【重量挙げ】最終日、男子105キロ超級の太田和臣は14位、同105キロ級の白石宏明は17位…世界選手権
[匿名さん]
三宅宏実の伯父・義信さん 42年ぶり公式戦に急きょ参加しV
レジェンド復活!!64年東京、68年メキシコ五輪の重量挙げフェザー級で金メダルを獲得した三宅義信・東京国際大特命教授(74)が3日、東京都調布市の味の素スタジアム内の会場で行われた第12回東京都マスターズ大会で、42年ぶりの公式戦出場を果たした。70〜74歳の部にオープン参加し、スナッチ40キロ、ジャーク60キロを挙げて優勝。今後もマスターズ全日本大会などの公式戦に出場すると力強く宣言していた。(スポニチアネックス)
[匿名さん]
三宅ら世界選手権候補に=重量挙げ
時事通信 6月29日(月)14時52分配信
日本ウエイトリフティング協会は29日、世界選手権(11月、米テキサス州ヒューストン)の代表候補を発表した。女子はロンドン五輪48キロ級銀メダリストの三宅宏実(いちごグループHD)、53キロ級の八木かなえ(ALSOK)ら9人。男子は62キロ級の糸数陽一(警視庁)、105キロ超級の太田和臣(九州国際大職)ら10人が選ばれた。
世界選手権は来夏のリオデジャネイロ五輪の予選を兼ねる。昨年と今年の2大会の成績を得点化した国・地域別のランキングにより、五輪出場枠が分配される。
[匿名さん]
重量挙げ、日本男子の出場枠3に リオ五輪、繰り上がりで
[匿名さん]
ウクライナ重量挙げ選手のメダルはく奪 ドーピング違反
朝日新聞デジタル 7月14日(木)9時19分配信
国際オリンピック委員会(IOC)は13日、2012年ロンドン五輪の重量挙げ女子58キロ級で銅メダルを獲得したユリヤ・カリナ(ウクライナ)をドーピング規定違反で失格とし、銅メダルを剝奪(はくだつ)すると発表した。
IOCはドーピング対策の強化の一環として、昨夏から08年北京五輪とロンドン五輪で採取した検体のうち、リオデジャネイロ五輪に出る可能性のある選手の検体を再検査している。今回の再検査で、メダル剝奪が確定したのは初めて。
カリナの検体から禁止薬物のステロイド(筋肉増強剤)の一種が検出された。カリナは「意図的ではなく、使っていたサプリメントに混入したものだ」と主張していたが、IOCは、具体的にサプリメントの名前を挙げられないなどカリナの証言は信用できないと判断した。(ロンドン=河野正樹)
[匿名さん]
竹原義将が105キロ超級で頂点
全日本社会人重量挙げ
2017年11月26日 午後2時45分
第54回全日本社会人選手権の105キロ超級、スナッチ3本目で145キロを挙げる竹原義将=福井県小浜市民体育館 拡大する
第54回全日本社会人選手権の105キロ超級、スナッチ3本目で145キロを挙げる竹原義将=福井県小浜市民体育館
重量挙げの福井国体プレ大会を兼ねた男子の第54回全日本社会人選手権最終日は26日、福井県の小浜市民体育館で2階級を行い、福井県勢は、105キロ超級で竹原義将(チーム福井A)がスナッチ145キロ、ジャーク180キロのトータル325キロで初優勝した。
小浜市
[匿名さん]
世界重量挙げ、糸数が銀メダル
日本男子のメダル獲得36年ぶり
2017/11/30 17:03
©一般社団法人共同通信社
【アナハイム共同】重量挙げの世界選手権第2日は29日、米アナハイムで行われ、男子62キロ級で昨年のリオデジャネイロ五輪4位の糸数陽一(26)=警視庁=がスナッチ134キロ、ジャーク165キロのトータル299キロで銀メダルを獲得した。
日本協会によると、日本の男子選手が世界選手権でメダルを獲得するのは36年ぶり。
[匿名さん]
郡山・三宅道場で合宿 ウエイトリフティングの五輪出場選手ら
2017年12月29日 09時45分 Tweet
品川市長(左)から激励を受ける選手たち
リオデジャネイロ五輪ウエイトリフティング競技出場選手らの年末年始の強化合宿は28日、福島県郡山市ののんびり温泉健康センター三宅道場で始まった。来年1月4日まで、同道場の三宅義信監督の下、厳しいトレーニングに汗を流している。
参加しているのは、11月の世界選手権で、日本男子36年ぶりとなるメダルを獲得した糸数陽一(警視庁)と同五輪代表の高尾宏明(自衛隊体育学校)、同五輪6位の八木かなえ(ALSOK)、全日本選抜ウエイトリフティング選手権大会4位の糸数加奈子、東京国際大ウエイトリフティング部の学生5人の計9人。
