🔞 チョットHな雑談

　たかがテレクラ、されどテレクラです。

>>768
浜尾組秋篠宮

>>771
馬鹿達入院

>>756
俺は２３歳の時、１８歳のフリーターの女の子に、男にしてもらった。
年下の女の子に童貞を奪われるのは、少し恥ずかしく情けなかったが、
以降、テレクラで遊べるようになった。

今の若い子知らない子が多いのでたまがったわ。おじさん世代はテレクラが全盛期で結構ただでやれたな。
病気持ちと美人局が居て大変な事もあったがいい思い出だな。

0864ー62ー7211
岡山テレクラ　赤い糸

幸い美人局は一度もなかったな。
ホテルに入ってから生理中を打ち明けられた事は何度かあった。
一番安全なのは女子高生。

全盛期を知る世代だが、可愛い女子高生を見ても反応しなくなった。

　昭和です。

通い詰めてたわけじゃないけど全盛期は月に1人ぐらいはJKとヤッていた。
条例施行後は激減したけど公衆電話からなら足付かないしね。
昼休みに学校の公衆電話からかけてきた子もいたな。

今から３０年前仕事終わりに毎日のように
公衆電話から電話してたな
今じゃいい思い出かな

女子中学生に定規でチン長測らせたり射精見せたりとか刺激的な事やってたな。

　障害者とやってしまいました。

>>782
自分もよくやってた(笑)
相手は3人ぐらいでうち１人は全く見た事ないというパターン。
基本合意の下だから罪悪感は少なかったけど一生記憶に残るんだろうなと。

　皆さん、それぞれ思い出があるみたいですね。

ちん大き目で悩んでた学生時代時代に人妻さんたちが喜んで受け入れてくれた良い時代

学生から20代の頃、夫婦交換雑誌で30～40代の主婦からモテてたな。
当時オバサンは好みじゃなかったからテレクラで相手するのは20代まで。
今思うと勿体ない話だ。

>>787　オレンジ・ピープルじゃないんですか!

懐かしい俺の全盛期の楽しみでよく女をくってたなあ　あの頃はいい時代だった

今は絶対ダメな女子高生と飽きるほど抱けた！夕方学校帰りに公衆電話からいっぱいコールあってなかには処女も居たり生理前にムラムラしてセックスしたくてしょうがないって女とか今40過ぎとかの女が学生時代乱れてたなぁ

>>787
めっちゃわかるｗ
オレも20代の頃に30代人妻とかシングルとか知り合ったのにその頃はまだその年代の良さに気づいていなくていう程テンションあがらずやったけど、今思えばちょうどいい年齢なんだったな～って
もちろん自分が30代過ぎても30代女の良さには気づいていなかったからアマちゃんだった自分を悔やむｗ

30女の良さを知ったのが40近くになってから。
以降、年増女の旨みを楽しめた方だと思うけど性欲減退と共にすっかりモテなくなってしまった。
オーラで分かっちゃうんだろうな。

>>792
やりすぎでハゲ親父になったんでしょ

統合失調症の女とやった。
シチュエーションとしては面白いが
反応が今一つで楽しみとしてはそれほどでもなかった。
童貞の時におばちゃんと会ったときは、
もう何もでなくなるまで抜かれまくった。
ショートタイムで4～5回だったかな。

足に障害のある女とやったことがあるよ。
かなりいろんな男とやってたみたいだった。
身体障碍のある女性なんかの場合、
一人の女性としての性欲を満たす場として貴重だったんじゃないかな。

いまだったら
どのテレクラが安全ですか？
知ってたら教えて欲しいです。

沖縄店舗型ってありますか？

>>795
ずいぶん昔の話だけど、片腕の肘から下が義手の３０女ならある。
普通に仕事してるし見た目も会話もマトモだから彼氏いても不思議じゃないのになと思った。
丹念にフェラしてくれて、愛おしそうに頬や首筋に擦り付けたりとか。
挿入時は大袈裟に「ああ～っ！」と叫んで自分が女である事を確かめているような感じだった。
2～3ケ月に１回の割で色々な男と楽しんでいたようで、携帯番号教えてもらったけど滅多に行かない地方都市だからそれっきり。

