💃🏼 ストリップ総合

豚まん

映画の友で日本語の書き方勉強しました

一度キレられた踊り子には、次から褒めるスタンスに変わるのか

>>553
忖度まみれのフラットな目線

５５５

人は高い地位に着くと地位の維持だけのために生きるようになる
ピンサイも威厳を保つためなら糞女の汚れた肛門だって舐める
そんな地位に上り詰めたってことさ

>>556
かっこいい

>>553
浅井がキレたのは工藤を酷評したからで、もともとは構ってくれる1人だし

ひなみは今も僕への想いを捨てられないでいる
仲直りするチャンスを狙って僕のツイートを今か今かと待ち構えているんだ
だから僕の方から少し歩み寄ってやれば簡単に落ちる
今まで以上に僕にべた惚れにしてやる

そんな深謀遠慮に基づく誘い水だよ
童貞には難しかったかな

>>553
元々浅井さんにはかなり好意的に書いてると思うが

>>559
バカ？

工藤リナさえいなければ……

ピンサイの人間性ダダ漏れだったからなあ
もはや取り繕いようもない

つまらないレビューになってしまったなwww

>>564
レビューじゃないわ
ルポよ
ただし誰にも取材してない、書き飛ばしの雑なやつ

ストレポの文体が一新された！
ヒデさん、完全に覚醒したね！

>>560
俺にはひなみんはダンスが下手だと言ってたけどな

>>567
それをブログには書かないから忖度なんだろ
もっともそう思ってるのは透けて見えてるけどな

自己顕示欲、承認欲求、自己愛に支配されると、自分を客観視出来なくなる。自分語りを通じて、辛うじてプライドを保っているが、ある種の依存症みたいなもので、可哀想でもある。愛されたいが故に、推し嬢には過剰に自分の存在をアピールするが、嫌いな踊り子さんのことは、思ったことをそのまま発信してしまう。周りを幸せにすることで、結果、自分も幸せになる、というアプローチが人生の選択肢にないと、自ら孤独を招き、自ら孤独を深めていく。

特等席に居座ってメモ取るの止めな
踊り子にも客にも目障りだから隅の方でやってくれ

浅井さんは下手じゃないけどな 指先がどおのじゃなくてね

>>571
浅井はテンポがずれまくりだろ要はダンスが下手ってこと

>>570
大きなお世話だ
人に命令するな

>>570
メモはスジかビラしか書いてない
曲スジスジスジスジスジスジスジスジスジスジスジスジスジ曲スジスジスジスジスジスジスジスジスジスジスジ曲スジスジスジスジスジスジスジスジスジスジスジスジベッドスジスジスジスジスジスジスジスジスジ立ち上がりスジスジスジスジスジスジスジスジスジスジ

>>573
目障りなんだよ
踊り子さんにも失礼

>>566
ネタバレやめた以外なんも変わってないｗｗｗｗｗ
『ギミックなしの～』とか、あいかわらずバカ丸出しｗｗｗ

>>574
いいね

1 玉（3.19生,2017.3.11Debut,TSミュージック）
奇数回「シャンデリア」
ディスコティークな雰囲気のステージ。もう少しダンス二曲で躍動感とグルーヴが欲しいように思うが、ベッドのディープなエロティシズムは彼女の面目躍如と言ったところである。
二回目「浴衣」
夏の定番演目。盆踊り的な踊り出しから、ギミックを排した直球なグラマラスさで煽ってくる実にストリップティーズなステージでガッチリつかんでくる。この人の良さがよく出ていた。

2 蒼稀子（2022.2.11Debut,道頓堀劇場）
「デビュー作」
デビュー作ということでダンス一曲にベッド三曲のそつない構成。冒頭は踊らせる要素が高めの振付なので、もっと華やかさを纏って欲しいところだがそれはこれからの課題だろう。見どころはベッド中だと思うが、結構攻めている。三回目のステージが、一番踊れていたと思う。

3 永瀬ゆら（1986.9.16生,2008.7.1Debut,林企画）
一回目「ユニコーン」
サイケデリックでフラワーな世界観のステージで、トランス感がひたすら心地いい。この人の演目はマニアックでセンスのいい選曲も最高である。
二回目「catwoman」
ロックンロールなダンスとテクニカルなエアリアルポールを軽々と決めてみせる。ベッドでは、軟体動物のように体を妖艶にくねらせる。この人のダンサースキルを堪能できるハイクオリティなステージだった。
三回目「オイラン金魚」
幻想的で深遠な表現力、技巧を駆使したエアリアルポールのドライヴ感。見ていて圧倒されっぱなしの素晴らしさだった。