28日は品川萬里郡山市長らが激励のため道場を訪れ、郡山産米「あさか舞」10キロを贈ったほか、同市のみそメーカー宝来屋本店が甘酒とみそを提供。選手一人一人が抱負を述べた。
このうち、糸数陽一は「温泉と福島のおいしいご飯で良いトレーニングができている。来年、そして東京五輪に向け頑張りたい」と語った。
[匿名さん]
全日本ジュニア選手権
重量挙げ男子56キロ級、山口(愛媛・新居浜工高)3位入賞
2018年3月9日(金)(愛媛新聞)
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重量挙げの全日本ジュニア選手権は8日、埼玉県のスポーツ総合センターで行われ、愛媛勢は男子56キロ級で山口優人(新居浜工高)がスナッチ100キロ、ジャーク120キロ、トータル220キロで3位だった。
[匿名さん]
ワハラ 重量挙げ会長を調査
9/15(土) 20:40 掲載
会見を開いた日本ウエイトリフティング協会の、左から菊地俊美副会長、小宮山哲雄専務理事、池永知樹幹事(撮影・村上幸将)(日刊スポーツ)
三宅会長パワハラ疑惑、元選手ら週明けに聴取へ
日本ウエイトリフティング協会の理事会が15日、都内で行われ、理事会後、小宮山哲雄専務理事らが女子日本代表監督を兼務する三宅義行会長(72)がパワハラ疑惑を一部で報じられた件について会見を開いた。(日刊スポーツ)
[匿名さん]
糸数陽一が4連覇 福井国体・重量挙げ成年男子69キロ級
2018年10月4日 17:00
【福井国体取材班】第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」第5日の4日、重量挙げが小浜市民体育館で行われ、成年男子69キロ級の糸数陽一(豊見城高校—日大出、警視庁=東京代表)がスナッチ135キロ、ジャーク162キロのトータル297キロで4連覇を果たした。
[匿名さん]
木藤さん(洞爺湖)全国V パワーリフティング120キロ超級 来年の世界大会へ意欲
12/04 05:00
全国大会で優勝を飾った木藤大幹さん。「人生初の金メダルでうれしい」と喜ぶ
全国大会で優勝を飾った木藤大幹さん。「人生初の金メダルでうれしい」と喜ぶ
【洞爺湖】町内の会社員木藤大幹(きとうひろもと)さん(42)がパワーリフティングの第23回ジャパンクラシックマスターズ選手権大会(11月23、24両日、兵庫県)に初出場し、120キロ超級で優勝した。木藤さんは「人生初のメダルが金メダルなんて本当にうれしい。今回の結果を励みにもっと実力を上げたい」と喜んでいる。
日本パワーリフティング協会などが主催する39歳以上の全国大会。9月に江別市で開催予定だったが、胆振東部地震の影響で開催地が兵庫県に変更された。
各都道府県大会で全国出場に必要な標準記録を突破した計約100人が参加。バーベルを肩に担いで立ち上がるスクワット、あおむけになり胸の上で持ち上げるベンチプレス、床に置いて引き上げるデッドリフトの3種目の合計を競った。120キロ超級には2人が出場した。
木藤さんは普段、3種目計590キロを上げる実力があるが、本番はいつもより軽い重量を上げた。それでも557・5キロを記録し、2位と10キロ差で優勝した。木藤さんは「優勝はしたが、満足のいかない記録だった」と振り返る。
木藤さんは4年前、過食や運動不足が原因で糖尿病を発症したのを機に、知人の勧めで町内の川越和彦さん(53)が運営するトレーニングジムに通い始めた。
最初は重りが付いていない20キロの棒だけでもうまく持ち上げられなかったが、週2日のジムでの練習と週3日の自主トレーニングを重ねた。川越さんは「彼は努力家で、本当によく頑張った」と振り返る。
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[匿名さん]
重量挙げ・三宅宏実、試技で右足負傷で棄権 悔し涙の記録無し
毎日新聞 2019/05/24 19:53
誰が裁くのか、五輪ボクシングに懸念
99kg力士にピンチ「詰め甘かった」
© 毎日新聞 足を痛めて途中棄権し、涙を浮かべる女子49キロ級の三宅宏実=岩手県奥州市で2019年5月24日、喜屋武真之介撮影
重量挙げの全日本選手権が24日、岩手県奥州市の江刺中央体育館で開幕した。五輪2大会連続メダリストで女子49キロ級の三宅宏実(いちご)はジャークの試技で右足を負傷して棄権した。
