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シード当落選上の崖っぷち。気になる「女子プロ9人」は今、何を思う
今季はスイング改造に挑んだ一ノ瀬優希
◆一ノ瀬優希(30歳)
いちのせ・ゆうき/1988年10月5日生まれ。熊本県出身。
賞金ランキング53位(獲得賞金2043万7807円)。
今季出場28試合。最高順位2位タイ。
「(賞金シード獲得へは)もうがんばるのみ、じゃないですかね。
今季は成長を感じられる1年だったと思います。久しぶりに戦えている感じがするし。(誰もが目標は)優勝、優勝って言うけれど、シードを獲得すること自体、年々難しくなってきているなかで、今年はスイングを変えながらも、そういう戦いの場にいられる。今は賞金ランク53位ですかね。そこ(シードを狙える位置)にいるってことは、成長しているのかなと思います。
スイングの変更はすべて。アプローチからパター、ショットも全部です。昨年までのスイングと比べたら、見ればすぐにわかるくらいに変えています。まったく違います。ゴルフって? というところから、これまでとはまったく違うので、今年はがんばりどころで、来年以降が勝負って思っています」
◆小野祐夢(21歳)
おの・ひろむ/1997年7月13日生まれ。岐阜県出身。
賞金ランキング83位(獲得賞金838万6475円)。
今季出場33試合。最高順位13位タイ。
「(今季は初めて)1年間、レギュラーツアーでやれて、体力面とか、上位の選手との違いとか、すごくわかったので、今までよりも練習に身が入るというか、やるべきことがわかってきた。そういう意味でも、得るものがすごく多かったと思います。
今の課題は、アイアンの精度ですかね。厳しいところにピンが切ってあるときに、狙うべきか、セーフティーにいくべきか、その辺のマネジメントがまだきちんとできていないので。とにかく、やるべきことはわかっているので、まずはQTでしっかり結果を出せるようにがんばりたい」
[匿名さん]
賞金シード権争い開幕!51位の笠りつ子21位発進
[2018年11月15日20時31分]
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バンカーショットを放つ笠(撮影・外山鉄司)
バンカーショットを放つ笠(撮影・外山鉄司)
賞金ランキング57位の原江里菜も順調なスタートを切った(撮影・外山鉄司)
初日イーブンで終えた金田久美子(撮影・外山鉄司)
<女子ゴルフ:大王製紙エリエールレディース>◇第1日◇15日◇愛媛・エリエールGC松山(6525ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)
来季の賞金シード権を巡る争いが開幕した。今大会終了時点で賞金ランク50位以内に来季の賞金シード権、同55位以内に前半戦の出場権が与えられる。
賞金シード死守へ、同ランク51位の笠りつ子(31)は2アンダーの21位で発進。同50位の大里桃子とは、わずか3万3942円差で、滑り込むには予選突破が最低ラインになる。
同ランク52位の一ノ瀬優希(30)は、予選通過ラインぎりぎりの50位で発進。同ランク54位の安田彩乃(23)は72位。同ランク55位の渡辺彩香(25)は32位。同ランク56位の金田久美子(29)は50位。同ランク57位の原江里菜(31)は8位。同ランク58位の川岸史果(24)は21位での発進となった。
好スタートを切った原江は「かなり上出来でした」と笑顔で話したが、賞金ランクで1つ順位が上の金田と予選2日間は同組のため「目の前でプレーする久美ちゃん(金田)も気になる…。組み合わせが出た時には、嫌な人たち…と思っちゃいました」と本音をポロリと漏らした。
また、当落ラインにいる選手では、賞金ランク47位の香妻琴乃と、50位の大里桃子は、本年度のツアー優勝者の資格で既に来季シード権を保持。同53位の畑岡奈紗と、同84位のイ・ボミも複数年シードで来季出場権を確保している。
[匿名さん]
ツアー5勝の笠もシード陥落「これが今の私の位置」
女子ゴルフツアー 大王製紙エリエール・レディスオープン第2日 ( 2018年11月16日 愛媛県エリエールGC松山=6525ヤード、パー72 )
18番でパーパットを外し1打及ばすの予選落ちとなった笠(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ
服部と同じツアー通算5勝の実力者で賞金ランク51位の笠は最終18番で2メートルのパーパットを外し、1打及ばず58位で予選落ち。10年から8年守り続けた賞金シードを失った。「全然悔いはないです。これが今の私の位置だと思っているので」。
11年以降はツアー最終戦のLPGAツアー選手権にも毎年出場していたが、それも7年連続でストップ。2週後の来季のツアー出場権を懸けた予選会から再起を期すことになる。
[匿名さん]
もうゴルフいいから気持ちよかチンボ見つけて、Sexに没頭してガキでも作れな!!
