ホッケー女子「メダル狙う」=リオ五輪の合宿計画も発表
時事通信 10月27日(火)17時32分
来夏のリオデジャネイロ五輪の出場権を獲得したホッケー女子日本代表が27日、東京都内で記者会見し、永井祐司監督は「日本は4大会連続の出場で、次は結果が期待されている。メダルを目標にしっかり準備したい」と抱負を語った。[
[匿名さん]
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IH、女子日本代表に久保ら 日光で米チームと親善試合
12/09 17:15、12/09 22:55 更新
女子日本代表に選ばれた久保英恵
日本アイスホッケー連盟は9日、米国の女子プロリーグのニューヨーク・リベターズと16日から栃木県日光市で対戦する国際親善試合に臨む女子日本代表を発表し、ソチ冬季五輪に出たFW久保英恵(西武、道浅井短大出)、DF床亜矢可(西武、釧江南高出)らが名を連ねた。床の妹、FW秦留可(西武、釧昭和小出)も選ばれた。16歳のDF志賀葵、14歳のDF紅音(ともに帯広レディース)が、姉妹そろって初選出。
[匿名さん]
さくらジャパンがカナダ圧倒も「納得いく内容では」
日刊スポーツ 6月23日(木)21時16分配信
カナダ戦後の記者会見に臨んだ永井祐司監督(右)とMF中川未由希主将(撮影・松本航)
<女子ホッケー親善試合:日本3−0カナダ>◇23日◇大阪・立命大茨木ホッケー場
リオデジャネイロ五輪出場を決めているさくらジャパン(世界ランク10位)がカナダ(同19位)を圧倒した。
第1クオーター(Q)11分に、DF西村綾加(27=コカ・コーラウエスト)がペナルティーコーナーから先制点を記録。第2、3Qにも追加点を挙げた。
前線から圧力をかけてくるカナダに対し、さくらジャパンは冷静に対処。しかし永井祐司監督(52)は「目指しているホッケーとは遠い。よそ行きのホッケーになってしまった」と辛口評価だったが、「第4Qは点が入らなかったけれど、日本らしい球が流れて人も動くホッケーができた」とも語った。
[匿名さん]
他のスポーツの書き込みに比べて真面目ってか内部に詳し過ぎるってか、、まぁいーんだが、、女子のヒラヒラユニフォームで観衆の気を引くだけじゃなとも思うし。
[匿名さん]
ちなみに、2016リオ オリンピック女子ホッケー結果。
金→イギリス
銀→オランダ
銅→ドイツ
[匿名さん]
女子ホッケー「さくらジャパン」、ポーランドに完勝し暫定首位浮上
7/14(金) 23:41配信 スポーツ報知
女子ホッケー「さくらジャパン」、ポーランドに完勝し暫定首位浮上
大会2勝目を挙げたさくらジャパン
◆ホッケー 女子ワールドリーグセミファイナル▽予選リーグA組第3戦 日本2—0ポーランド(14日、南アフリカ・ヨハネスブルク)
ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」は14日、予選3戦目で世界ランク18位のポーランドに2—0で快勝。予選リーグ2勝1分けの勝ち点7とし、暫定首位に浮上した。
第3クオーターに永井友理のアシストから永井葉月が先制。永井姉妹のホットラインでリードすると、野村香奈が追加点を挙げて突き放した。
16日後7時(日本時間)から行われる次戦(対ドイツ)はグループリーグ最終戦。続いて順位決定戦が行われる。別会場のセミファイナルと合計で上位8か国までにワールドリーグファイナル(11月、ニュージーランド)出場権が与えられる。BSジャパンでは、後6時半より独占中継する。
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[匿名さん]
E5日本、ドイツに敗れる=ホッケー女子
時事通信 [7/16 22:52]
ホッケーのワールドリーグ準決勝ラウンドは16日、南アフリカのヨハネスブルクで女子1次リーグ最終戦が行われ、A組の日本はドイツに0—3で敗れ、2勝1分け1敗で同組3位となった。日本は18日の準々決勝進出を決めている。
[匿名さん]
日本、韓国に敗れ1勝1敗 女子ホッケー
[2017年10月30日23時49分]
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<女子ホッケー:アジア杯>◇第3日◇30日◇岐阜県各務原市・川崎重工ホッケースタジアム
1次リーグが行われ、B組の日本は第2戦で韓国に0−4で敗れ、1勝1敗となった。韓国は2連勝で勝ち点を6に伸ばした。日本は韓国の激しく積極的な攻撃に対応が遅れてしまった。
B組ではタイがカザフスタンに1−0で競り勝って初勝利し、勝ち点を3とした。カザフスタンは2連敗。前日は雨によるグラウンドコンディション不良で延期されたA組の2試合は、インドが中国に4−1で勝って勝ち点を6に伸ばし、マレーシアはシンガポールに8−0で大勝して勝ち点3を挙げた。中国は1勝1敗。シンガポールは2連敗。
大会は8チームが2組に分かれて1次リーグを戦い、全チームが決勝トーナメント1回戦に進む。
[匿名さん]
ホッケーのユニフォーム、エロいな。オカズになりそうな画像どこかないかな?
