今日、常磐大が来てたな
あの感じじゃ二勝くらい出来そうだ
[匿名さん]
後半粘って土浦一 逆転で初戦突破
2023年7月9日
第105回全国高校野球選手権茨城大会2日目の9日、J:COMスタジアム土浦では一回戦で土浦一が石岡一との一高対決、立ち上がりの失点から5回までに5点を失う苦しい展開となったが、5回と8回に3点ずつを奪い逆転勝ちした。
土浦一が後半に地力を発揮、因縁の相手に逆転勝利を収めた。
「石岡一は春大会の地区代表決定戦で敗れた相手。そこから石岡一に勝つチームを目指して頑張ってきた。
再戦となった今日は、絶対やってやろうという気持ちで臨み、今までやってきたことが報われた」と土浦一の中里洸介主将は胸を張った。
前半は石岡一ペースで、土浦一は5回までに5点を失った。
だが各回とも最小限の失点でしのいだことが、勝利につながったという。「後半勝負はうちのペース。選手があきらめずにやってくれると思い、0-5でも気にせず戦えた」と柴沼剛己監督。
4回2死からマウンドに立った本間航平が流れを変えた。
制球に苦しむ場面もあったものの、力の入れ具合などを調節しながら修正し、「決めるところは決めにいけた」という。
8回までを1犠飛と1安打でしのぎ、5三振を奪った。
反撃は5回。相手投手の乱れから1死満塁の場面をつくり、本田雅樹の左犠飛でまずは1点。続いて大津翔吾の左前打が敵失を誘い2点を追加した。
8回には大関祐二朗と篠崎元彦の2連打から、遠山勇気の送りバントが相手投手の悪送球を招いて1点を追加。
さらに2死満塁の場面で、小野瑛太の打球が左中間を破る2点適時打となった。
8回表を終えた本間が、足をつらせてベンチへ下がる
9回裏、再びマウンドに上がった中里が最後の打者を三振に打ち取る
この日途中出場で9番に入っていた小野は、もともとは1番を打っていた。春大会で疲労骨折を起こしてから控えに回っていた。
1点ビハインドで迎えた絶好機に「自分が打つしかない」との気持ちで臨んだ。
打席に入って一塁に目をやると、走者の中里主将が自分の方を見ながら胸を叩いている。
「決めてこい」というサインだと受け取り、相手投手の高めの直球を思いきり振り抜いた。
「うれしいという言葉しか出てこない。一塁ベース上で涙が出てきた」
[匿名さん]
怒りはおろか、労いのコメントすら無し
最初から誰も期待していなかったのか…
[匿名さん]
石岡一なんて練習してるふり。
ただお遊びだから仕方ない。初戦敗退は当然の結果です。
[匿名さん]
かつて甲子園を沸かせたあの高校がこんなに底辺高校になるなんて、、、
[匿名さん]
あれ?石岡一高って、茨城県で強豪なんだろ?甲子園出てないよな?あれ?一生懸命練習してたのはお遊び野球だったのかな?だから甲子園には実力ではいけてないんだね。
[匿名さん]
強豪時代に甲子園に行ってただけだよ
いまさら何を言ってんだか
頭まさ太郎かよ
[匿名さん]
9月24日に土浦に観に行こうと思っていたんだけど、
その前に負けちゃったか
ここの高校出て首都圏住みだから、首都圏から近く、JRの最寄駅から
徒歩で行ける土浦はうってつけだったんだけどね
今日の緒戦観に行けば良かったんだろうけど、
昨日は嫁さんがどうしても外せない用事があって、
9月24日ならいいよ、って言ってくれていたんだけどね
一人で観に行くのはなんか寂しくて、
今日じゃなく9月24日に嫁さんと土浦に行きたかった
嫁さんは当時、渦潮打線で有名な野球強豪校の出身で
自分なんかより野球を見る目は確かかもしれない
県北出身で大学入学を機にそのまま首都圏に居ついてしまったので
県南のことはほとんど無知に近いので
土浦での観戦帰りに霞ヶ浦湖畔見学、土浦駅周辺で
土浦で有名なB級グルメでも食べて帰ろう…と思っていたので残念
また機会がある事を期待しています
[匿名さん]
石岡一の試合中に無車検通報があり
何度も呼び出し放送あったな、
[匿名さん]
枠チンの在庫処分場
外資薬物の人体実験場
禁止農薬の最終処分場
外資への土地・水源地の販売場
外資への水道権利の販売場
外資への漁業権の販売場
外資への国有林の販売場
外資の種苗を主に育てる農場
国民は勤勉勤労で貧乏
先進国で唯一癌が増え続け出生率が減り続ける
そんな国があるそうです
[匿名さん]
キャッチーフライを球審に邪魔された💢
あんなクソ球審は辞めてしまえ💢
[匿名さん]