聴･幻視･幻覚を求めて修行にでます
どうしたらそれが起こるのか、一度経験したらもうコツをつかんでいます、

＞昭和29年に五剣山で苦行中に、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、善雄は自ら大宇宙神の分神で
あることを悟ったのだそうです
････この苦行というのがくせものなのです。コツですね。思惑通りまた脳が幻覚を見せます。
今度は、光（霊波）が体内に吸い込まれたそうですｗ

＞このときに大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され
妄想がきわまりましたｗ。走火状態の完全魔境状態です
※走火･魔境･･･精神修行者の錯乱状況。脳破戒。精神分裂の一種。　

＞これ以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったのだと主張しています。
入魔による妄想・思い込み状態

このように狂人のたわごとです。狂人の起した宗教もどき魔境の教えを信じる
信者は早死にします。善雄ジジイ自体も霊や神を冒涜し天罰を受け今無縁地獄のなかで
毎日地獄の業火で焼かれています。

神も仏も名無しさん：2010/07/27(火) 15:44:45 ID:EaIeHIlA

昭和44年に善雄ジジイが地球の上にたった像を安置
15年後の昭和59年に善雄ジジイは神罰（天罰）がくだり癌で憤死（表向きは心臓病）
つまり死ぬ15年前からもう、あのおかしげな玉乗り曲芸ジジイで
神様気分だったんだね。で神でありながら癌にもなるし、病院で｢ｲﾃﾃ･･･なんで神なのに
癌になっちゃうのって、嘆いていたそうだ｣ 自称神が本物の神に天罰をくだされたわけだね。
この前信者に聞いたら｢イエスだって人間の罪をかぶって死んでいった。御守護塵も
だから、そうなのよ｣･･･｢？？？？？？｣･･w･･わけわかんないね。
魔境に落ちた者は魔が地獄にひきよせる。さらには神からは罰を受ける。
霊波之光の信者はみんな不幸になるぞ！早死にもしますよ。

元プロ野球選手の大杉勝男さんの死の真相を調べれば如何に霊波がとんでもない団体かが分かります。霊波に騙されお金を取られ家族が可哀相です。酷いです霊波は。

[とちろくどどめ色]

元プロ野球選手の大杉勝男さんも早死にしましたね。後援会入会を勧められ、多額のお金を取られたはずです。家族は霊波を辞めましたね。

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

やたべ被害者信者の会

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

いつまでたっても、月刊紙の裏面「いきいき家族」に載らない訳…やはりブラック…やたべ。

班長、後援会員、社長、で事業が順調とくれば、嘘をついてでも目立ちたい名誉欲の強いやたべならば、必ず「いきいき家族」に掲載されたいはず…。それが何十年と班長、霊波の役員をやっているにもかかわらず掲載されない…。やはり怪しさ200％！

二代は朝鮮人ということは、もう周知の事実ですが、葬火学会の池田（本名ソン・テチャク）
も朝鮮人ということも有名です。
さてなぜ日本では朝鮮人がこうも宗教に進出してるのでしょうか？
擬似キリスト教系････統一教会
擬似仏教系･･････････葬火学会
擬似神道系･･････････霊波之光
きちっと朝鮮人たちはそれぞれのテリトリーをおかざず、ある意味ではきっちりスクラムを組んで
日本人の宗教的洗脳と金を搾取する計画をたてています。
皆さんの想像もできないような魔が我々の日常に在るという事を、ぜひ自覚していただきたい
彼らは魔に落ちた魔界からの使者なのです。