スナッチで2位につけて臨んだジャークの1回目。100キロのバーベルを引き上げた瞬間、三宅の右足が悲鳴を上げた。「パチッという音がした。おそらく肉離れ」。しゃがみ込み、足を引きずってプラットホームを降りた。
直前練習で右太ももの外側に違和感を覚えた。「自分で(重量を下げる)判断ができなかった。記録なしは応援してくださった人たちに申し訳ない」。試合後、珍しく悔し涙を流した。
今回のけがが起こったのは偶然ではない。今年で34歳の年齢に加え、2020年東京五輪出場のためには、来年4月までに国際重量挙げ連盟(IWF)指定の大会に6大会以上出場しなければならない。今年2月と4月の国際大会にも出場している三宅は「大会に出るごとに、どうしても筋肉は壊れていく」とこぼし、父の義行・日本協会会長も「やはり連戦の影響はあると思う」と言った。
復帰には約2〜3週間かかる見通し。IWFランキングで8位以内の三宅は、すでに東京五輪予選対象の世界選手権(9月、タイ)の代表に内定しており、その先にある東京五輪も見据える。「この全日本があったからこそ、と言えるように練習していきたい。もう泣きません」。涙を拭い、前を向いた。【倉沢仁志】
[匿名さん]
安藤が女子59キロ級V、見附ら日本記録タイ 全日本重量挙げ
2019/5/25 21:08
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重量挙げの全日本選手権第2日は25日、岩手県奥州市の江刺中央体育館で行われ、女子59キロ級で昨年の世界選手権5位の安藤美希子(キュアリアス)がスナッチ90キロ、ジャーク121キロのトータル211キロで優勝した。
女子59キロ級 優勝した安藤美希子のジャーク(25日、江刺中央体育館)=共同
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女子59キロ級 優勝した安藤美希子のジャーク(25日、江刺中央体育館)=共同
女子64キロ級は山本真鼓(名古屋産大大学院)が日本記録に並ぶトータル213キロをマークし、2016年リオデジャネイロ五輪代表の松本潮霞(ALSOK)らを抑えて初制覇。女子71キロ級はスナッチで日本記録を2キロ上回る100キロを挙げた見附絵莉(大阪府警)が日本記録タイのトータル217キロで勝った。
男子81キロ級は笠井武広(ALSOK)がトータル332キロで制した。〔共同〕
[匿名さん]
重量挙げ、59キロ級の安藤5位
世界選手権第4日
2019/9/22 00:35 (JST)
©一般社団法人共同通信社
女子59キロ級 ジャークで126キロに成功した安藤美希子=パタヤ(共同)
【パタヤ(タイ)共同】重量挙げの世界選手権第4日は21日、タイのパタヤで行われ、女子59キロ級の安藤美希子(FAコンサルティング)はスナッチ96キロ、ジャーク126キロのトータル222キロで、5位だった。
男子73キロ級は宮本昌典(東京国際大職)がスナッチ145キロ、ジャーク183キロのトータル328キロで、12位だった。五百蔵正和(小波津整骨院)はトータル305キロで23位に終わった。
[匿名さん]
山本俊樹ジャークで「金」世界重量挙げ、全体5位
[2019年9月24日10時18分]
男子89キロ級のジャークで1位となり、金メダルを手にする山本俊樹(共同)
男子89キロ級のジャークで1位となり、金メダルを手にする山本俊樹(共同)
<重量挙げ:世界選手権>◇第6日◇23日◇タイ・パタヤ
非オリンピック(五輪)実施階級の男子89キロ級で山本俊樹(ALSOK)はトータル368キロで5位となった。スナッチ160キロで、ジャークは1位の208キロを挙げた。
世界選手権は五輪と異なり、スナッチとジャークに個別のメダルを授与する。日本協会によると、世界選手権では日本男子として通算100個目のメダルで「金」は1977年大会56キロ級の細谷治朗以来、42年ぶり。
山本はジャークとトータルで自身の日本記録を更新。表彰式後は「まぐれだった」と控えめに喜び、96キロ級での東京五輪の出場に向け「トータルで結果を出さないといけない。今後の試合を全力でやりたい」と表情を引き締めた。(共同)
[匿名さん]
安藤美希子が銅メダル 重量挙げ女子59キロ級スポーツ報知
105
2大会連続出場の安藤美希子(FAコンサルティング)がスナッチ94キロ、ジャーク120キロのトータル214キロで銅メダルを獲得した。
[匿名さん]