帰仙したらメディアに引っ張りだこだろ。
忙しくて寝れねーなこりゃ。
親もぼ〜っとしてられんぞ。
浮気、風俗通い、当分やめときな〜
[匿名さん]
正式には
仙台育英学園高等学校
仙台育英学園秀光中学校
秀光の軟式野球部は廃止して、秀光ボーイズに生まれ変わった
[匿名さん]
30歳代で竹田監督や佐々木監督の最高成績を越えた。中学軟式で日本一、高校硬式でも日本一。
[匿名さん]
T監督が28年前の大会、第四試合完投した投手を次の日第一試合で投げさせたのを見て野球は監督だなと思ったよ。関西の二つを破りあの時工夫次第で優勝できたかも
[匿名さん]
というか中学の指導をしてた頃から注目されてた監督だよ。
[匿名さん]
今年就任したばかりの猿橋さんの助けもあったのかな?まあそのあたりは今後須江監督が語ることもあるだろう。
[匿名さん]
勝因はやっぱり指導者(監督)と環境かな
同じ高校生だから大差は無いと思う
[匿名さん]
竹田さんはお祝いコメント出してたけど
佐々木さんは出してないみたいだね
立場的にも出しづらいだろうけど
[匿名さん]
結果出すの早すぎ。中学軟式で日本一になってるけど。
[匿名さん]
これだけ須江さんを持ち上げて、あっさり負けると手の平返したように叩くのが爆サイ
[匿名さん]
仙台育英と言えば工藤監督 空手道部のアホ監督(笑)
[匿名さん]
ドキュメント番組で、初戦はベンチ入り18人全員起用しようと思っていた。とのことだが、初戦の相手が鳥取商?ではなく、大阪桐蔭だったらどーしていたのか?
シーソーゲームになったら?先発ピッチャーが無失点に抑えていたら?それでも継投したのか?🤔
それを聞いてみたい☺️
[匿名さん]
仙台育英と言えば工藤監督。 空手道部のアホ監督(笑)
[匿名さん]
結果からすると倍増程度では済まないんじゃないのかな?10倍でも不思議はない。私立だからな。
もちろん事実がどうかは俺は知らんよ。
[匿名さん]
東北勢にとって、甲子園優勝が夢のような、雲の上の存在から身近なものにしたことが須江監督の最大の功績だと思う。
[匿名さん]
『青春って、すごく密なので』 2022年の新語・流行語大賞にもなった、この言葉に込められた想いとは… ひるおび年末企画『2022“時の人”に聞く~未来へのコトバ~』 須江航監督に話を聞きました。
恵俊彰: 高校2年の秋から学生コーチをしていたというのがポイントですよ。選手としてはうまくいかなかったんだけど、指導者としては素晴らしいと。
コメンテーター 上地雄輔: 仙台育英という学校自体がすごいと思います。 強豪校で甲子園に行くようなところって、ある程度実績や名前がないと監督とか指導者になりにくい部分があると思うんですよ。 でも彼はそういうことを全部凌駕した上で結果を残して、子どもたちにも信頼されている。素晴らしい学校でもあり指導者だと思う。
コメンテーター 社会起業家 白井智子: 高校生だけじゃなくて本当に子ども全部に寄り添った言葉だと思うので、そこがクローズアップされてすごく嬉しい。
恵俊彰: 本当そうなんです。「青春ってすごく密なので」という言葉だけがローズアップされてますけど、インタビューの一番最後に「全国の高校生のみんなが本当によくやってくれて、ぜひ全国の高校生に拍手してもらえたらなと思います」と締めているんですよ。ここがまたぐっとくる。
弁護士 八代英輝: ふっとアドリブで出てきた言葉が、どんな優秀なコピーライターが書くよりも人の心に訴えかける。やはりそれは現場にいて、制限された青春を送っている高校生たちをずっと見てきたからだと思います。
(『仙台育英 日本一からの招待』カンゼン社より)
恵俊彰: 本に書いてあるんですよ。以心伝心なんてないんだって。だから言葉を探すんですけど、「優勝しようぜ」って言わないんですよ。 「日本一から招かれるチームになろう」って掲げるんですよ。そうすると選手たちが招かれるためにはどうしたらいいのか考えるっていう。ここが言葉選びのすごいところなんですよ。
[匿名さん]
大阪桐蔭、下関国際、仙台育英などがランクイン!今年最も検索されたチームは?
2022年も高校野球は大いに盛り上がった1年だった。甲子園だけでも、大阪桐蔭(大阪)のセンバツ圧倒優勝、下関国際(山口)の躍進、仙台育英(宮城)の全国制覇など話題は尽きない。今回は今年、「高校野球ドットコム」で最も検索されたチームを紹介する。10位から1位までのランキングは以下の通り。
10位 日大三(東京)
9位 明秀日立(茨城)
8位 大島(鹿児島)
7位 愛工大名電(愛知)
6位 九州国際大付(福岡)
5位 下関国際(山口)
4位 大阪桐蔭(大阪)
3位 高松商(香川)
2位 仙台育英(宮城)
1位 近江(滋賀)
仙台育英(宮城)が堂々の2位でランクインした。今夏は東北勢の悲願だった初の全国制覇を達成し主役となった。小刻みな継投で勝ち進むスタイルは、球数制限が導入された現代の高校野球の新たなモデルとなった。須江 航監督が優勝インタビューで口にした「青春って、すごく密なので」のフレーズが流行語大賞の特別賞を受賞するなど、共感を呼んだ。
[匿名さん]
これだけ多くの注目もされ検索もされている学校なのだから僻み妬み嫉妬などが多いのも仕方のない事だわなw
[匿名さん]
青春は凄く密なのでって、それは部活とかしてる陽キャの人達でしょ?
俺みたいな帰宅部陰キャは青春は凄くスカスカなのでだ。
あの監督は分かってないね先生失格。
[匿名さん]