昭和29年に五剣山で苦行中に、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、善雄は自ら大宇宙神の分神であることを悟ったのだそうです。
このときに大宇宙神から、神と人間をつなぐ使命を託され、これ以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったのだと主張しています。
教祖・善雄は、苦行の果てに神の声を聞いたということになっていますが、これはいわゆる「神がかり」状態です。
これが気の世界でいう入魔の状況、わかりやすく言えば極限状態下での脳内麻薬による幻想・幻聴状態ですね。
師の指導なしに行う我流の修行の結果に見られるよくある現象ですが、なんら宗教的知識のない義雄にとっては
まさに現実的な衝撃だったでしょうｗ全ては脳内でのできごとにもかかわらず、頭の悪い善雄にとって現実と幻想との区別は
できません。
精神医学では、この神がかりというものを「憑依妄想（ひょういもうそう）」と呼び、人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」
としています。善雄の場合、3週間も座禅を組み、そのあとに山頂に登るなどという苦行で極限状態になって、この憑依妄想になってしまったわけです。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている宗教など、まともに信ずるに値（あたい）しませんし、
誰もこれで救われることなどありません。

真岡班長のように、嘘や名誉欲で班長や後援会員や霊波の役員をやっても、絶対に偽善出来ないか最高のハードル月刊紙「いきいき家族」。これだけは偽善では掲載出来ない。家族の表情が100％写真に掲載されるし、家族や親族が霊波の光で仲良く全て順調でなければ顔の表情にはっきり表れる。決して暗い表情は出来ない。「いきいき家族」こそ嘘はつけない。信者最高の栄誉は後援会員や班長ではない。「いきいき家族」こそ嘘や偽りは一切通じないぞ。悔しかったら、「いきいき家族」に掲載されて、ブラック会社事業も順調な事も家族、親族が仲良い証明をせよ。

神も仏も名無しさん：2010/07/28(水) 05:59:08 ID:fw8qZgcB
さてこの善雄ジジイ、病気の死に損ないが神仏に救いを求めて四国に渡ったことは
もう皆さん知ってますよ。この時点では悩み多き凡夫でした。

修行の途中で山頂に登って極限状態になってしまったそうです。
その時に「なんじ生きよ、なんじ、神の道を行け」というような神の声が聞こえ、
たちまちに病気が治ったのだそうです･･･
これも前述の説明のように極限下の脳内妄想・幻聴･幻視･幻覚ということもわかりましたね。

それでも信じられない善雄ジジイは、また脳内妄想・幻聴･幻視･幻覚を求めて修行にでます
どうしたらそれが起こるのか、一度経験したらもうコツをつかんでいます、

＞昭和29年に五剣山で苦行中に、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、善雄は自ら大宇宙神の分神で
あることを悟ったのだそうです
････この苦行というのがくせものなのです。コツですね。思惑通りまた脳が幻覚を見せます。
今度は、光（霊波）が体内に吸い込まれたそうですｗ

＞このときに大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され
妄想がきわまりましたｗ。走火状態の完全魔境状態です
※走火･魔境･･･精神修行者の錯乱状況。脳破戒。精神分裂の一種。　

＞これ以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったのだと主張しています。
入魔による妄想・思い込み状態

このように狂人のたわごとです。狂人の起した宗教もどき魔境の教えを信じる
信者は早死にします。善雄ジジイ自体も霊や神を冒涜し天罰を受け今無縁地獄のなかで
毎日地獄の業火で焼かれています。

