◆酒田南(山形)=部員の喫煙(野球部対外試合禁止 令和4年8月9日~9月8日)
[匿名さん]
金足農野球部 正座強要など部内いじめで3か月の対外試合禁止 センバツ出場絶望
このヤフーニュースに南も載ってた
[匿名さん]
謹慎期間が〜9/8だって?
明々後日から対外試合ができるのか。
甘くないか????
[匿名さん]
金足農は部員のいじめで7月19日から3カ月、対外試合禁止となった。2年生が1年生複数名に対し、部室で指導という名のもとの暴力行為などのいじめ行為に及んでいた。正座を強要し蹴とばす。硬式球を膝に当てる。竹の棒で背中と肩を殴るなど。部室での行為で、他の部員もこれを止めなかった。チームは秋季秋田大会の出場を辞退している。
[匿名さん]
今夏、新潟大会で決勝進出の帝京長岡(新潟)は、今年5月に発生した暴力案件について、監督(52)が管理職への報告にとどめていた。報告遅れで同監督が7月29日から3カ月の謹慎。昨年、秋季東海大会準優勝の聖隷クリストファー(静岡)は副部長(48)の中学生の練習参加規定違反により、8月5日から6カ月の謹慎とした。
[匿名さん]
また、新宮(和歌山)は監督(49)が不適切指導で4月18日から謹慎3カ月。酒田南(山形)は2年生部員11人の喫煙により8月9日から対外試合1カ月禁止。稲毛(千葉)は監督(33)が、体罰および不適切指導、報告義務違反により、7月14日から7カ月謹慎。早稲田佐賀(佐賀)は副部長(28)が危険行為と暴言により、8月2日から3カ月の謹慎。上宮(大阪)は監督(36歳)が体罰、報告義務違反により、8月11日から2カ月の謹慎、ほか。
[匿名さん]
2年生がこれからって時に、集団でタバコ。
吸った11人は辞めたんか?何しきたの山形に。
応援できんわ。
んで、早すぎるわ。
[匿名さん]
まさかの1ヶ月。仙台育英は引退した3年生がやらかして半年対外試合禁止。酒田南は現役がやらかして1ヶ月?この基準の差をしっかり示さないとこれから高野連いろいろ言われそう
[匿名さん]
そのとおりです
金足農みたいに不祥事を隠蔽すると処分が重くなる
[匿名さん]
新しくチームを作るとしたら、エース鈴木キャッチャー長谷部ファースト須藤セカンド桐花サード黒山ショート佐藤悠レフト阿部センター松谷ライト大内控え投手大久保小谷高橋由で行った方がベストだと思います。打順は1番桐花2番松谷3番佐藤悠4番長谷部5番阿部6番須藤7番黒山8番大内9番鈴木の方が打線が繋がると思います。右打者が5人で左打者が4人なので、バランスが取れた編成だと思います。
[匿名さん]
思います。
思います。
思います。
これって、最近の流行りなのか?
[匿名さん]
県内の親が書いてるのバレバレ
戦略的におかしいだろ
[匿名さん]
高橋君はどうなの?中学の時県選のエースだったんでしょ?
[匿名さん]
新しくチームを作るとしたら、エース鈴木キャッチャー長谷部ファースト須藤セカンド桐花サード黒山ショート佐藤悠レフト阿部センター植松ライト松谷で行った方がベスト打順1番桐花2番松谷3番佐藤悠4番長谷部5番阿部6番須藤7番黒山8番植松9番鈴木で行った方が打線が繋がります。控え投手大久保小谷高橋由ここは1年生に経験を積ませた方が良いと思う。改訂版
[匿名さん]
全日本軟式野球大会に初出場する酒田市の社会人チーム『ロッキーズ』。メンバーは硬式野球経験者で酒田南や羽黒など強豪校の出身者が多い。センターラインは攻守の要の佐藤敦樹捕手、捕球がうまく強肩の青塚潤遊撃手、50㍍走5.9秒と俊足の土田一希中堅手を軸に安定している。右横手投げの奈良晃は最速142㌔の直球に加え、ツーシーム、チェンジアップ、スライダーなどの変化球も鋭い。右横手投げの佐藤宇志は最速145㌔の直球と落差のあるフォークを投げ分ける。
攻撃ではつなぐ野球でしぶとく1点を狙う。中軸の佐藤敦樹はここ一番での一発が魅力。土田は広角に打つ器用さと、足を武器にして積極的に出塁する。
樋口監督は「初めて出るので全員野球で一つでも上を目指したい。上に行くだけの力はある。泥臭く戦ってくる」と話した。
[匿名さん]
金足農「いじめ」、酒田南「喫煙」で選抜絶望…高校野球の不祥事を巡る“根深い問題点”
[匿名さん]
夏の甲子園も終わって間もないが、既に来年春の選抜高校野球出場を目指した戦いが全国で行われている。そんな中、ショッキングなニュースが飛び込んできた。2018年に吉田輝星(現・日本ハム)を擁して夏の甲子園準優勝を果たし、“カナノウフィーバー”を巻き起こした金足農(秋田)が部内のいじめにより3カ月の出場停止処分となり、戦わずして選抜出場が絶望的となったのだ。
[匿名さん]
また、同じ東北では春夏合わせて11度の甲子園出場を誇る酒田南(山形)も2年生部員11人の喫煙が発覚し、秋季大会の出場を辞退(※その後、1カ月の対外試合禁止処分を受けた)。同じく選抜への道は早くも閉ざされることになった。
[匿名さん]
高校野球部内の不祥事による対外試合禁止、出場辞退などは、強豪校でも後を絶たない。今年の夏の甲子園で東北勢初優勝を果たした仙台育英は、2017年11月に寮内での飲酒と喫煙が発覚し、当時の監督が辞任する事態に発展した。
[匿名さん]
野球に限らず、他の競技でも不祥事はあるが、公立高校と私立高校、どちらでも指導経験のある指導者の話では、“野球部ならでは”の厳しい事情や、近年取り巻く状況が変わってきている部分もあるようだ。
[匿名さん]
「高校の部活の中では、どうしても野球部に対するメディアの扱いが大きいですから、良くも悪くも注目されてしまいます。公立高校では、それを面白く思わない同僚の教員がいることもありますね。野球部員の生活態度や授業での態度を必要以上に問題視されたことがありました。あと厳しくなっているのは、周囲の目も同じだと思います。今は何かあるとすぐに通報されますし、SNSで拡散されることも少なくない。強豪校の野球部員というだけで、一般の高校生とは同じように見てもらうことは難しいです……。厳しく指導している学校もありますけど、今は指導者も何かあるとすぐに『行き過ぎた指導』とみなされる。もちろん、いじめや喫煙、飲酒などはあってはならないことですが、選手にとっても指導者にとっても息苦しい時代になっているのかな、とは思いますね」(現役の高校野球指導者)
[匿名さん]
高校野球の現場では、控え部員がライバル校などの偵察などで球場を訪れているが、強豪校の選手は、ファンに話しかけられていることもよく見かける。また、この指導者が話すように、何かあれば瞬く間に、学校への悪い評判として広がるのが今の世の中である。高校生にとって、「常に見られている」という意識をもって行動するのは、なかなか簡単なことではないだろう。
[匿名さん]