私も色々な思い出が有ります。
53歳のおばちゃんです。

そうだよね、皆さん今となっちゃいい思い出ですよね
私もその中の1人ですけどねw

>>799
798ですが、同じですが？

>>798
印象的な出来事があれば聞かせてください。

廃れて上玉が少なくなってからはサクッと手コキやオナ見せで済ませる事が多くなった。

>>798　テレクラ全盛期の若手女子ですね。どんな体験を？

熊谷のリンリンで会った半袖シャツ、短パンの女性に
籠原駅近くのスーパーで見かけたが、１０年前と同じ様な
格好で驚いた。

東京の日暮里にまだありますよ
テレクラ。
たまに使ってます　今はほとんど
割り切りですね　30才〜の女性です

放課後のJKにWフェラさせたのがいい思い出。
お咎めなしに中高生を性欲のはけ口に出来た数年間。
規制が入ってやっと先進国並みになったという事か。

刺激的なことしてみたいという保母さん。
地味で経験も少ないというから会ってみてびっくり。
モデル級のスレンダーナイススタイル、〇永愛似の美女が現れた。
身長が高いのがコンプレックスとコンバースローカット履いてた。

ドライブして夜の公園にそぞろ歩きしてたら、いきなりおんぶしてきて耳元で「エッチなことしようよ」。
ホテルに行ったら、あまりの美女に全然立たない。
不発のまま帰り道。車の後部座席に座る美女。
『なんで助手席座らない？』
『痴女ごっこするんだよ』
後ろから手をまわし、オレの乳首を攻め立てる。
ビンビンになった俺はたまらず車を停めて、美女を全裸にして車外でやった。
なにが経験少ない地味な保母だと、と思った。

テレクラやないけどダイヤルＱ２で1〇歳にしゃぶらせたのは
いい思い出だ

深夜、美女を送り届ける際。

保母：『もっとエッチなことしようよ』『家に帰りたくない』『ヘンタイっぽいことしようよ』

早朝、美女の家に着いたがもう少し遊ぶことにした。
近くの公園に移動。霧がたちこめていた。
『ヘンタイっぽいことしたいんでしょ。全裸であの石碑にタッチして来い。命令だ！』
『キャー、ヘンタイだぁヘンタイだぁ』と大喜び。
全裸で車外に出てキョロキョロしながら歩いていく。華奢なお尻がキレイ。
全裸にコンバー〇があんなにエロイとは。

突然、不穏な空気。小さな悲鳴も。
バタバタと美女が車内に戻ってきた。

『車出して！』
『どしたん？』
『ヘンなもん見ちゃった！石碑の裏で近所のオジサンがウンコしてた』
『！』
早朝、誰もいないと思ってたら、散歩の老人がいたのだった。

『〇〇さんとこの●●●ちゃんでねか？どしたの裸で？』言われちゃった。
『君の名前は〇〇●●●ちゃんて言うのか、いい名前じゃん、女優さんみたい』
『そんなことはどうでもいい、逃げよう』
『もう君んちの近くじゃないか』
『いいからココ離れようよ』
『ハイハイ』
車を走らせます。

記憶がどんどん蘇ってきます。

『服着たら』
『それどころじゃない』
『あ、パトカー』
『キヤー、隠れなきゃ、ヘンタイだと思われちゃう』
パトカーをやりすごし、外はすっかり朝、明るくなりました。
『もう少し一緒にいようよ、エッチなことしようよ』
『お家の人に内緒で家出てきたんでしょ、君がいないと騒ぎにならない？』
『いーの！車止めて』
道路脇に車を寄せます。だだっ広い田舎の道路には車の影すら見当たりません。
美女がいそいそと全裸のまま後部座席に移動。気のせいかイイ匂いがします。
後部座席から俺を誘うような目で見つめてます。
『もっとしよ！ヘンタイっぽいこと、オジサンといると楽しい』
『ハイハイ』いそいそと全裸になり後部座席へ。

でも、なんだか勃ちません、挿入に至りません。
（私は相手が美人だと震える悪癖があるのです）
仕方なく車内でヘンタイごっこを。
『ほら、これがマングリ返しだ』
『わー、ヘンタイだぁ、こんなので男の人は喜ぶんですね』
顔に似合わぬグロ性器からは泉のように何かが溢れ出ています。
マングリ返しの美女の顔の上に股間を載せると、金玉袋に吸い付いてきました。
ようやく勃ちました、今なら喜んでもらえます。
なんなら子供も産ませられそう。滴り落ちそうな我慢汁がちょうどよいローションになりそうです。

『キャッ！』
『？』
『◎◎さん！』
窓を見ると一人のお爺さんの顔が張り付いてます。
『近所の◎◎さんだ、車を出してお願い』
慌てて車を出します。
さっきまで人影なんてなかったのに、どこから湧いたんだ？
『どーしよー。一日に二人も近所のお爺さんに裸でヘンタイごっこしてるの見られちゃった』
『さっきのウンコしてた爺さんは口外しないと思うけど、今の爺さんはわかんないな』