神も仏も名無しさん：2009/04/09(木) 11:50:48 ID:a5+RcF20

御守護神様は御書の中で「個人の体験を自分だけのものにしてはならない」
とか言ってたよね。御書捨てちゃったからうろ覚えだけど(笑)。
それなのにインターネットで体験を記したり、他の人に教えたりしてはいけないって、
二代目は、御守護神様の教えなんて馬の耳に念仏だったのかも。
あいつはガキの頃から勉強が大嫌いで、高校生のときは御守護神様から多額の
小遣いをもらって、それでも足りなくて教会の金を○○○て遊びまわっていた。
自家用車なんて一台買うにも庶民には高嶺の花だった時代なのに、次々と新車を買い換えて、
二代様専用車庫とかいうのが本山の御神域の中に有ったし、(今の映画館の辺りだった)
それで二代様のお車を洗車する奉仕なんてのもあって、なんで信者が
こんな暴走族みたいな車を洗車しないとならないのと思ったことがあった。
ともかく、こんな放蕩息子が跡を継いだら家業は傾く。
当然神様も呆れて天に帰られたので今では霊波之光は空き家なんだ。
神通力も奇跡も何もない。
お水取りの御儀だって、20本に1本の割合で日本酒を入れたとっくりを混ぜてあるから、
それを飲んだ人は奇跡だ奇跡だと騒ぐけど、奇跡でもなんでもないよ。
理事に尋ねたら、玉乃光だと言ってたぞ。「日本盛も使うことがあるけどね」と
教えてくれたよ。御神酒御祈願の御神酒も同じ。
御守護神様の従兄弟だか、ともかく親戚が経営している酒屋が軽トラックで
日本酒を10ケースぐらい運んできて、そのまま北門から入るだろ。
日本酒なんて一切必要ないはずなのになんででしょうね。

絶対に「いきいき家族」に掲載されない男…それがやたべ…。理由は全てが嘘だから…。

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

月刊紙の「信仰と私」にも掲載されないだろうな～真岡班長は…。理由は裏表が激しい二面性があるから…。

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

神も仏も名無しさん：2009/04/09(木) 11:50:48 ID:a5+RcF20

御守護神様は御書の中で「個人の体験を自分だけのものにしてはならない」
とか言ってたよね。御書捨てちゃったからうろ覚えだけど(笑)。
それなのにインターネットで体験を記したり、他の人に教えたりしてはいけないって、
二代目は、御守護神様の教えなんて馬の耳に念仏だったのかも。
あいつはガキの頃から勉強が大嫌いで、高校生のときは御守護神様から多額の
小遣いをもらって、それでも足りなくて教会の金を○○○て遊びまわっていた。
自家用車なんて一台買うにも庶民には高嶺の花だった時代なのに、次々と新車を買い換えて、
二代様専用車庫とかいうのが本山の御神域の中に有ったし、(今の映画館の辺りだった)
それで二代様のお車を洗車する奉仕なんてのもあって、なんで信者が
こんな暴走族みたいな車を洗車しないとならないのと思ったことがあった。
ともかく、こんな放蕩息子が跡を継いだら家業は傾く。
当然神様も呆れて天に帰られたので今では霊波之光は空き家なんだ。
神通力も奇跡も何もない。
お水取りの御儀だって、20本に1本の割合で日本酒を入れたとっくりを混ぜてあるから、
それを飲んだ人は奇跡だ奇跡だと騒ぐけど、奇跡でもなんでもないよ。
理事に尋ねたら、玉乃光だと言ってたぞ。「日本盛も使うことがあるけどね」と
教えてくれたよ。御神酒御祈願の御神酒も同じ。
御守護神様の従兄弟だか、ともかく親戚が経営している酒屋が軽トラックで
日本酒を10ケースぐらい運んできて、そのまま北門から入るだろ。
日本酒なんて一切必要ないはずなのになんででしょうね。

二代は朝鮮人ということは、もう周知の事実ですが、葬火学会の池田（本名ソン・テチャク）
も朝鮮人ということも有名です。
さてなぜ日本では朝鮮人がこうも宗教に進出してるのでしょうか？
擬似キリスト教系････統一教会
擬似仏教系･･････････葬火学会
擬似神道系･･････････霊波之光
きちっと朝鮮人たちはそれぞれのテリトリーをおかざず、ある意味ではきっちりスクラムを組んで
日本人の宗教的洗脳と金を搾取する計画をたてています。
皆さんの想像もできないような魔が我々の日常に在るという事を、ぜひ自覚していただきたい
彼らは魔に落ちた魔界からの使者なのです。

[とちろくやたべ]