[匿名さん]
ホッケー女子、タイに大勝
アジアカップ1次リーグ最終戦
2017/10/31 21:04
©一般社団法人共同通信社
ホッケーの女子アジアカップ第4日は31日、岐阜県各務原市の川崎重工ホッケースタジアムで1次リーグ最終戦の4試合が行われ、B組の日本はタイを7—1で下して2勝1敗の2位となった。2連覇を狙う日本は試合開始早々に先制し、一方的に攻めた。河村(山梨学院大)が2得点した。11月2日の決勝トーナメント1回戦ではA組3位のマレーシアと戦う。
B組は韓国がカザフスタンに9—1で大勝し、3連勝で1位となった。A組はインドがマレーシアに2—0で勝ち、3戦全勝で1位。中国はシンガポールに7—0で圧勝し、2位となった。
[匿名さん]
日本がマレーシアを下す ホッケー女子アジア杯
[2017年11月2日21時12分]
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<ホッケー:女子アジア杯>◇第5日◇2日◇岐阜県各務原市・川崎重工ホッケースタジアム
決勝トーナメント1回戦の4試合が行われ、B組2位の日本はA組3位のマレーシアを2−0で下した。日本は相手の堅守に苦しみながらも第4クオーターに松本(天理大)のゴールで先制し、さらに平原(南都銀行)の得点で加点した。
A組1位のインドはB組4位のカザフスタンを7−1で退け、A組2位の中国はB組3位のタイに10−0で圧勝。B組1位の韓国はA組4位のシンガポールを9−0と寄せ付けなかった。勝ったチームは3日の準決勝に進み、敗れたチームは5〜8位決定戦に回る。
[匿名さん]
バド、女子複決勝は日本勢対決に
女子単の山口も勝つ
2017/12/16 22:46
©一般社団法人共同通信社
女子ダブルスで決勝進出を決めた福島(手前)、広田組=ドバイ(AP=共同)
【ドバイ共同】バドミントンのスーパーシリーズ(SS)ファイナルは16日、ドバイで各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスは世界選手権銀メダルの福島由紀、広田彩花組と米元小春、田中志穂組がそろって勝った。17日の決勝は、ともに初出場の日本勢が対決することになった。
福島、広田組は中国ペア、米元、田中組はカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)を、いずれも2—0で下した。
女子シングルスの山口茜はラチャノック・インタノン(タイ)に2—1で逆転勝ちした。
[匿名さん]
ホッケーさくらジャパンが初V、東京五輪へ実力証明
[2018年9月1日9時40分 ]
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日本対インド 金メダルを獲得し歓喜のさくらジャパン(撮影・清水貴仁)
日本対インド 金メダルを獲得し歓喜のさくらジャパン(撮影・清水貴仁)
金メダルを獲得し表彰台で歓喜のさくらジャパン(撮影・清水貴仁)
<ホッケー・アジア大会:日本2−1インド>◇8月31日◇ジャカルタ◇女子決勝
さくらジャパンが、花を咲かせた。女子ホッケー決勝で、世界ランク12位日本は同10位インドと激突。1−1の第3ピリオドに河村が決勝弾を決め日本勢男女通じて初Vだ。
裏をとった。得点源のペナルティーコーナー。味方がボールを右に出すフェイクから、左に抜けた河村がゴール右隅へ。今大会初めて出した策が的中。7月のワールドカップでの同4位ニュージーランド撃破がフロックでないと証明した。