[匿名さん]
↑ドンスベリ
ゴルフも俄素人だがユーモアセンスはそれ以下www
[匿名さん]
おい新米のオシろうあ者野郎おめえの悪趣味でな、3年前の古くせースレを掻い摘まんでもってくんでねーの!ちゃんとなワシボランちゃんに許可を取ってから載せなアカンたい!!笑笑
[匿名さん]
今季ツアー初優勝の西村優菜ら初のシード権確定【女子ゴルフ】
11/21(日) 21:41配信
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中日スポーツ
西村優菜
国内の女子ゴルフツアーは21日の大王製紙エリエールレディスを終えて来季のシード権が確定し、14人が新たに来季の出場権を手に入れた。2019年までは賞金ランキングだけで決めていたが、20、21年を統合した今季は順位をポイント化したメルセデスランキングと併用。どちらかで50位以内に入った選手にシード権、51~55位の選手には来季前半戦の出場権が与えられた。
初めてシードをつかんだのは今季、ツアー初優勝を遂げた西村優菜(21)=スターツ、山下美有夢(20)=加賀電子、笹生優花(20)=ICTSI、吉田優利(21)=エプソン=ら。来年1月で30歳になる仲宗根澄香(Sky)もうれしい初シードとなった。渡辺彩香(28)=大東建託=や藤田さいき(35)=チェリーゴルフ、堀琴音(25)=ダイセル=ら7人はシードに返り咲き。一方、優勝経験のある黄金世代の河本結(23)=リコー、新垣比菜=ダイキン、浅井咲希(23)=小杉CC=らがシード権を失った。
このほか、今季の下部ツアーで賞金ランキング上位の2人には来季前半戦の出場権が与えられた。産休の大西葵(27)=YKK AP=とアン・ソンジュ(34)=韓国=は特別保障制度が適用され、復帰後は一定の条件下で出場が認められる。今季は外国人選手の入国に制限がかかったため、韓国の3選手は決められた試合数で得た賞金を加算し、賞金ランキング50位の選手を上回ることができれば来季の出場権を手に入れることができる。
[匿名さん]
Love鈴は女子ゴルフ界名誉職の別格ゴルファーで、シード権なんだかんだは関係ないのよん!笑笑
[匿名さん]
接骨院や整骨院での柔道整復師による施術を受ける場合、※健康保険が使えるのは「骨折、脱臼、打撲、ねんざ」といった【急性のケガ】に限られていますが、実際はさまざまな不正請求の実態が確認されています。
[匿名さん]
このような場合は注意が必要です
①いつも月初めに白紙の療養費支給申請書にサインしている
→施術日数、施術部位等をつけ増しして不正請求
②加齢による症状や慢性症状、肩こり、腰痛などで施術を受けたが「保険でやっておきますね」と言われた。又は説明すら受けていない
→保険適用の対象となる負傷名(骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷)に改ざんして不正請求
③肩が痛くて施術を受けたが、「痛みの原因が首からきてますね」と言われた
→無自覚の部位を追加して不正請求
④保険者から柔道整復療養費の請求に関して受診照会書が送られて来たら、当院へ持ってくるよう頼まれた
→不正請求の証拠隠滅、辻褄合わせ
[匿名さん]
今どきネットでググれば整骨院(接骨院)の不正請求が昔から常態化、蔓延化してるのは直ぐに分かることなのに。
情弱、リテラシーが低いのか若しくは知ってても安価なら良いという浅ましさか…
[匿名さん]
整骨院(接骨院)の健康保険の正しい使い方
●産後の骨盤矯正・整体→出産はケガではありませんので健康保険は使えません
●慢性疾患・加齢による疾患→ケガではありませんので健康保険は使えません
●試合前や練習後の身体のケア・コンディショニング→ケガではありませんので健康保険は使えません
●疲労回復→ケガではありませんので健康保険は使えません
●マッサージをしてもらいに→ケガではありませんので健康保険は使えません
※ルールを知っていて故意に健康保険を悪用している利用者は【詐欺の共犯】に問われる可能性がありますのでご注意ください
[匿名さん]
#整骨院(接骨院)の不正請求
#柔道整復療養費支給基準
#ケガの捏造請求
#部位転がし
#負傷部位の付け増し
#身内の保険証利用
#無免許者施術
#整骨院(接骨院)がやっている不正請求のやり方一覧
#柔道整復師の不正請求にNO
上記ワードで検索
[匿名さん]
12/6(月) 9:56配信 日刊スポーツ <米女子ゴルフ:Qシリーズ第1週最終日>◇アラバマ州モービル・マグノリアグローブ◇5日(日本時間6日)◇クロッシングズコース6664ヤード(パー72)、フォールズコース6643ヤード(パー71)古江彩佳(21=富士通)はクロッシングズコースを4バーディー、2ボギーの70で回り、通算11アンダー、275で、首位と8打差の7位と上位でフィニッシュし、第2週進出を決めた。首位に3打差の5位から出て、1番パー4で右ラフからの第3打を寄せきれず、ボギー発進。6番パー5では、フェアウエーからの第3打をピン約1メートルにつけてバーディーを取った。13番パー5では3パットでボギー。前半、後半ともに2バーディー、1ボギーずつ取ったが、短い距離のバーディーパットを何度か外したり、長い距離のパーパットを何度か決めるなど、比較的我慢のゴルフが続いた。古江は「今日は良くもなく悪くもなく、安心できなかった1日でした」と振り返った。第1週4日間については「毎日、アンダーで回れた。そこは自分を褒めたいと思います」と合格点。第2週については「来週も自分なりのプレーができれば」と意気込んだ。第2週の4ラウンドで45位タイまでが来季の出場資格を得る。古江は好調をキープしたまま、第2週突破を目指す。
[匿名さん]