昭和29年に五剣山で苦行中に、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、善雄は自ら大宇宙神の分神であることを悟ったのだそうです。
このときに大宇宙神から、神と人間をつなぐ使命を託され、これ以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったのだと主張しています。
教祖・善雄は、苦行の果てに神の声を聞いたということになっていますが、これはいわゆる「神がかり」状態です。
これが気の世界でいう入魔の状況、わかりやすく言えば極限状態下での脳内麻薬による幻想・幻聴状態ですね。
師の指導なしに行う我流の修行の結果に見られるよくある現象ですが、なんら宗教的知識のない義雄にとっては
まさに現実的な衝撃だったでしょうｗ全ては脳内でのできごとにもかかわらず、頭の悪い善雄にとって現実と幻想との区別は
できません。
精神医学では、この神がかりというものを「憑依妄想（ひょういもうそう）」と呼び、人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」
としています。善雄の場合、3週間も座禅を組み、そのあとに山頂に登るなどという苦行で極限状態になって、この憑依妄想になってしまったわけです。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている宗教など、まともに信ずるに値（あたい）しませんし、
誰もこれで救われることなどありません。

[とちろくやたべ]

ドケチな男…それが…やたべなのである。

神も仏も名無しさん：2009/10/03(土) 16:53:50 ID:7juENian

霊波之光を止めて７・８年になると思うけど、
あのとき決断して良かったと思う。
青春時代と貯金を全部取られたけど、
それでも３０代が盗まれなかったから止めて良かった。
止めてからはお金も時間も余裕が出来たから
グアムに行ったりバンコクに行ったりして
青春時代を少しでも取り戻そうとしたけど、
なんとかなったかな。
あのまま信者を続けていたら一生が騙し取られるし、
お金も騙し取られることになっただろう。
霊波之光のようなカルト宗教に騙されたのは
私が幼かったからなのか。
しかし、人類救済などと言って、その仕事をしませんか
などと言って騙しているのは許せない。
美辞麗句を並べても目的は信者の金と労働力なんだ。

>>886
惨台は生きているのか？どっちなんだよ。あなたは信者だからわかるだろ。教えて下さい。

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

ｲやだっべ～製作所。被害者信者の会…。

神も仏も名無しさん：2009/10/03(土) 16:53:50 ID:7juENian

霊波之光を止めて７・８年になると思うけど、
あのとき決断して良かったと思う。
青春時代と貯金を全部取られたけど、
それでも３０代が盗まれなかったから止めて良かった。
止めてからはお金も時間も余裕が出来たから
グアムに行ったりバンコクに行ったりして
青春時代を少しでも取り戻そうとしたけど、
なんとかなったかな。
あのまま信者を続けていたら一生が騙し取られるし、
お金も騙し取られることになっただろう。
霊波之光のようなカルト宗教に騙されたのは
私が幼かったからなのか。
しかし、人類救済などと言って、その仕事をしませんか
などと言って騙しているのは許せない。
美辞麗句を並べても目的は信者の金と労働力なんだ。

：神も仏も名無しさん：2009/11/22(日) 01:02:07 ID:d0H7fPb4
>>447
貴方は新しい信者さんじゃないかな。霊波之光は、激しく信者が入れ替わるから
新しい信者さんは、昔のことを知らないようだよ。
御守護神様は、実は大宇宙神そのもので、二代様はその息子であるから、
神様の息子は神様であると言っていた時期があったでしょ。
二代様は何でもお見通しの千里眼だと言っていた時期もあったでしょ。
というか、それは知らないようだね。