惨敗したリオ・オリンピック(五輪)後に日本協会は異例の監督公募に踏み切った。同五輪でカナダ男子を率いたファリー監督が17年6月から監督に就任。選手に胴上げされた指揮官は「東京五輪でメダルが目標」。今大会の優勝国はアジア大陸枠で五輪出場権が獲得できる規定だった。日本は開催国枠があるが、実力で五輪に出場できる国であることを示した。
[匿名さん]
アジア大会 ホッケー女子 悲願の初優勝
2018年9月1日 7時00分
ジャカルタアジア大会は大会14日目の31日にホッケー女子の決勝が行われ、日本はインドに2対1で勝って悲願のアジア大会初優勝を果たしました。
ホッケー女子の「さくらジャパン」は準決勝で強敵韓国を破り、決勝で前回大会の3位決定戦で敗れたインドと対戦しました。
日本は第1クオーターに相手の反則によるペナルティーコーナーから清水美並選手が先制のゴールを決めました。
第2クオーターにインドに同点に追いつかれましたが、第3クオーターの13分すぎに再びペナルティーコーナーから河村元美選手が勝ち越しのゴールを決め、このあとインドの反撃をしのいで2対1で勝ち、優勝しました。
日本は男女を通じてアジア大会で初めての金メダルです。
[匿名さん]
決勝ゴール 河村選手「最高の気持ち 言葉にできません」
決勝ゴールを決めた河村元美選手は「最高の気持ちで、言葉にできません。苦しい試合でしたが優勝に貢献できて本当によかったです。この経験を生かして東京オリンピックでは今回よりもいっぱい得点を取りたいです」と話しました。
先制ゴールを決めた清水美並選手は「ずっと練習していたシュートだったので、決めてチームに流れを引き寄せられたのが本当によかったです。最初から最後までとても苦しい戦いでしたが、自分たちのホッケーを出して勝ちきることができました。優勝はまだ信じられません」と喜びを話しました。
ゴールキーパー 景山恵選手は「金メダルをとるためにやってきたので、本当に手にできてうれしいです。つらい練習と一戦一戦の積み重ねがきょうにつながりました。試合終了の瞬間にみんなの笑顔が目に飛び込んできて幸せな気持ちになりました」と喜びを話しました。
キャプテンを務めた内藤夏紀選手は「今大会は金メダルをとると全員が強い気持ちで挑んでいたので、実現できて本当によかったです。自分たちのホッケーをすれば、必ず最後には勝てると信じていました。東京オリンピックに向けてこの金メダルからいい流れを作っていきたいです」と話しました。
チーム最年長 34歳の小野真由美選手は「今まで足りなかった自信をこの優勝でつかむことができました。日本のホッケーはまだまだ変われるし、私たちは上にいけると可能性を信じています。チャレンジャーなので、チーム全体でステップアップしたいです」と話していました。
小野選手はリオデジャネイロオリンピックに出場したあと一度引退し、復帰しての金メダル獲得に「仲間が支えてくれたので、個人的にも大会を通じていいホッケーができました」と感謝の気持ちを述べていました。
[匿名さん]
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[匿名さん]
さくらジャパン優勝 SOMPO CUP 女子ホッケー 4ヶ国いばらき国際大会 決勝戦 #さくらジャパン オーストラリア 2-1 SOMPO MVP:清水美並選手 立命館OICフィールド(大阪府茨木市) たくさんの応援ありがとうございました #SOMPOCUP #さくらジャパン満開 pic.twitter.com/SPqru22dHI
[匿名さん]