ボーナス出るから奮発してクレジットでノースフェイスのダウン買って着てたらみんなに若いとかおしゃれとか言われたよ もうすぐ40代になるおじさんなのに でも嬉しい買って良かった
[匿名さん]
そういう楽しみ、大事にしながら仕事したいもんです
よーし今日も頑張ろう
[匿名さん]
確かにノースフェイス流行ってるしお洒落だよな ゼビオに売ってるとは知らなかった仙台とかに行かないと買えないと思ってたよ 羨ましい
[匿名さん]
フクコーの連中なんて、ユニクロやしまむらで充分だびした。
[匿名さん]
今日は雨で気分も憂鬱ですね。ですが安全運転で頑張ります。
[匿名さん]
ちなみに今はなきまんさい堂でも叩き売りしてました笑笑
[匿名さん]
長時間拘束の低賃金、責任は全て押し付けられ粗探しで誰が働き続けんのよ?
[匿名さん]
時間外を含めで一日の平均拘束時間は13時間以上、年間休日は月2日以上の休出やって50日くらい、何のために生きているのか分からなくなる、辞めたくなるのも無理ない!
[匿名さん]
会社はハンドル時間(実働)しか払わないからいいけどこっちからしたら中休いらないから早く帰らせろ、出来ないならその分も賃金払えって話。中休手当てなんて本当に雀の涙にもならん
[匿名さん]
福島交通丸儲けやんけ笑
福島県は10日、被災地域生活交通確保維持計画の事務手続きに誤りがあり、福島交通に対して本来対象とならない補助金7452万4000円を交付していたと発表した。今後、いったんは返還を求めるものの、原因は県にあるとして損害額相当分を福島交通に補填(ほてん)する方針。
補助金が不適切に交付されたのは、福島交通が運行する福島市森合町の応急仮設住宅付近を経由するバス路線計13路線。同計画を毎年度策定することで、被災地特例として赤字額を国と県が全額補助してきたが、この応急仮設住宅の供与が終了した昨年4月以降も9月までの半年分を補助していた。
県によると、供与終了後も1人の入居が認められたため、被災地特例の対象になると誤認。本来必要な通常補助(原則20分の9)への計画の変更手続きを行わなかったという。通常補助の場合の補助額は約5000万円だったが、計画の策定・変更の責任は県にあるとして、県は国家賠償法に基づき福島交通に対して全額を補填する方向で今後、必要な調整を行う。
東北運輸局からの指摘で今年9月に発覚。バスの事業年度は10月~翌年9月のため、昨年10月以降の補助金については適切に処理できるとしている。県庁で10日、記者会見した関根昌典生活環境部政策監は「県民、関係者に深くおわび申し上げる。再発防止に取り組み、信頼回復に努めていく」と陳謝した。
[匿名さん]
ボーナスちゃんと出てよかったわ
でも来年からなくなるって噂は本当なのかな…
[匿名さん]
家庭持ちながら働いてる、
それだけで十分立派だと思う
[匿名さん]
納金のおばやんは何しに会社に来てんだ?机に金庫も財布もどっさり溜まってんのにずっと男とばっかしゃべってる
[匿名さん]