食事だけの約束なのにしつこく援Oを求めてくるおじさんばかりでしたｗ

制服フェチのおじさんが多くて周りの目が気になるので隣の県でよくデートしてたｗ

今、履いてる下着が欲しいおじさんが結構いたけど新しいの買ってくれるからちょっと嬉しかったなｗ

『あーん、どーしよー？』
困った美女が美しい。時間はいつのまにかお昼近くになってます。

『そろそろ家に帰ったら。事件と勘違いされて騒ぎになってるかもよ』
『いーえ、いいんです、もっと遊びましょ』
俺ももうエロ脳のネタが尽き、帰りたくもなってきてたし、この子とはまた会えばいいじゃん。
彼氏の浮気がこの「テレクラ遊び、そしてヘンタイごっこの原因と睨んだ俺は一世一代の賭けに出ます。

『ねえ、オレと付き合わないか、こう見えて一途な漢、●●●たんが彼女なら浮気なんか絶対しない』
『えー！（困惑）』
『●●●ちゃんとなら結婚してもいい、エッチの感覚も合いそうだし』（挿入もできてないのに良く言ったものです）
『実はー』
『？』
『私、来月▲▲（さる地方都市）の老舗●●の若女将としてお嫁に行くんです』
『それがまたなんでこんな深夜に家を抜け出してこんなヘンタイごっこを・・・』
『だってストレスたまる職場から、お堅い世界に嫁入りして、たまる一方じゃないですか』
『旦那さんつーか、彼氏はどんな人？』
『こんなヘンタイなことは一切ありえない人です』
『つまんなくね？俺の方がよくね？』
『でも、安定してるわけですし、地方都市とはいえ名家ですから・・・』
どうやら農民階級出身の私は条件外のようです。

『最初で最後だから、もう少し遊びましょ、どこかへ連れてって』
涙目で運転です。もう二人共服は着ています。

地方都市で短大生というのでダメ元で待ち合わせ場所に行ったら、可愛い女の子が立っていて顔や服装などからどう見てもJK。もう一度聞いても女子大生というので、ホテルへ誘うと即OK!服を脱がすと胸はつぼみ、アソコは綺麗なピンク色。ただ初めてではなかったけど、生でささてもらった。さすがに中には出さなかったけど。こんな子とテレクラで会ったのはこの一度きり。最高の思い出。もちろん、お金も要求されていないし。いい時代だったよなぁ。

夕べ居酒屋で初対面、それからコンビニで食料と酒と避妊具（なぜか下着と生理用品も買わされた）買ってホテルにイン、それから早朝野外露出、以降なんにも食べてなかったのに気が付いた。
『記念になんか美味しいもの食べに行こう』
『食事はいいんです、だからもっとしようよ、そろそろ帰らなきゃだし』
日は中天にあります。完全にお昼です。
田舎町の町はずれに公共のグランドがあります。都合が良いことに人気はありません。
住宅地が近くにありますが、誰もいません。
『ここで記念にしようよ』
『明るすぎません？』
『SEXできてないからしたいんだ。お陽様の下で』
我慢汁でジーンズにシミができてますが、勃起まで至りません。
『どーしたら勃起するんです？』
『さっき車内でしてくれた玉袋吸いみたいなのしてくれたら』
『あれは私が無防備になりすぎて危ないからダメです。みつかりましたし』
『じゃあ・・・』
『これどうです？未遂に終わったやつ』
スルスルとジーンズ脱いで、下着も脱ぎます。
『実は一度やってみたかったんです、でもさすがに全裸は・・・』
赤いチェックのシャツに下半身はすっぽんぽん、足元にはコンバー〇のローカット。
夏の日差しの下、非現実な光景が目の前に。
豊かな陰毛が風になびいています。
『ライトからファーストベースに走って戻ってきます。その間に準備してくださいね』
真昼間のグランドで下半身には何も身に着けていない美女が背を向けて走り出します。
茶色の靴底が見え、華奢なお尻が揺れてます。

その時です、オレの劣情を打ち消すクラクションの音、それも結構な数です。

住宅街から望遠鏡ででも見つけたのでしょうか。私たちのヘンタイごっこ。
それにしてもどうみても私たちのところに向かってきます、ヤンキーホーン慣らして数台のヤンキー車。
彼女も異変を察知して、車内に走りこんできました。

無関係を装い、いそいそとグランドを出ます。
なんとしたことでしょう？
一般道に出ても、数台のヤンキー車が後をついてきます。
口々に何かをわめきながら。
ヤガイロシュツだ、とかアップルシャシンカンとかわめいてます。『このヘンタイ』とも聞こえました。
いつしか、そいつらも後方視界から消え、車内に二人きりに戻ります。