4 浅井ひなみ（3.30生,2019.10.1Debut,林企画）
一回目「プリン」
見るたびにダンスの動きがよくなっている印象である。ベッドにも挑戦を感じるし、スムーズな流れがある。表情もよかった。
二回目「Pink」
カラッと明るくゴージャスで、どこかノスタルジックなステージ。キャバレーショー的でバーレスクのフレイバーもある演目は、彼女にとって新しい機軸を感じさせる。4頭のミカドで見た時よりも踊りが体に馴染んで来たように思う。
三回目「恋しちゃいなタウン」
曲ごとに表情を変えていく演目だが、衣裳も凝っているし踊りのシフトチェンジもしっかりできていた。とても愛らしいステージだった。

5 中条彩乃（1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座）
一回目「中条さんま」
改めてよく出来た演目だと思う。二個出しした四周年作の一つで、構成もコンセプトも同じ周年作「幸せなキカイ」と対になっているのがポイント。
やや久々に出したせいか少し動きに硬さも感じたが、気紛れで自由奔放な猫そのものの踊りとくるくる変化する豊かで魅力的な表情に持って行かれる。彼女の美しいヒップから脚のラインが際立つ二曲目、体をしならせて美しくポーズを切る立ち上りに高揚した。
二回目「ぎゅうにゅう」
去年9中の栗橋で見て以来だが、彼女最大の問題作。
構成は「れもんさわー」と類似しているが、振り切れ方とクレイジーさが尋常じゃない。短い曲を繋げて畳みかけるダンスは、スラップスティックというよりもはや頭おかしいレベル。ベッドのキラキラしたキュートさは彼女ならではだが、盆で一緒に回っている牛のぬいぐるみが「ドナドナ」みたいに哀しそうな瞳に見えた（笑）
ロック館で出したら踊っている本人が出禁になってしまいそうな、一見の価値ありな衝撃作である。
三回目「くっきーもんすたー」
クールなカッコいいHipHop系ダンスでスタートするステージは、二曲目以降で彼女の魅力的な表情がこれでもかと言わんばかりに詰め込まれた最高にハッピーな展開を見せてくれる。フレッシュで可愛らしいエロティシズムも抗しがたい魅力。悪い訳がない。

4中の栗橋は密度の濃いステージ揃いで、プンラスしてもあっという間だった。
浅井ひなみは、ダンスがよくなっているように感じた。これからも自分に負荷をかけるような演目を踊っていくと、彼女はもっともっと良くなっていくと思う。
中条彩乃は、振り幅が大きな三演目にもかかわらずどれも彼女らしさがしっかり出ていて流石だった。

中条彩乃そんなにいいか？笑

>>576
ピンサイ構文やめてるでしょ

所詮は主観だから。

DDD客

自分で構文変えたと書かないと誰にも気付かれない

>>575
そういう事が分かっていないんだよね、このバカはwww
だから嫌われて叩かれる。
当然、踊り子の間でも評判はかなり悪い。

中条彩乃のブスが好きらしい

宇佐美に支援をチップをお願いしますピンサイさん

自分に負荷をかける演目って何？
あんたの存在価値が負荷

>>588
出すわけねー

>>588
いまだに宇佐美についても、蕨についてもノーコメントです

なっちゃん衣装全滅には完全スルー
中条・浅井にはTwitterで猛アピール

これくらいの間隔で関東に乗ってくれると、中条彩乃さんをロスらなくて助かる。


中条ロスになるなら小倉でも東寺にでも行けよなと言いたい

これくらいの間隔で関東に乗ってくれると、中条彩乃さんをロスらなくて助かる。

↑↑↑↑
気持ち悪いよ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
いい歳したオジサンが書くことじゃないよ

なんで遠征しないんだろ🤔

そのうちこの人に余計な事書かれたくないから共演NG出す人も出てくるんじゃないか心配
あまり調子に乗せない方がいいと思うけど

>>596
クドリナはもう出してるんちゃうか？

>>578
>>579
>>580
↑
馬鹿そうな文章書くよなぁ、この人は。
とにかく自分の文章を踊り子さんや他人に見てもらいたくて仕方がないのだろう。
それしか目的が無いから、こんな馬鹿げたことを何年も盲目的に続けているのだろう。

>>595
遠征なんぞする奴らは馬鹿かキチガイとでも思っているんだろうな
上から目線がお得意なんだよ

中条の演目そんなにいいか？