オウム真理教の事件があってから、生き神様を自称する二代様は震え上がってしまったんだ。
オウム真理教の信者は、麻原彰晃こそ絶対的な存在だと思っていたから
他に生き神様を自称する奴はインチキ、すなわちポアの対象にしてしまう。
こうなると、二代様は、いつオウムの信者に襲われて殺されるか分からないということで
震え上がって、まず防弾仕様のベンツを７千万円も出して買った。
そして、街頭布教も禁止したし、公園や駅前などで信者が３人以上集まることも禁止した。
そして、教会の機関紙、その他説教者などを使って「二代様は人間です。神様ではありません」
と盛んに言い出したでしょ。
あれは、節操が無いと思ったよ。それまでは、生き神様だと盛んに言っていたのに、
オウムの事件が起きた途端に、人間ですと言い直して、人間であることを盛んに強調したから。
新しい信者さんたちは、本当のことなど一つも教えてもらえないのだね。
だからやっていられるのだと思う。
三代様の婚約破棄事件のことも全然知らないのではないかな。
あれほど盛んに「御光になられた御守護神様から、この結婚は必ず上手く行く」と祝福の御言葉が
有りましたなどと、機関紙にもジャンジャン書くし、御神域内の放送でも言ってたでしょ。
ところが、女性の方から一方的に婚約破棄されて、信者さんたちから頂いた祝い金は、そのまま着服。
新しい信者さんたちは、そんなことも知らないのではないかな。

政府は26日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための関連法改正案を閣議決定した。

新たな裁判手続きの創設が柱。

開示にかかる時間や費用の負担を軽減し、より迅速な被害者救済につなげる。

改正するのはプロバイダー責任制限法。

現在、投稿者を特定するための情報を得るにはSNS事業者やプロバイダーを相手にそれぞれ仮処分申請や訴訟を起こすなど主に2回の手続きを経る。

新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため、1回の手続きで済み、被害者の負担が軽くなることが期待される。

神も仏も名無しさん：2009/07/26(日) 12:48:20 ID:aphmAezW
>>234
二代の講話って、下らない話ばっかりだよね。洗脳済みの信者相手だから良いけど、そうで無い人達だったら
馬鹿にされるでしょう…。三大佳節の時に、延々と下らない話を聞いているうちに倒れる人も多い。人々を救う神通力を持つ人の話を聞いて
倒れる、救急車を呼ぶ位に体調が悪くなるんだからオカシイ。

：神も仏も名無しさん：2009/11/22(日) 01:02:07 ID:d0H7fPb4
>>447
貴方は新しい信者さんじゃないかな。霊波之光は、激しく信者が入れ替わるから
新しい信者さんは、昔のことを知らないようだよ。
御守護神様は、実は大宇宙神そのもので、二代様はその息子であるから、
神様の息子は神様であると言っていた時期があったでしょ。
二代様は何でもお見通しの千里眼だと言っていた時期もあったでしょ。
というか、それは知らないようだね。

オウム真理教の事件があってから、生き神様を自称する二代様は震え上がってしまったんだ。
オウム真理教の信者は、麻原彰晃こそ絶対的な存在だと思っていたから
他に生き神様を自称する奴はインチキ、すなわちポアの対象にしてしまう。
こうなると、二代様は、いつオウムの信者に襲われて殺されるか分からないということで
震え上がって、まず防弾仕様のベンツを７千万円も出して買った。
そして、街頭布教も禁止したし、公園や駅前などで信者が３人以上集まることも禁止した。
そして、教会の機関紙、その他説教者などを使って「二代様は人間です。神様ではありません」
と盛んに言い出したでしょ。
あれは、節操が無いと思ったよ。それまでは、生き神様だと盛んに言っていたのに、
オウムの事件が起きた途端に、人間ですと言い直して、人間であることを盛んに強調したから。
新しい信者さんたちは、本当のことなど一つも教えてもらえないのだね。
だからやっていられるのだと思う。
三代様の婚約破棄事件のことも全然知らないのではないかな。
あれほど盛んに「御光になられた御守護神様から、この結婚は必ず上手く行く」と祝福の御言葉が
有りましたなどと、機関紙にもジャンジャン書くし、御神域内の放送でも言ってたでしょ。
ところが、女性の方から一方的に婚約破棄されて、信者さんたちから頂いた祝い金は、そのまま着服。
新しい信者さんたちは、そんなことも知らないのではないかな。

神も仏も名無しさん：2009/11/20(金) 10:24:48 ID:gW8mG0f1
>>439
> 御守護神様　二代様　我等人類救済の道へあゆませ給え　合掌