『できなかったね、SEX』
『いいんだよ、一夜の夢を見せてもらった』
『したかったんでしょ？私と？』
『もちろん、てか一目惚れ。結婚取りやめて俺と結婚しよう』
『ヤダ。もう引き返せない』
『絶対エッチで満足させるから、今回はたまたま・・・』
『たまたま・・・？』
『想定外に好みの人が現れ、ビビッたというか、オレ美人を見ると震えて勃たなくなるんです』
『私が美人？私とSEXしたかったの？』
『はい、タマタマ丸ごと吸われた時はビンコ勃ちしたから絶対に満足させられるって確信しましたよ』
『覗きのお爺さんが現れなかったら、オジサンに妊娠させられてたかもね、クスクス』
『いつもの俺はあんな感じなんです。うまくいかないのはタマタマなんです』
『ハイハイ、タマタマなんですね、クスクス』
『また会えない？』
『ごめんね、来月の式の日取りも何もかも決まってるんだー』
『まだ1か月あるじゃないですか？また会いましょうよ』
『タマタマ吸ったの気持ちよかったの？』
『ハイ、是非またタマタマを』
『連絡してはいけんよ。今回が最初で最後』

『はー、でも楽しかった。テレクラって楽しいね』
『俺もです、初めてのテレクラでこんな素敵な美人が・・・（嘘ですが）』

一回りも年齢が下の女性にいつしか丁寧な言葉遣いをするようになってます。

『よかった、初めてのテレクラがオジサンで。でももう辞めるから安心してね』
『辞めた方いいですよ、悪い人一杯いるし。でも、もう一度チャンスを・・・』
『ダーメ、もう結婚するんだから。でもありがとう、なんか自信が持てた。嫁ぎ先でも頑張れる』
『タマタマ、凄かったですよ、こんな美人が』
『ありがとう、今度は大人しい旦那さんに試してみるね』
もう、私は涙目です。必死に下種な話で涙を我慢します。
会って１０数時間しかたってないのに、こんなに別れがツライとは。

『俺もなんだか自信みたいなもんがついたよ、ありがとう』
『私もありがとね、子供のころからの願望みたいなもの、我慢してたこと、結婚前にできてヨカッタ』
『裸で外を歩き回ったりしたかったの？』
『うん、子供のころから。私、露出狂なんだ。でも気が付かれたらマズイじゃない色々』
『なんか映画みたいな１０数時間でしたね、もうお昼過ぎですよ(笑)』
『ホント、フォーラス５階で初対面コンニチワから、全裸で走らされ、こんななるなんて信じられない(笑)』
お互い顔が浮腫んでいます。
彼女の自宅前、車内で二人共号泣。

車の降り際、『あー、面白かったー、』バタム・・・天使は天に帰っていきました。
私は二度と連絡はしませんでした。
数日後、車の点検でディーラーへ。
車のシートに『ω』の形の白いシミが数か所。
そういえばあの子は随分長い時間裸で車に乗ってたなあ、ととても懐かしい気持ちになりました。
ドアノブ直に握れない神経質なオレだけど、この白いシミは許す。

>>814
まわりの友達がどんどん経験を重ねていく中、自分だけ置いてけぼりにされるのが嫌なんでしょうね。
確かにそんな子がいました。早く経験してマウント取りたい、経験値だけ増やしたいみたいな。
そうして自分の価値に気が付かないまま都会に出て、経験値＝お金を稼げるにつながり、風俗店でなんの抵抗もなく働きだしたりするんでしょうね。風俗最底辺と言われるピンサロでそんな子をたくさん目撃しました。

テレクラで待ち合わせ場所に行ってみると、会社、大人しい真面目な先輩がいて、テレクラで話してた服装とバックを持ってて、先輩に待ち合わせですか?と話し掛けると、う、うん、ちょっとねと
俺も先輩と同じ服装で同じバックを持ってる人と待ち合わせしたから来たと言うと、先輩は
あんたの声に似てるなぁ〜と思ってたけど本当にあんたとはね
俺も先輩の声に似てると思ってたよと言うと
このことは内緒にしててね
ねぇ、どうする?
帰る?
と言ったから
せっかくだからデートしょう
会社じゃメガネなのに今日はメガネかけてないのですね
凄く可愛いです
と言うと先輩は嬉しそうな顔して
敬語はやめて、会社みたいだから
それに先輩と呼ぶのはやめて
デートするなら名前で呼んでね
と、先輩に、テレクラ利用の目的を聞くと、ちょっとそれ聞く?
あんたは何でテレクラ利用したの?
と聞いてきたから
俺はエッチしたかったからと素直に答えると、
それだったらあたしでがっかりした?
と言うから
そんな事ないですと言ったら
敬語になってる
あたしはあんたの事考えながらオナったりした事あるから、あんたが来た時嬉しかったよと手を握って来て
ホテル、行こうか
お互い同じ気持ちでテレクラ利用したんでしよ
とあの先輩がホテル行こうかと言って来るとは思わなくドキドキした
エッチする時、普段の声とは違い
高い声であんあんと声を出し、その声に興奮した

　コピペですか？