👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

鼠羅>>・・・お前無理。（あきれたように言い、苦笑いし

劉雅>>・・・・。（無言で相手を威圧するように睨み

劉雅さん
はい(ニコ
喧嘩のようです！で結城さんが鈴成さんに恋したようなのです

鈴成さん
鼠羅嫌われてばかりなのです....(しゅん

鼠羅>>そうそう…諦めるのが一番だよ…。(しゅんとする相手を見つめながら薄っすら微笑み

結城>>黙れ・・・っ、んぅ・・・止め・・・っ//（苦々しく言い放ち、声を抑えるため手で自分の口を押さえ
　嫌いだ。（冷たく言い放てば押し返し

結城さん
鼠羅は嫌われてますなのです.....

鈴成》・・・（怯える様子も見せず、ただにこやかな笑みを浮かべ、見つめ

結城》！あー、生徒副会長さんだね（顔を見たことがあるのかポンと手を打ち、にこやかに微笑み
僕は劉雅。・・・会計だよ。（ニコ

そらちゃん》け・・・喧嘩・・・。（目頭を押さえ
・・・え、えー・・・、喧嘩がどう恋に繋がったの?（意外な展開に思わず吃驚し、驚きを隠せず

鈴成>>黙らない…。なるって言わないと、止めないけど…？(クスクス笑いながら言い、もう片方の手で相手の口を押さえてる手を壁に押しつけながらなぞり続け
　　へぇー…嫌い、か…。ここじゃ何だから…こっち来て。(薄っすら寂しそうに呟き、相手の手を掴むと屋上を出て保健室に向かい

劉雅さん
分かりません
.....鼠羅嫌われてますなのです

鼠羅>>・・・・。（相手の言葉を無視し、小さく舌打ちをし

劉雅>>けっ・・・。（不機嫌そうに一瞬だけ見つめるがすぐに目をそらし

劉雅>>あ、知ってるんだ…？(意外そうに言うと、少し嬉しそうにし
　　あー…会計の。(思い出したのか頷き

鼠羅>>嫌ってるわけじゃない…でも、こういう性格だからね？(呆れながらも苦笑いし

鈴成さん
ご迷惑すいませんなのです....(泣きそうになり

そらちゃん》そっか・・・僕大体把握した・・・けど・・・。（ログ見て苦笑し
・・・大丈夫、たまたま相性が悪かっただけだよ。（にこっと微笑み、相手の頭に手を置き

結城さん
みんな鼠羅のこと嫌いです....

結城>>く、そ・・・っ。この、ばか・・・っ。（相手をにらみつけるがすぐに目をぎゅっと閉じ、呼吸を荒くしながら言い
　嫌だ・・・っ。（手を振り払い、相手から離れ

(※>>161パス忘れ)

劉雅さん
劉雅さんは優しいなのです
鼠羅ここイヤ....

鼠羅>>何で…皆になるんだ？(呆れたように見つめ
　　だから、俺は知り合いとして…嫌いじゃないって言っただろ？(苦笑いしながら言い

結城》うん、しってるよー。同学年だし、ここの学校に縁のない筈の秀才だから、入学当初すっごく騒がれていた人でしょ?（ニコニコと自分が知っている情報を述べ
うん、そうだよ。（ほほえみ

結城さん
嫌いなら嫌いって言えばいいのに.....

鈴成>>馬鹿…？呼吸荒くしてるのに…？(ニヤッと笑いながら、相手の頬を焦らすようになぞると手離し
　　…そっか。俺の初めての失恋相手が…こいつになるとはな…。(薄っすら寂しげに呟くと、聞こえないように小さく呟き

そらちゃん》あはは、ありがと。（微笑み、言いつつも心中は「この子は僕の裏を知ったらどうなるかな」と不安になり
そんなこと言わないで・・・?（そっと撫で、見つめ

鈴成》・・・あれ？（何故目をそらされたか分からず、きょとんとし

劉雅さん
なに考えているですか？
そうなんですもん....

劉雅>>あ、同学年なんだ…。あの騒ぎは、正直嫌だったな…。(意外そうに呟くと、苦笑いしながら言い
　　まあ…これからもよろしく。(薄っすら微笑み返し

鼠羅>>嫌いって言ってほしいの…？(不思議そうに首傾げ

結城さん
どうせ嫌いなんだから

鼠羅>>そう…。じゃあ、嫌い…。(つまらなそうに頷くと、普通に呟き

鼠羅>>・・・・。（相手をうっとおしそうに見／※このようなキャラなのですみません。

結城>>っ・・・。あっ・・・//（言葉を何も返せずに無言で相手を睨み、焦らすようになぞられ声を出してしまい頬を赤らめ離された手を見つめ
　失恋・・・？ お前、誰かに振られて穴埋めに俺に？（一言しか聞こえずその単語を繰り返し、怪訝そうに相手をじっと見つめ