俺も信者だったときは、何回そのインチキな題目を唱えたことか。数千回もあったかな。
しかし、良いことは一つも無くて、逆にとんでもない悪運を呼び込んでしまったことが、数え切れないほどあるよ。

御守護神様の時代には、たしかに奇跡らしきものがあった。
でも北朝鮮出身の二代目が跡を継いだら途端に奇跡も簡単な助けも救いも無くなって、
悪いことばかり起きるようになったんだ。

最初の内は、大きな因縁を小分けにして出してくれてるなんて説明されて納得してたけど、
もう悪いことだらけで、どうしようも無かった。
俺自身は韓国人の不良グループに襲われて、祈りの言葉を唱えたけど何も助けてもらえなくて、
瀕死の重傷を負って救急車で重傷病棟に入れられたよ。

「もうちょっとで死んでるところだった」と医者が言ってた。それからは地獄の苦しみの
ような辛い治療が２ヵ月半も続いたんだ。

丁度そのころだよ。夜７時ごろにパンフレット布教をしていた準青年部員の女の子２人が、
強姦されてしまった事件も起きた。男の組長が若い女性信者を強姦してしまった事件も起きた。

夜、駅構内でパンフレットを手渡しして街頭布教していた若い女性が
覚せい剤中毒の男にメッタ切りにされて瀕死の重傷を負った事件も起きたし。

班長と組長がグルになって中小企業の社長を誘拐して身代金を要求した事件も起きた。
これらは、新聞には出たけど、霊波之光は、ひた隠しに隠していたね。
いずれにしても、新聞に出るのは、氷山の一角だ。

今の霊波之光に神様は居ない。居るのは悪霊だけ。
君は、悪霊に向かって祈っているのだね。君の運命が目に見えるようだよ。

駄目男やたべが役員やってる宗教だから…辻褄が合わないインチキ嘘もあるんだろうな。

：神も仏も名無しさん：2010/07/28(水) 06:18:38 ID:fw8qZgcB

病気を治す神などといって、病に苦しむ人の心に付け入り、だましとった
金で贅沢三昧の一族そして横浜支部創設の時の30億円損失の不明金
一部は北朝鮮のキン王に貢いだとの噂も耐えません。
病気神と自称し弱みに漬け込まれた貧乏人から金をまきあげた結果
神仏はこの偽神に対し癌という病気で苦しむように罰を与えました
そして｢ｲﾃﾃﾃ･････なんで俺が癌になっちゃうの？｣と苦しみながら
地獄に落ちていきました。
煮題も６０歳をこしまもなく同じ癌でしぬことになりましょう
そして地獄に落とされます。信者も癌になる割合も非信者（正常人）と比べて
異常に多いのです。

神も仏も名無しさん：2009/07/02(木) 23:55:51 ID:tBjeitIo
>>194
追突お守りは、当然だけど付けていたんだよね。
しかし、信者が起こす交通事故は悲惨なのが多いね。

御守護神様が守ってくださるから大丈夫なんて軽く考えてるから
大事故を起こすことが多い。

夜警の奉仕が終わった帰りに居眠り運転で対向車線に突っ込んだ事故なんか
対向車の人は何も悪くないのに即死した。
そして、事故を起こした信者は、かすり傷程度で済んだのだが、

他の信者たちは奇跡だと言って喜んでいたよ。あいつら人間じゃない。
何の罪もない人を殺しておいて奇跡だと言えるかよ。
特別立法で、霊波之光の信者が事故を起こしたら死刑とかにすればいいんだな。

俺の組長は、もちろん追突お守りを付けていたけど、激しく追突されて車は大破した。
全損になり買い換えたよ。
ただ怪我は大したこと無くて２週間入院しただけだった。
組長は「車が私の身代わりになったのです。これも御守護神様のお陰です」
なんてアホなこと言ってる。御守護神様のお守りなんか有るかよ。

嘘つきは奉仕に来るな！やたべ！