結城さん
ありがとう御座います(ニコ

鈴成さん
.....(少し睨み

劉雅>>・・・・。（相手を無視することを決め、目をそらしたまま小さく欠伸をし

結城》うん、一応ね。だろね・・・僕は経験したこと無いから分かんないけど、あの中で注目浴びていれば心中「うっわー・・・・。」って思うのはだれでもそうだとおもうし・・・。（にこっとして、少し顔を曇らせ
うん。よろしくね、ゆっきー副会長さん（にこっ／軽く呼び

そらちゃん》ぅえあ？なんでもないよ？（図星ですっとんきょうな声だし／にこりと微笑み

名前／西条　龍時（さいじょう　りゅうじ）
学年／３年
性格／多くの人に慕われやすい不良ながらに優しい性格。仲間が傷つくと怒る。でもやはり不良なので喧嘩好き。自由でいるのが好きなので自分がしたいって言うと聞き分けがない。頭がいいが熱くなりやすい。
たまに物思いにふけることがある。不良のリーダーなので運動神経がいい。合気道をしていたがいっつもポケットに手をつっこむため足で戦う。足癖が悪い。
容姿／男前の顔で、185㎝の長身。目つきが悪い。髪は少しふんわりとしてる黒髪。目も黒。
服は上は私服で下は学生用のズボン。
備考／一人称は俺。過去に色々あり一人暮らし。
役割／もう一人の不良のリーダー

よろしくな！！おめぇら！！

劉雅さん
......？(ジーと見つめ

鈴成>>言い返せないんだろ…？…何？俺の手がどうかした？(クスクス笑い、手を見つめられてることに気づくと不思議そうに首傾げ
　　まあ、失恋したのは事実だけど…穴埋めの為に、お前にしたわけじゃない…。(じっと見つめる相手を見つめ返し、悲しそうに薄っすら微笑み

龍時さん
宜しくお願いします

鼠羅>>嫌いって言ったのに、お礼言われたの始めてだ…。(目見開きながら言い

劉雅>>一応なのか…？なんか、差別されてるような気がしてさ…。(不思議そうに首傾げ、薄っすら寂しそうに微笑み
　　ゆっきー…？それって、俺のこと？(目見開きながら聞き

結城>>黙れ・・・っ。別に・・・//（相手を威圧するような目でじっと見つめ、疼く頬に自分で触れるわけにもいかずに素っ気無く言い
　・・・・じゃあ何だよ。（相手の言いたいことが分からず見つめ続け

結城さん
どうせ嫌われてますから(ニコ

そらちゃん》・・・何でもないよ。（にこりとし、相手の頭を撫で

鈴成》・・・あ、無視したら君「鈴ちゃん」ね？（ニコニコ

結城》んー？いや、まあそこは深く突っ込むな?（苦笑
あはは・・・どっちかっていうと「珍しい者を見る目」だよね。（考え、言い
うん。・・・結城さんだからゆっきー（ニコニコして言い

鈴成>>はいはい。そう…じゃあ、またね？(呆れながら頷き、クスッと小さく笑うと相手に手を振り、その場から離れようとし
　　俺は…お前に振られたってこと…。(どうでもいいと思ったのか、普通に言い

鼠羅>>ふーん…。(つまらなそうに頷き

鼠羅>>・・・・。（気分悪そうに負けじと睨み返し

劉雅>>あ、分かった…。(同じく苦笑いして頷き
　　そういう目で見る奴…嫌いだな。(俯きながら言い
　　ふーん…。まあ、どうでもいいや。(納得したように頷き

劉雅さん
そうですか....

結城さん
はい

鈴成さん
....(強く睨み

劉雅>>・・・・呼んだらどうなっか分かってんだろうな？（さすがに無視するわけにもいかず言い返し睨み付け

結城>>っ、待てよ・・・っ。（行こうとする相手が振った手をとっさに握り
　お、俺に・・・///（相手の言葉を聴けばめずらしく顔を真っ赤にして相手を見

鼠羅>>俺、そういうの無理。（目を離しそっぽを向きながら言い

鈴成さん
無理なら無理でいいじゃないですか(ニコ

そらちゃん》うん・・・。（にこ

ゆっきー》あはは。（にこやかに笑い
大丈夫。僕はそんな目で見ないよ（微笑み、少し首を傾け）僕自身結構変な人だから。（気にしている様子もなくさらりと言い

鈴成>>…どうかした？(手を握られて一瞬目見開き、不思議そうに首傾げ
　　でも、もう終わったことだし…気にすんなよ。(珍しく優しい微笑み見せ

鼠羅>>あ？（相手の言っていることの意味が分からず首をかしげ

劉雅さん
鼠羅ここのスレ来るのやだな....